個人の意識が個人の現実を創造し、集合的意識が集合的現実を創造している。
地球外生命体が実在すると確信する人々は、「今も目に見えないスペースシップが飛行している」という現実に生きているし、実在しないと考える人々は「地球だけに人類が存在する」という現実に生きている。
幕末に例えてみれば、「世界にはさまざまな国家がある」と考えて生きる人々と「日本にしか人間はいない(外国のことは考えに入れない)」現実に生きる人々が併存していた。おそらく黒船が来航する前に幕府は少しづつ情報を広めて、パニックを防いだに違いない。舞台裏でアメリカ政府と密談をして開国に至るシナリオを準備していただろう。黒船来航はその後の開国と明治新体制への移行を象徴するイベントにすぎない。ただイベントではあっても、それによって日本人は新しい時代の幕開けを否応なく実感した意味で重要なセレモニーであったと言える。
おそらく、幕府はイベントの前に小出しに「黒船が来た!」という偽情報を流して市民の反応をチェックしたかもしれない。この意味で偽情報は必ずしも悪意ではなく、実際にイベントが来ても冷静に対応できる準備作業と見ることができる。大きなイベントの前には必ず前触れがあるものなのである。
江戸幕藩体制から明治新体制への移行は、同時に封建領民(町人)意識から近代市民意識へのシフトを伴った。江戸末期の政治・経済・宗教の混乱と退廃の中から新時代を志向し実現しようとする新しい意識が生まれた。新しい意識が試行錯誤をくり返しながら新しいライフスタイルを創造した。次の時代を先取りするモデルは常に古い社会の中に萌芽として生まれ、発展して新しい体制の基礎を形成していくのである。
チャネリングメッセージが伝えてきた新しい現実を人類の新しい未来の可能性としてとらえ、その実現を願うことが重要であり、その意識が一定数に広がった時に描いた夢が現実化していくことになる。
夢の実現を加速するか遅らせるかは、ひとりひとりの思い・言葉・行いによって決定されているのである。
地球外生命体が実在すると確信する人々は、「今も目に見えないスペースシップが飛行している」という現実に生きているし、実在しないと考える人々は「地球だけに人類が存在する」という現実に生きている。
幕末に例えてみれば、「世界にはさまざまな国家がある」と考えて生きる人々と「日本にしか人間はいない(外国のことは考えに入れない)」現実に生きる人々が併存していた。おそらく黒船が来航する前に幕府は少しづつ情報を広めて、パニックを防いだに違いない。舞台裏でアメリカ政府と密談をして開国に至るシナリオを準備していただろう。黒船来航はその後の開国と明治新体制への移行を象徴するイベントにすぎない。ただイベントではあっても、それによって日本人は新しい時代の幕開けを否応なく実感した意味で重要なセレモニーであったと言える。
おそらく、幕府はイベントの前に小出しに「黒船が来た!」という偽情報を流して市民の反応をチェックしたかもしれない。この意味で偽情報は必ずしも悪意ではなく、実際にイベントが来ても冷静に対応できる準備作業と見ることができる。大きなイベントの前には必ず前触れがあるものなのである。
江戸幕藩体制から明治新体制への移行は、同時に封建領民(町人)意識から近代市民意識へのシフトを伴った。江戸末期の政治・経済・宗教の混乱と退廃の中から新時代を志向し実現しようとする新しい意識が生まれた。新しい意識が試行錯誤をくり返しながら新しいライフスタイルを創造した。次の時代を先取りするモデルは常に古い社会の中に萌芽として生まれ、発展して新しい体制の基礎を形成していくのである。
チャネリングメッセージが伝えてきた新しい現実を人類の新しい未来の可能性としてとらえ、その実現を願うことが重要であり、その意識が一定数に広がった時に描いた夢が現実化していくことになる。
夢の実現を加速するか遅らせるかは、ひとりひとりの思い・言葉・行いによって決定されているのである。
弥勒さんのブログに、ドアが閉められたとありましたが、天国の門がしまったのじゃないかと思いました。もう波動の低い人は、新星地球にはいれないかもれません。
さらにブログで、アセンション後の厳しい世界について書いていましたが、少し悲しい気持ちにもなりました。
創造主は寛大なので、最後の最後ま悔い改めれたらアセンションできると思います。
もうすぐイースターですが、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E7%A5%AD
キリストを信じれる人は、わたしたち地球に住む人すべての罪を帳消しにして永遠のいのちを得れます。(キリストを信じれなくても、互いに愛し合う、つまり、自分勝手に生きるのでなく、人を許し、人と助け合える生き方ができている人も永遠の命を得ます。)
たくさんの人が、自分の人生を振り返り、ラストチャンスをものにしてほしいと切に願います。
現実に、「違った」という「事実」を認めて、そこからもう一度、対処を考えないと…。
既に三度も、テストに落ちているのなら、尚更…。
責任を取らず、同じような内容のチャネリングを繰り返すチャネラーも、能力以前に、人間性を疑います。
ここ数日の対応から、あまりにも善意でそちらを見ていた自分に、気付きました。
姿を明かしての活動も、現状、荒唐無稽とされている事の「実際性」を示す、勇気のある選択…と、考えていましたが…。
乱れたコメント欄も、類は友を呼ぶ…事なのだと、納得しました。
もう、応援は、出来ません。
新しい世界の、宇宙のルールよりも、「今」の人間社会で、筋を通して頂きたかったです。
…残念です。
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201003210000/
計画者があんなコト言ってたケド、可能性は「不」可能に近いんじゃないの?
