ふるやの森

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GFLJ4/21,2016:4・14熊本人工地震の被害はこれからも拡大するか?

2016-04-21 08:54:45 | GFLJメッセージ

気象庁「自然地震でない可能性」北朝鮮揺れを観測(共同1/6,2016)

観測された地震波を示し記者会見する気象庁の担当者=6日午後

気象庁は6日午前、北朝鮮付近を震源とする地震を観測した。地震波の特徴などから、地殻変動による通常の地震とは異なり、「自然地震ではない可能性がある」 としている。気象庁によると、地震は午前10時半ごろに検知した。発生時刻は午前10時29分54秒で、震源の位置は北緯41・6度、東経129・2度で マグニチュード(M)は5・1、深さは0キロと推定されている。 気象庁は6日、記者会見し「核実験が行われた2013年と09年、06年の震動波形と類似した特徴がある」との見解を示した。震源地も過去3回とほぼ同じ場所だった。

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官房長官、北朝鮮の揺れ「核実験の可能性がある」

2015年9月に撮影された北朝鮮豊渓里の核実験場の衛星写真(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)

菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、同日10時30分ごろ北朝鮮でマグニチュード5.1の揺れが観測されたことを巡り、自然地震ではない可能性がある と述べた。「過去の事例を踏まえれば、北朝鮮の核実験の可能性がある」とも語った。首相官邸に対策室を設け、情報収集にあたる。〔日経QUICKニュース (NQN)〕

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「北朝鮮で発生した地震は自然の地震ではない(=人工地震である)」という見解をすでに気象庁と政府は1月6日に認めていた。そして気象庁と政府が認めた「P波がない」人工地震波形がこれまでに日本を始め世界各地で発生した主要な地震の多くに見られるのである。

 

【特別番組・熊本大地震】過去の6つの大地震は自然地震ではなくすべて人工地震だった!

自然地震と思われていた以下の6つの大地震はすべて人工地震だった!

①東南海地震(MG7.9)      1944.12.07

②阪神淡路大地震(MG7.3)  1995.01.17

③スマトラ沖大地震(MG9.1) 2004.12.07

④チリ沖大地震(MG8.8) 2010.02.27

⑤東日本大地震(MG9.0) 2011.03.11

⑥熊本大地震 (MG7.3) 2016.04.14

なぜならば、過去6つの大地震の地震波を見ると、自然地震の地震波にあるP波がなく、突然大振動が開始されているからだ。

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物理学者の井口和基氏は、熊本地震は「小型シリンダー型中性子核爆弾+HAARP」による「人工地震」であるという説を自身のブログで発表している。

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「熊本地震」:熊本の地下から「謎の放射能」が出ているデータが登場!?

みなさん、こんにちは。

いや~、これは興味深い情報。

なんと今回の震源地の緯度経度が、実は自衛隊の駐屯地と一致したと。
熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!
2016年04月16日 10時31分43秒 | 人工


下記のサイトへ、「熊本県 自衛隊高遊原分屯地」と入力してください。気象庁発表の熊本地震の震源地(経緯緯度)と、熊本県 自衛隊高遊原分屯地(座標)がピタリと一致します。

そればかりか、いま熊本の地下から出ている放射線量が「謎の赤丸急上昇中」だというのだ。以下のものである。

これで、私が注目した「小型シリンダー型中性子核爆弾+HAARP」による「人工地震」説はほぼ100%事実のようですナ。

自衛隊の中に欧米のNWOの手先部隊がいて、そこが特殊任務で動いて、自分の敷地内で地中深くに掘削して、そこにシリンダー型核爆弾を設置する。

そしてそれをたまたま上空から目撃した他の一般自衛隊機が撃墜される。

あるいは、その工作に関与した自衛隊員を口封じのために飛行機に乗せて撃墜する。こっちの方がありそうだナ。

そして爆発し、一気に巨大地震を引き起こす。

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真実を探すブログ4/20,2016が伝えるように熊本地震が自然地震であったと考えると説明のつかない現象が無数に報告されている。

そして、熊本県内6市の放射線空間線量が地震の直前に通常の10-30倍にもはねあがった事実は熊本地震で地震兵器が使用されたことを証明している。

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【ブログ記事】なぜ熊本大地震の直前に熊本県内6市の放射線量が通常の10-30倍にもはね上がったのか?

【画像】【熊本大地震】直前の熊本県6市の放射線量空間線量
     (八代市、天草市、水俣市、熊本市、荒尾市、宇土市)

■なぜ【熊本大地震】の直前に熊本県内6市の放射線空間線量が通常の10-30倍にもはねあがったのか?

なぜならば、熊本大地震が【自然地震】ではなく原子爆弾を使って日本国民をターゲットに起こした『人工地震テロ』だったからだ!
このことは、以下の地震波と放射線量空間線量の画像を重ね合わせて見ればすぐわかる!

