ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2023年12月の吹き替え

2023-11-30 23:59:59 | 日記
2023/12/24
1815WOWOW「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」
ヴィン・ディーゼル 楠大典。ジェイソン・モモア 安元洋貴。ミシェル・ロドリゲス 甲斐田裕子。ジェイソン・ステイサム 山路和弘。ジョン・シナ 中村悠一。ジョーダナ・ブリュースター 園崎未恵。ブリー・ラーソン 水樹奈々。シャーリーズ・セロン 田中敦子。ヘレン・ミレン 沢田敏子。リタ・モレノ 宮寺智子。

2023/12/22
2100日本テレビ系「ホーム・アローン」
マコーレー・カルキン(矢島晶子)。ジョー・ペシ(青野武)。ダニエル・スターン(江原正士)。ジョン・ハード(有本欽隆)。ロバーツ・ブロッサム(清川元夢)。キャスリン・オハラ(鈴木弘子)。アンジェラ・ゴーサルズ(神代知衣)。デビン・ラトリー(高木渉)。ゲリー・バンマン(富田耕生)。ヒラリー・ウルフ(ならはしみき)。ジョン・キャンディ(屋良有作)。マイケル・C・マロンナ(伊倉一寿)。クリスティン・ミンター(水谷優子)。ダイアナ・キャンビーヌ(堀越真己)。ジェディダイア・コーエン(沼田祐介)。キアラン・カルキン(山田妙子)。センタ・モージズ(中沢みどり)。アンナ・スロットキー(鈴鹿千春)。テリー・スネル(片岡富枝)。ジェフリー・ワイズマン(渡辺久美子)。ラルフ・フーディ(田中康郎)。マイケル・グイド(幹本雄之)。ビリー・バード(堀越真己)。

2023/12/10
2300WOWOW「シャザム!~神々の怒り~」
ザッカリー・リーヴァイ 宮野真守。アッシャー・エンジェル 緒方恵美。ジャック・ディラン・グレイザー 阪口大助。アダム・ブロディ 小野大輔。ヘレン・ミレン 戸田恵子。ルーシー・リュー 朴ろ美(「ろ」は王偏に路)。レイチェル・ゼグラー 鬼頭明里。ジャイモン・ハンスウ 杉田智和。ガル・ガドット 甲斐田裕子。

2023/12/05
1915WOWOW「TAR/ター」
ケイト・ブランシェット 塩田朋子。ノエミ・メルラン 清水理沙。ニーナ・ホス 浅野まゆみ。ソフィ・カウアー 白石涼子。ジュリアン・グローヴァー 糸博。


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2023/11/30 コブラ会 シーズン2「戻るべき場所」 #2

2023-11-30 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン2「戻るべき場所」 ジョニーとダニエルは、それぞれ練習を再開する。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
アイシャ サムの友人
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)

起:ジョニーとダニエルは、それぞれ練習を再開する。
承:ミゲルやロビーはそれぞれ習得する。
転:ミゲルは、ロビーがジョニーの息子だと知る。
結:ダニエルは、クリーズが戻ってきたと知る。

 ジョニーとミゲルは、服装もキメ、車もカッコよく塗装して外出。
ジョニーは、女の子に見られてもクールにしろと言う。
 ロビーは、不意に戻った母親と彼氏に会う。
再び旅行に行き、しばらく不在にすると告げられ困惑する。
 ダニエルは道場を再開。
サムはアイシャからの電話に出るが、かけてきたのがミゲルだと知る。
ミゲルは元に戻りたいと言うが、サムは今は話せないと告げる。
 ダニエルは、サムとロビーにシンクロする練習をさせる。
お互いに感じ取れと告げるが、ダニエルはアマンダに呼ばれて退席。
トップセールスマンが引き抜かれたと知る。
道場に2人を残した事を心配するが、夫婦で売りまくる。
 ダニエルは、サムとロビーを池に浮かべた板に乗せる。
相手の動きを感じ、バランスを保たないと池に落ちてしまうのだ。
 コブラ会の道場にクリーズが現れ、ミゲルらは誰かわからずに困惑する。
ジョニーは皆がだらけていると怒る。
ミゲルは次の大会まで11か月あると言うが、これにジョニーは怒る。
一度の優勝に意味はない。慢心するなと。
 ジョニーは生徒たちにセメントを混ぜさせる。
タンクローリーの中のセメントは、回っていないと固まってしまう。
ドラムに中に入って回せと指示され、ミゲルは危険だと反発。
するとクリーズは、ジョニーは最もタフな生徒だったとし、
彼の言う事に耳を傾けろと告げる。
ミゲルはやる気になり、ホークとアイシャも続く。やがてドラムが回り始めた。

 皆がドラムを回し終え、ジョニーは王者らしく突き進めと告げる。
前に進み続ければ、想像以上になれると。
クリーズは、ジョニーの手際に感心する。
 サムとロビーは、次第にバランスがとれるように。
ダニエルも、良くなってきていると評価。
 サムはダニエルに、ロビーの家庭の問題を相談する。
ダニエルはロビーが真っ暗な家で暮らしていると知り、自分の家に泊める事に。
アマンダは親の了解が必要だと言うが、母親とは連絡が取れない。
するとアマンダは父親がいると告げる。

 ミゲルは、留守のジョニー宅に食事を届けるが、
そこにあった写真でロビーがジョニーの息子だと知る。

 ジョニーとクリーズがビールを飲んでいる所にダニエルが現れる。
ダニエルは、新しいコブラ会にクリーズが参加すると知る。
クリーズは悪びれず、ジョニーがコブラ会を最強にすると告げる。
ダニエルはジョニーに聞きたい事があったが、覚悟しろと告げて立ち去るのだった。

 と言う訳で、シーズン第2話。
ジョニーとダニエルは、それぞれ練習を再開する。
ジョニーには、何気にクリーズに操られてる感あり。
ミゲルは、ジョニーとロビーの関係を知らなかったと判明。
まだ主要キャラの中に、人間関係がわかってない人がいましたね。

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2023/11/29 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2「ロザルに来た姫」 #12

2023-11-29 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2「ロザルに来た姫」 レイア姫の作戦で、帝国への支援物資を受けとる事に。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
ライダー・アザディ 両親を知る男

レイア姫 惑星オルデランのオーガナ議員の娘

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:エズラは両親のビジョンを見る。
承:エズラの両親を探して、惑星ロザルを訪れる。
転:そこにいたアサディは、両親が死んだと告げる。
結:ケイナンは、エズラの中で両親は生きていると言う。

起:レイア姫の作戦で、帝国への支援物資を受けとる事に。
承:エズラは両親の死を知り、落ち込んでいた。
転:エズラらは支援物資をいただき、退散する事に成功。
結:アサディは反乱軍に加わる事に。

