銀河連邦とスピリチュアルハイアラーキーを代表してご挨拶申しあげます。私たちは光の存在であり、皆さんがこれからすぐに皆さんの惑星で起きる変化を理解して備えるのを援助するために地球に訪れることをお誓いします。皆さんの視野が限られていて自己中心性と対立が世界にあふれているために、私たちが皆さんに害を与え地球を征服しようとしているという誤解が免れがたいかもしれません。
皆さんは科学とテクノロジーをめざましく発達させてきましたが、その一方でもう1つの重要な情報源を見失ってきました。それは言わば、皆さんの内側の知性ー直感です。皆さんの物理的な物質観では見たり触ったり測ったり実験できる物体は存在しますが、もしできなければ存在しません。言うならば、皆さんは知覚できない物がある可能性に対しては目を閉ざしているのです。しかし皆さんにお伝えしたいのは、この宇宙には見える物以上に見えない物が、理解できる物以上に理解できない物が存在しているのです。物質の密度が重要です。
物質は異なる密度で構成されています。人体の構成も、世界も・・私たちは皆さんより軽く薄い要素で構成されていて皆さんがスピリットとか幽霊と呼ぶ姿をしています。小石をざるに入れて水を注ぐとします。軽い密度の水は重い密度の小石を通り抜けて流れます。幽霊もそうやって壁を通り抜けているのです。そのようにして私たちのスペースシップが皆さんに見えずに飛行する一方で、私たちは自分の思い通りに姿を見せることができるのです。地球は現在、皆さんが生活し行動して自分の選んだ学びをすることができるような密度で存在しています。
それぞれの惑星と宇宙文明はそれぞれの固有の憲法を持っています。それはこれから皆さんの進化した政府が創る憲法の理念と目的に類似したものです。憲法の概念は個人・政府が犯すことのできない外的な境界を認めることに基づいています。他の多くの惑星同様に地球には自由意志が与えられていますが、他と違って地球には限度の無い自由が与えられてきました。そのために、他の宇宙文明では認められない、過度の暴力や他者を犠牲にする欲望の充足が行われてきたのです。そうすることによって、皆さん自身と共に皆さんの世界と相互に関係して皆さんを見守ってきた私たちもそのような行為がどのような結果をもたらすかを学んできたのです。
しかし、このような状況はもう終わりを迎えました。今はふるい分けと上昇の時期です。今は復習と評価をして新しい道に進む段階です。それは皆さんの惑星とそれを超えるずっと広い世界を含んだ転換なのです。皆さんの惑星は浄化を必要としています。そして、人類は新しい世界へ移行しなければなりません。それぞれの進化段階と希望に応じて、新しい環境で新しい教訓を学ぶために・・これはそれぞれの個人にとっては自分の人生と行動を振り返って、自分が今後どのような未来を願うのかを考える機会でもあるのです。
これから皆さんに起きようとしていることを簡潔にお伝えしましたが、地球のスピリチュアルなガイドとハイアラーキーから託された使命と、どのようにそれを果たしていくかお話ししたいと思います。
皆さんの言葉で言う「ニンジンと棒(飴と鞭)」という表現で理解していただきたいと思っています。この場合「鞭」とは、攻撃や怒り、ねたみなどで用いる武器を意味してはいません。それは私たちのやり方ではないのです。また、実際に私たちの法律はそのような行為を許してはいません。私たちが言う「鞭」とは、防御用の棒です。それはどんな場合にも我慢強く使用が厳格に定められています。もうこれからは、これまで皆さんが使ってきた「武器」は効力を失います。やがて時間と共にそのようなものは消え去っていき、そのくすんだ怒りのオーラは消滅します。攻撃心や怒りから生まれた物はすべて、単純な武器ですら目に見えない手によって取り上げられることに皆さんはこれから気づくはずです。
