ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/08/31 エージェント・オブ・シールド「逃亡」

2018-08-31 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「逃亡」シールドが崩壊状態となり、コールソンは長官を探す事に。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

クイン 実業家
レイナ チャンを拉致した女
エージェント・ギャレット コールソンと同僚(ビル・パクストン)
エージェント・エリック・ケーニグ 秘密基地にいた

起:シールドは崩壊し、コールソンは長官を探す。
承:秘密基地にたどり着く。
転:ウォードやギャレットは集結。
結:ウォードはスカイからパスワードを聞き出す為、秘密基地へ乗り込む。

 各地で攻撃を受け、シールドは崩壊状態に。
米軍タルボットはシールド基地を破壊すると言うが、そうなればヒドラは野放しだ。
コールソンは独自で行動する事にし、スカイらは同行。
座標情報を受け取り、コールソンは長官が無事だと確信する。
 ウォードとギャレットは、捕らわれていたレイナを救出。
ギャレットは、コールソンを甦らせた薬をレイナに調べさせる。
さらにシールドの基地を奇襲。
シールドが宇宙人との戦いで得た兵器を回収。
地下のさらに下に隠された部屋で何かを発見する。
 コールソンは座標の位置に到着。隠された基地を見付ける。
出迎えたエージェント・エリック・ケーニグによると、
長官は生きているが、それを知っているのは数名だけだ。
 レイナはハードディスクの情報にアクセス出来るのは、スカイだけだと言う。
そこでパスワードを聞き出す為に、ウォードが秘密基地に乗り込む事に。
ウォードの裏切りを知らないスカイが出迎える。
 ギャレットは捕らわれていたクインを救出。
扱いに怒るクインに、ギャレットは特別なプレゼントだと言って、ある物を見せる。
それは、何やらうごめく液体状の物質だった。。

 と言う訳で、シリーズ第18話。
シールドが崩壊状態となり、コールソンは長官を探す事に。
一方、ウォードやギャレットらが集結。
コールソンらは彼らの裏切りに気付いておらず、
ウォードは基地に乗り込むと言う展開。
どうやらシーズン終盤の見せ場に入ったようで、
ウォード問題をどう決着付けるかが、最大の関心事。
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2018/08/30 エージェント・オブ・シールド「疑いの連鎖」

2018-08-30 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「疑いの連鎖」互いに裏切りを疑う中、コールソンはハンドがクレアボヤントだと判断するが。。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

エージェント・ハンド コールソンと同僚
エージェント・ギャレット コールソンと同僚(ビル・パクストン)

起:互いに裏切りを疑う。
承:コールソンはハンドがクレアボヤントだと判断。
転:実はギャレットがクレアボヤントだった。
結:ギャレットを護送するウォードは、ハンドを射殺する。

 輸送機は自動操縦で基地に戻される。
攻撃を受けていたギャレットの機がドッキングし、ハンドはまとめて始末する考えだ。
コールソンはハンドがクレアボヤントだったと判断。
彼らは、大戦後に壊滅したはずのヒドラらしい。
 一方、メイは長官の命令でコールソンを監視していたと告白。
メイとはチーム結成前からの付き合いであるコールソンは、わだかまりが残る。
 輸送機は基地に到着。
乗り込んできたハンドはシモンズを捕らえ、コールソンはヒドラだと告げる。
一方コールソンは、ギャレットが報告していない事まで知っているのを不審に思う。
ギャレットこそクレアボヤントだったのだ。
ウォードらが突入し、ギャレットを拘束。
ウォードとハンドがギャレットを護送する事となる。
だが、ウォードはハンドを射殺。彼はギャレットの仲間だったのだ。。

 と言う訳で、シリーズ第17話。
互いに裏切りを疑う中、コールソンはハンドがクレアボヤントだと判断。
だが、そうでもなかったと言う話で、この手の展開はやり過ぎると興ざめに。
ウォードも一味らしいが、
彼は次シーズンもレギュラーなので、何とかなるんでしょうな。
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2018/08/29 エージェント・オブ・シールド「始まりの終わり」

