山藤章二さんが、遺言のように書いた本だと思う。とは言え、彼の特徴である絵が全く出てこないというのは寂しい。老人の繰言のようにしか見えないのが残念。
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大庭(おおば)と申します。
「初めまして」と書きましたが実はキャラバンでお越しいただいた際に、何人かでお話を聞かせていただいたものです。
その節はありがとうございました。
それにしても、いろいろと読まれていらっしゃるんですね。
参考にさせていただき私も読書に親しもうと思った次第です。
ふとっちょパパです。
コメントをいただき、ありがとうございます。
中には面白い本もありますので、参考にしていただければ、幸いです。