ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ7/10,2014:異星人と闇の勢力の共謀の真相が明らかになりつつある

2014-07-10 11:21:36 | GFLJメッセージ

2014年4月13日公開。ローラ・アイゼンハワー:アイゼンハワー元大統領の曾孫の証言

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アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略

(一部)

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。

彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。

現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。

アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。

遺伝子が弱体化しているETは、人間を拉致し、人間のDNAをミックスし、彼らのハイブリッドを作ることで彼らの子孫を残そうとしていますが、イルミナティや影の政府は人間を彼らに提供する代わりにETのテクノロジーを入手しているのです。米軍でさえ、ETテクノロジーを使ってETと人間のハイブリッドやクローン人間を作っています。

世界中で多くの人々が拉致されていますが、それは、米軍の協力があるからできるのです。米軍は、ETとのハイブリッドを作るたけでなく、タイムトラベルで未来に行き、未来の人間の遺伝子を今の時代に持ち込み、人間のライフサイクルを維持しようとしているのです。
しかし、我々には2つの選択肢があります。1つは、何も知らずに彼らに抵抗することもなく彼らの好きなようにさせ、未来の人間の姿であるグレイになってしまうのか、それとも、人間の本来の姿である非常に進歩した生命体として自覚し、未来にタイムトラベルをして人間の遺伝子を今の時代に持ち込むことを必要としないやり方を選ぶのか。。。です。影の政府はETの邪悪なテクノロジーを使って我々を騙そうとしています。

米軍産複合体は現在、ETのテクノロジーであるケムトレイル、HAARP、人工知能のマインドコントロールを含むスーパーコンピュータシステムの運命タブレットを使って地球環境の破壊や地球上の人類を大量虐殺しています。

このタブレットは、古代の素数積女神のエネルギーと繋がっています。これは、この惑星が地球になる前の状態と同じです。タブレットが内部破壊し、一部が地球になり、残りが火星と木星の間にある小惑星帯の一部になりました。しかしETにより運命タブレットが悪用され人工的なマトリックスを生み出しました。ケムトレイルに含まれるナノ粒子は人間をマインドコントロールするアンテナになるのです。このような状況下で、人々は簡単に監視されモニターされてしまいます。

さらに我々はケムトレイルにより重金属の攻撃を受けています。重金属を撒くことで我々を低密度の世界に投獄し、上の次元に上昇できなくしているのです。タブレットは元々は単なる化学プロセスだったのですが、我々を攻撃する兵器として、人類の支配システムのテクノロジーに変貌してしまいました。さらに我々が自由に使えるフリーエネルギーも吸い上げられ、我々を攻撃する兵器として使われています。

地球や我々のエネルギーを吸い上げ、気象調節やマインドコントロールに使っているのです。
偽旗攻撃やメディアの偏向報道は実際に行われています。運命タブレットは元々は宇宙の法則であり、異なる種族を生み出すものでした。

我々は元々のタブレットの返還要求をすることができます。地球を支配しているETは、人工的に作ったタイムラインで神の創造する世界を模造しています。彼らは、現実の世界に存在しているかのように見せかけた人工物を作り出しています。これはルシファーレべリオンによる反逆の一環です。
26000年前に、ルシファーレべリオンはネフィリムの逆グリッド(ストーンへンジの地下にある)の権力層だったのです。彼らの使うスーパーコンピューターは、ボーテックスのレイラインに影響を与え、地球をハイジャックしています。そのため、我々もその中に閉じ込められており、自然のスターゲートを開けることができません。

我々はスターゲートとは繋がっていますから、我々の意識が拡大すれば、彼らよりも優位になります。地球には4000ものETの地下基地が存在します。イルミナティの悪魔儀式は、ETのパワーを貰うために、常にETの地下基地の傍で行われています。

我々は日々、ETやイルミナティのエネルギーや周波数と戦っているのです。これらは我々の意識と関係があります。彼らが使っているHAARPやケムトレイルやマインドコントロール・テクノロジーは、我々を無知で愚かな状態にしておくためのものです。

