ふるやの森

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【再投稿】ベス1/15,2010:否定的ET達の近況

2014-04-15 06:08:05 | アセンション

(てれやの森さんからの投稿)
合衆国内の否定的ET達の近況
The Recent History of Negative ETs in the US

エリザベス・トラットウィン 2010年1月15日
by Elizabeth Trutwin January 15, 2010

まず合衆国政府は、第二次世界大戦中にドイツに侵攻した時に、異星人の科学技術をコピーする仕事をしているドイツの科学者の存在を知っていました。1936 年にドイツは墜落したUFOを再生していました。1940年代になると、宇宙からの活動がかなり増えて行きました。最も重要な出来事は、おそらくロズウェル・クラッシュでした。ロズエル・クラッシュは1947年7月7日、ニューメキシコ州ロズウェルの近郊で発生しました。1機のFUOが墜落し、地球外生命の4つの死体が発見されました。この4体はレティキュリ座ゼータ星人でした。その宇宙船にはサニ・セトという名のレティキュリ座ゼータ星の科学者がひとりいて、彼女は生き残り、現在も元気です。米国が使用していたレーダーが針路を狂わせたために墜落しています。

1947年から1952年の間、合衆国政府は少なくとも16機の墜落または着陸したUFOと65の地球外生命体を手に入れています。1体の地球外生命体は回復しました。

1948 年2月13日に、ニューメキシコ州アズテック近郊のメサでUFOが1機発見されました。1949年3月25日、別の宇宙船がニューメキシコ州ホワイトサンズに墜落しました。直径100フィート以上あり、2機の宇宙船から合計で17名の生存地球外生命体を収容しました。更に重要な問題として、その宇宙船2機の中に人間の体の各部分が数多く発見されたことでした。もしこの情報が一般大衆に漏れてしまうとパニックが発生してしまうという判断から、これは“超極秘”として取扱われました。合衆国空軍とCIAは地球外生命体の秘密を管理下に置きました。CIAは元々ET事情を処理する目的で大統領令により組織されました。CIAが黙秘していることは、CIAを運営している者達が実際はタイム・トラベラーであり、人間の体をしたET達で、24世紀からこの時代に来ている者たちという事実です。発見されて生きているETは、1949年のロズウェル・クラッシュのために砂漠を放浪していて発見されたETで、“エーベ/Ebe”と名付けられました。エーベの意味は、地球外生命体(extraterrestrial biological entity)の頭文字を取ったものです。エーベは嘘をつく傾向があり、答えたい質問にだけを答えるようでした。

1951年にエーベは病気になりました。エーベは植物とまったく同じように葉緑素を基本する食べ物でエネルギー摂取を処理していたため、アメリカの医者達は、エーベの治療をどうしたら良いのかまったく判断がつきませんでした。エーベを救い、この科学技術的に卓越した種族の気に入られようと努力しましたが、1952年6月2日、エーベは死にました。

トルーマン大統領は、発展中のET問題を、ソ連を含めた我々の同盟諸国に情報提供し続けていました。この判断は、 ET達が人類の脅威と判明した場合に配慮して行われました。ドワイト・アイゼンハワー大統領の就任1年目の1953に、少なくとも10機以上の宇宙船が修復され、ET26体が死亡し、4体が生存しています。アイゼンハワーは議会、大統領の友人であり外交問題評議会(影の政府)のフェロー・メンバーであるネルソン・ロックフェラーにこの秘密を公表しませんでした(註:カンマがドットになっていて英文がおかしく、ネルソンは知っていた、となるのかもしれません)。秘密政府組織(CIA)は極秘にこのET事情を管理する秘密集団を計画し始めました。この集団はMJ12として認識されています。

映画“未知との遭遇”は、ETの大使が残留し、大統領と秘密政府との誓約で条約を結んだ時の合衆国政府当局との会談についての虚実を交えた映画でした。 1953年に天文学者達は地球の軌道上に巨大な母船集団を発見しました。シグナ計画が異星人の無線通信を遮断しました。シグナ計画は、コンピュータの2進言語を使用した無線通信を通して、正式な着陸を準備し、別の惑星から来たET存在と接触することができました。このET達の初期集団はレティキュリ座のゼータ星から来た者達であり、しばしば“グレイ”として言及されています。彼らの身長はとても小柄で、4、5フィート(約120から150センチ)しかありません。彼らは、我々が纏っているアダム・カドモン型の人間存在とはまったく似ていません。大きな頭をして、アーモンドに近い形の目と長い手を持っています。

フロリダ州のホームステッド空軍基地に人間型ET種が着陸し、合衆国政府との情報交換に成功しました。このET達は、地球の赤道上を周回しているグレイ達について我々に警告を発しています。我々に‘グレイ’とオリオンから来た爬虫類形地球外生命種について注意を促しています。爬虫類種は、爬虫類型の頭と人間のような体を持っています。

