ディスカウントショップで11円で販売していたボロボロのタンスですが、このシールがいかにも昭和。当時の子供はこんなアニメのシールが大好きで、おもちゃやらタンスやらに貼りまくったものです。昭和がテーマの博物館ならシール込みでこのタンス欲しいでしょうね。
右はオバケのQ太郎。左はもっと後の時代の広告キャラか何かで価値なし。
宇宙エースは、1965年放映のタツノコプロ初アニメ。上から別のシールが貼ってあるのが残念。シールはカラーですが放送は白黒でした。
ねこねこ展開催中。作家物の猫グッズ（猫用の品物ではなく猫を題材にした作品）を展示あるいは販売しています。
日替わりのプレートランチ。
小皿3つとスープは固定で、あと1つ惣菜を選べます。以前は自在に選べる方式でしたが、在庫管理が難しいのか変更になりました。
暑いので鶏唐揚の冷製おろし煮にしました。チリコンカンやキャロットラペは自分でもよく作りますが、みんな違ってみんないい。
いちじくと巨峰のタルト。
花壇の栗がたくさん実をつけていたのですが、立て続けに落果しました。どれも軽くていかにも未熟な感じです。まだ収穫できるほど木が成熟していないということですね。
2008年に購入以来、15年間稼働してきた掃除機、日立CV-PL800がついに故障。モーターはまだ元気そうですが、ホースのスイッチでコントロールできず、勝手にモーターが回ったり切れたりします。接触不良を疑って何回かホースを挿し替えてみても駄目。制御基板が寿命なんでしょう。昔なら基盤を外して部品（コンデンサか？）交換だったでしょうが、今は修理屋でもそんな細かいことはしないと思います。基盤を通販している店もないではないですが、検索してもこの型はヒットしないので既に在庫なし。部品を調べて交換する暇もないので、残念ながら現役引退に。長らくご苦労さまでした。
代替機は買って使わずに保管していたCV-PR2100です。機能はほぼ同じ。PL800の大活躍を見れば、私としては日立以外の選択肢はないです。基本的に同じシャーシかと思っていましたが、一回り大きいようですね。ちなみに現行機種ではCV-KP900Lが塵の捕捉率99.999%を標榜しており、後継機になるようです。アレルギー疾患に悩む人が多い割には、微粒子捕捉率の高い掃除機の人気が出ないのは不思議なことで、日立でも機種が増えませんし、他の国内メーカーではほとんど製造もしていません。
新旧の掃除機と、お手軽掃除用のスティック掃除機。私は掃除機の重量が気にならないので、スティックはほとんど使ったことがありません。
すだちの実が少しずつ大きくなってきました。絞りを開けて接写すると逆光がきれい。
ブルーベリーも同じように撮るとこんな感じです。
色付いたのはほんの僅かで、残りはまだこれから。
順調に見えたマスカットベリーが突然壊滅状態に。これだけの被害はテッポウムシやコウモリガでしょう。
ここから茎に侵入したようですね。
これが犯人かな？コウモリガにしては小さいですが。周りの草刈りが追いつかなくて、雑草を伝って侵入するコウモリガなどに無防備だったのが問題だったようです。
天童からふるさと納税の佐藤錦が到着。ヤマモモもそうですが、梅雨時だからこそ楽しめる季節の味覚もあります。ヤマモモが収穫できるようになってから、昔は嫌だった梅雨がむしろ楽しみになってきました。