我々が神によって創造されたものだということに気が付くのを阻止しています。しかしそのことに気が付くと(覚醒すると)、彼らは我々をマインドコントロールすることができなくなります。
2012年から2017年は、宇宙に大きな変化(星の活動期)が起きる期間です。この時期に地球上の殆どの人々が覚醒します。それを阻止するために彼らはケムトレイルの噴霧をさらに活発に行っているのです。しかしずいぶん前から、既に覚醒している人々が人々を覚醒させるための活動をしています。我々も彼らのように、このように真実の情報を流しているのです。

CIAは、アメリカ帝国が支配する地球から、ドラコニアンのマインドコントロール帝国が支配する地球に変えるために働く組織です。CIAは、ETが人類に気が付かれないように地球を完全支配できるようにETを援護しています。

我々はドラコニアンやノルディックによるマインドコントロール(偽情報を流すこと)に注意すべきです。

ノルディックもネフィリムもみな堕天種族なのです。プレアデス人が良くてレプティリアンが悪いと決めつけるのは、全人類が良いか悪いかに分けることと同じです。同じ種族でも悪者もいれば善良な者もいます。ETの中では、ドラコニアンが最も邪悪な種族だと思いますが、レプティリアンや他の種族には利己的で邪悪な者と他人のためにつくす善良な者が混在しています。

既に何千年も前にETは地球を侵略しました。ですから、彼らが流す情報(今後、ETが地球を侵略する)には要注意です。なぜなら、地球は既にETに侵略されているのですから、新たに侵略されることはありません。さらに、ブルービーム・プロジェクトも成功しません。彼らは、まるで我々人類が初めてETに侵略されるかのように演出をするつもりです。その後、彼らのNWOアジェンダが実行に移されます。そのために、世界経済を意図的に崩壊させ、次に、全人類にICチップを埋め込み、我々を完全に支配しようとしています。このような事から、ディスクロージャーはET側の政府が行うのではなく、我々が行わなければなりません。

これから我々の手で真実をディスクロージャーしなくてはなりません。多くの内部告発者が既に殺されています。。我々は新世代の人間です。我々の力で世界中の人々に真実を伝えなければなりません。

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私たちはまもなく行われる驚くべき真相の公開を前にしている。一部のネガティブな異星人たちは「これから地球を訪れようとしている」のではなく、すでに人類の地球上への誕生と同時に地球上の活動を開始して、地球乗っ取りと人類奴隷化計画を推し進めてきたのである。これまでにネット上で明らかにされている異星人の人類支配の歴史と地球上の政府とのコンタクトの一端は以下である。

 ① ウィリアム・クーパー講演パート12:ビルが言い残したこと

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我々の全歴史に渡り、宇宙人たちは、さまざまな秘密組織、宗教、魔術、魔法やオカルトを通して人間種族(human race)を操作し支配してきました。「外国関係諮問委員会(CFR)」や「三極委員会(TRC)」は「宇宙人科学技術(エイリアン工学)」を完全に手中に収め、また国家の経済も完全に手中に収めました。アイゼンハワーは宇宙人問題の全体像を知る、最後の大統領でした。それに続いた大統領たちは、MJ-12や諜報機関が知って欲しいと思ったことの一部を知らされただけでした。私を信じてください。それは真実ではなかったのです。

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ミルトン・ウィリアム・クーパーは米海軍所属の将校であったが、1972年に秘密文書「マジョリティー作戦」の内容に出会い衝撃を受けてからは、十数年間に渡ってUFOや陰謀論などの研究をつづけた。そして1989年5月23日にアメリカの機密情報の暴露講演を行った。その講演の内容はアメリカの秘密政府やUFO機密情報に関するものである。1991年には著書「Behold a Pale Horse」を出版した。

2001年11月5日にアメリカ合衆国アリゾナ州イーガーの自宅前にて、銃撃戦の最中に死亡した。その死因には謎が多いと言われている。

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 ② メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた

 

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ロシアの声1/14,2014:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」 

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。 

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。 

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(ポール・ヘリヤー元カナダ国防相が2013年12月30日に公表したET実在の証言) 

アラフォーママの日記より) 

女性キャスター(C):
なぜあなたは、UFOが頭上を飛んでいる飛行機と同じように現実だと言うのですか?

