4464円。中国発祥の非金属チェーンの新傾向。分割装着できるため付け外しが簡単。しかも装着タイヤサイズにかなり幅があり、車を替えても同じチェーンが使える可能性が高い。従って商品はワンサイズのみで在庫を最小限にできるので安い。といいことづくめのようだが、分割式自体は昔からある発想で、往時は滑り止めの効果が落ちるため市場から消えていった。今度は評判も悪くないようだが。
1391円。1251円まで下がったことがある。
PEA(ポリエーテルアミン)系のガソリン添加剤。今のところインジェクターや排気弁周りのスラッジを手軽に除去する手段としては最も有効と言われる。
2697円。2160円まで下がったことがある。PEA系のガソリン添加剤。
927円。
1423円。カラーのみ。互換インクとしても格安。うるさいことを言わなければこれで十分か。
2224円。こちらは6色パックが3セット。
2899円。普通の帽子に見えるがヘルメット内蔵。安全規格の認定も取得。
2670円に300円のクーポン付。 これも同じ趣旨の帽子。
2180円で100円のクーポン付き。
2080円
11301
8490
ピンク1599
2499
40000
せっかく3本まとめて手に入ったので、「壽」(ことぶき)の飲み比べをしてみました。標準的な純米酒。しっかりした味わいで、これで十分といった感じがします。
吟醸になるとややさっぱりした印象がありますが、香りと切れはいいですね。やはり上級だけのことはある。
この中で一番高価な「アカガネ」は以前にも飲んだことがありますが、濃厚な味わい。新鮮な魚介に負けない腰の強さがあって、それでいて料理の味を妨げる余分な甘さがない。さすが手練の酒だと思います。
感心するのは、この順番で飲んでいくと少しずつグレードが上がることを実感するのですが、アカガネの後で最初の純米に戻っても、それはそれで別の味覚が楽しめるということ。安い酒だから飲み負けるのは仕方ない、という大手メーカーの量産品みたいな手抜きがなくて、それぞれ入魂の作なのだと納得させられます。