フルムーン日記

登山中心のブログでございますが、体調をくずし
まことに残念ながら.只今 登山休止状態です

⑦ 富士山(再掲載): 白糸の滝

2016年10月31日 | Weblog
平成18年7月21日~23日  富士山登山 。。 再掲載
我が国最高峰を山梨県から静岡県側へ縦断し、十里木展望台より富士山展望 とタイトル
主催:広島ハイキングクラブ  貸切バス山行  参加者:19名 
装備:登山靴・雨具・セーター・ヘッドランプ他

行 程
7/21:広島県庁=広島IC(山陽・中国・名神・東名自動車道)=
7/22:御殿場IC=富士吉田IC=河口湖5合目(8:00)~富士山山頂(15:00)泊
7/23:5:00下山開始~富士宮口新5合目=登山口-十里木展望台-登山口=富士IC=広島IC-広島県庁(21:30)



平成18年7月23日  9時47分 
下山後帰りに 白糸の滝による ( 静岡県富士宮市上井出原 )



「白糸の滝」
静岡県富士宮市の代表的な観光地の一つで、国の名勝及び天然記念物にも選ばれている(1936年)有名な滝です
高さ20m、幅200mにも及ぶ滝は、本滝の一部を除いて、全て富士山の雪融け水が湧水として流れ出しています
幾年もの歳月を経て、雪融け水が富士山地下の溶岩層を巡り、岩の隙間から流れ落ちる水流が滝を形成し
その水流が絹糸の様に流れ落ちる様から白糸の滝」 と名付けられています
平成2年には、「日本の滝百選」にも選ばれ、年間70万人程の観光客が訪れる全国でも有名な観光名所となっています





鎌倉幕府を開いた源頼朝が富士山麓の富士宮で「富士の巻狩り」をしたのは有名です
源頼朝も認めた「白糸の滝」の美しさ


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⑧ 富士山(再掲載): 集合写真

2016年10月31日 | Weblog


白糸の滝付近でヤマユリを撮る

ヤマユリ(山百合、学名:Lilium auratum)とはユリ科ユリ属の球根植物
日本特産のユリ。。北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地に分布する。和名は、山中に生えることからつけられた




9時59分
白糸の滝で 集合写真を撮る 
このあと、温泉(場所忘れました)入浴し 帰路につく 19時30分 広島県庁に 無事帰着
・・・・・・・・・・・・・・・
富士山登山過去にも掲載しております
今回は写真を大きくし、コメントも加筆・削除などしております 再掲載しましても
写真を見るたびに、感動しております 日本で一番高い山 富士山 登ってよかった!
・・・・・・・・・・・・・・・
小生、現在体調不良で登山休んでおります、早く復帰したいのですがもう少し時間がかかりそうです
山中心のブログですから、過去の山行を掲載しております ご容赦の程

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⑤ 富士山(再掲載): お鉢めぐり

2016年10月30日 | Weblog
平成18年7月21日~23日  富士山登山 。。 再掲載
我が国最高峰を山梨県から静岡県側へ縦断し、十里木展望台より富士山展望 とタイトル
主催:広島ハイキングクラブ  貸切バス山行  参加者:19名 
装備:登山靴・雨具・セーター・ヘッドランプ他

行 程
7/21:広島県庁=広島IC(山陽・中国・名神・東名自動車道)=
7/22:御殿場IC=富士吉田IC=河口湖5合目(8:00)~富士山山頂(15:00)泊
7/23:5:00下山開始~富士宮口新5合目=登山口-十里木展望台-登山口=富士IC=広島IC-広島県庁(21:30)


7月22日 15時45分
富士山山頂浅間大社奥宮から登って来た登山道を見おろす 。。 9合目 の鳥居が小さく見えます



浅間大社付近から山頂を撮る
すぐ先に頂上山口屋。。と読めます 山頂宿舎と砂礫の中に登山道が望めます



風が強く寒いので雨具を着用。。これからお鉢めぐりします
バックに見えるのが 山頂の鳥居です 。。 9合目の鳥居より大きいです


16時02分
お鉢めぐりをします

お鉢めぐりとは
富士山の山頂部分を一周することをお鉢巡り(おはちめぐり)といいます
火口の直径は久須志神社から富士山特別地域気象観測所(富士山測候所)まで780m、火口の深さは200m以上あります
なお、強風などの悪天候の場合は中止するべきであることは言うまでもありません
なにせ、外側は崖、内側は火口 吹き飛ばされたらアウトです
基本的には時計回りですが、馬の背という剣が峰への急斜面を登らなくて良いということで左回りを選ぶ方もいます
トイレは2カ所あります(引用:NET)