2018-08-29 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「始まりの終わり」クレアボヤントを捕らえる為、エージェントが集合する。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

マイク・ピーターソン 爆発現場から消えた男。現在はデスロック
エージェント・ハンド コールソンと同僚
エージェント・ギャレット コールソンと同僚(ビル・パクストン)

起:クレアボヤントを捕らえる為に、エージェントが集結。
承:ナッシュと言う男を見付ける。
転:ウォードはナッシュを射殺してしまう。
結:クレアボヤントは他にいるらしく、コールソンも知らない動きが。

 コールソンは、ギャレットやハンドらエージェントを集める。
クレアボヤントを捕らえる為、2人ずつのコンビで候補者を追う事に。
候補者選びはスカイの仕事で、
シールドに採用される事になった彼女は、情報へのアクセスが許可される。
 メイたちがマイクの襲撃を受け、相棒のブレイクがやられる。
情報が漏れていた様だ。
マイクは今や全身機械になっており、デスロックと呼ばれていた。
ブレイクが撃った弾には発信器があり、デスロックが閉鎖された競馬場にいると判明。
チームが乗り込み、地下室に車イスの男ナッシュを発見する。
ナッシュはコールソンを監視しており、呼び出したのだと言う。
怒りを爆発させたウォードはナッシュを射殺しまい、審議を受ける事に。
 コールソンは、ナッシュは囮でクレアボヤントではないと考える。
機密情報にアクセス出来ている事から、
クレアボヤントはシールドのエージェントに違いない。
ウォードや、秘密回線で誰かに連絡していたメイに疑いの目を向ける。
すると輸送機が何者かに誘導される。
それはハンドの仕業で、彼女は到着したら全員始末してと言うのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第16話。
クレアボヤントを捕らえる為、エージェントが集合する。
裏切り者やコールソンも知らない任務があるらしく、
よくチームとして存続できるなと言う印象。
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2018/08/28 エージェント・オブ・シールド「ローレライの罠」

2018-08-28 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「ローレライの罠」男を思い通りに操るローレライと、彼女を追うシフが現れる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

ローレライ 男を思い通りに操る
シフ アスカルド人

起:男を思い通りに操るローレライが現れる。
承:ローレライを追うシフと協力する事に。
転:ウォードやフィッツも操られる。
結:シフがローレライを捕らえる。

 スカイは回復。シモンズは採血を続けるが、薬の正体は不明なままだ。
コールソンは薬に関して口外を許さず、内々に処理するように指示する。
 巨大なエネルギーが検知され、アスカルド人の女戦士シフが現れる。
彼女はローレライを追ってきたと言う。
男を思い通りに操る能力を持つローレライは、脱獄して地球に飛来したのだ。
 ハーレー軍団が暴れる騒ぎがあり、チームが急行。
バイカーや警官も操られていて撃ち合いに。
ウォードも操られ、ローレライとバイクで退散してしまう。
 輸送機で対策を検討するが、フィッツがシフを尋問室に閉じ込めてしまう。
いつの間にか彼も操られていたのだ。
ウォードが輸送機を離陸させるが、コールソンは操られていなかった。
脱出したシフがローレライを倒し、妖術を封じる拘束具を付ける。
メイと格闘していたウォードも我に返る。
ウォードは殴った事を詫びるが、メイは私情を挟まないと言い放つ。
 コールソンは、スカイに未知の薬を注射したと話す。
薬については、長官も隠しており、誰にも話せないと。
君をこんな目に遭わせた奴を突き止めると言うが、その会話はメイに聞かれていた。
メイは、コールソンが気付きましたと某所へ報告するのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第15話。
男を思い通りに操るローレライと、彼女を追うシフが現れる。
シフはソーの取り巻きで、映画にも出てたらしい。
ローレライはウォードやフィッツも操るが、なぜかコールソンは平気。
スカイは病室から出られないまま。
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2018/08/27 エージェント・オブ・シールド「タヒチ」

