⑦ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 復路

平成28年1月24日（日）　天気：　極寒　天皇盃　第21回全国都道府県対抗男子駅伝
『 復 路 』
1月の行事を順番にUPしてましたら、本日になってしまいました
ニュース番組として新鮮さにかける結果となりました　。。　残念なことです
男子駅伝を毎年ブログに掲載しますと、やっと新しい年が動き始めます


14時01分
4区（5㎞）高校生から　5区（8.5㎞）高校生にタスキが渡り
先頭がJR廿日市駅付近を通過するころ、家から応援・取材に向かいます
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先導車が向かってくる



テレビ中継車が通過、ジープの陰に隠れて　トップの選手が見えません


14時02分
トップの選手が見えました　22愛知：青木祐人選手（愛知高）
この区間 2位の好タイム　24分34秒で　トップをキープ差を広げます



早い　早い　アットいう間に走り抜けます

⑧ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 世羅高 吉田圭太選手

向かってくる選手を撮るとピンボケになりやすいです
34広島：吉田圭太選手（高屋中～世羅高2年）　区間3位の好タイム　24分41秒で　2位をキープする



吉田圭太選手の　
父親　吉田祐嗣さん　昭和60年頃　世羅高で都大路（京都）を走ったランナー　花の1区（10㎞）区間賞を受賞
都道府県対抗男子駅伝の前進 。。中国駅伝（福山～広島　約100㎞8区間）で高校生ながら実業団選手を相手に
花の1区で健闘されたことがよみがえります　その祐嗣選手の息子さん　　蛙の子は蛙ですね　

都大路（京都）：全国高校駅伝のこと　



34広島：吉田選手を追いかける　17長野：関風人選手（佐久長聖高）区間1位の好タイム　24分21秒で追い上げ
7位でタスキを受け　3位に押し上げる



5000ｍのタイム　関選手　13分51秒85　　吉田選手　13分50秒67　。。　14分をきる選手は超一流です
持ちタイムは 吉田選手が勝っていますが、体調などで実力が出せない場合もあります
吉田選手踏ん張って　2着で6区　中学生　梶山林太郎選手（坂中）にタスキを渡す

吉田圭太選手　高校2年生なので、来年楽しみです

⑨ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 力走中

次々と駆け抜けていく選手を撮り続ける



21静岡　10群馬　25滋賀　5秋田　。。　10位以内を目指して力走中



14神奈川　



35山口　24岐阜　1北海道　。。　30位グループ



37徳島　。。　応援中の皆さんを後方から撮る　
往路より復路の応援　観客少ないようです　。。　それくらい寒かったです

⑩ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 広島県2位でフィニッシュ

最終ランナー　47沖縄　がやってまいりました　



声援に送られて私の前を通り過ぎて行く



大会本部の車がやってくる



最後に　廿日市大野町の　JR前空駅付近に置かれていた　折り返し点　も運ばれて行く



スタッフの皆さん　お疲れ様でした　また来年お会いしましょう
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この後　帰って　テレビ観戦　頑張って2位でゴール　鎧坂選手のかわりに急遽出場した
工藤有生（クドウナオキ）選手（世羅高～駒沢大2年）やってくれました

世羅高時代は一度も　都大路　を走ったことがない無名選手
駒沢大学に入って 1年の夏合宿を経て一気に才能が開花　。。　区間10位の記録 2位でフィニッシュ！

平成28年1月の重要行事は全て終わりました　。。　来年こそは　広島県に栄冠を…

① 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 中継地点など取材に

平成28年1月24日（日）　天気：　極寒　天皇盃　第21回全国都道府県対抗男子駅伝
『 往 路 』
1月の行事を順番にUPしてましたら、本日になってしまいました
ニュース番組として新鮮さにかける結果となりました　。。　残念なことです
男子駅伝を毎年ブログに掲載しますと、やっと新しい年が動き始めます





グーグルマップの 地図と同じ写真 を掲載いたしました、参考にしてください


10時58分
寒い中、重装備をして自転車で取材に行く



第3区中継地点（山口銀行前）　選手が到着です：ここは　学生・一般　の選手


11時00分
大変寒いので、選手の皆さん　テントから出てきません
そのうち　ウオーミングアップを必ずしますが、私がいる時は、選手 誰も出てきませんでした
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箱根を走った有名選手　実業団選手を撮る予定でしたが大変寒かったので　早々に帰りました



第2中継所・3区への中継点です　。。　広島方面を撮る


11時14分
少し入ったところに　今井耳鼻咽喉科医院の駐車場、毎年　NHKの中継基地となっております

② 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 往路 中学生区間

12時59分
先頭のパトーカーが放送しながらやってくる　。。間もなく先頭の選手がやってきます
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1区高校生から2区中学生に　タスキ　が渡ると、自宅を後に応援に参ります