最終的には、怒りや攻撃心から発せられる言葉さえ、あたかも咽ぶようにためらって話し手は使うことができなくなるのに気づくでしょう。その結果、戦争の騒ぎは次第に収まり地球は平和の精神で満たされます。私たちはその動きを強めて愛と善意の毛布で包み込みたいと願っているのです。
勝利とは報酬をもたらす達成だと皆さんは考えるかもしれませんが、これまで地球で続いてきた戦争と攻撃的な競争心は皆さんの感情と感覚に絶えず緊張をもたらしてきたということを理解していただきたいのです。この重荷が次第に取り除かれれば、皆さんは自分自身が軽くなって周りの光と他のソウルたちの美しさが見えるようになります。私たちがお伝えしようとしていることは、おそらく皆さんの「自由意志の完全な(制限のない)自由」の慣習からすれば「自由への不当な侵害」と感じるかもしれません。でも皆さんはすべての戦争兵器と共に怒りと攻撃心を中和するのは素晴らしいことだと同意されるのではないでしょうか?そしてそれでも外国や地球外生命体から押しつけられることには不満を感じるでしょう。しかしそのような慣習は「普通」ではないと言わざるをえません。国境線を越えて他の文明を攻撃するような行為を認める文明は地球しかないのです。
多くの皆さんは、暴力を終わらせることは原則として賛成だが「目には目を」の思想で借りを返すよう求めることが先決だと考えるかもしれません。しかし、そのような復讐によって、暴力に対する対抗的な暴力が「名誉」の名で何世紀にもわたって地球上でくり返されてきたことを考えていただきたいのです。いつかどこかで、暴力の継続を断ち切らなければならないのです。そして今ここで、それをしなければならないのです。
さらに説明したいことがあります。私たちが指示された通りに皆さんを援助するとすれば、皆さんに冷静になっていただきたいのです。私たちは互いに殺し合うことに忙しくて耳を傾けようとしない人々を援助することはできません。
もし皆さんが私たちがいつもしているように、宇宙から自分たちの惑星を見れば、蓄積された憎しみと攻撃心のくすんだオーラがおおっているのが見えるでしょう。戦争の騒音と銃声、爆弾の破裂音そして傷ついて死んでいく人々の悲鳴が聞こえるはずです。地球の資源を使って長い間努力を費やして建設してきた自分たちの文明が破壊されていく姿が見えるはずです。
破壊と再建に傾けてきた努力を保存と発展に注ぐことさえできていれば・・次々に建物が立ち、どのくらい今の文明が豊かになっていたか想像がつきますか?それも皆さんの運命ですから、私たちが疑問をはさむ余地はないのかもしれません。でももし忠告を聞く気持ちがあるのなら、指摘をさせてください。知識を広げて自分の行為を改善し、必要な場合に正しい決定をするべきです。そのためには、先ず冷静になっておちついていただきたいのです。
私たちの「棒(鞭)」は防御の棒です。攻撃のための行為を終わらせて戦争行為と攻撃心を静め暴力と復讐を中止させる「棒」なのです。
「ニンジン(飴)」とは、どうしたらより平和でスピリチュアルに生活することができるかという提案です。その「報酬」は皆さんが高次元の存在へ移行する準備がいっそう進むことです。
皆さんが、攻撃と対抗的な攻撃を一時中断して戦争の騒音を遮断して他の人々が皆さんに何かをしてくれる前に皆さんが何をできるかを考えるゆとりを持つなら、その静かさと中和的な空間の中で皆さんはよみがえって相互の尊敬の上に成り立つ社会の建設に乗り出すはずです。攻撃ではなく協力へ・・破壊ではなく建設へ・・とんでもない不可能な問題ですか?