宇宙連邦は我々の科学技術と精神的な問題について支援を申し出ましたが、それに伴う要求を持っていました。我々が核兵器を廃絶することを要請してきました。地球の秘密政府は拒否しました。1954年にエドワード空軍基地に3度目の着陸がありました。この基地は3日間閉鎖され、この期間出入りが禁止されました。アイゼンハワー大統領は休暇でパームスプリングスに行く予定を入れました。その予定当日、大統領は行方不明を装ってその基地に向いました。報道陣には、歯医者に行っていたという言訳が発表されました。5機のUFOが着陸し、アイゼンハワーはET達と面会しています。この着陸はすべてフィルムに収めてあります。この異星人集団は再度レティキュリ座ゼータ星からの宇宙人でした。この時、銀河連邦が支援しようと試みましたが、秘密政府は核兵器拡散の終了を拒絶しました。未来から来た人間に似たET達から成る陰謀団、悪魔達は、自分達の権力と地球の支配を断念しようとはしませんでした。彼らは地球だけでなく、他の多くの惑星をも征服することに関心を寄せていました。今日でもなお、オバマ大統領は銀河連邦所属の肯定的ET達と接触を持っています。最も近々の‘言訳’は、クリスマスのハワイ旅行中に子供が怪我をしたというものです。ハワイのロックアイランドへの旅行の場合、大統領の出入りを隠すのはより簡単になります。

レティキュリ座ゼータ星の惑星国家と合衆国政府との間の正式な条約が署名されました。我々は公式に宇宙空間から来た最初のET大使を受け入れましたが、彼は最初の着陸時に地球に止まった存在と同じ種類の者でした。彼の名と肩書きは、“全能の殿下クリル”でした。その条約で基本的に謳われていることは、ET達は我々の問題に干渉しないことと、我々も彼らの問題に干渉しないことです。我々は地球での彼らの駐留を秘密にしておくこと。彼らは我々に進歩した科学技術の発展を提供すること。地球の他の国家と条約を締結しないこと等でした。

その条約には生贄が含まれていました。レティキュリ座のゼータ星人達は、この条約により、健康診断と我々の発達を目的とした制限付き定期的な人間の誘拐が認められていました。人間を毀損しない、誘拐した場所に戻すこと、その出来事の記憶を持たせないという規定が存在していました。レティキュリ座ゼータ星の大使達は地球に残る事になりました。人間の“招待客”は彼らの惑星に行き、帰還し、情報のやりとりを行うことになりました。これは、映画“未知との遭遇”で再現されています。また、グレイと秘密政府の使用のために合衆国の地下に複数の基地を建造することが合意されました。科学技術の交換が合同占有基地で行われることになりました。こうしたET用基地は、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州、アリゾナ州が接するフォー・コーナーズ地域のインディアン特別保留地の地下と、カリフォルニア州ユッカ近くのモハーベ砂漠に建設されることになりました。

地下に75箇所の施設を建設するために秘密の軍事資金が捻出されました。その口実は、核戦争が起こった場合に必要となる資金、というものでした。

1955 年までに、グレイはアイゼンハワー大統領を欺き条約を破っていたことが判明しました。秘密政府は基本的に承諾なしにアメリカの人々を売り渡してきました。誘拐は協定の数百倍の頻度で行われていました。また、ごく希ながら、時に人間の切断事件が起こっていたと報告されています。

ソ連もまたグレイ達と活動していて、腺分泌、酵素、ホルモン分泌、血漿、遺伝実験のために人間や動物を使用しており、これには交配種用の妊婦や新生児が含まれていました。グレイ達は、自分達の生存のために必要だった、と語っていました。

彼らは、自分達の遺伝構造が劣化し、これ以上繁殖できないと述べました。もし自分達の遺伝構造を改良できないと、種族はすぐに死ぬことになるだろう、と語っています。またグレイ達は人間の女性を妊娠させることができること、交配種の新生児を確保するためになんとかして早期妊娠中絶を引き起こすことを発見しました。また、生物学的監視と追跡を目的として、地球の人間に、機械的、非機械的両方の移植を行っていました。