統治者
お前は本当にそう思うのか?
思わざるを得ないでしょうに・・・どうしてどうして
そりゃあ人間ですから百年、千年のスパンなんて予測は付きませんよ
統治者
百年、千年と言えど、その始点は一つだ、何が言いたいか分かるか?
全っ然分かんないッス
統治者
水面に石を投げれば波紋が広がる、それが一つ二つであれば波紋同士の干渉も分かりやすいだろう、だが、雨が降り出したらどうだ?
どこが始まりでどこが終わりなのか全く分からないはずだ。
全面が波打ち、常に刺激されている状態・・・
これが現状の地球の意識
多くの人間が同時に色々な事を思い、念じ、揺らぎそのものであるこの宇宙の水平線に作用している・・・刺激が起きれば、その水平線、意識の境界線に反応が起こる
その反応が「セカンド・バン」の仕組みだ
再創造の作用、原初のエネルギー状態
この渦巻き銀河が向かいつつある場所、地球の位置
それは寸分の狂いもなく計算され、運行されている
お前にも時間軸が既に見えているはずだ
ああ、あの垂直に伸びてるヤツ?
統治者
時間軸の13バージョン・・・13の並行宇宙を繋ぐ橋渡しの役割・・・
時間軸の最後の一本、その起爆点に地球が接触するのが2012年5月20日
この機を境に相対する並行宇宙の情報が一気にこの地球に流れ込んで来る
様々なものが現象化し、姿を現す・・だがそれは化け物や災害などではない
急速な科学の進歩だ・・・
なんだかワケわかんないでっかい話で何がなにやら・・・・
統治者
ふふふ・・・その情報の洪水に溺れないように先取りで教えているのだ
何が起こるのか理解しているのとそうでないのとでは天地の差が生じる
せめて衝撃に備える事はしておいた方がいいだろう・・・
だが、それは天災などではない・・・
普段は予言的なものをしない宇宙now
しかも超辛口の統治者が・・・
2012年5月20日
一体何が起こるのでしょうか
もし、闇と光を統合したいなら
宇宙nowを読んでみませんか?
超辛口だけど、色々なキャラが登場しておもしろいです。
僕も宇宙now読んでかなり絶望していたのですが、
今日、ついに統治者が期日を指定しました。
もう大丈夫だと思います。
みなさんよくがんばりました
宇宙NOW! - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/
↓はバックナンバーです
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/backnumber/
全て創造された幻想です、創造しているのも、ふるやさんで、皆さんで私です。◯
善いも悪いもありません、目指す必要も無く、頑張っちゃう必要もないです。
成るようにしかやってきません、安心しましょう◯
創造しているのは,我々なんですから(゜_゜
与えられた業を素直に受け入れちゃいましょう◯
嫌な事・好きな事・好きな物・嫌いな物・不快な物事・愉快な物事・幸せ・不幸・恐怖・安心・苦痛・快楽・等など。。すべて受け入れよう(゜_゜
隣のお方を自分だと、自分を愛しましょうョ。◯
ある意味、意識の上の選挙のようなものでしょうか?