 惑星ロザルに、オルデランの王女レイア姫が乗る船が現れる。
帝国軍はこれを護衛する。
 両親の死を知ったエズラは落ち込んでいた。
ケイナンは協力を求めるが、アサディは関わりたくないと否定的だ。
 ケイナンらは帝国軍兵士に扮し、レイアと合流。
レイアは、父オーガナ議員の代理で帝国への支援物資を運んでいた。
実際は反乱軍が奪う形で物資を手に入れる作戦で、レイアの発案だ。
だが、帝国軍は想像以上に物々しい警備をつけていた。

 帝国軍が警戒する中、サビーヌらが襲撃。
帝国軍は、支援物資と共にレイアを奪われる。
 レイアは、エズラが家族を失って落ち込んでいると知る。
エズラの放送を聞いていたレイアは、彼に励まされたと言う。
 アサディは協力を約束する代わりに、ロザルから連れ出す事を求める。

 レイアは逃げてきたと称して帝国軍兵士と話し、その間にサビーヌらが船を奪う。
帝国軍のウォーカーが現れるが、ケイナンが脚部を切り落として倒し、
アサディは彼がジェダイだと知る。
エズラらも帝国軍兵士を倒す。
エズラはレイアを撃ったフリをして退散。
レイアは船を奪われたと帝国軍に抗議。帰りのシャトルを用意させる。

 反乱軍を見て考えが変わったアサディは、戦いに戻ると決意するのだった。

 と言う訳で、シーズン第12話。
レイア姫の作戦で、帝国への支援物資を受けとる事に。
オリジナルの主要キャラであるレイアが登場。
こっそり反乱軍を支援すると言うエピソード。
アサディが仲間に加わるエピソードはさりげない感じだが、
この後重要なキャラになるんすかね。

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2023/11/28 スター・トレック:ローワーデッキ「気のいいフレッチャー」 #6

2023-11-28 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「気のいいフレッチャー」 ボイムラーらは、気のいいフレッチャーに仕事を任せる。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
フレッチャー 乗員

起:ボイムラーらは、気のいいフレッチャーに仕事を任せる。
承:フレッチャーの妙案で改造されたシールドコアが暴走する。
転:コアは怪物化し、敵対する宇宙船を破壊する。
結:フレッチャーは昇進するが、その先でも問題を起こす。

 ボイムラーらはいろいろな艦の音真似をし、
副長は乗員が何かに乗っ取られたと誤解する。
 百年前に難破した艦隊の船の漂流物をめぐり、
艦はドルークマニの回収船とにらみ合いに。
ドルークマニは先に見付けた者の所有権を主張し、トラクタービームで奪い合いに。
漂流物にはかつての宇宙艦隊の情報が残っているが、
艦長は戦闘を避けつつ収めようとする。
 マリナーとドクターとケンカになるが、フレッチャーが仲裁。
フレッチャーは仲裁が得意なのだ。
 チューチューダンスのイベントが行われ、ボイムラーらは参加する事に。
フレッチャーが1人で仕事を引き受ける。
 ラザフォードとテンディは、宇宙歩行の練習をする事に。
ラザフォードが作ったバッジィと言うプログラムで体験するが、
バッジィの起動が遅く、ラザフォードは罵声を浴びせる。

 ボイムラーらがイベントから戻ると、フレッチャーが倒れていた。
何者かに撃たれ、シールドコアが盗まれたと判明。
デルタシフトの連中が怪しいと乗り込み、口論に。
フレッチャーはケンカ腰だが、デルタシフトの連中もイベントにいたとわかる。
 ドルークマニに武器はないが、トラクタービームで宇宙ゴミを艦にぶつけてくる。
このままではシールドが持たない。
 バッジィが暴走し、ラザフォードらはホロデッキから出られなくなる。
ホログラムの場面を変えても、バッジィは住人を殺害してしまう。

 フレッチャーはドルークマニの仕業だと言い出すが、
彼のベッドにシールドコアが隠されているのが見付かる。
賢くなりたいフレッチャーは、コアと頭をつなぐ妙案を試みたが失敗。
慌ててコアを隠し、攻撃を受けたと称したのだ。
 ボイムラーらは何とか収めようとするが、自我を持ったコアが勝手に動き出す。
頭を良くしようとするコアは、周囲の部品を取り込んで大きな怪物のようになる。
 フレッチャーはQの仕業にしようと言い出すが、ボイムラーらが拘束。
コアの怪物はどんどん巨大化しており、転送室へ運ぶのは無理だ。
やむなくエアロックから放出。
するとコアの怪物はドルークマニ船へ向かっていた。
 艦のシールドが失われ、やむなく艦長は攻撃を指示。艦を捨てる覚悟だ。
だが、ドルークマニ船はコアの怪物によって破壊され、自分たちが勝ったと知る。
 ラザフォードらはバッジィに追われ、長い階段を上っていた。
バッジィも階段に疲れていると判明。
仮想の環境に影響を受けているとわかり、ラザフォードはホログラムを雪山に変更。
ラザフォードらは雪山に追い詰められ、バッジィと対決。
ラザフォードは怒鳴った事を詫びるが、バッジィは寒くなって動けなくなる。
艦のシステムが再起動され、ホロデッキも回復。
バッジィは暴走した事を覚えていない様子だ。

 ドルークマニの件はフレッチャーの成果とされる。
英雄的行為としてフレッチャーは昇進し、タイタン号に転属される。
 だが6日後。フレッチャーはクビになったとボイムラーらに助けを求めてきた。
ワープコアにゴミを捨てた事が咎められたのだ。
これでフレッチャーは地球行きだ。
ボイムラーは、フレッチャーよりはマリナーの方がマシだと言う。
だがマリナーは、ボイムラーの名前を拝借する悪巧みをしようとしていた。

 と言う訳で、シリーズ第6話。
ボイムラーらは、気のいいフレッチャーに仕事を任せる。
ボイムラーよりも間抜けなフレッチャーが珍騒動を起こす話。
カークの時代にもこれっぽい事はあったよね。
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2023/11/27 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#13」

2023-11-27 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#13」 ナブスはお気に入りの木の異変に気付く。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
ナッシュ パイロット

ラクスロー 木を伐採している。#6に登場
セナ アンセンの妹
アンセン 賞金稼ぎ。#7に登場

起:ナブスはお気に入りの木の異変に気付く。
承:ラクスローが水を止めた為とわかり、説得して元に戻す。
転:セナは、賞金稼ぎの兄アンセンを探す。
結:アンセンは、セナも一人前だと評価する。

[木のトラブル]
 ナブスは、大好きな木の異変を感じる。
カイらも調べるが、葉が枯れていると判明。水が切れたようだ。

 木の中を調べると、ラクスローがサンプルを採取していた。
カイらが止めるが、入り口が崩れてふさがってしまう。
出口を探そうと心を落ち着かせたカイらは、水の音を聞く。
大きな石をどかすと、そこから水が出ているのがわかる。
ラクスローが石で水を止め、バランスが崩れたのだ。
ラクスローも納得し、元に戻す事に。
再び水が噴き出し、カイらは脱出に成功。
木も元気になり、カイらはラクスローに正しい事をしたと告げるのだった。