いえ、ごく簡単な問題です。皆さんの思う以上に・・地球より進んだ文明では、2人の人間の間には1つの指導原則があります。それは単純なルールです。
【相手に害を及ぼしてはならない】
皆さんが幼い子供に先ず教える人生で最も重要なことを私たちも実行しているのです。自分がそうしてほしいように他者を尊重すること。不親切な考え方を持たない。不親切な言葉を口にしない。人は他者を見下して自分が優位に立とうとするからです。
【自分が何であるかを知って自分の価値を知る】
皆さんは転生を重ねてきたソウルたちなのですから、自分が生まれ持った素質を伸ばして成長を果たす使命があります。自分の人生を豊かに充実させること。他者を感情的・霊的・身体的に損なうことなく・・
皆さんの政府も迅速な自己改革を必要としています。多くの人々が民主主義社会に生きていると信じる一方で、自分たちの政府が適格で正直に、そして効率的に活動していると思う人々はほとんどいません。政治の目的は、トーマ・スジェファソンの言葉にあるように「人々が互いに傷つけあうことを防止する」ことにあります。もし1つの政府が地球の人々の間に平和と公正を保証して、過度の浪費をせずに生産的に活動し正直で透明性の高い政治を行って人々ー消費者の利益を親身に代弁するなら、ほとんど魔法のような有益な効果をもたらすことでしょう。ただ1つの原則に基づいて・・
【すべての人々は名誉ある地球上で生きがいとはりあいのある生活を快適な環境ですごす権利がある】
皆さんが攻撃的な競争から脱皮して、無知を知識の創造に、貧困を皆で分かち合う富の創造に変容して互いの尊敬と協力に基づく生活をすごすようになれば、皆さんが自分で作りだした暗く、じめじめした場所に光が当たりそれぞれが社会に貢献する自由を見出すことができるでしょう。そして地球環境に及ぼす被害は次第になくなっていきます。
この新しい精神が根付くまでもう時間はあまり残されていませんが、攻撃的な気持ちを静めて平和な静かさを楽しむ時間をしばしの間とるなら、皆さんの社会生活を宇宙法則に従ってすごして、それがもたらす平和と公正と協力を味わう時間をとるなら、そこで経験することが新しい環境で皆さんが手にするものだと気づくはずです。そして、その上でこれまでの自分が自分自身や他者に対してとってきた態度をゆっくりと振り返ってほしいのです。その時皆さんは、明るい未来に進む地点に到達することができるのです。
私たちが皆さんと共にいてお話しをしながら願っていることは、皆さんの周りで進行していることがどのように自分に影響しているかを目には見えないものを含む広い視野で見直してほしいということです。私たちは皆さんに対する行動の中に愛がもたらす創造的な癒しのパワーを示しています。そしてそのパワーを皆さんにも互いに気づかい互いに援助し合って、自分たちの間に育ててほしいと願っているのです。
兄弟・姉妹の皆さん。この地球と呼ばれる世界を恐れないでください。地球が5次元のリアリティーに移行する大災害と苦難の期間には、地球上のすべての生命に避難救助が行われます。地球の周波数が上昇するために電気器具はすべて停止されます。
銀河連邦のスペースシップがすべての都市と地域の上空を光で照らし多くの国々と人種は大量着陸に驚くことになります。そしてすべての生物ー人間・動物・植物・自然資源がライトシップに搬入されます。
ネガティブなソウルとポジティブなソウルの分離をする必要があります。生きているソウルと肉体を離れたソウル、良い意志と悪い意志を分離しなければなりません。地球の5次元のソウルと3次元のソウルも別々になります。地球上のすべての人類のソウルの変革が実施されます。
地球を離れたスペースシップの中から皆さんは地球の壮大な変容を見ることになります。人類が建設した物の多くが大陸と海洋の大変化によって破壊されます。地球は周囲に光のオーラを放ちながらまぶしい光の世界になって10倍に膨れ上がります。地球の周りには地球に似た新しい2つの月が旋回し、古い月は防衛ライトシップまたは将来の新しい地球の観測基地に変わります。太陽系と宇宙全体がより良い方向に向かって変化をします。
新しい宇宙は壮大な変容によって誕生します。それは、濃密な物質宇宙・アストラル次元の水宇宙・光エネルギー宇宙:分離されたコーザル体(高次元の存在の故郷であるスピリットエネルギー宇宙)の三位一体を統合することから開始します。新しい地球は5次元の環境を持つ点でこれまでとは異なります。これまでの表面地球に加えて空洞(内部)地球が再統合され、将来その入口が出現します。もはや砂漠は無く、熱帯パラダイスや亜熱帯パラダイスが地球上にあふれます。空の上に住むことのできる土地が浮かびます。海洋上に地球タイプの生活ができるドームハウスや海上都市が建設されます。異次元世界の樹木が地上に生えます。樹木の中に入ると地球の別の地域に移動できます。それは地球環境の大規模な拡張となります。エレメンタルな存在が地球人類に再統合して共同で地球を統治します。新しい5次元の地球は色彩にあふれ、あらゆる物がこれまでよりはるかに美しく輝きます。