16時03分
高山病で体調悪い状態、良く頑張ったものです
吹き飛ばされることはありませんが、台風に近い強風でした
私の後方の一番高い場所が 富士山 最高地点 剣ヶ峰(3776m)です


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⑥ 富士山(再掲載): 剣ヶ峰 3776m

2016年10月30日 | Weblog

16時24分
山頂までの登山で体力を使い果たし、かつ高山病にかかり 。。 ここでも 5m 進んで休む状態
仲間からドンドン離れて行きます
体力の極限を迎えますと、1m行って1cm の登りでも大変キツイです、勿論 靴の重さも気になります
今回は重い革靴でした ・・・富士山登山以後 軽い登山靴に変えて・・革靴は靴箱に眠っております


16時26分
日本最高峰 富士山剣ヶ峰(3776m)が眼の前に・・しかし最後の登りが待っています
この急斜面本当にキツカッタです 。。 富士山山頂 草一つない 焦げ茶色の世界です 



登山道から山頂の山小屋を撮る 。。 あそこに泊まるのかな・・・



平成18年7月22日 16時45分54秒 日本最高峰 富士山剣ケ峰(3776m)に立つ 当時:62歳

本当にシンドイ登山でしたが、良く頑張りました・・日本ではこれ以上高いピークはありません
富士山の頂上を写真で見たり、列車から眺めたり、テレビで見たりするとき
家内がいつも言ってくれます、お父さん あの山頂をグルットまわったんだね!と



富士山剣ケ峰 で記念写真 
さすがに高い山・・達成した安堵感 と やや疲れた笑顔が見えます
富士山登頂後 10年経った今でも、つづら折れの急登 や お鉢巡りの強風 剣ヶ峰への最後の登り
ハッキリと覚えております 




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③ 富士山(再掲載): 急登

2016年10月29日 | Weblog
平成18年7月21日~23日  富士山登山 。。 再掲載
我が国最高峰を山梨県から静岡県側へ縦断し、十里木展望台より富士山展望 とタイトル
主催:広島ハイキングクラブ  貸切バス山行  参加者:19名 
装備:登山靴・雨具・セーター・ヘッドランプ他

行 程
7/21:広島県庁=広島IC(山陽・中国・名神・東名自動車道)=
7/22:御殿場IC=富士吉田IC=河口湖5合目(8:00)~富士山山頂(15:00)泊
7/23:5:00下山開始~富士宮口新5合目=登山口-十里木展望台-登山口=富士IC=広島IC-広島県庁(21:30)



写真:当時 広島ハイキングクラブ投稿欄に掲載された写真です、自分が写っていたので、拝借しました
ここら辺りでは、我がパーテイ かたまって登っております ・・ 高度が上がると遅れる人が出てきます

ガレ場の急登に挑んでおります


12時10分
ここで昼食休憩でしょうか
私も、まだまだ元気です ・・ その右隣 青い帽子を被った ‘赤帽先輩’ 
その右:我々を富士山に連れてって下さる 担当の 亀井さん現在 名カメラマンとして フルムーン日記を飾っております
写真で後ろの石・・すごいですね針金で落石防止


12時11分
昼食休憩場所からの景観・・・斜面の土と植物・・そして山小屋 ジックリ御覧ください
雲上は晴れております・・下界は曇っているのでしょうか
ここらで森林限界を越えた 3000m 内外の標高でしょうか・・・



昼食休憩場所を撮る
この斜面の角度・・・ここを登るのです  そしてはりつくように建っている山小屋
かなり高度が上がっているのでしょう ・・ 岩石から砂礫に変わっている写真  
これが富士山の山肌です 。。 下界から望む風景からは想像つかない世界です


12時52分
8合目・・白雲荘  写真から判断しますと、顔に疲れが出ております

日頃 里山登山で 100mも急登が続くタフな山だとブログに書きますが
富士山登山では 6合目から山頂までズーット急登です
・・・・・・・・・・・・・・・
太子館が見えてきたら標高3000mを越えています。八合目に到着です
やがて岩稜の登山道から砂礫の滑りやすい道へと変わります。蓬莱館、白雲荘を経て元祖室へ (引用:ネット)

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④ 富士山(再掲載):

2016年10月29日 | Weblog

13時01分
8合目からの眺望
殆ど、富士山登山は 8合目で泊まり高度になれて翌早朝、山頂を目指します
我が 広島ハイキングクラブ は一気に山頂を目指し、山頂泊まりです 。。 これがきつかったです!