[兄さんを捜して]
 カイらは、女性が賞金稼ぎのアンセンを探していると知る。
彼女はアンセンの妹セナで、自身も賞金稼ぎ見習いだと言う。
カイらも協力し、森の端にアンセンのスピーダーを発見。
一同は罠にかかり、檻に入れられてしまう。

 アンセンが現れ、ブロウガと言う動物を捕まえようとしていたと判明。
アンセンはブロウガに襲われて格闘に。
一方、カイらは檻を脱出。
ブロウガがアンセンのスピーダーに関心を持っていると気付き、
それを利用して檻に閉じ込める事に成功。
セナは自分が賞金稼ぎになるのは無理だと諦めるが、
アンセンは今回の事は彼女の活躍のおかげだと評価。
捕まえたブロウガは、飼い主に返されるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第13話。
ナブスはお気に入りの木の異変に気付く。
前半では木を伐採するラクスロー、後半では賞金稼ぎのアンセンが再登場。
まあ、どちらも覚えてなかったすけどね。
ディズニーチャンネルでは、本話はなぜか14話になっていて、13話が抜けてる。

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2023/11/26 24-TWENTY FOUR-レガシー「600 P.M.-700 P.M.」 #7

2023-11-26 00:00:00 | 日記
24-TWENTY FOUR-レガシー「600 P.M.-700 P.M.」エリックは、アンディを使ってジャダラと取引しようとする。 

エリック・カーター CTUレンジャー隊員
ニコール エリックの妻
レベッカ CTU前長官
ジョン レベッカの夫。上院議員
キース・マリンズ レベッカの後任
アイザック エリックの兄。ニコールの元カレ
アンディ CTU
マリアナ CTU新人
ジャダラ ビンハリードの息子
ロック CTU
ヘンリー レベッカの義父
ルイス ヘンリーの甥
トニー・アルメイダ 元CTU

起:エリックは、アンディを使ってジャダラと取引しようとする。
承:尋問の為、トニーがヘンリーを拉致する。
転:エリックは取引場所へ向かう。
結:エリックはジャダラに捕らわれる。

 すべての橋とトンネルは通行止めになったと報じられる。
この緊急事態に、アンディはアクセス権を戻すように求めるが、キースに拒否される。
アンディの車のアラームが鳴っていると連絡があり、駐車場へ行く事に。

 駐車場にいたエリックは、ジャダラに人質を取られていると告げる。
ジャダラはリストの修復を求められており、修復するフリをして破壊するように頼む。
生還は出来ないだろうが、他にチャンスはないと言う。
他の者がリストを修復したら、テロが再び起こるのだ。
決断したアンディは、PCを取りに戻る事に。
 レベッカは、ヘンリーの尋問強化の許可を得る。
レベッカは元CTUのトニーに連絡。
ヘンリーが釈放され次第、拘束せよと告げる。

 詳細な情報がほしいと、ジョンは再び尋問を受ける事に。
一方、釈放されたヘンリーは移送されるが、
トニー一味の襲撃を受けて拉致されてしまう。
 ヘンリーは某所へ連れてこられる。
トニーは、ヘンリーがジャダラにレンジャーの情報を与えたと指摘。
連絡方法を追及するが、ヘンリーはあくまでジャダラを知らないと言う。
 ニコールとアイザックは囚われていた。
テロを知ったニコールは、卑劣だと非難。
だが、ジャダラはエリックが従うしかないと言う。
 PCを持ち出したアンディはウイルスを仕込む用意をするが、ロックに見付かる。
ロックはアンディの様子を怪しんでいたのだ。
ジャダラを倒しに行く計画だと告げて、エリックとロックは格闘に。
アンディが銃を向け、ロックに手錠をかける。

 ヘンリーが釈放されたと知ったジョンは、尋問室を出てしまう。
詰め寄られたキースは、やむなくレベッカに連絡。
レベッカはジョンに、別の方法で尋問するのだと伝える。
するとジョンが尋問場所へ来る事になり、それまで何もするなと告げられる。
 エリックはジャダラに連絡。取引場所を指示される。
ロックは止めようとするが、エリックらは退散。取引場所へ向かう。

 取引場所に現れたジャダラはアンディを要求するが、
エリックはニコールらの解放を要求。
解放されたニコールは、エリックが死ぬ気だと知る。
ジャダラはエリックらを拘束。
一方で退散したニコールらを始末しろと指示する。。

 と言う訳で、シリーズ第7話。
エリックは、アンディを使ってジャダラと取引しようとする。
予想通り、エリックはアンディを連れ出す暴走に。
一方、ヘンリーはテロに関する情報を持っているらしく、
トニー・アルメイダが尋問する事に。
オリジナルのそこそこ有名なキャラを登場させるが、
個人的にどんな奴だったっけと言う程度の印象で微妙。
そして前々から感じてたけど、
周辺のエピソードが多く、肝心のエリック登場シーンが少ない。

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2023/11/25 「スライ:スタローンの物語」

2023-11-25 00:00:03 | 日記
「スライ:スタローンの物語」(2023年米)

シルベスター・スタローン 俳優。愛称スライ
フランク・スタローン スライの弟
タリア・シャイア 共演俳優
アーノルド・シュワルツェネッガー ライバル俳優
クエンティン・タランティーノ 映画マニアの映画監督

起:スタローンは俳優を志す。
承:「ロッキー」がヒットする。
転:「ランボー」や「ロッキー」の続編を作る。
結:俳優は希望を売るのが仕事だ。

 スライことシルベスター・スタローンは、
1946年にNYのヘルズ・キッチンで産まれた。
 母はナイトクラブでタバコを売っていた。それが一家の収入源だ。
母は派手で主張が強く、両親は喧嘩ばかりしていた。
両親は仕事で忙しく、スライは愛されていなかった。
 映画を繰り返し見たスライは、努力して悪に勝つヒーローになりたいと感じた。
稼ぎのない父親はメリーランドへ引っ越し、母親は出て行った。
スライは問題ばかりで退学を繰り返し、
問題児ばかりの学校で演技に関心を持つようになった。
 スライは舞台で「セールスマンの死」に出演。
それを見た教授に才能があると言われ、役者になる事を勧められた。
ニューヨークへ行き、役者の仕事を探す事に。
だが活舌が悪いとか、たれ目とか言われて端役しか得られず、裏方もやらされた。
自分のやりたい役の脚本を書き、ダメならやめようと考えた。
それは数年間続き、15本の脚本が出来た。
 1971年に無声映画「ホース」を作り、保安官を演じた。
「ブルックリンの青春」に出演し、脚本を書き換えて自分の好きな様に演じた。
スライはクズの役だが、味があった。
評判はいまいちだったが、ギャラを得て、ハリウッドへ移動した。

