恐怖の自己採点

みなさん、こんにちは。

帰ってきました。

まだ解答が出ていません。

お風呂入って洗濯して…

どうやら速報が出たようです。

震える手で採点。

結構自信あったのに×が付きます(´д｀|||)

そして例の問題…

やっぱり正解を書き直していました(´д｀|||)

結果は36点

過去宅建試験で36点で不合格となることはありません。

ですが…

今年はすごく簡単に感じたんですよ(・ε・｀ )

来るか、史上初ボーダーライン37

やっぱりあの一問を引きずりそうです。

簡単に感じさえしていなければ合格確実と祝勝会あげるのですが…

こういう上位◯％が合格って試験は結果が出るまでぶるぶるです((( ；ﾟДﾟ)))

試験あるある

みなさん、こんにちは。

待ちに待った宅建試験。

一夜漬けは命の水に邪魔されたので4時に起きて勉強します。

最後の悪あがきですね。

さて、試験会場は松本大学。

駐車場がなく到着してから一時間もうろうろします。

それでも入館できる時刻の一時間前。

寒空の下もうちょい勉強します。

いよいよ入館時間となってもニコ中のはちは外で勉強。

3時間も外にいました(´д｀|||)

肝心の試験は読み間違いがないよう丁寧にこなしていきます。

あれ、15問残して残り30分(# ゜Д゜)

問題文も回答文もろくに読まず直感で答えます。

あぁ、これは駄目なパターンだ(´д｀|||)

残り10秒でフィニッシュ。

しかし10秒も無駄にしません。

後からチェックできるよう悩んだ問題に記しをしてあったのです。

10秒で見直しちゃる(# ゜Д゜)

あ、答書き換えよう。

変な汗が出るなか、マークを消して隣をマーク。

そこで終了となりました。

試験官が回答用紙を回収する間もう一度確認すると…

合ってた回答を誤答に直していました(´д｀|||)

この一点が結果を大きく左右する気がして仕方ありません(´；ω；`)