ヘリヤー氏(H):
なぜなら、そうだからだと知っているからです。
彼らは、実際、何千年もの間、私たちを訪問しています。

私が最も興味を持ったケースでは、前大臣として答えますが、
冷戦時代のことですが、1961年に50機のUFOが編隊を組み、ロシアから南下し、
ヨーロッパを横切ったことがあります。

私たちの司令官がたいへん心配し、パニックボタンを押そうとしたとたん、彼らは北極へと戻っていきました。

それから調査する決定をし、3年間の調査の結果、少なくとも4種類のエイリアンが、確実にこの惑星を何千年にも渡って訪れていることがわかりました。

UFOとの間には長い歴史がありますが、この数十年間、私たちが原爆を発明して以来、より活発になっています。

愚かにも、人間が再びそれを使い始め、宇宙全体の調和を乱し、
人間だけではなくエイリアンにも影響を与えているのではないかと心配しているからです。
それは人間にだけではなく、彼らにとってもたいへん悪いことだと心配しているからです。
 

まず、知っておかねばならないことは、エイリアンにも何種類かいるということです。
私は、2~12種類いると思っています。

2,3年前にトロントにやってきた宇宙飛行士は、私に2~12種類いると話していました。

が、私たちが得たある最新の情報によれば、違った種類のエイリアンがいるということです。
その中には、人間そっくりなのもいます。街ですれ違っても、わからないかもしれません。
彼らは、ノーリー・ブラウン(?)と呼ばれています。
(ノルディックブラウン?)

それに、トール・ホワイツ(Tall Whites/のっぽ白人)と呼ばれているものもいます。
彼らは実際、ネバダ州で人間と一緒に仕事をしています。

女性のエイリアンが2,3人で、人間の服を着てラスベガスで買い物をしましたが、
誰も気が付かなかったということです。
 

C:
あなたが言っているところの違った種族についてですが、
人間に対して友好的なのか、それとも、人間に害を与えるものでしょうか?
あるものは良い人たちで、またあるものはイヤな人たちなのでしょうか?
どうなのでしょうか? 人間にGoodなのでしょうか?
それとも害を与える人たちなのでしょうか?

H:
それは答えるのに難しい質問ですね。
というのも、それぞれが違った行動指針(agenda)を持っているからです。
本当は同じ行動指針を持つべきなのでしょうが、
例えば(人間の世界でも)、アメリカやロシア、中国は違った行動指針を持っています。

言えることは、ほとんどすべての種族は、人間に対して友好的で人間を助けたがっていますが、多分、1~2種類の種族は、そうではありません。

それを現在、私たちが調べているところでもあります。
彼らが誰であり、目的は何なのか、どんな行動指針を持っているか、など。
 

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③ アメリカ元州議会議員:アイゼンハワー元大統領はETとコンタクトをしていた 

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私の見た書類はアイゼンハワー元大統領あての公式の覚書で、記憶の許す限りでは希望に満ちていて大統領に合衆国内に地球外生命体が実在することを知らせる内容でした。

覚書はさらに、もし大統領が望めば適切な時期にこれらの訪問者たちと大統領の会議を設定する用意があると告げていました。

覚書のトーンは心配する必要は何もないように私には感じられました。これらの訪問者たちは害を及ぼすことはなく悪い意図を持たず、当時も将来にわたっても破壊をもたらすことはないと感じました。

アイゼンハワー元大統領とこれらの訪問者たちがいつ、どこで会議をしたのか、あるいはしなかったのかは定かではありません。でも1961年の離任演説に感じたオプティミズム(楽観性)から元大統領と地球外生命体ー地球外からの宇宙飛行士たちとの会議は行われたにちがいないと個人的に推測しています。

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もはや疑う余地はない。各国政府の首脳部は異星人とのコンタクトを秘密裏に進めながらETテクノロジーの提供を受けて人類支配計画の実現に悪用を続けてきた。それは最近の歴史では、ヒットラーとルーズベルトの時代にさかのぼり、第二次世界大戦は、ネガティブなETと地球上の闇の勢力が共謀した人類削減計画の一環として実行された陰謀だったのである。