 スライはプロデューサーに「ロッキー」のアイデアを売り込む。
「ミーン・ストリート」を参考に、主人公を取り立て屋にした。
暴力的なシーンが多いとタイピストが批判した為、恋人を加える事に。
「波止場」も参考にし、混ぜ合わせて手を加え、主人公を格闘家にした。
3日間で書き上げ、何度も書き直した。
主役として、ライアン・オニール、バート・レイノルズの名前が出たが、
スライは自分の役だと主張した。
 アポロ役には適任の役者が見付かった。当初の役者が降板し、交替したのだ。
タリア役が決まったのは最後だが、スライは彼女を気に入った。
 「ロッキー」の最初の批評はひどかった。
試写会では、3/4が途中で退席した。
だが、ロッキーがアポロを倒すと、観客は本当の試合のように興奮した。
それからスライの人生はひっくり返り、プライベートはなくなった。
 「ロッキー」はアカデミー賞作品賞を受賞。
スライは役者、脚本家として称賛され、否定する者はいなくなった。

 「ロッキー」の公開後、父親が脚本を持ってきた。
父親はスライをライバル視していたのだ。
息子を描いた「ソニー」と言う物語だが、スライは却下した。
 観客はスライの次作品を求めた。
「フィスト」でスライはロッキーのイメージから脱しようとし、
作品は批評家に否定された。
「パラダイス・アレイ」はシリアスではない格闘映画となり、酷評を受けた。
 スライは「ロッキー2」に挑戦する事にした。
前作の監督ジョンはロッキーの没落を描こうとしたが、スライと意見が合わずに降板。
スライが監督になり、自身の人生が反映されるようにした。
結婚生活に苦悩する家族の物語だ。
「ロッキー2」は大ヒットし、スライは業界のトップに躍り出た
 だがスライは、物語に新鮮さがなくなったと感じていた。
「ロッキー3」では格闘家が恐れを抱き、そこから勇気が生まれる物語とした。
ミスターTやハルク・ホーガンを起用し、サバイバーの主題歌を付けた。
 「ランボー」の原作は、殺人狂の物語だった。
スライにとって、純粋なアクション映画を描くのはこれが初めてだ。
警官を殺すシーンをなくしたのはスライのアイデアだ。
原作でランボーは最後に殺される事になっていたが、
スライは帰還兵にそれを見せたくないと反対した。
スライは長年ランボーを演じ、キャラが独り立ちした
世間はスライに過剰さや超人的な活躍を求めるようになった。
 スライのライバルは、アーノルド・シュワルツェネッガーだ。
アーノルドもスライと競った事を認める。
どちらのナイフが大きく、銃が大きく、筋肉が大きいかで争った。
追いついても、スライはさらに上を行っていたとアーノルドは話す。
 「ロッキー3」と「ロッキー4」のロッキーは、スライとかけ離れていた。
ロッキーと言う枠組みの中で、最強のスライを見せようとした。
その結果、ドルフに殴られて死にかけ、ICUで目覚めた時には死んだかと思った。
 「ロッキー5」ではロッキーの生い立ちやルーツを描いた。
振出しに戻ってやり直せるかを考え、息子セイジを出演させた。
だが私情が入り過ぎ、観客には受けなかった。

 役者としての枠を広げようとするスライは、コメディに挑戦した。
「刑事ジョー ママにお手上げ」の企画にはアーノルドも関心を示したが、
スライが手に入れた。
だが、いい作品とは言えなかった。
 スライは、初心に戻る為には他の役者との交流が必要だと感じていた。
「コップランド」で内気で卑屈な、自身とは反対の役柄を演じ、
ロバート・デニーロと共演した。
デニーロの本気を引き出す為、スライはアドリブでイラつかせた。
その結果デニーロが応じてスライは満足したが、作品は正当な評価を得られなかった。
 「ロッキー6」は前作から19年ぶりの作品となった。
スライは、前作のままロッキーを終わらせたくなかったのだ。
プロデューサーは否定的だったが、スライは家族の死を乗り越える所を描きたかった。
妻の死で人生が欠けてしまったロッキーが描かれた。
スライの息子セイジが2012年に死去したのだ。
 「エクスペンダブルス」では、アクション俳優を集めて1つの作品に出演させた。
この作品には、過去のスターの今を観たい観客が集まった。
 スライは、子供時代が最悪だったと感じる。ロッキーのような父親がほしかった。
スライは、死ぬ数週間前に父親に会った。
父親は、人を愛して許せるようになれと話した。
娘たちを愛したくても、今からでは時間が圧倒的に少ないとスライは感じる。
 ロッキーとランボーは人生を含んでおり、スライはどちらにも共感している。
最新作でランボーは死ぬ事になっていたが、完成時には生きているように変更した。
彼らはいつまでも神秘的な存在であり、続けられる。
スライは希望を売るのが仕事であり、悲しい結末はごめんだと感じたのだ。

 と言う訳で、シルベスター・スタローンの人生を描いたドキュメンタリー。
全編、スタローンの語りが入っている事もあり、基本的に彼目線で
第三者目線の描かれ方ではない所が注意点。
アーノルド・シュワルツェネッガー、タリア・シャイア、
クエンティン・タランティーノ(映画マニアとして)のコメントもあるが
時間的には短めで、もっと多くの関係者を出しても良さそうな気がする。
「ロッキー」「ランボー」に時間を割いているのは当然としても
その他の作品の説明はあっさりした感じ。
例えば「クリフハンガー」なんて一言も出てこない。
出演作品それぞれに1コメントとかあるとよかったかな。
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2023/11/25 「封印された入江」

2023-11-25 00:00:02 | 日記
「封印された入江」(2020年英米)

ウィル 夫
ロザリンド 妻(オルガ・キュリレンコ)
ヴィヴィアン ロザリンドの母
ミルトン ヴィヴィアンの元夫(ブライアン・コックス)
キャンディ ベビーシッター
ピエール レイプ犯

起:ウィルは、妻ロザリンドが夢遊病にだと感じる。
承:ウィルは失踪したロザリンドを見付け出す。
転:ロザリンドは、かつてレイプされたトラウマが甦ったようだ。
結:レイプした義父ミルトンが、ロザリンドの友人に罪を着せていた。

 沈黙の入り江とされる場所で、ウィルはロザリンドにプロポーズする。
ロザリンドには、既に双子の娘がいた。
 8か月後。ロザリンドはウィルとの子を妊娠していた。
新居で家族の写真を撮るが、ベランダの手すりが折れて転落。
そのショックで早産となり、男の子アマデオが産まれる。
 ロザリンドは赤ん坊は双子だったとし、
1人が死んだと言ってショックを受けている様子だ。
 6か月後。ロザリンドは無意識にお腹を触わり、
壁紙を剥がして、出してあげないとと言っている。
ウィルは、ロザリンドが鬱だと心配する。
 ロザリンドは鬱ではないと言うが、壁紙を剥がした事は覚えていない。
ウィルは夢遊病だと指摘する。
 ウィルはロザリンドの養父であるミルトンに相談。
ミルトンは精神科医を紹介すると言う。

