と思ったのですが、こちらの店もありました。
全くノーマークでした。
店の存在は知ってましたが、通りかかるといつも閉まってまして、
今はやってない店なのかと思い込んでましたが、夜のみの営業だったようです。
先日、kitさんが記事アップをされてまして、これは!!!と思い、急遽行ってきました。
青龍です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/42/fcd17b11f64059974f2ab014cd410c79.jpg)
場所は、北22東15。
東豊線が地下を南北に走っている通り、東15丁目屯田通沿いにあります。
暖簾を潜りますと、地元の人たちで賑わっていました。
みんなでわいわい飲んでいる人たちもいれば、一人定食を食べる人もいまして、
地域のあらゆるニーズに応えてくれそうな感じです。
メニューを見ますと、ラーメンは三味あって、各600円。
何故か、メニュー記載は、みそと正油・塩とが別々になっていますが、値段は一緒です。
ラーメン以外にも、中華系の一品料理、カレー、チャーハン、定食、丼ものと一通り揃います。
ちなみに、玉子丼は650円でした。
ラーメン みそ を食べました。(600円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/55/d9f9f57682675b7b1de7f3badd958772.jpg)
表面の油がギラギラと光ります。
スープそのものはあっさり系で、一口目は物足りなさも感じる程です。
その後じわじわと味わいが出てくる感じです。
ゴマのような豊かな風味がふんわり漂います。
昔ながらの札幌味噌ラーメンと言えるでしょう。
麺は、森住製麺のもの。
高加水率の中細麺は、典型的な札幌ゴム麺です。
プリプリです。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、なると、ゆで卵半分、海苔。
脂身の多い、肉らしいチャーシューがなかなか美味しかったです。
そして一面のゴマが豊かな風味を生み出しています。
夜限定食事&飲み処地域密着系
ようやく、、、
全くノーマークでした。
店の存在は知ってましたが、通りかかるといつも閉まってまして、
今はやってない店なのかと思い込んでましたが、夜のみの営業だったようです。
先日、kitさんが記事アップをされてまして、これは!!!と思い、急遽行ってきました。
青龍です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/42/fcd17b11f64059974f2ab014cd410c79.jpg)
場所は、北22東15。
東豊線が地下を南北に走っている通り、東15丁目屯田通沿いにあります。
暖簾を潜りますと、地元の人たちで賑わっていました。
みんなでわいわい飲んでいる人たちもいれば、一人定食を食べる人もいまして、
地域のあらゆるニーズに応えてくれそうな感じです。
メニューを見ますと、ラーメンは三味あって、各600円。
何故か、メニュー記載は、みそと正油・塩とが別々になっていますが、値段は一緒です。
ラーメン以外にも、中華系の一品料理、カレー、チャーハン、定食、丼ものと一通り揃います。
ちなみに、玉子丼は650円でした。
ラーメン みそ を食べました。(600円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/55/d9f9f57682675b7b1de7f3badd958772.jpg)
表面の油がギラギラと光ります。
スープそのものはあっさり系で、一口目は物足りなさも感じる程です。
その後じわじわと味わいが出てくる感じです。
ゴマのような豊かな風味がふんわり漂います。
昔ながらの札幌味噌ラーメンと言えるでしょう。
麺は、森住製麺のもの。
高加水率の中細麺は、典型的な札幌ゴム麺です。
プリプリです。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、なると、ゆで卵半分、海苔。
脂身の多い、肉らしいチャーシューがなかなか美味しかったです。
そして一面のゴマが豊かな風味を生み出しています。
夜限定食事&飲み処地域密着系
ようやく、、、
もしかしてドラゴンシリーズはついに完結しちゃう?!・・・(T_T)
(いや、ここから脅威の粘りを見せてくれると信じてます(笑))
それにしても、圧倒的なボリュームで最高の読み応えでしたね。
世界中に散らばったドラゴンボールを探すより、札幌中に散らばったドラゴン店を探す方が大変なんじゃないかとさえ思いました(笑)
悟空も裸足で逃げ出しそうな大作でしたね(^o^)
無理とはわかっていながら、いつまでも終わらないでいて欲しいシリーズでした・・・。
そう言っていただけるととても嬉しいです。
やったかいがあります。
ですが、そのもしや・・・なんですよね。
ネタ切れです。。。
もう終わったかと思いきや、最後の最後でいろんな方から情報を頂き、ぎりぎり粘ってました。
あ、マンボウさんのホーム「華龍」さんも全くのノーマーク店で、マンボウさんの記事で初めて知ったんですよね。
ここまでシリーズが続くと、普通の記事をどうやって書いてたか忘れてしまいそうですが(笑)、
これに負けないシリーズものを目指して、またゆるりとやっていきます。