ふとっちょパパの気ままな日記

読書履歴を中心に日々の記録を書きます

オーケストラ!

2017-04-30 21:49:10 | 映画


dTVを続けてみる。
オーケストラを題材にしており、話は荒唐無稽。
2009年のフランス映画である。
荒唐無稽であり、妙なドタバタも、シリアスな話を覆うユーモア、ドタバタだと思うとこういうのもありかもしれない。
メラニー・ロランという女優が美しく、この映画のイメージに合う。
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ワン・デイ 23年のラブストーリー

2017-04-30 17:12:31 | 映画


dTVを見る。
アン・ハサウェイは良い。
映画としては、面白いが、こんな男が生き残るという結論が嫌だ。
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エクス・マキナ

2017-04-29 19:53:49 | 映画


久しぶりに、Amaozonプライム映画を見る。
私はなかなか面白く見た。

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山月庵茶会記

2017-04-25 12:18:38 | 本と雑誌


久しぶりに葉室麟さんを読む。
黒島藩シリーズの3作目。
どの回も味わい深い。
謎解きでもあり、男女の愛もある。
好きな作家である。
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そして、メディアは日本を戦争に導いた

2017-04-24 21:54:27 | 本と雑誌


半藤一利さんと保阪正康さんとの対談。
戦前の歴史に学ぶことは必要だと思う。
今起こっていることを後から見るとどう評価されるのだろうか。
そこまでは生きていないような気もする。

目次

序章 いまなぜジャーナリズム論か
第1章 戦争報道と商業主義
第2章 テロと暴力賛美の歪み、その内側
第3章 国際社会との亀裂の広がり
第4章 国家の宣伝要員という役割
第5章 暴力とジャーナリズム
終章 現在への問いかけ


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これは経費で落ちません! 2 ~経理部の森若さん~

2017-04-23 06:42:03 | 本と雑誌


青木祐子さんの経理部の森若さんシリーズを読む。
ありそうな話でもあり、興味深い。
私は好きな作家だ。
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今夜もカネで解決だ

2017-04-16 18:38:22 | 本と雑誌


ジェーン・スーさんを読む。
マッサージにいく人は女性が多いのではないかと思っていたが、そういう人には売れそうな本。
値段もサービスも様々だな。
色々と試してみたくなる。

目次

第1章 プチプラと私
第2章 英世と一葉、旅立たせ
第3章 諭吉先生、出番です。
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ラーメンガール

2017-04-16 07:40:10 | 映画


dTVを見る。
西田敏行とブリタニーマーフィという不思議な組み合わせの不思議な映画。
こんな映画がどこで見られているのだろうか。
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偉くない「私」が一番自由

2017-04-11 23:14:30 | 本と雑誌


米原万里さんが2006年に亡くなられて10年以上が経つ。
ロシアつながりで、佐藤優さんがその代表的な作品を編集してくれた。
卒業論文が収録されているのも興味深い。

目次

三つのお願い
キャビアをめぐる虚実
氏か育ちか
不眠症に効く最良最強の薬
夏休み、子どもや犬猫の溢れるエネルギーを家事に生かそう
グルジアの居酒屋
日の丸よりも日の丸弁当なのだ
夢を描いて駆け抜けた祖父と父―わが家の百年
夕食は敵にやれ!
プラハからの帰国子女〔ほか〕
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パリの日本人

2017-04-06 15:17:28 | 本と雑誌


鹿島茂さんの本を初めて読む。
明治以降、パリに学んだ人や文化交流に貢献した人たちを紹介。
なかなか面白い。

目次

明治の元勲・西園寺公望
江戸最後の粋人・成島柳北
平民宰相・原敬
日本美術の大恩人・林忠正
宮様総理・東久迩宮稔彦
京都の親仏派・稲畑勝太郎
人間交差点・松尾邦之助
コレクター・石黒敬七
山の手作家・獅子文六
妖婦・中平・武林・宮田文子
諏訪老人についての短い覚書
パリの昭和天皇:文庫版あとがき
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