 ウィルが出張から戻ると、部屋が荒れており、壁には「ウソつき」と書かれていた。
ウィルは、子供たちを連れ出したらしく、電話してもつながらない。
カメラケースに隠されたネガを発見する。
 ウィルはロザリンドの故郷を訪ねる。
廃屋で双子を見付けるが、アマデオはいない。
ベビーシッターのキャンディは、医者を呼びに行って消えたと言う。
ウィルは乳母車にアマデオの死体を見付け、ショックを受ける。
 廃屋を調べ、閉じこもっているロザリンドを発見。
ロザリンドは怯えていたが、何とかウィルがわかるようになる。
 ウィルは廃屋の横に穴を掘り、アマデオを埋葬。
何とかロザリンドらを連れ出す。

 ロザリンドはスイスで入院する。
母親ヴィヴィアンによるとロザリンドは統合失調症で、
14歳から治療を受けていたのだ。旧友ピエールにレイプされたのだ。
 ミルトンが手を回し、アマデオの死亡報告書は偽造される。
ミルトンはロザリンドと双子の対応を優先し、
キャンディが行方不明となっている件は表沙汰にするなと告げる。
 ロザリンドは退院。アマデオは交通事故で死んだとされる。
ロザリンドはアマデオの持ち物がない事を不思議がるが、ウィルが片付けたと説明。
 そんな中、ウィルに謎の人物から「なぜ事故と言い張る」とメッセージが届く。
 ウィルは、ロザリンドがカメラケースを持ち出そうとしている事に気付いて止める。
完治したら開けると告げると。
ロザリンドは治ったと言うが、ウィルは否定。
アマデオの死にも関与しているかも知れない。
トラウマが蘇るだけだと、ミルトンは真相を追及する事に否定的だ。
 ウィルは隠れていたキャンディを発見。
キャンディは、ロザリンドの様子がおかしく、ミルトンに電話で怒鳴っていた。
怖くなって逃げ出したのだと言う。

 ウィルはミルトンの家を訪ねると、
ミルトンはロザリンドに薬を飲ませようとしていた。
ミルトンが警察を呼んだ為、ウィルは退散。
 ウィルの前にピエールが現れ、助けたいと言う。
ミルトンによる犯行の証拠が入ったカメラケースを持ち出したロザリンドは、
ピエールと協力して隠した。
ミルトンによって犯人に仕立てられたピエールだが、
出所してもカメラケースはまだ同じ場所にあった。
 カメラケースの中の写真は、ミルトンによる犯行の証拠だった。
ウィルはミルトンに連絡し、ロザリンドを返せば証拠を渡すと告げる。
写真を見たロザリンドは、当時を思い出す。
ミルトンに服を脱がされ、写真を撮られたのだ。
 ウィルはミルトンと対面。
ミルトンは、自分が手を回せばウィルを終身犯に出来ると言って脅す。
現れたロザリンドがミルトンを撃つが、ウィルは彼女を止め、共に立ち去る。
だが隠れていたピエールが、ミルトンを射殺する。
 画廊の前でミルトンの死体が見付かり、一緒に犯行記録である写真が残されていた。
事件が解決し、ロザリンドはようやく普通の生活を取り戻すのだった。

 と言う訳で、オルガ・キュリレンコが出てるサスペンス。
彼女は双子の娘を持つシングルマザーだったが、ウィルと結婚。
新たに妊娠するが、ベランダから転落してしまう。
早産で息子が産まれるが、
赤ん坊は双子で、もう一人が死に、ウィルがそれを許可したと言い出す。
双子の話が事実なのか、妄想なのかは説明がないが
オルガの様子がこの辺りからおかしくなる。
双子とシッターを連れて姿を消し、ウィルは探し回る。
オルガを発見するが、シッターは行方不明で、息子は死んでいた。
ここまでだと、いやーな感じの話と言う事になるが、
この後、なぜこんな事になったのかと言う謎が明らかとなる展開に。
これはこれで、謎解きものミステリーみたいだけど
終盤になって、急カーブを経て物語の方向が変わった印象。
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2023/11/25 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「ストレンジ・ニュー・ワールド」 #1

2023-11-25 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「ストレンジ・ニュー・ワールド」 パイクは行方不明になった副長を探す事に。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長
ウフーラ 通信士官
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
オルテガス 操縦士
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
サミュエル・カーク 科学士官
バテル船長 パイクの彼女
トゥプリング スポックの婚約者

起:パイクは行方不明になった副長を探す事に。
承:惑星カイリーは内戦中だった。
転:パイクが乱入し、会談を実現させる。
結:運目を握るのは住人だと告げる。

 モンタナの山荘で、パイクはバテル船長と過ごしていた。
エンタープライズの整備待ちだ。
呼び出しに応じなかったと、提督がシャトルでかけつける。
副長ウーナの通信が消えたと言うのだ。
 バルカン星。スポックは婚約者トゥプリングといたが、パイクに呼び出される。
 パイクは、3か月ぶりにエンタープライズに乗船する。スポックとも合流。
新任の通信士ウフーラは、優秀とされている。
 スポックはパイクを心配する。
パイクは、自身の未来での死を知ってしまったのだ。

 アーチャー号を発見するが、応答はない。
アーチャー号には、ウーナと科学者2名が乗っていた。
近くの惑星カイリーからワープ信号を受信。
艦は警戒するが、惑星からワープ爆弾を受けた。
惑星カイリーはワープ以前の文明のはずで、自然な発展の邪魔は出来ない。
 パイクはチャペルが得意とする遺伝子操作によって住人に扮し、
カイリーに潜入する事に。
パイク、スポック、そして保安士官ラアンが乗り込む。
 惑星カイリーでは、政府と反政府勢力による内戦が続いている。
彼らが高度な兵器を手に入れたら危険だ。
 遺伝子操作は安定せず、スポックの顔が元に戻りそうだったが、
何とかゲートを通過する。

 パイクらは囚われて捕らわれているウーナらを連れ出す。
スポックが素顔に戻ってしまい、気付いた住人を倒して退散。
 この星はファーストコンタクトには早いが、
彼らはワープ技術で兵器を作ってしまった。
住人に影響を与えてはならないが、パイクは責任を感じる。
ウーナらを艦に返し、パイクらは捕らわれる。
 パイクは、破壊力を侮るなと警告。
政府は戦うつもりだが、パイクは交渉で内乱を治められると言う。
政府は聞く耳を持たないが、パイクは艦を呼び、住人はその大きさに驚愕。
政府と反政府勢力による、歴史的な会談が実現する。