人類大量削減計画は今もなお、私たちの目の前で進行し続けている。日中戦争のシナリオはすでに何年も前に闇の勢力によって計画された「公然たる陰謀」であることが明らかにされつつある。

大金持ちが儲けるために数年前から決められている日中戦争。徴兵され、日本全土が戦場に

☆F★

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「叡智の開示」新しい時代のために(サアラ12/20,2013)

2014-07-10 07:09:27 | GFLJメッセージ

地球時間に置き換えると今から30年程前に、宇宙を震撼させた大惨事が起きました。その出来事が多くの宇宙文明が支持してきた考え方や概念を覆し、宇宙の飛躍を飛躍的に推し進めることになりました。

それは地球から遥か遠く離れた銀河で起きたパンデミック現象でした。病原となるのはウイルスです。その時多くの人間型宇宙人の命が失われましたが、彼らはこのウイルスによって死に至らしめられたわけではありませんでした。

このウイルスに感染した人たちは、かなり個人差はあったようですが、大概の場合は2カ月ほどで発病し、初めはごく軽い症状としては頭痛やちょっとした吐き気やめまい、だるさなどが少し続いた後すぐに回復します。しかし、何がきっかけになるかは未だに解明できていませんが、何かをきっかけに再び発病すると、突然狂人のようにわめき散らしながら暴れまわり、途方もない力で物を破壊したり人を殴ったりします。それは、まるでのような状態です。そうです、実はあの映画はこの出来事がモデルになっています。【注】

話は変わりますが、陰謀論などでよく言われる通りマスコミの情報操作はどこの国でもありますが、エンターテイメントの世界では、一般の人にとって事実だと考えにくいことを理由に結構露骨に真実を題材にした映画が多いので、注意してご覧になるとなかなか良い参考になりますよ。

さて話をもとに戻しましょう。実際は映画のように感染者が不死身になってしまったり、ほかの人に噛みついたりするわけではありませんが、このウイルスは空気感染するために猛烈な勢いで広がりました。そして、このニュースは即座に宇宙の多くの文明に一斉に流されました。もちろん地球も例外ではありません。もっとも一部の支配者たち以外には知らされていないのは皆さんも周知の事実でしょう。そして、このニュースが広がると同時に多くの宇宙存在たちは、他人事とは思えずに皆解決策を真剣に考えました。その背景には以下のような出来事があるからです。

その頃宇宙では悪魔とまで呼ばれるサミュエルという存在が強烈な磁気嵐に吸い込まれて死にました。彼は大変知能の高いスライム型生命体で黄緑色に発光しています。当時はガーディアン委員会という機関があり、宇宙の様々な問題に対して迅速に対応し解決に導いてくれていました。サミュエルの件も彼らが最終的に勝利を収めた形で彼を死に追いやりました。

しかし、悪魔とまで呼ばれてきたサミュエルはそう簡単に死に至るのだろうか?非常に高い変体能力を持っている彼の事だから、もしかしたらどこかに息をひそませながらまだ生きているかもしれないという疑問が沢山の宇宙存在の心の中にまだ影を落とした状態でした。そのタイミングで起きたパンデミックだったので、皆がサミュエルの再来かと恐怖しました。そして、もしサミュエルの意識がその小さなウイルスに込められているなら終わりなき戦いに突入してしまうと彼らは判断したのです。

ウイルスは非常に早く進化することが可能です。したがってこの新しいウイルスに、もし免疫抗体を作り出したとすれば、すぐに進化するでしょう。通常のケースなら何者かが生物兵器を作ってばら撒き、彼らの操作の下において微生物たちは働きます。しかし、その時のケースでは、微生物自身が自らの意志で働くということになるので今までとは全く違った捉え方をしなければならないと皆が判断しました。なぜなら、微生物に善悪も情も情けも通用するはずがなく、彼らのモチベーションは常に自らの生命維持以外にはないからです。結果的に宇宙文明はこのウイルスと戦わない選択をしました。これは後々になって大きな転機となる重要な決断となります。

