霊言説法「信仰薄き者たちへ」（音声のみ）を公開！（2/26～） 「危機の時代を迎えている人類に対して、純粋な信仰を守り抜き、永遠の生命をつかみ取るための心構えが語られた」

この世中心で生きていますとどうしても信仰心を見失ってしまう

神の子である私達にとって、この世で生きる上でまず最初に持って

おくのは、信仰心です。

信仰心あってのこの世での魂修行ですね。

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霊言説法「信仰薄き者たちへ」（音声のみ）を公開！（2/26～）

https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/14859/

要時間：約37分（音声のみ・字幕付）
公開期間：22/2/26～
場所：精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

イエスが説く、私たちが「本物の信仰」をつかむための教え
この度、記念すべき、累計3400回目の説法、1250回目の公開霊言として、イエスの霊言説法「信仰薄き者たちへ」（音声のみ）が公開されました。

信仰の中身が薄くなってきたことで、危機の時代を迎えている人類に対して、純粋な信仰を守り抜き、永遠の生命をつかみ取るための心構えが語られた本霊言説法は、天御祖神の武士道精神を学びたい方、映画『愛国女子―紅武士道』 をご覧になって信仰心について関心を持った方などにお勧めです。

【POINT】
◆ 信仰なくして悟りなし！「信仰」と「悟り」との関係とは。
◆ 「信仰の深さ」とは何か。現世利益的に「信じさえすればいいことが起きる」と思っていないか。
◆ 「信仰」と「奇跡」について、どのように考えればよいのか。
◆ 「信仰は必ず試されるときが来る」―幸福の科学が世界宗教になるために必要な「信仰」とは何か。
◆ 「天狗」になり、自分が神になりたがるタイプの人の「傾向性」とは。
◆ 信仰を持っている人間であるからこそ、「譲れない判断」「貫かなければならない信念」がある！

【参加者の声】
・今まで、自分が「信仰」と思っていたものと、イエスの説かれる「信仰」との間には大きな隔たりがあると感じました。今世、「本物の信仰」をつかむために努力してまいります。（60代男性）

https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/14859/

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