 会談会場へ乗り込んだパイクは、地球の光景を見せる。
地球にも争いもあったと告げる。
第三次大戦があり、人類の3割が死亡した。
現状のままでは、惑星カイリーもこの道を歩むと警告する。
人生とは最後まで輝かしく生きるものだと。
惑星カイリーは連邦に加わる事を選択する。
 ラアンは、父親がゴーン人に殺されたと明かす。
ゴーン人の流儀では、最後の生き残りを宇宙に放つ事になっていた。
その為ラアンは生かされ、救出したウーナに憧れて艦隊に入ったのだ。
これまでパイクを信用していなかったが、間違いだったと認める。
パイクは、宇宙においても成長はあると告げる。
 パイクの知人である科学士官サミュエル・カークが乗船。
パイクは、探索に向けて艦の発進を命ずるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第1話。
パイクは行方不明になった副長を探す事に。
「ディスカバリー」のシーズン2に登場したパイクらの、その後を描く模様。
パイク、スポック、ナンバーワンは同じ人が演じているとの事。
技術が発達しない惑星カイリーで、ワープ技術が使われていた理由はよくわからず。
連邦への加盟が出来た理由も。
パイクは会談を実現させた後に一度引き上げるが、
再び乱入して忠告するのはまだるこしい。
カークの名前が時々出てくるが、現れたのは我々が知るカークとは違う人。
あのカークの兄らしい。
と言うか、パイクがカークにしか見えない。

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2023/11/24 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2 「引き継ぐもの」 #11

2023-11-24 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2 「引き継ぐもの」 エズラは両親のビジョンを見る。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 帝国軍

レックス クローン兵
サトー 反乱軍司令官
ライダー・アザディ 両親を知る男

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:尋問官が赤ん坊を狙っていると判明。
承:エズラらは赤ん坊を助ける。
転:尋問官の狙いは未来のジェダイらしい。
結:尋問官は。エズラの行き先を突き止める。

起:エズラは両親のビジョンを見る。
承:エズラの両親を探して、惑星ロザルを訪れる。
転:そこにいたアサディは、両親が死んだと告げる。
結:ケイナンは、エズラの中で両親は生きていると言う。

 エズラは、両親のビジョンを見たとケイナンらに知らせる。
エズラの両親はどこかの刑務所にいる事はわかるが、
刑務所は多数あってどこかはわからない。
フォースを使ったエズラは、ひらめいた場所ロザルだと確信。
一人では無理だと、ケイナンらが同行する事に。
だが、ロザルには帝国軍戦艦も迫っていた。

 ゼブが帝国軍兵士に追われていたが、ケイナンらが救出。
カラスも現れるが、エズラがフォースで叩き伏せる。
さらに2人組の尋問官が現れるが、
ケイナンは戦おうとするエズラが止め、すぐに発進。
 ヘラの船はトラクタービームに捕まるが、エズラらの船を行かせる。
ヘラも、トラクタービームを止める事に成功して退散する。

 ケイナンとエズラは惑星ロザルへ到着。
ビジョンにあったロズキャットを見付け、追跡する。
彼らの前にライダー・アザディと言う男が現れ、エズラの両親を知っていると言う。
もう死んでいると。
両親は刑務所の中でも戦い、皆を脱走させたが、彼らは見届ける為に留まったのだ。

 エズラは両親の幻影を見る。
ケイナンは、両親はエズラの中で生きていると慰めるのだった。

 と言う訳で、シーズン第11話。
エズラは両親のビジョンを見る。
両親を追って惑星ロザルを訪れるが、死んだと知らされてショックを受ける。
実は生きていたと言うやつではと言う気もするが、
エズラの中で生きていると言うセリフは、ジェダイとは関係なくよく使われるよね。

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2023/11/23 「ミラベルと魔法だらけの家」

2023-11-23 00:00:03 | 日記
「ミラベルと魔法だらけの家」(2021年米)

ミラベル 少女
アルマ ミラベルの祖母
フリエッタ ミラベルの母
フェリックス ミラベルの父。村の外から来た
アントニオ ミラベルのいとこ。動物の声が聞こえる
ルイーサ ミラベルの姉。怪力
ぺパ ミラベルのおばさん。天気を操る
イサベラ ミラベルの姉。花を咲かせる
ブルーノ ミラベルのおじさん。行方不明

起:魔法を持つ一家で、ミラベルだけは魔法を得られなかった。
承:家にひびが入るのに気付き、祖母はミラベルの影響を疑う。
転:ミラベルが祖母を非難すると、家が崩壊する。
結:家を再建し、ミラベルのおかげで一家は再びまとまる。

 コロンビアのエンカントと言う地で、一家が奇跡を授かった。
奇跡は広がり、村が出来た。
5歳になったミラベルは、ギフトと呼ばれる魔法を手に入れるのだと教えられる。
 それから10年。ミラベルは魔法をもらっていなかった
他の家族は皆魔法を得ている。
父フェリックスは村の外の出身で、ミラベルの気持ちがわかると言う。
 5歳になったいとこアントニオは、動物の声がわかるようになる。
これがギフトだと皆は喜ぶが、ミラベルは寂しく感じる。

 そんな中、ミラベルは家にひびが入るのに気付く。
皆に危険を知らせるが、祖母は問題ないと言う。
 夜中に部屋を抜け出したミラベルは、祖母が心配しているのを知る。
二度と家を失いたくないと。
ミラベルは、自分が家を救おうと誓うが、どうすれば良いかはわからない。
 ミラベルは、いとこのドロレスや姉ルイーサに聞くが、答えは得られない。
一方でミラベルは、ルイーサに心配事があるのだと気付く。
ルイーサは怪力だが、魔法の力が弱っていると感じていた。
ブルーノおじさんは何かを見て姿を消したが、何かを知っているかも知れない。
 ブルーノの部屋を探ったミラベルは、壁の向こうに洞窟を見付ける。
そこにあったビジョンと言う光る石を合わせると、ミラベルの顔が浮かぶ。
大量の砂が迫ってきて、ミラベルは部屋へ退散する。
 ルイーサは魔法の力がなくなっていると感じており、
祖母はミラベルの影響だと考える。
 父フェリックスは、ミラベルがブルーノのビジョンを見付けたと知る。
それを誰にも悟られるなと警告する。
 一族内で結婚の顔合わせがあるが、家にひびが広がる騒ぎに。
祖母は問題ないと言うが、客人は怖がって退散してしまう。

 ビジョンのかけらをネズミが持ち去り、
壁の裏を追ったミラベルはブルーノを見付ける。
ひびを修理しようとしたブルーノは、ずっと壁の裏にいたのだ。
ブルーノはミラベルのいる未来を見て、祖母は悪く解釈した。
ブルーノはミラベルを守る為に身を隠したのだ。
ミラベルはもっと未来を見れば良いと言う。
 ブルーノは躊躇するが、ミラベルが励ますと、姉イサベラの姿を見る。
イサベラがハグされれば良いのだと言う。家族が必要としているのはミラベルだ。
 ミラベルがイサベラの部屋を訪ねると、イサベラは本当は結婚したくないと明かす。
家族の為に結婚するのだと。
イサベラが自分の気持ちを明かすと、周囲に花が咲く。
 現れた祖母はミラベルを非難。
するとミラベルは、どんなに頑張っても祖母は認めてくれないと反論。
ルイーザもイサベラも祖母に認められておらず、
家が壊れかけているのは祖母のせいだと指摘する。
 するとひびが一気に広がり、家が崩壊。一同はショックを受ける。