それ以降多くの宇宙文明は、それまで秘儀とされてきた個々それぞれの特異な社会的背景のもとで育まれ、大切に伝承されてきた「叡智」と呼ばれる霊的な智恵などを改めて紐解き、異文化間において分かち合い、さらに新しい知恵を生み出すという動きが同時多発的に起きました。この動きを「ウルトラハイブリット現象」と呼んでいます。

事後報告においてあの恐ろしいウイルスは、同じ条件下にいた人(人間型宇宙人)でも感染した人とそうでない人がいて、感染した人たちの共通する条件は、皆無気力で創造的意欲やアイディアがなく、何事にも無関心であり、さらにあらゆることに対して思考することも配慮する力も失った無意識状態の人たちであったということです。その報告を受けた宇宙の知的文明社会は、今のままの延長線上に進化した未来はないという重要なことに気づきます。そして新しい文明を建設するために何が必要かを編み出す必要性をそれぞれが強く感じました。

その結果として宇宙全体の智恵を分かち合いよりよき智恵を創造して公平に分配されるための機関として大宇宙中央議会なるものが発足しました。

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注:

ゾンビによる世界の終末

ゾンビによる世界の終末(ゾンビによるせかいのしゅうまつ)とは、SFホラー等のフィクション作品に見られる、いわゆる終末もの (apocalyptic / post-apocalyptic fiction) と呼ばれる筋書の一種とされる。ここで扱うのは「ゾンビによる終末もの」、すなわち人類に敵対的なゾンビが広範囲に(時には全地球的な規模で)出現し、文明がその脅威に曝されるというシナリオである。多くの場合、ゾンビの攻撃を受けた者もゾンビ化(感染)するため、数量は指数関数的に拡大していき、通常の軍事組織や治安維持組織が持つ掃討能力を圧倒する大発生が伝染病のように発生、結果として文明社会は孤立した僅かな生存者を残す程度にまで一挙に崩壊する。この突然放り込まれた四面楚歌の状況の中で、生存者たちは食料や必需品を手に入れるために知恵を絞りつつ、人類の命運を賭けて奮闘することとなる。

特徴的なものを一部、以下に列挙する。

<映画>

ジョージ・A・ロメロ監督作品
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968)、
 
ゾンビ』(1978)、 
 
死霊のえじき』(1985)、『ランド・オブ・ザ・デッド』(2005)、『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』(2008)[13]
28日後...』(2002)
28週後...』(2007)
人間の凶暴化を引き起こす人工ウィルスがイギリスで蔓延する[14]
ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)
1978年のロメロの『ゾンビ』(原題Dawn of the Dead)のリメイク[15]
エスケイプ・フロム・リビングデッド』(The Zombie Diaries) (2006)
ウィルスによるゾンビの大発生を描いたイギリス映画[16]
ゾンビーノ』(2006)
1950年代を舞台にしたゾンビ・コメディ。ゾンビを使用人に改良する企業のお陰で破滅を免れ、ある程度ゾンビとの共生が可能となっている世界を描く[17]
バイオハザードIII』(2007)
テレビゲームから派生した映画の第三作。人類のほとんどはウィルスに侵されてゾンビと化している。生存者は武装し、小さなグループに分かれて、汚染地域からの脱出や地下への避難を図る[18]
プラネット・テラー』(2007)
二本立て映画『グラインドハウス』の一本。ローズ・マッゴーワンが演じるゴーゴーダンサーサイボーグである[19]
悪魔の毒々パーティ』(Dance of the Dead) (2008)
高校生たちが自分たちのプロムをゾンビの襲撃から守ろうと奮闘する[20]
ゾンビランド』(2009)
ワールド・ウォーZ』(2013)

地球との広がるギャップ(サアラ12/20,2013)

2014-07-10 07:09:05 | GFLJメッセージ

このような宇宙の動きをよそに、皆さんの知る地球世界はあくまでも閉鎖的にあり続けてきました。しかし、この頃から支配者たちの世界では、このままでは自分たちも危ないという危機感を抱き始めた人(宇宙人類やそれ以外のET)たちと、楽観視してむしろこれからの出来事から悪い意味でのヒントを得て新たな企みを考える人たちとに分かれて混乱し始めました。