13時14分
8合目 元祖室(3250m)
日本で2番目に高い山・・日本南アルプス北岳(3193m) 。。それを抜いて 早くもトップに出る

写真の若い男・・元広島カープの 前田健太投手 ではありません 。。 しかしよく似てる


13時55分
8合目終点 トモエ館(3350m) 登攀・登頂中の写真はありません 。。 休憩写真ばかり

この後、山頂の浅間大社:3720mー3350m=370m あと370mの登りで 仲間と離れヘロヘロになって登りました
但し:7合目あたりから A斑(健脚組)・B斑(ユックリ組・高山病で体調の悪い方等)編成
私、勿論 A斑で頑張るも ・・仲間から離れて 5m 登って休み・・と言う状態で 登頂しました


15時29分
富士山山頂浅間大社(3720m)・・・5合目河口湖:7時30分出発~15時29分・・休憩込 約 8時間
山頂直下 の登りは本当にきつかったです 3500mを過ぎてから高山病の兆候が現れ難儀しました
やたらアクビがでて眠くなり気分もすぐれません。。二日酔いの状態でしょうか
写真:タオルやズボンのねじれで、おわかりでしょう 。。 大変風が強かったです



登山を始めて、1ヶ月半 心肺能力・脚力も全く鍛えられていない時期に 富士山登山
良く登れたものと、我ながら感心いたします
高山病に悩まされ、もう二度と登りたくないと思った山でした
古稀を過ぎて、思うことは、登っていて良かったとつくづく思います



平成18年7月22日 15時29分 富士山登頂 ・・・「 家内に山頂から 記念ハガキを出す ‘ 大願成就 ’」
明日は日本最高峰 富士山剣ケ峰(3776m)へ 御鉢めぐりです


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① 富士山(再掲載) : 河口湖5合目

2016年10月28日 | Weblog
平成18年7月21日~23日  富士山登山 。。 再掲載
我が国最高峰を山梨県から静岡県側へ縦断し、十里木展望台より富士山展望 とタイトル
主催:広島ハイキングクラブ  貸切バス山行  参加者:19名 
装備:登山靴・雨具・セーター・ヘッドランプ他

行 程
7/21:広島県庁=広島IC(山陽・中国・名神・東名自動車道)=
7/22:御殿場IC=富士吉田IC=河口湖5合目(8:00)~富士山山頂(15:00)泊
7/23:5:00下山開始~富士宮口新5合目=登山口-十里木展望台-登山口=富士IC=広島IC-広島県庁(21:30)


7時09分
平成18年7月22日 河口湖5合目(標高:2305m) バス到着  富士山剣ヶ峰3776m-2305m= 1471m
河口湖5合目から、1471m登れば 日本最高点です 


7時10分
出発前のひと時、この時点では元気でやる気 満々!


8時07分
ガスの中、ここはどのあたりか全くわかりません
記録文章を拝見しますと、7時30分頃 河口湖5合目を出発と記されております


8時28分
6合目あたりでしょうか、ここまでは楽ちん水平移動に近かったです


8時36分
登山道から山頂に向かって撮る
雄大な景色が広がっております 。。 山頂は全く見えません




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② 富士山(再掲載) : 急登

2016年10月28日 | Weblog

9時07分
六合目から七合目(標高2700m)の最初の山小屋である山小屋までは整備されたジグザグの坂道が続きます
約1時間かかります・・ここまでは馬に乗って登ってくることができます、ここまでなら引き返すのも容易ですが
ここから先は岩場なので下りにくいです



ずいぶん登ってきました・・しかし先はナガーイ! 
登山道をふり返る・・・どんどんガスッテきます 山の天気は移り気です
前夜、眠れなかった方や体質等々により、ここら辺りから高山病になる方もいらっしゃいます


9時11分
斜面にしがみつくように建っている山小屋
下から見上げると何とも言えない光景 。。これぞ富士山登山の醍醐味


9時18分
7合目についたのでしょうか ・・ 山小屋前のベンチにて休憩
まだ余裕がある顔をしております
7合目なら標高:2700m  5合目:標高:2300m まだ400mしか登っておりません
残り 1000m これからが急登 。。今振り返って本当にシンドカッタです


9時25分
時間をとってユックリ休息・・・これからに備えます
次に撮った写真時刻:12時10分 ・・・ 過酷な登りだったのでしょう、写真撮るどころではなかったと思います
登頂中、ザックの重さではありません、靴の重さが気になるほどスタミナが消耗しました 
この続きは 明日へ
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① 白石山(ブログ未発表の名峰) : 接待岩

2016年10月27日 | Weblog
平成18年7月9日(日) 天気:時々  白石山(541m)山行 。。 山口県徳地町在
主催:広島ハイキングクラブ バス貸切山行  参加人数 不明