 祖母は、泣いているミラベルを見付ける。
夫とはぐれた祖母は、奇跡を与えられた。
祖母は、それが誰の為にあるのかを忘れていた。
ミラベルは家族を傷つけていない。
こうなったのは自分の責任なのだと気付く。
だがミラベルは、祖母のおかげで奇跡を得たとし、何があってもやり直せると告げる。
そこへブルーノが現れ、祖母は彼を抱きしめる。
 ミラベルらは壊れた家へ戻り、家族と再会する。
家はなくなったが、家族がいれば大丈夫だと話す。
村の人々も集まってきて、力を合わせて家を作り直す事に。
 ミラベルがドアノブを取りつけ、家は完成する。
ミラベルこそが奇跡なのだ。
彼女がドアノブを取り付けると、魔法が村中に届いた。
皆の力が戻り、記念撮影するのだった。

 と言う訳で、ディズニーアニメの1作。
ディズニーが乱発してるのか、見逃してたとかそんな意識もありませんでした。
コロンビアの村が舞台で、
なぜか全員が魔法を持つ一家にあって、唯一魔法を持たない娘ミラベルが主人公。
彼女は一家の家にひびが入るのに気付くが、
一家の長である祖母は、ミラベルが一家を混乱させていると怒ると言うような展開。
一家は大勢いて、それぞれ魔法も違うが、
説明はあまりないので、誰が誰やらさっぱり。
ミラベルがなぜ魔法を持たないのか、あるいは実は持ってると言う事なのか
そして、どういう問題が起こって、なぜ収まったのか、よくわからないけど
ミラベルのおかげで一家がまとまったと言う話すね。
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2023/11/23 「DC がんばれ!スーパーペット」

2023-11-23 00:00:02 | 日記
「DC がんばれ!スーパーペット」(2022年米)

 スーパーマンの愛犬クリプトを主人公にしたアニメ作品。
昔見たスーパーマンのアニメで、犬が一緒に飛んでた記憶があって
それと同じキャラなんすかね。
レックス・ルーサーは、隕石でスーパー能力を身に着けようとするが、
その隕石は人間には効果なく、実験動物のモルモットがパワーを持つ。
モルモットは、スーパーマンを含むジャスティスリーグの面々を牢に閉じ込める。
クリプトもクリプトナイト入りのチーズを食べてしまって力を失い、
逆に力を得た動物たちに協力を求めると言う展開。
スーパー能力を持つ動物と言うだけでなく、
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ
サイボーグ、グリーンランタン、そしてブラックアダムと言う面々も登場。
クリプトン星のシーンでは、
ジョン・ウィリアムスによる映画「スーパーマン」の曲も使われる。
吹き替え版で見たからわからないけど、
クリプトの吹き替えはドウェイン・ジョンソンで、
実写版で演じたブラックアダムも担当。
バットマン役がキアヌ・リーブス。
仲間になる犬役のケビン・ハートは、ドウェイン・ジョンソンとの共演作が多い。
。。と言う、アニメらしからぬ豪華さが本作の魅力か。
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2023/11/23 コブラ会 シーズン2「情け容赦(パート2)」 #1

2023-11-23 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン2「情け容赦(パート2)」 ジョニーはクリーズを拒む。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
アンソニー ダニエルの息子
アイシャ サムの友人
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ジョニーはコブラ会を復活させ、ミゲルを指導する。
承:ダニエルはコブラ会の復活に反発する。
転:ジョニーの息子ロビーは、ダニエルの指導を受ける。
結:ミゲルが大会で優勝し、元指導者クリーズが現れる。

起:ジョニーはクリーズを拒む。
承:サムはミゲルを避ける。
転:ダニエルは、コブラ会を変える事が大切だと悟る。
結:ジョニーはクリーズを引き留める。

 ジョニーの前に、死んだと思っていた元師匠クリーズが現れる。
クリーズは握手を求め、俺が教えたと告げる。
ジョニーは、クリーズが準優勝のトロフィーを壊して殺そうとしたと恨んでいた。
 ダニエルはロビーに、ペンキ塗りや、車磨きや、やすり掛けをさせる。
ロビーは、それが空手の為だと承知だ。
 帰宅したダニエルは、サムがミゲルと別れて傷心だと知る。
アマンダは、ダニエルが道場の再開には否定的だ。
ダニエルは、卑怯者がのさばっており、何とかしたいと言う。
自分ならコブラ会を倒せると。
 カルメンは、ミゲルが喝采を浴びたとジョニーに感謝する。
一方で、険しい顔に不安になったとも言うが、ジョニーは道を外させないと告げる。

 ホークやアイシャらは、食堂で優勝を祝っていた。
ミゲルは、サムにブロックされたと知って、ショックを受ける。
 ジョニーは再びクルーズに呼ばれる。
クルーズは戦う場所を探し、軍にも入ったと言う。
その間に社会は弱くなったと感じたと。
ジョニーはコブラ会を世界へ広めるつもりだが、クリーズ抜きでやると告げる。
 ミゲルの優勝で入門希望者が集まるが、ジョニーは追い返す。
ジョニーは、ミゲルとホークは非難。
ホークは背後から攻撃し、ミゲルは肩のケガを狙った。
相手が最高の状態の時に倒すのが最強だと告げるが、これにミゲルらは困惑する。
 アイシャはサムを映画に誘うが、ミゲルもいると知って断る。
アイシャは、ちゃんと話した方が良いと告げる。
 ジョニーは、クリーズと格闘で割れた鏡を修理する為にホームセンターへ。
そこに来ていたダニエルらに出くわす。
ロビーは、ジョニーがケガを狙わせたと根に持っており、
ダニエルには及ばないと言い放つ。
 一人で型の練習をするサムはダニエルに見られ、気分転換だとごまかす。
ダニエルはアリと出会い、この人しかいないと思ったが、
次の出会いがあったと告げる。
いかれた空手が学校中を洗脳しており、ダニエルが倒すと言うが、
サムは彼らは敵ではなく仲間だと話す。

 ロビーは、ダニエルが瞑想するのを見る。
ダニエルは、コブラ会を倒す事ばかり考えていたが、倒さないのが答えだと話す。
彼らは敵ではなく、違う道を示す事が大切だと。
そこにサムが現れ、自分も加わりたいと言う。

 ジョニーの前に、クリーズが現れる。
クリーズはやり過ぎたと認める一方、ジョニーを最高の弟子だったと言う。
後悔していると言うクリーズは、何よりも望むのはやり直すチャンスだ。
かつて壊した準優勝のトロフィーを、修理したと渡し、強いのは常にお前だと告げる。
クリーズは立ち去るが、ジョニーは引き留めてしまう。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
ジョニーはクリーズを拒む。
ジョニーはクリーズを拒み続けるが、
にもかかわらずコブラ会を名乗ったのはおかしな感じ。
ジョニーはクリーズを再び受け入れてしまい、ダニエルがいい人に戻ったようなので、
何か当たり前の図式に。
ダニエルが、サムの彼氏がジョニーの弟子だと知って驚くシーンは省略された模様。

