西野のタンタン、初訪です。
場所は、西野3-6。
美和食堂から、北1条通りとは遠ざかる方向にあります。
店名にもあるとおり、
タンタンメンを食べました。(700円)
辛さを、激辛・中辛・普通から選べますが、初回ですので普通にしました。
黄色みがかった透明なスープ。
中華鍋にそのスープと香辛料とひき肉を入れてぐつぐつ煮立てます。
最後に溶き卵を入れてできあがり。
ちょうどそのタイミングで茹でられた麺と合わさり完成です。
辛さと塩辛さとが融合したスープ。
そこにニンニクの風味も加わります。
普通でも私には十分な辛さがありました。
中華料理店でよく見かけるような、ゴマの風味の担々麺とは全く異なります。
辛くてしょっぱいんですが、美味しいですねー。
麺は森住製麺のもの。
典型的な札幌麺は、かための茹で上がりです。
スープの煮立てとのタイミングがバッチリなのでした。
具は、ひき肉と溶き卵が中心です。
西野屈指のタンタンメン
今までの担々麺感が覆される塩辛系担々麺は、ここ独自の「タンタンメン」なのだと思います。
さーて、次はうな重ですかね。。。(笑)
場所は、西野3-6。
美和食堂から、北1条通りとは遠ざかる方向にあります。
店名にもあるとおり、
タンタンメンを食べました。(700円)
辛さを、激辛・中辛・普通から選べますが、初回ですので普通にしました。
黄色みがかった透明なスープ。
中華鍋にそのスープと香辛料とひき肉を入れてぐつぐつ煮立てます。
最後に溶き卵を入れてできあがり。
ちょうどそのタイミングで茹でられた麺と合わさり完成です。
辛さと塩辛さとが融合したスープ。
そこにニンニクの風味も加わります。
普通でも私には十分な辛さがありました。
中華料理店でよく見かけるような、ゴマの風味の担々麺とは全く異なります。
辛くてしょっぱいんですが、美味しいですねー。
麺は森住製麺のもの。
典型的な札幌麺は、かための茹で上がりです。
スープの煮立てとのタイミングがバッチリなのでした。
具は、ひき肉と溶き卵が中心です。
西野屈指のタンタンメン
今までの担々麺感が覆される塩辛系担々麺は、ここ独自の「タンタンメン」なのだと思います。
さーて、次はうな重ですかね。。。(笑)
fさんが果敢にも挑戦してくれました~。
うなぎ祭りでしたの(汗)
その感想聞いてからでも(笑)
たった今、fさんのところのぞいてきました。
ホントに食べてるし!!
以前からstcさんの記事を見て、気になってはいたんですよね。
いろんな意味で「おいしい」1杯な気がしてならない、今日この頃です。