こういう話に興味のない人も、否定的な人もみな平等に一票をもっているわけで
もしファーストコンタクトやディスクロージャーを進めたいと思うのなら、如何にそのような人たちにメッセージを伝え受け入れてもらうかが大切ですね。
このようなブログは効果的だとは思うのですが、ファーストコンタクトやディスクロージャーに票を入れてくれないから、
つまり否定的だからと言って荒らし呼ばわりしたり存在否定をしているようでは、絶対に票はいれてくれないでしょうね。
ただの否定派より、否定派を執拗に攻撃する賛同派が最もファーストコンタクトやディスクロージャーを遅らせていると感じます。
DNAの事ですが、簡単にご説明しておきます。
私たちの肉体は常に上位の身体(魂)から、調整を受けています。
(上位といいますのは、肉体なら魂魄体・魂魄体には霊体・霊体には神体というように上の身体の事です・しかしこれは非常に簡略化した説明です)
この場合上からどうやって調整するかといいますと、肉体の細胞の核にあるDNA細胞に対応する魂魄体のDNAが情報を伝達するのです。
魂魄体といいましても、非常に肉体(物質レベル)に近い波動の魂魄体ですから、ある意味その二つのレベルのDNAは「共振」するという形で、情報(エネルギー)を伝達します。
(先ほど肉体・魂魄体・霊体・神体等・・・大まかなご説明をしましたが、実はそういう風にはキッチリと分かれているわけでなく、いうならばグラデーションのようにつながっている存在なのです。
でもこれは図で描いてご説明しないと中々理解してもらえないかも知れません。
しかしここでそういう説明は出来ませんので、とりあえず、魂魄体でも非常に肉体に近いレベルの魂魄体から肉体に作用が伝達されるとお考え下さい)
つまり人間の上位にある「本体」が思惟した事を、肉体に届けようとすると、グラデーションんのような縦に連なる(霊体→魂魄体→肉体という)身体を通して、肉体にまで届けなければならないのです(この縦に連なる体というのを理解する事は中々大変だと思います)。
しかし現状今の人類の大多数は、この情報を正確には受け取ることが出来ません。
「ものすごく事実に近い情報」、そういう情報はおのずと「力」を持つのです。
「ものすごく事実に近い情報」に、多くの方はショックを受け、その内容を拒否するか、その情報を廃棄するかしたかもしれません。
ある方は「ひょっとしたら本当かもしれない」と少しは受け入れたかもしれません。
またある方は「これは事実だ」と心からその内容を受け入れたでしょうか。
しかし「受け入れた」方の中でも、
「事実を受け止め、それからどうするか考えた方」
「事実を受け止めはしたが、そのあまりの内容に絶望してしまった」
極端にいいますとそういう風に分かれることもあります。
問題は「心から」受け入れた、理解したかという事なのです。
いずれにせよ「受け止めた」方のDNAは変化を始めています。
「心から受け止める」という事は、その方の潜在意識までその情報が伝達されたという事でもあります。
その方の潜在意識にまでその情報が行くということは、ほぼ「本体」にまで届いているという事でもあるのです。
その情報は「事実」ですから、本体は肉体がこれまで「無明にさまよっていた」と思っていたら、突然「真実」に目覚めたと判断します。
そうすると今度は本体は時期が来たという判断をして、「覚醒」の伝達信号を肉体に発信するのです。
しかし今度は以前と違って「すでに肉体から本体までいわば逆の形で情報伝達の通路が形成されてしまっています」ので、容易に本体の「覚醒」信号が肉体に届くのです。
そうすることにより肉体のDNAは変性を始動するのです。
ちょっと込み入ってしまいましたが、ご理解いただけたでしょうか。
>>ただの否定派より、否定派を執拗に攻撃する賛同派が最もファーストコンタクトやディスクロージャーを遅らせていると感じます。
誰かのせいで遅れてる!的責任転嫁というか犯人探しみたいなことってなんか意味あるんだろうか…
遅れてるのは誰かのせい、のような考え方って危険なような気がするなぁ
気に障ったらごめんなさい
素で疑問に思ったので…
自分らしい今日を生きようと思った。
先の事を心配して生きるより、
一生懸命今日を生きようと思った。
チャネリングメッセージを信用していない訳ぢゃない。
けれどなにかが起こらなかったからといって、
失望してしまうような人生は送りたくないから。
生活の満足度もしあわせも決めるのは私の心だから。
誰かと比べて生きる必要もないと思った。