テレビ中継車が続きます

③ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 広島 前河内晧大 選手

トップの選手が見えてくる



トップの選手　10群馬：大澤佑介選手　3位でタスキを受け　8分38秒 区間賞獲得　トップで私の前を通過
2位　７福島：中澤雄大選手



3位集団　34広島：前河内晧大選手（三原五中）　17長野：松崎咲人選手　21静岡：小澤大輝選手
広島　前河内選手　11位でタスキを受け　区間3位の好タイム　8分42秒で走り　広島を　3位に押し上げる



34広島　の選手が頑張っているので、大声援です　。。　広島チーム 3位 で来るなんて久しぶりのことです
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一番後ろ　40福岡：下迫田選手

④ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 頑張る選手たち

28兵庫　12千葉　　25滋賀　　36香川　。。　こちらで13～14位　争いでしょうか　



通り過ぎていく中学生選手を見送る



ボランティアの皆さん寒い中頑張っております



16新潟：横田俊吾選手　区間2位の好タイム　8分41秒で　32位 でタスキを受け 22位 に押し上げる



はるか前方に横断歩道橋が見えます、あそこが 3区 への中継地点です

⑤ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 頑張れ 頑張れ

次々と私の前を走りすぎていきます
海老山交差点から海老園方面　応援の人達で一杯です



32島根　47沖縄　。。　沖縄 44位で通過　頑張っております



30和歌山　最終チームがやってまいりました、頑張れ　頑張れ　大声援です



最終チームがくるまで途中で家に帰る人はおりません

⑥ 天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝 ： 往路無事通過 明日復路に続く

通り過ぎていく　。。　広報 ⇒ 本部 ⇒ 救護 ⇒ 本部 ⇒ パトカー ⇒ 白バイ



ウインドブレカーとお揃いに帽子をかぶっている人達　佐伯区 16学区 の 体育協会 の人達です
私も五日市南体育協会に所属している時代　廿日市市に近い　隅の浜付近で　沿道整理のボランティアをしておりました



往路の中学生区間も通りすぎ、これから急いで家に帰り　テレビ観戦
高校生区間　5区にタスキが渡りますと　再び　復路の応援・取材に参ります

㊷ 天応烏帽子岩山～上山～深山の滝 縦走登山 ： 坂歩こう会 UP7日目最終章

平成28年1月20日（水）　天気：のち
坂歩こう会　新春登山第3弾　天応烏帽子岩山～上山～深山の滝 縦走登山 　 UP7日目最終章

参加者：23名（男子：12名　女子：11名）
前日雪が降った影響と危険が伴う岩山登山ですが、想像以上の参加者でした
アラセブン軍団 参加者の半数ぐらいが 安全な 上山経由で烏帽子岩山　に登頂するのだろうと思いました
なんと なんと 全員 烏帽子岩山に挑戦するという快挙に驚いた次第です
追加
天応烏帽子岩山～上山縦走登山終了後～呉野外活動センター～ 深山の滝見学 ～二艘木経由～JR呉線小屋浦駅



14時05分
中国自然歩道　二艘木　。。　このあたりが　二艘木　らしい


14時08分
中国自然歩道沿いに　石積が見られます　。。　集落跡 or 田畑 でしょうね



川の誕生が、ある程度わかる　大屋川　。。　川幅がだんだん狭く、石もゴツゴツシタ大きな石が



石積と小さな滝？　を横目に原生林の中を緩やかに登っていきます


14時10分
沢山の石積　。。　これは段々畑でしょう　　なんとなく絵になる景観です

㊸ 天応烏帽子岩山～上山～深山の滝 縦走登山 ： 二艘木

14時12分
二艘木の集落跡を進む　。。　前方に　坂歩こう会のシンボルピーク　絵下山（安芸区在）　を望む…


14時13分
標識：深山の滝　から 1500ｍ　歩いてまいりました



竹林に占領された、かっての　二艘木の住宅跡


14時22分
稜線に出たようです

㊹ 天応烏帽子岩山～上山～深山の滝 縦走登山 ： 案内板

案内板：JR呉線小屋浦駅へ向かいます


14時23分
掲示板付近で、しばしの休憩



掲示板を見る



中国自然歩道　小屋浦まで　1300ｍ　とある
小屋浦に役場もないし、どこを基準にしているのか、フト　疑問がわく

㊺ 天応烏帽子岩山～上山～深山の滝 縦走登山 ： 天地川

14時27分
小屋浦駅に向かう途中に　標識：天狗城山
坂から呉にかけて、登ってみたい 眺望の素晴らしい 急峻なピーク が沢山あります
天狗城山もその一つです



中国自然歩道　小屋浦 ⇒　この一帯の山、立派な標識が整備されております



風景に変化がない、中国自然歩道を行く


14時52分
川筋に出たようです　。。　小屋浦に流れている　天地川　でしょうか
（ 新春登山天狗岩山行の際この川沿いに上流へ… ）

㊻ 天応烏帽子岩山～上山～深山の滝 縦走登山 ： とある景観

天地川付近にて　小休憩


14時53分
後方に標識がある　絵下山　への登山口でもあります



しばし休憩中の皆さん