わたしはアルクトゥルス星人の医療船でアルクトゥルス星人と伴に訓練を受けました。我々はわたしの癒しの対象者の数名をそこへ連れて行きました(註:過去のコメントから推測して、ハイチの地震による活動を指しているものと考えられます)。彼はグレイが手術したという手術の痕をわたしに見せてくれました。これは応急処置的な速効的手術で、すべてが実験的なものでした。アクトゥルス星人とわたしは宇宙船内に入り、傷口を癒す光の手術を施しました。彼はわたしを連れながら時間を手術の瞬間まで遡ってくれたので、わたしはグレイ達が行った手術を観察することができました。彼らは心臓と肺の手術、骨と筋肉の手術を行いました。また、わたしはグレイ達から妊娠着床を受けるために宿泊している多くの顧客達を確認しました。わたしは新生児を連れて行く誘拐が起こった時までアルクトゥルス星人と伴に遡って行きました。もちろん大天使ミカエルがいつも我々の傍に控えていました。わたしはこうした孤児達がグレイの地域社会の養子にされている場所を確認しています。この集団内には移植に徴用された多くの子供達がいました。子供達は社会のよそ者と考えられていて、全員がひとつのエリアで伴に生活をしていました。そこにはこうした存在達の地域社会があり、幸せに暮らしていました。彼らの体験についての情報を患者に告げる度に、彼らは怒り、悲しみ、またはわたしを信じてくれません。わたしはアルクトゥルス星人がわたしに伝えてくれたことを彼らに説明します。こうした人々は交配種の人々であり、人間の体に生まれる前のこうした物事について同意してくれます。この事実について判断を下しているのではありません。今は許し、愛の姿勢に移行する時です。こうしたおぞましい出来事は現在起っていません。最後の否定的ETは2009年11月に排除され、地球上でこうした出来事はもう起ることはないでしょう。

ニューメキシコ州ドルセの地下基地だけで18,000を超えるグレイ達が生活しています。こうした基地の科学技術のあるものはグレイによって提供されたもので、秘密政府の理解を遥かに超えたものです。恐ろしく悲惨な科学がここで行われていて、アトランティスのなごりであり、人間と動物の遺伝子の混合も含めた実験が行われています。長い年月、爬虫類型宇宙人とグレイは自分達自身の目的のために生命を破壊する行為がどんどん大胆になって行きました。秘密政府はわたし達に接触しようとしてきた70種を超えるET達を保有しています。わたし達は40機を越える稼働できる宇宙船を所有しており、その多くは再生されたもので、地球人が試験と飛行を行っています。わたし達は100体以上のETの死体を所有しています。この時の秘密政府はソ連と協力してこうした否定的なET達と月と火星の植民地化の仕事をしていました。インド洋上のデイゴ・ガルシアの入口からこうした装置を発射させています。これは宇宙飛行士アームストロングが月に公式着陸した時よりも遥か前に行われています。秘密政府のもうひとつの計画は、成層圏に発破孔を開けて温室効果の熱と汚染を回避しようとするものでした。地球の冷却化と汚染による毒物の解消のためには地球の人口を減少が必要になります。この計画の一部として、出生制御、不妊化、地球人口増加の抑制するための致命的な病原菌の導入の推進があり、これにはAIDSが含まれています。AIDSの異常発生は秘密政府が否定的ET 達により細菌戦という形として引き起こされました。具体的な選択上の標的として黒人、ヒスパニック、同性愛者に故意に付与されました。彼らが行った手段のひとつが、肝炎用ワクチンにウィルス少量加えるというものでした。

秘密政府(CIA)と政治問題
The Secret Government (CIA) and Politics

秘密政府の支配を受けていなかった大統領として、ジョン・F・ケネディがいます。ケネディが秘密政府の多くの活動を発見した時、彼は銀河連邦に協力していました。アイゼンハワー大統領はキューバに核兵器を配備するために否定的ET達に1,300万ドルの予算を承認しました。彼らはニキータ・フルチショフと協力して活動しました。13の家系、タイム・トラベラーのET達は惑星を支配しようとしていました。彼らは軍備と戦争のために嘘の理由を作り上げるために、核兵器を使いました。彼らは、スターゲートを捜し続けるために、この仕組まれた戦争という背景を利用しました。宇宙連邦はキューバの核ミサイル配備を阻止しました。ケネディの宇宙連邦との協力により、秘密政府はケネディとその弟のボビー(ロバート)を排除しました。ケネディ大統領は現在宇宙連邦と伴に存在し、今年の着陸計画と伴に帰ってくるでしょう。

秘密政府が自分達の計画すべての活動資金を調達してきた方法のひとつが、麻薬販売で得たお金です。ジョージ・ブッシュ(父)はCIAが麻薬販売計画を開始する際に支援に着手した最初の人々のひとりです。彼の前国務長官、ジェームズ・ベーカーは、秘密政府での地位はジョージ・ブッシュよりも高い位階に昇格しています。ご存じのように、ジョージ・ブッシュは後にCIA長官となっています。こうした人物達と邪悪な幕僚達は、アメリカの人々の偉大なる覚醒の始まりを境として、公職から排除されてきており、闇の仲間達の統治支配の終焉が始まっています。