当時、ブログを開設していませんので、山行写真蔵の中に埋もれておりました
10年前の写真 ブログネタに困り、当時を回想しながら編集しましたが 殆ど忘れております
・・・・・・・・・・・・・・・
計画(実施)コース
広島県庁=広島西風新都IC(広島道・中国自動車道)=徳地IC=白石口=登山口~大岩~接待岩~白石山山頂~
~物見岩:昼食~下山分岐~登山口~白石口=徳地IC=西風新都IC=広島県庁


10時11分
貸切バスで 白石山口にて下車 。。 出発前風景です



写真は白石山口です、
このあと登山口まで歩いて行き、そこで準備体操後 。。 10時30分 登山開始 しましたが 写真は撮っておりません


11時16分
アットいう間に 白石観世音に到着 。。 小さな岩窟の中に木製の白石観世音が祀られている


11時18分
接待岩の中を散策 記念撮影

花崗岩が風化浸食され、山全体に巨岩、奇岩が散在し、20以上の岩にそれぞれ名前が付けられ、町の名勝に指定されている
この大岩群のハイライトは 接待岩はその昔山住坊という山伏の居住した跡、行場跡と言われ約数十人が収容できる大岩窟である
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② 白石山(ブログ未発表の名峰) : 懐かしい

2016年10月27日 | Weblog
当時のアルバムに 11時50分白石山山頂 登頂 ~ 12時00分 物見岩で昼食・集合写真とありました


12時03分
物見岩で 昼食・休憩となりました




12時29分
物見岩にて くつろぐ人達



物見岩からの眺望 。。 山口県の山並みでしょうか・・・


13時58分
下山中に撮った写真です



集合写真 アルバムからスキャン しました
この時代の人達、殆ど退会されております 。。 改めて懐かしい写真です
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① 久住山(ブログ未発表の名峰) : 牧の戸峠登山口

2016年10月26日 | Weblog
平成18年6月10日(日) 天気:  久住山登山 大分県竹田市在
主催:タビックスジャパン  バス泊山行

当時、ブログを開設していませんので、山行写真蔵の中に埋もれておりました
10年 経過 ブログネタに困り、当時を回想しながら編集しましたが 。。 無理でした


5時34分
牧ノ戸登山口でしょうか、早朝にバスは到着 。。 朝食をここで食べたのか覚えておりません



後方の山、山頂が 山の字 に似ているので、意味もなく感動する私です


6時33分
牧の戸峠登山口にて 。。 出発前風景



6月の日曜日 登山者の車が一杯


6時43分
新緑が眩しい景観の中を出発しました
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② 久住山(ブログ未発表の名峰) : 岩が点在する

2016年10月26日 | Weblog

7時04分
大岩が点在する広場で休憩タイム


7時07分
登山口から 700m 来たところです 山頂まで3400m 。。 結構あります


7時19分
稜線が掘割道になっている中を、どこまでも続く登山者の列 。。 この頃からキャラバン隊列に感動する私です




7時48分
ここはどこなんでしょう 岩が点在する広場でしばしの休憩
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③ 久住山(ブログ未発表の名峰) : 山頂を望む

2016年10月26日 | Weblog

7時51分
ミヤマキリシマとのコラボと書くも 。。 花が少ないのでチョット寂しい
・・・・・・・・・・・・・・・
ミヤマキリシマは、ツツジの一種
九州各地の高山に自生する、1メートル程度の低木で、花期はおおむね5月下旬から6月中旬



登山道から久住山山頂を望む


8時34分
山頂直下の広場から 山頂をバックに記念撮影


8時43分
山頂直下の広場 。。 トイレも完備されております
またまた記念写真を撮る 
私の記憶が正しければ、左:タビックスジャパンの添乗員さん 中央:地元のガイドさん
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④ 久住山(ブログ未発表の名峰) :

2016年10月26日 | Weblog

9時23分
あっという間に山頂に 。。 日本百名山 久住山山頂(1787.9m) にて



三角点にて記念写真 。。 当時三角点 よくわかっていません



岩だらけの山頂にて、皆さん広島から一緒に来た人たちですね


9時25分
山頂からの眺望
標高1787m内外の山が広がっておりますが、森林限界を越えたかのような
背丈の低い植物が繁茂しております 。。 このような景色 大好きです
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⑤ 久住山(ブログ未発表の名峰) : 人の列

2016年10月26日 | Weblog



10時37分
森林限界を越え 2500m の世界に入ったと錯覚する景色 。。 そして素晴らしい人の列です
登山道に 人 人 人 。。 久住山に登って一番感動したのは ミヤマキリシマではなく 人の列でした
美しいキャラバンの縦列には、今も感動しております  以上です
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