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2023/11/22 スター・トレック:ローワーデッキ「キューピッドの外れ矢」 #5

2023-11-22 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「キューピッドの外れ矢」 ボイムラーは、バンクーバー号配属の彼女バーブと再会。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
バーブ ボイムラーの彼女。バンクーバー号に勤務

起:ボイムラーは、バンクーバー号配属の彼女バーブと再会。
承:マリナーはバーブを怪しむ。
転:バーブに問題はなく、ボイムラーが寄生虫に寄生されていた。
結:バーブは寄生虫研究に専念し、ボイムラーはフラれる。

 不安定な月を破壊する任務で、艦はバンクーバー号を支援する事に。
惑星の住人は月の破壊に反対する。
 ボイムラーは、バンクーバーの恋人バーブと再会する事を喜ぶ。
マリナーはバーブの存在を怪しみ、ホログラムではと指摘する。
 マリナーは、バーブが本当に現れて驚かされる。
バーブは乗員ジェットとも親しいのでボイムラーは嫉妬するが、彼は元カレだと言う。
マリナーは、ボイムラーに彼女が出来た事が信じられない。

 ラザフォードとテンディは、バンクーバー乗員と組んで、
月を破壊しない方法を模索する事に。
ラザフォードらは新型のトリコーダーを与えられて喜ぶ。
 マリナーはバーブを怪しむ。
マリナーには、友達の彼氏が実は怪物だった経験があるのだ。
 惑星の住人が大切にする遺跡を移設し、大半の者は月の破壊に納得するが、
1人だけがまだ反対していた。
 ボイムラーは、バーブとジェットの打合せを妨害。
マリナーも乱入し、共に追い出される。
マリナーはバーブを怪しむが、アンドロイドではない事を確認。
 ボイムラーはイけてる衣装でバーブに話しかけるが、仕事中だと怒らせてしまう。
一方マリナーは、ボイムラーを爬虫類ではと疑う。

 ラザフォードらの仕事に感心した乗員は、バンクーバー号へ転属できると告げる。
ラザフォードらはトリコーダーを持ち帰る事が望みで、転属の話に困惑。
セリトスが気に入っていると話すが、乗員は転属届を出そうとしていた。
 乗員はバンクーバーの過酷な任務ですり減り、
自分をセレトス転属としたかったと判明。
彼の違反行為を内緒にする約束で、ラザフォードらの転属命令は取り消される。
 バーブはボイムラーが浮気を疑っていたと知り、仲直りする。
マリナーはバーブが爬虫類でないと確認するが、寄生虫の抜け殻を見付ける。
 マリナーはシャトルにいたボイムラーを見付け、寄生虫の仕業だと伝えるが、
バーブに見付かって格闘に。
バーブもまた、マリナーが寄生されていると疑っていたのだ。
 破壊に反対するのは月に住む夫婦2人だけと知った艦長は、月を破壊する。

 マリナーとバームは、いつの間にかボイムラーの失敗談で盛り上がっていた。
互いに寄生虫に寄生されていないとわかるが、センサーには寄生虫の反応がある。
 寄生虫に寄生されていたのはボイムラーだったと判明。
寄生されるとフェロモンを出すのだ。
バーブは、ボイムラーとの仲はフェロモンの影響ではないとしつつ、
寄生虫の研究に専念する為、彼に別れを告げる。
一方でバーブはマリナーと親しくなっており、ボイムラーを困惑させる。
 ラザフォードらは旧型であるセリトスに留まれた事を喜んでいた。
そして彼らは、ひそかに大量の新型トリコーダーを持ち帰っていた。

 と言う訳で、シリーズ第5話。
ボイムラーは、バンクーバー号配属の彼女バーブと再会。
ボイムラーをめぐって、マリナーのバーブが騒動を起こすと言う話。
テンディは医療チームに配属されたはずだけど、
ラザフォードと保守作業してる気がする。

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2023/11/21 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#12」

2023-11-21 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#12」 材木を積む列車がティバーに襲われる。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ

ティバー 海賊
エース 泥棒
イシュブル エースの仲間
トゥーバ エースの仲間

起:材木を積む列車がティバーに襲われる。
承:列車の連結が外れるが、変心したティバーの協力で材木を届ける。
転:カイらが調査する洞窟から、貴重な石が盗まれる。
結:盗んだのは泥棒エースらで、住人の為だったと知る。

[脱線]
 家を建てる為、カイらは列車で材木を運ぶ事に。
列車に異音がし、ティバーらが材木を盗もうとしているのを発見。
カイはティバーと対決するが、
列車の連結が外れ、2人のいる車輌だけが残されてしまう。
カイの通信機は壊れていて、連絡は取れない。

 ティバーはカイと協力して、手動で車輌を進めるが、
このままでは前の車輌に追い付かない。
そこでティバーは線路脇にある装置を操作。車輌が揺れて材木1本が落ちる。
ティバーは放置しようとするが、カイは1本でも大切だと回収する。
 車輌は充電され、自力で走れるように。
だが速度を落とせず、前の車輌に衝突しそうだ。
リスらも気付いてフォースでスピードを緩め、ゆっくりと連結する。
 再びティバーが暴れるが、カイは君にも良い行いを選べると説得。
変心したティバーは仲間と退散。
カイはいつものティバーらしくないと戸惑うが、
自分たちの知らない面があるのだと知る。

[サーナカの泥棒]
 カイらとドロイドのOGは、サーナカの洞窟を調査。
貴重な「物語の石」を見付ける。
OGは持ち帰ろうとするが、リスはここに置いておく必要があるのではと指摘。
そこへ泥棒が現れ、石を奪って退散する。
カイらは石を取り戻そうとするが、嵐が接近していて先へ進めない。

 一方、泥棒が火を焚いているのを発見。彼らも嵐で進めなかったのだ。
泥棒に追い付いたカイは、泥棒の1人がエースだと気付く。
 だがエースは、石を守ろうとしたのだと言う。
エースに同行するイシュブルは学者で、OGにとって憧れの存在だ。
ここの住人は洪水から避難しており、ようやく石を回収に来れたのだと言う。
だがエースの仲間であるトゥーバが裏切り、石を持って退散。
カイらが追い付き、トゥーバを捕らえる事に成功。
トゥーバは石を売って金にしようとしていたのだ。
 OGは、大切な石を持ち帰ろうとした事を詫びる。
カイは、エースも泥棒ではなくなったのだと知る。

 と言う訳で、シリーズ第12話。
材木を積む列車がティバーに襲われる。
列車の連結が外れ、カイとティバーが取り残されるが、協力すると言う話。
連結が外れただけで、脱線はしていない。
後半はカイらが貴重な石を見付けるが、
それは住人にとって大切なもので、残す事になると言う話。
登場するエースは、第7話でカイと面識あり。

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