フルムーン日記

登山中心のブログでございますが、体調をくずし
まことに残念ながら.只今 登山休止状態です

⑧ 右田ヶ岳登山 : 雑木林の登山道   UP2日目

2016年03月06日 | Weblog
3月2日(水) 天気: 青春18きっぷ山行 右田ヶ岳登山 (山口県防府市 標高:426m)
主催:坂歩こう会  参加者:22名 。。 UP2日目 



往路:JR山陽本線防府駅~塚原バス停下車~塚原コースを登頂・登攀
復路:山頂から塔の岡コース下山後~徒歩~JR山陽本線防府駅

往路・復路共 垂直に近いガレ場の急斜面がある急登の岩山に挑んだ アラセブン軍団 活躍の軌跡です 


11時11分
雑木林のなか登りがややきつくなっている景観から 2日目は始まりました



振り返って撮る、やや勾配がきつく見えます



登山道に根っこが浮き出て歩きにくい登山道


11時15分
衣服調整休憩に入る 。。 私、ここでフリースを脱ぎました
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⑨ 右田ヶ岳登山 : 低木の登山道

2016年03月06日 | Weblog

11時19分
根っこのある急斜面にさしかかり 。。 縦列が混んでまいります


11時20分
低木の登山道 風景一新 。。 陽光を浴びて… 前方に 右田ヶ岳 が望めます


11時25分
低木の歩きやすい登山道を行く
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⑩ 右田ヶ岳登山 : 水分補給

2016年03月06日 | Weblog

11時29分
本日風もなくかなり気温上昇しているようです 。。 水分補給休憩





ここから急斜面が待ち受けております 。。 カメラマン先行して高い場所から待ち構えます


11時31分
高い場所から休憩中の仲間を撮る
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⑪ 右田ヶ岳登山 : ガレ場の急登

2016年03月06日 | Weblog


岩峰尖岩 右田ヶ岳の雰囲気がボチボチ感じられるようになりました


11時32分
登頂開始です 。。 早くも虎ロープが設置されておりました
・・・・・・・・・・・・・・・
右 赤帽先輩 赤帽さんのブログ 用に写真撮ろうと待ち構えております



順次仲間達急斜面に取り付いております
赤帽先輩 決定的瞬間の写真を撮ろうとかまえておりますが ・・ シャッターチャンス逃したかな!


11時33分
出し惜しみしておりました、ご覧下さい 。。 これぞ 右田ヶ岳のガレ場の急登 斜度50度以上
岩原 とか 岩海 と表現してもマッチする景観です
但し 虎ロープ設置&手かせ足かせは 十分確保出来ますから 危険&恐怖感は全くありません
人によっては息切れするかも…
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⑫ 右田ヶ岳登山 : 眺望

2016年03月06日 | Weblog


ほぼ垂直に近いガレ場 。。 皆さん楽しんで 登っております


11時34分
このような登山道がかなり長く続いておりました



その岩場からの眺望
瀬戸内海が見えます 。。 三田尻港でしょうか? 大きな島 向島らしい



ガスッテよく見えませんが、山頂に 鉄塔らしきものが望めます 大平山

大平山は、山口県防府市牟礼にある山 標高631メートルで、防府市の最高峰である
山頂には公園が整備されているほか、東は周南市から西は山口市・宇部市までを瀬戸内海沿いに見渡せるロケーションを生かして
県内テレビ局の送信所が設けられている、また、牧場もある (引用:NET複写)


11時35分
順次仲間達が私の前を登っていきます
・・・・・・・・・・
写真中央やや左のサングラスの御仁、よく観察しますと当会の仲間でありませんでした
下る途中で、我々一行が通り過ぎるのを待っているようです 。。 有難うございました 
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⑬ 右田ヶ岳登山 : とある景観

2016年03月06日 | Weblog


延々と続いているように思えました、楽しい楽しいガレ場の急登
このような変化に富んだ登山道は、意外と疲れないものです


11時36分
虎ロープを伝って登れば安全です
・・・・・・・・・・・・・・・
右田ヶ岳 往路塚原コースも復路塔の岡コース どちらも虎ロープがしっかり張られておりました
ボランティアの皆さんの努力に頭が下がりました


11時37分
こちら最終組 赤帽先輩が撮影しながら最後備を護っているようです



と思っておりましたら、違っておりました 
男性2人が 最終組の女性に付き添っております 。。 これなら安心です



景観として絵になる見事な登山道です 。。 色々楽しませてくれます
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⑭ 右田ヶ岳登山 : 掘割道

2016年03月06日 | Weblog

11時39分
こんな場所もありました 。。暴風雨に削られ根っこが走っている掘割の登山道



振り返って撮る
先ほどと全く違った 掘割の登山道
両側の屏風岩と削られた登山道のコラボ 。。 ウーン! トレビアーン!



岩肌と緑の樹木の彼方に 岩塊・尖岩・岩峰  右田ヶ岳のピークを望む 
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⑮ 右田ヶ岳登山 : 5合目   続く

2016年03月06日 | Weblog

11時41分
どこまで続くのでしょう 。。 迫力ある登山道


11時44分
かなりデカイ 岩がある展望地 。。 皆さん右田ヶ岳山頂を眺めているのでしょう
私もこれから登る山頂を望み シビレマシタ!



岩間の道を登ってくる


11時44分
かなり古い標識がありました 右田ヶ岳 登山道 5合目

この大岩がある場所が 5合目でしょう
登山口を少し進んでからは 5合目までガレ場の垂直に近い壁を克服してきたように思えました
さすがに聞きしに勝る 岩峰・岩塊・尖岩の怪物です 。。 続く
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