10時27分
カメラで撮るも時間だけ経過・・殆ど同じ光景、雑木林の尾根道
尾根道迄・急登・・・尾根道縦走は荒れ放題・・・少し疲れましたか座って体力回復・水分補給
10時58分
御覧のように、荒れた登山道 ‘ヨイコラショ!’
根っこが浮き出て大岩が在る風景
写真では急傾斜に見えませんが・・実際は小さな崖です
三角点地点にて・・記念写真
皆さん三角点で記念写真を撮る・・・その光景を撮る
火の見山・・登るまで登山道は荒れ果てて眺望も効かない山だったのが・・
山頂は15畳くらいの広場と南西のほうに眺望が開けておりました
11時30分~12時15分 昼食タイム
メニュー:五日市駅前スパークで買った ‘おにぎり3個’ と ‘ゆで玉子1個’そして 500ml 缶ビール
いつものフレーズ:百の頂で 百の乾杯 山頂で飲むビールはまた格別・・飲んだ人しかわかりません
火の見山登山 : 登山口 UP2日目
9時31分
登山口より、いよいよ出発です 御覧のように登山道もハッキリしない荒れたルートを進みます
ユックリ組・・左の橋を渡って遠回りすると比較的楽な道だと・・・直後に判明
クラブのベテランンが ‘ルートファインディング’ で先行・・・里山カメラマンも先行し上から撮影
ルートファインディング=岸壁や踏跡の途絶えた登山路などで道や登攀コースを見分け見つけること
9時31分
登山口より、いよいよ出発です 御覧のように登山道もハッキリしない荒れたルートを進みます
ユックリ組・・左の橋を渡って遠回りすると比較的楽な道だと・・・直後に判明
クラブのベテランンが ‘ルートファインディング’ で先行・・・里山カメラマンも先行し上から撮影
ルートファインディング=岸壁や踏跡の途絶えた登山路などで道や登攀コースを見分け見つけること
9時33分
登山口で橋を渡らずに登って来た人
荒れたガレ場の川底から、ツルをザイル代わりに登ります・・・私もここを登りました
上からのフォローで・・・女性も登攀中・・・気分転換になり楽しいひと時です
9時36分
殆ど無名の山・・まったくこのあたり踏跡がありません
ガレ場でかつ倒木が横たわり・・おまけに蜘蛛の巣だらけ・・・先行者は大変です
登山者入山の形跡はなし
先行者3組に分かれ稜線を目指しながらルートを探します