Alex Malikov / Shutterstock
古い記事になりますが、ちょっと良い記事が目につきましたので、記録として
貼り付けさせて頂きます。
この世で普通に会社で働いていると、職場にこうした存在は結構いるのでは
ないでしょうか。
一般的には、嫌な人、関わりたくない人になるかと思いますが、
真理を知っている人からみると、悪霊憑き、悪魔の影響を受けている人
になるのでしょう。
書かれた方は、霊的影響が作用しているのをなんとなく理解して
書いている感じですね。
私もいろんな職場を経験してきましたので、そうした人を多く見てきました。
数が多いので、いちいち関わっているときりがありませんので、この記事に
書かれていますように、いかに区別して自己を防御できるかが大事に
なってきますね。
嫌な人ほど、傲慢で、身の程知らずで、人の家に土足で入り込んできますので
注意が必要です。
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具体的な内容、詳細につきましては、是非本サイトをご覧下さい。
http://forbesjapan.com/articles/detail/10244/1/1/1
Forbes JAPANより
2015/11/23 11:45
I cover emotional intelligence and leadership performance.
なにがなんでも避けるべき有害な人10タイプ
http://forbesjapan.com/articles/detail/10244/1/1/1
有害な人間は、ものの道理とは無縁だ。自分が周囲にどれほど悪影響を及ぼしているか気づかないおめでたいタイプもいれば、周りを混乱させたり他人を怒らせたりすることに歓びを見いだすタイプもいる。
自分とは異なる人々との付き合い方を学ぶことは大切だが、本当の意味で有害な人に時間とエネルギーを割く価値はないし、彼らはじつに多くの時間とエネルギーを浪費させる。有害な人は物事を不必要に複雑にし、争いを生み出し、そしてなによりもストレスを招く。
もっとも、どういう人が有害なのかがわからなければ、彼らから距離を置くこともできない。ちょっとイライラさせられたり、単につき合いにくかったりする人々と、真に有害な人間とを区別する必要がある。あなた自身が有害な人間にならないためにも、是が非でも距離を置かなければならない有害な人々がこの世には存在しており、彼らは以下の10のタイプに分けられる。
1. 噂話に目がない人
2. 気分屋
3. 犠牲者になりたがる人
4. 自分のことしか眼中にない人
5. 嫉み屋
6. 他人を利用する人
7. ディメンター
人の魂を体から吸い取って抜け殻にしてしまう
8. 悪意に満ちた人
9. (自分のことは棚に上げ)批判したがる人
10. 威張りたがる人
有害な人を見つけたら、いかにしてわが身を守るか
一緒に仕事をしていたり、一緒に暮らしたりしていれば、状況をコントロールするのは不可能だと感じる人が多いが、それは違う。有害な人を特定できさえすれば、次第に彼らの行動を予測できるようになり、理解しやすくなる。そうなれば、いつ、どういう状況でなら我慢し、いつどういう状況でなら我慢する必要がないかを、論理的に考えることができるようになる。境界線を引けるようになるのだ。ただし、意識的に、能動的にやらなければならない。自然の流れに任せたりすれば、厄介な会話にしょっちゅう引きずり込まれる羽目になるだろう。
しっかり境界線を引き、いつ、どういう状況で、むずかしい相手に対処するかを決めてしまえば、混乱のかなりの部分を収めることができる。大切なのは、相手が境界線を踏み越えようとした時には妥協せず、あくまで境界線を守り続けることだ。相手はかならずや境界線を越えてこようとするだろうから。
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無暗に批判をして排除し独善的になるのは止め、寛容さを身につけ、敵を味方にかえ友としていく徳の形成がとても大事だと思いますが。
話は変わりますが
老子のお言葉「「報怨以徳」 (怨みに報ゆるに徳を以てす). 怨みに対しては徳をもって報いることだ。
釈尊のお言葉 「怨みに対して怨みをもって返すならば、ついに怨みは鎮まることがない。怨みを捨ててこそ怨みは鎮まる。これは永遠の真理である」
※怨みを倍返しすれば、相手にも怨みが残って負の連鎖になる
でしょうか。
意識的にと、無意識的にしているものとがあるとか。
日本の場合だと、周囲に合わせないと利己的だと思われるので難しいところはあるかなぁ。
個人的な経験だと、底辺と言えば失礼だが底辺を気にしないと悪い人間とレッテルを貼られるかなぁと。
○翼的な優しさも見せないと、孤立するかなぁ。
正しいとは、思いませんけどねぇ。
(礼儀をわきまえていない)やりたい放題で、まじめな人間ほど被害に遭いやすい。
映画「エイリアン」に出てくるエイリアンが、硫酸を発して、獲物を溶かすように、相手の精神を毒したり、腐らせるエネルギーを発していると言えるのではないか。
本人自体が毒の塊のような・・。