ファーストコンタクトはシリウス評議会からの指示に基づく単純な作業となりますが、評議会中枢の許可を受けてその範囲が拡大されます。ファーストコンタクトは地球上の主要な政府による一連の公式発表から始まり、それはほぼ同時に行われます。
公式発表の内容は【地球外生命体が今実在していて、人類にとって有益な存在であること・銀河連邦が果たす役割・創造主の計画に基づいて新しいリアリティーが始まること】となります。一連の公式発表と豊饒化資金の配布が行われた後に私たちは自分たちの任務の実施を開始します。任務には一連の日中の儀礼飛行と飛行中のアナウンスが含まれます。アナウンスでは「私たちが誰であり何をするために訪問しているか」をお伝えする予定です。
OPENING ADDRESS TO EARTH BY THE GALACTIC FEDERATION ON THEIR FIRST CONTACT Preliminary Draft
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時間軸の13バージョン・・・13の並行宇宙を繋ぐ橋渡しの役割・・・
時間軸の最後の一本、その起爆点に地球が接触するのが2012年5月20日
この機を境に相対する並行宇宙の情報が一気にこの地球に流れ込んで来る
様々なものが現象化し、姿を現す・・だがそれは化け物や災害などではない
急速な科学の進歩だ・・・
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/page-1.html
NESARA(ネサラ)が13本の光の柱を携えてやってくる。
・・・・・
ちょっと気になったものですからお知らせします。
「13」と言うキーワードが異なるチャネラーから発信されています。
やっぱスピありきな人って変な所で油断や魔が入ってて痛い。
以前にも紹介させていただいたサイトですが、科学的な物証を考察されています。
http://tok2.seesaa.net/article/144352092.html
井の中の蛙・・・状態で、何事も否定していたならば、何も生まれません。
色々な角度から、色々な思考が出来るものです。
メッセージもその中に一つに過ぎないのです。
メッセージ自体に捉われるから。目的地を見失い、彷徨う事になるのではないでしょうか。
ただ"信じたい"じゃそこらの宗教と同じ
不毛だろうが
それにすがりつくのはやめな?
そんなのに頼んなくても生きてる人間はいる。
そっちの方が真理に近いだろうよ
もうお互い程度の低い話はやめようや
またおじゃまします。
>もうお互い程度の低い話はやめようや
NASAの情報を検証する事が程度の低い話なのでしょうか?
どうも、このような知識や情報の拡散阻止を狙っているようです。
チャネリング・メッセージや科学的情報を論理のすり替えによる宗教、カルトがらみの論方に持っていこうとしているようです。
>そんなのに頼んなくても生きてる人間はいる。
目の前にある事実を見ようともしない。では、何を、どのように考え、どのように行動するかを示していない。
要は従来の政府、マスコミ、教育により刷り込まれたものを判断基準に考えればよいと言う従来の洗脳と同じですね。
確かに、今まではこのような思想は迷路にはまり込むことが多いのですが、これだけネットでの情報検索が出来るのです。そして、気付く人が多くなってきているのです。
この事は、自身で考え、自身で判断すると言うトレーニングになるのです。与えられたものだけを後生大事に抱えていても何も始まりません。
ノルウエーの政治家からの手紙
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/30957174.html
陰謀論的には地下施設のことは以前から言われていた事です。一部の権力者と選ばれた人達が避難する施設です。この事は『2012』の映画でも出てきましたね。映画では、権力者と資産家が避難する船(宇宙船のような)
日本にも地下施設は造られているようです。
激動の社会になるとき、棺おけのような地下施設に逃げ込みたいか、大いなる宇宙の法則を感受して、宇宙の同胞と共に避難するか。
多くの人達は逃げ込みたくても入れてはもらえないでしょう。権力者たちは市民のパニックを避け、最後まで何事もないように振る舞い、そして、知らされずに姿を消す事でしょうね(地下施設に避難して知らんぷり)。
どのような情報を選択するか、そして、自身でどのような自助努力が出来るか・・・です。
別に恐怖を煽っているわけではありません。どのような情報を選択するかは自身で決めることですから。