【画像1】【熊本大地震】の地震波

2016年4月14日午後9時頃発生した第1波(MG6.5) と4月16日未明の第二派本振(MG7.3)の地震波。3つの地震波はいずれも短いP波の後に突然大きな揺れが発生し短時間に収束している。三番目の地震波の画像では大きな揺れが二つあることが見れる。

20160417熊本地震波

【画像2】【熊本大地震】直前の熊本県6市の放射線量空間線量
     (八代市、天草市、水俣市、熊本市、荒尾市、宇土市)

日刊ゲンダイは4月19日付けの記事で、気象庁が今回の熊本大地震について『過去に例がない』とか『経験則がない』と言って混乱・困惑しているのは『気 象庁が無能』だからだと批判している。

しかしこれは気象庁が『無能』なのではなく、熊本大地震が気象庁が得意とする【自然地震】ではなく、世界支配階級が日本国を破壊のために仕掛けた 【地震兵器によるテロ攻撃】だったことを絶対に想像できない想定外の出来事だからなのだ。

放射線量(セシューム137)の空間線量が、4月13日と4月16日に通常の10-30倍と異常に高くなった画像と、地震波の画像とを重ね合わせて見れ ば、3つの離れた震源が連続して地震を引き起こした今回の熊本大地震が3発の原子爆弾に よって引き起こされたことが透視できる!

最初の1発目の原子爆弾は、熊本市内の地中(深度10km)で4月12日-13日深夜に爆発した威力の比較的小さな中性子爆弾だったと推定され る。

P波の発生を偽装するために、わざと1発目の原子爆弾に威力の小さな中性子爆弾を使ったために、活断層の全面破壊に時間がかかり第1波のMG6.5 の地震=[前震]が4月14日午後9時過ぎに起きたのだ。

気象庁はこれを[本震]と判断して発表したが、まさか1日半後の4月16日未明にMG7.3の[本震]が来るとは夢にも想像できなかったのだ。

なぜならば、気象庁の得意とする【自然地震】では決してこのようなことは起こりえないからだ。

そして4月16日未明に威力の大きい2発目が阿蘇地域で、3発目が大分地域で連続して爆発し、これが4月16日未明の大地震=[本震]となったの だ。

気象庁は『すべての地震は自然地震である』との前提で調査・分析しているので、まさか熊本大地震が『原子爆弾を使った人工地震テロ』だったなどと は夢にも思わないからこそ、『過去に例がない』『経験則がない』と困惑・混乱しているのだ!

日刊ゲンダイは気象庁を『無能だ』などと批判は一切できないだろう。

なぜならば、彼らもまた気象庁と同じように、今回の熊本大地震は【自然地震】であり『原子爆弾を使った人工地震テロ』だったなどとは、夢にも思わないからだ。

気象庁や地震学者や日刊ゲンダイをはじめとする日本もマスコミや世界の大手マスコミは、今回の熊本大地震や2011年3月11日の【東日本大地 震】を含め、日本と世界で過去に起こった7つの大地震が全て【自然地震】ではなく、世界支配層=ネオコンが世界市民に仕掛けた『原子爆弾を使った 人工地震テロ』だったことを潔く認めるべきだろう!

この【地震テロ】は、世界支配階級が【アルカイダ】や【イスラム国】などイスラム過激派を使って市民を無差別に殺戮する【無差別テロ】と全く同じ なのだ!

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日本は1944年の東南海人工地震、1995年阪神人工地震、2011年3・11核テロに続く地震兵器攻撃を2014年4・14熊本人工地震で受けた。そしてその核テロの被害がこれからも拡大していく可能性を否定することはできない。

● 日本の東北地方でマグニチュード5.8の地震 東京でも揺れを観測(Sputnik日本4/20)

● 【地震速報】東北でやや強い地震を観測!規模はM5.6、東日本のほぼ全域で有感地震を捉える!

● おかしな地震をおかしいなと思う人が増殖中です。 不気味に川内原発方面へ移動する地震。(リチャード・コシミズ4/19

☆F★

参照

フルフォードからの訂正(夜明け前4/21,2016)

ソース: http://benjaminfulford.typepad.com/

 4月16日に南日本で起きた地震について、地震計情報から、それは自然発生の地震であると、私は4/18の週の「ジオポロティカル(地政学)ニュースと解析」で報告した。[注]間違いだった。以下は防災科学技術研究所からの地震計情報である。


http://www.kyoshin.bosai.go.jp/cgi-bin/kyoshin/news/newnewsindex.cgi

訳注: 原文リンクは英語版のトップページだが、日本語版の一覧ページに置き換えました)

  地震計情報が示したのは、地下核爆発の波形であり、自然発生の地震のものではないことが明かである。

 人工地震と自然の地震の波形は次に示すように対照的な違いがある。

(画像: 上はインドの地下核実験による地震波形。下は自然発生の地震波形)

訳注: 実際に記録された当日の地震波形の一覧ページはこちらにもあります。

http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12152216712.html

[注]

フルフォード・レポート 2016/4/18

日本のことでついでにもう一つ。地震学やその他の事実からみて、先週南日本で起きた地震はどうやら自然によるものみたいだ。P2フリーメーソンの支部会員 によると、太平洋中央に新しい大陸が誕生しようとしているため、太平洋海盆周辺の環太平洋火山帯の活動が非常に活発化している。新大陸の出現は一夜で起き るものではない。すでに新しい島がその領域で生まれている。

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