秘密政府、つまり外交問題評議会と三極委員会は昨年の夏までETの科学技術を完全に支配していました。マークとわたしとラマが宇宙連邦の作戦行動で伴に行動し、否定的なETの科学技術、宇宙船、残存していたレプティリアン(爬虫類型ET)とドラゴン(竜)達を一掃しました。こうした者達は100名未満でわたし達の惑星を支配し、また彼らとその一族は他の35の惑星と繋がりを持っています。宇宙連邦が関与したのはそのためです。この問題はわたし達の局所的な銀河系すべてに影響を及ぼします。我々は銀河系社会の一員として存在しています。ここで起った出来事はいくつかの局所的惑星達に影響を与えます。我々は“直ぐに”新しい望遠鏡“居住者の居る地球に似た惑星”と一緒になるでしょう。これは楽しいニュースではありません。秘密政府が我々から我々の家族を隠してきたという具体的事実だからです。こうした者達の逮捕拘束は彼らの絶対的な最後の日となります。アシュタルは2010年1月12日にこれを公式に表明しています。

宇宙連邦の秘密部隊とわたし達の協働
Our Work with The Galactic Federation Secret Forces

マークとわたしは宇宙連邦の最高司令官の艦長アシュタル、最高司令官サナンダ・クマラとその秘密部隊と伴にこの問題を一掃するために伴に活動しています。わたし達は宇宙連邦の秘密部隊と伴に活動していて、ここには防衛部隊の司令官ハットン、火星出身のモン・カと一緒にいる司令官コルトン、地球にいるつるぎの王(コス)が含まれています。我々の伝達はケンタウルス座アルファ星から来た司令官ソルテックが調整しています。アライグマのトム・パスチャットとも一緒に活動しています。我々の作戦行動は、マザー・セクメトとそのパスチャット達により調整されています。ラマはこうした作戦行動すべてでわたし達と伴に活動しています。わたし達は2009年の6月から11月まで、否定的ET達を排除するいくつかの作戦行動を連携して行ってきました。わたし達の活動とその成功によって、わたし達は否定的ET達の標的になっていました。わたし達は大天使メタトロン、大天使ミカエル、アライグマのトム・パスチャット達と伴に作業して、わたし達の住居の周りに電磁的光の遮蔽体を作りました。これらは、否定的ET達を遮断するために準備されました。何度か侵入もありました。わたし達はコスから情報を得て、コスはわたし達と秘密部隊との取組みを調整しました。

わたし達は決して伝えなかったいくつかの作戦行動に伴に参加してきました。それは、爬虫類種達、グレイ達、彼らの研究室、地下の実験場、強力な破壊のための組織網をこの惑星から一掃するという言及をした作戦行動がありました。マークとわたしは出会うまでに何年も個人的に訓練を行ってきました。わたし達は双方伴に最後の作戦行動を伴にするまで単独で秘密部隊の訓練を受けてきました。わたし達を離れ離れにしていたこと、一緒の活動を秘密にしておいた理由には、多くの意図が存在していたようです。わたし達はネットとラジオを通してわたし達の作戦行動を放送する選択をしました。マークは最終的に、11月のレティキュリ座ゼータ星人の最後の母船が排除された作戦行動について述べています。わたしはアライグマのトム・パスチャットと伴に宇宙船内にいて、母船から照射攻撃を受けました。甚大な損傷を負いましたが、数日の内に回復しました。わたしはアルクルチュラス星人からいくつかの治療を受けたため、瞬く間に回復しました。マークは心配して、それを公表しました。わたしはこれに驚き、コメントをしようと強く思いましたが、数日で回復してしまいました。マザー・セクメトは幅数マイルもある、とても巨大な最後の否定的ET達の宇宙船を連れ去りました。わたし達は数日後にすべての否定的ET達は地球から排除されたと告げられました(2009年11月)。現在行っているような活動が可能になったのは、最後の作戦行動以降になってからです。現在、秘密政府の工作員、否定的ET達、秘密政府自体の逮捕拘束は完了しています。地球の霊的覚醒は、終了を画する最後の鍵となります。宇宙連邦、伴に活動している秘密部隊、そるテックとコルトン、その他の存在達は、伴に活動してきて、わたし達の局所的銀河系内の他の惑星達を否定的ET達が支配することを阻止しました。わたし達は現在、宇宙と真実が日々明らかにされて行くことをイメージできるようになっています。大量一斉開示と情報提供が鍵となり、それらはシリウスの司令官、合衆国大統領オバマが開始することになるでしょう。

平和の時は今。
The Time For Peace Is Now.

エリザベス・トラットウィン
by Elizabeth Trutwin

Beth and Mark www.GalacticRoundTable.com

http://galacticroundtable.blogspot.com/2010/01/recent-history-of-negative-ets-in-us-by.html



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