そもそもUFOというのは「Unidentified Flying Object」の略で、未確認飛行物体のことです。
要は、飛行しているけれどその正体が不明なものは
全てUFOなんです。
調査の結果、それが人工衛星だったりなんだったり
するわけですが、わかるまでは、未確認である以上
全てUFOなわけです。
だから、たとえばUFOを見たとかで、だから宇宙人はいるんだ!!と短絡的に全て結び付けてしまうことには疑問があります。
私は小2の時にUFOを見ましたが、
「ああ、未確認飛行物体か」ぐらいにしか
思いませんでした。
一緒にいた友人は興奮し、次の日学校でみんなに、「きのうUFO見た!!」って報告していて、
聞いたみんなもすごく興奮してましたが^^;
話を振られた私はその友人に、「あのね、UFOっていうのは Unidentified Flying Object の略で、
未確認飛行物体のことなんだよ。
だから、空飛んでるけどその正体がなんなのか
わからない物体っていうだけの話で、
結果は飛行船や人工衛星かもしれないし、
別にUFO=宇宙人とか不思議とはならないんだから、
何も興奮するようなことでもないんじゃない?」と
言って、友達が減りました。
その時に、UFO=宇宙人とか、何か不思議なものと
思いたい人が多いんだなって気づきました。
なんで結び付けたがるんでしょうね^^;
地球以外に生命体がいないなんて思ってませんし、
宇宙人だって、見たわけではないのでわかりませんが、
いても不思議ではないと思います。
さらに、UFOの中には宇宙人の乗り物であるものも
あると思ってます。
ただ、UFO=宇宙人とはならないと思いますよ^^;
冷静になりましょう・・・
ご指摘の通りです。
UFOもET製や地球製があるようですしね。
が、ユーチューブで、「NASA SUN UFO」で検索してみてください。色々興味深い映像を見ることが出来ます。宇宙空間を記録しているNASAの記録映像はどのように解釈したらよいのか?
このふるやさんや他のメッセージを読んでいると、地球の周りには多くの宇宙船が待機していると言う事です。そうすると、メッセージ以外にも地球の外に何か動きがあってもよいのではないかと想います。地球に着陸しなくても、宇宙空間での編隊飛行なども話題になるのではないかと想います。NASAが隠し切れないぐらいにね(ちょっと妄想が入っています)
疑う・・・大切な事だと感じています。鵜呑みにしない、妄信しない、狂信しない。しかし、私は否定もしないと言うスタンスです。
私如きの能力や判断力などたかが知れています。だからこそ、情報を集めて、ふるやさんのサイトにも来ているのです。
何が正しいかそうでないのかを判断できる材料集めですが、多くの学ぶべきことがあります。学ぶべきことがあると言う事を知っただけでも大きな収穫です。
>UFO=宇宙人とか、何か不思議なものと思いたい人が多いんだなって気づきました。
好奇心を刺激されますね。また、想像もたくましくなります。今の社会では気軽に話題に出来る内容では有りません。映画の内容にからめての内容になりますね。映画という逃げ道を造る必要があるのです。
今、英国のUFOの情報が出されてきています。
今後が楽しみです。
頭から否定していると、肯定された時のショックが大きいものと考えます。科学万能主義者の方は、頭が固いですから・・・。
転ばぬ先の杖です。
動画の名前は忘れてしまいましたが、確か月の周りに
UFOの編隊が飛んでいるような感じのものでした^^
ですので、そういったものは私も、きっと宇宙人が乗っているんだろうなと思うんですが、
ただUFOを目撃した場合、じゃああれは一体なんだろう?
という疑問を持つこと
(はなから否定したり疑ってかかるというのではなく)
が大事なんじゃないかと思うんです。
宇宙人にしても、テレビや本にプレアデス人の写真が載っていたりするのを見ると、
本当に宇宙人は居るのかもと思いますが、
(いても不思議はないですし^^)
じゃあその宇宙人は果たして本当に、
書かれているような友好的で良い存在なのか?と
一旦自分で分析してみても良いと思います。
チャネリングに関しても、そういうメッセージを受ける
いわゆるチャネラーという方が居るのは
事実だと思ってますし、
実際チャネラーの方はメッセージを受け取ってるんですが、ソノメッセージが本当に「良い」存在からのものなのかという疑問があります。
悪い存在が良い存在に見せかけて惑わせているという可能性も大いにあると思ってます。
UFOや宇宙人などに限らず何でもそうですが、
頭から否定せず、でも簡単に信じ込んでしまうでも
なく・・・
難しいんですが、そういう「バランス感覚」が大事だと思ったんです^^
お気を悪くされたらすみません^^;
長文・駄文失礼しましたm(_ _)m