当時はまだ地球の支配者であるETたちは、多少なりともほかの宇宙文明との関わりがあり、あちこち移動することも多く、意味のない宇宙戦争などに駆り出される事もありました。

しかし、このような叡智のシェアリングがきっかけとなって意識を変化させた者たちもいました。そうでない者たちは、宇宙全体が結束して突き進み始めた改革と進化の道についてゆくことを躊躇し、自らの本拠地を月の裏側の小さな世界に凝縮させてゆくしか生き残る方法が残っていませんでした。その中でも優秀な?と言う言い方が適切かどうかは別として、とにかく頭の良い人たちは、このウイルスはやがて地球に到達するときに備えて何らかの対策が必要であると考え始めたのです。

それからの30年余りは、実は地球を支配している存在の中でも大きな異変が沢山あり、だれが誰の仲間で誰が敵で、誰が陰謀を仕掛けているのかさっぱりわからなくなるような混沌としたストーリーが展開されていきました。それを投影するかのように地球でも様々な出来事が起きています。1986年ー1991年まで続いた日本の不自然極まりないバブル経済とその崩壊もその一例です。この件に関しては私たち日本人にとっては非常に重要なことであり、また世界の動きを見るうえでも重要な出来事ですが、ここで詳細をお話すると話が混乱してしまうので、別の機会にすることにして話を先に進めましょう。

1989年6月4日天安門事件に引き続いて1989年ベルリンの壁崩壊の後1990年10月3日には東西ドイツが統合しました。

その後、実際宇宙で起きたパンデミックを模倣し、新しい家畜用のウイルスや有色人種に効力を発揮するウイルスなどを開発してインフルエンザという形で流行させたりしてきました。しかしこの計画は実際インフルエンザによってクリエイティブな発想をする脳神経や、人間の自然な欲求としての好奇心や探究心を抑圧する効果を見込まれるワクチンなどを開発して、インフルエンザ予防として打つことを推進するための動きとなっています。

そして、今でもセンセーショナルな事件として皆さんの心に焼き付いている2001年9月11日の米国同時多発テロ事件が挙げられるでしょう。これを機に社会に対する疑念が湧き、何もかもが猿芝居だったという事を知った方も多いでしょう。そうした矢先に起きたリーマンショックはこの革新をさらに強める効果がありました。それから2011年3月11日の東日本大震災によって起きた大きな原発事故と出来事は続きます。

世界の王族やいわゆる政治的支配者階級の人たちは、月の裏側に集結した支配者たちの下で使われているということも多くの陰謀論で書かれていると思いますが、地球人側の支配者たちは、9・11以降「実はこの30年程は何もかもが上手くいっていないのではないか?」と疑問に思い始めました。月の支配者たちの計画は崩れ、代わりに目的の見えないような出来事が起き始めたからです。彼らの予想通りこの30年の間に月の裏側社会も混乱し多くの対立が起きた結果淘汰され、今後の彼らのストーリーを邪魔しそうな人たち、存在達は次々と消えてゆきました。

このように地球を巡る支配体制はかなり崩壊しつつありますが、かといって楽観視するべきでないことは言うまでもありません。何よりもこの間に宇宙は大きく進化し続け、この数年でその差はまた一段と引き離されてしまいました。これを上手く例えるのは難しいのですが、猿の群れと今の地球社会より数百倍進化した人間社会くらいの差はあるでしょう。

この差に関しては宇宙でも大きな波紋を呼び、大宇宙中央議会においてこの問題を取り上げられることも多くありました。彼らは地球社会の進化を促すための軌道修正を手伝おうとしています。なぜなら、隔離された状態の私たちにとっては、宇宙人類はかけ離れた世界の見知らぬ人たちなのですが、宇宙人類にとって私達地球人は家族同然の存在だからです。私たちが類稀な可能性を生み出すシステムを脳やDNAやエネルギーフィールド(オーラ)に搭載されたスーパー人類だということもよく知っています。しかし、これまで私たちがこの力を発揮できなかったのは、必ずしも陰謀に満ちた抑圧のせいだとは言い難いところがあります。私たちは彼らの支配下に置かれる事にそれほどの不自由を感じてこなかった、むしろその方が楽だったという言い方もできるはずです。未だに多くの人が真実を受け入れがたいと感じ、ステレオタイプ(社会の通念的概念)な生き方や考え方を受け入れることが正しいかのように信じている人が圧倒的に多いのですから。


忍び寄るゾンビ・ウイルスの影(サアラ12/20,2013)

2014-07-10 07:08:33 | GFLJメッセージ

さて、先述したウイルスに対して宇宙は戦わないという結論を出し、その代わりに全ての人が純粋な好奇心や探究心を持って毎日を創造的に楽しく過ごすためのテクノロジー開発を進めてきました。その中で特に大きく進化したのは、多くの違った肉体を持つ存在たちの間における相互コミュニケーションを図る技術や、教育に関わる技術や仕組みでしょう。そのおかげで今宇宙には以前のように無意識、無気力、無関心という状態の存在がいなくなりました。

少しイメージしてみてください。軟体動物のような形の肉体を持った存在や蜘蛛のようなシェイプの存在と人間型のETが互いを知り合い、お互いの考えや思いを分かち合おうとするのです。言語を持たない存在や音の無い世界で生活する発光体などもいます。とてつもなく面白いと思いませんか?これらの存在との間にコミュニケーションが成立したおかげで、すべての生命には何らかの特徴的な能力があることが、すべての存在達に明確に理解されるようになったばかりでなく、それらを分かち合うところまで進んでいます。

それに引き替え今地球は最悪の状態です。皆さんの周囲を少し観察してみるとおそらく大多数の人が自分自身に潜在している創造的な能力に気づくことなく、隷属的な立場を受け入れ、新しい可能性にチャレンジするよりリスクヘッジに捕らわれて安全な道、安易な道を常に選択して生きている結果、無意識、無気力、無関心、になりつつある予備軍の人たちがどれだけいるでしょうか。

恐れや心配はすぐに人を無気力にしますので要注意です。と言いながらまるで恐怖を掻き立てるようで大変恐縮ですが、ウイルスは実際死滅しているわけではなく、かなりのスピードで広がり続けています。そして、地球にも到達しつつある状態です。すでに無意味な殺人などが起きているのも一部ウイルスの影響ではないかと言われています。

幸い、私たちは今平和ボケしている場合ではありません。原発の問題、環境破壊の問題、食料、医療、エネルギー、教育、経済、など限りなくある問題を一つずつクリアしてゆくために積極的にチャレンジしてゆかなくてはならない面白いところに来ています。何事も深刻に考えてしまうと手も足も出ない状態になりますから、楽しみながら取り組むことが秘訣です。このウイルスに対してワクチンはありません。むしろ感染者を増やすようなワクチンや化学兵器がケムトレイルでばら撒かれている状態です。そのような中でもご自身が興味、関心を持てる分野を見つけることが必要です。教育でも、食でも、医療でも関心を持ったことに関しては現状を否定して文句を言っている暇などありません。些細なことからでも自分にできることを見つけて取り組んでみられることをお勧めします。

そして、自分にたくさん失敗のチャンスを与えてあげてください。失敗は大きな成長と智恵を与えてくれる大切な経験です。失敗が恥ずかしいことだと思っていたとしたら洗脳されているのです。多くの人が行動力に欠けるのはこのような意味のない概念によって洗脳され、自由を奪われているからです。そのような概念を今一度真実かどうか確認してみる必要があるでしょう。

偉大な人であるほど、多くの失敗を肥やしとしていることを、皆が知っているにも関わらず、人は失敗を恐れます。人に対しても自分に対しても否定することをやめることは、とても大切なことです。人が最も恐れているのは、人から理解してもらえないこと、賛同をえられないことや批判です。天災を避けることは不可能ではありませんが、それは簡単とは言い難いことであるはずです。しかし、自分自身の態度や考え方を変えることは、それと比較すれば容易いはずではないでしょうか。そして、1人1人の態度や考え方の変化は集合意識の変化を促し、やがて起きるであろう天変地異を最小限に食い止めることを可能にします。どうぞ、ご自分のささやかな思い癖や考え方にも注意を向けて、より積極的で創造的な思いや考え方を選択するように心がけてください。