2018-08-27 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「タヒチ」スカイを助ける為、コールソンを蘇生した技術を探す。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

クイン 実業家
エージェント・ギャレット コールソンと同僚(ビル・パクストン)

起:スカイを助ける為に、コールソンを蘇生した技術を探す事に。
承:フィッツらが極秘情報から隠された施設の存在を知る。
転:施設から薬を入手。
結:薬を注射し、スカイは安定する。

 重傷を負ったスカイは措置を受けるが、医師は打つ手がないと言う。
スカイは家族だとするコールソンは、自身を蘇らせた方法ならば救えるかもと言う。
そこで、蘇生方法が書かれた機密情報をフィッツらに調べさせる。
かけつけたエージェント・ギャレットはクインの引き渡しを求めるが、
スカイを優先する事に。
 クインを尋問し、スカイを撃ったのはクレアボヤントの指示だったと判明。
機密情報を分析するが、
治療したはずの医師は存在しせず、薬品も措置の方法も不明だ。
措置を受けたのは、ゲストハウスと言う施設と判明。
シールドの施設ではなく、チームはここへ乗り込む事に。
 チームは施設を警備する連中を撃ち合いの末に倒す。
施設を破壊する爆弾が作動するが、コールソンらは間一髪退散。
入手した薬はスカイに注射され、危機的状況は脱する。
だが、薬がスカイを苦しめると感じたコールソンは浮かない顔だ。
彼は上半身だけになった男が、薬で生かされ続けるのを目撃したのだ。
 デスバレーと言う地にたどり着いたローレライは、新婚の男に助けを求める。
すると男は操られた様になり、妻を残して車を走らせるのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第14話。
スカイを助ける為、コールソンを蘇生した技術を探す。
今回スカイは寝たきりで、彼女を救おうとチームが結束。
コールソンの同僚としてビル・パクストンが登場するが、彼はこれからも出そうです。
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2018/08/26 「アンツ・パニック 巨大蟻襲来」

2018-08-26 00:00:00 | 日記
「アンツ・パニック 巨大蟻襲来」

ブライアン オタク青年
ルーカス ブライアンの友人。人気者
リサ ブライアンの同級生
レナード博士 巨大蟻を研究

起:ブライアンらは砂漠でパーティを行う。
承:廃虚となった施設で、実験によって生まれた巨大蟻を見付ける。
転:巨大蟻は人々を襲撃。
結:ブライアンらが撃退する。

 ブライアンと友人ルーカスは、リサを連れてパーティへ。
実はブライアンはリサに惹かれているのだが、なかなか声をかけられない。
 ブライアンとルーカスは、会場近くに廃虚となった施設を見付ける。
そこには巨大な蟻がいて、2人は追いかけ回されるが、かけつけたリサが倒す。
レナード博士が残した映像によると、
エイリアンの遺伝子を蟻に与えた所、暴れ出したらしい。
遺伝子操作で、エタノールがなければ卵は受精できないのだが、
アルコールのあるパーティ会場が危険だ。
 ブライアンらがかけつけるが、会場は大量の巨大蟻に襲われた後だった。
さらにリサが捕らわれ、繭に包まれてしまう。
そこへ現れたレナード博士は、装置がなければ助けられないと言う。
基地には巨大蟻を倒す特殊兵器もあると言うが、博士もやられる。
 ブライアンらは基地から兵器を入手してリサを救出。
追ってくる蟻の大群を監視銃で一網打尽にする。
ブライアンとリサは女王蟻を倒し、ルーカスは捕らわれた連中を助けて巣を破壊する。
 助かった一同は、再びパーティをする事に。
彼らが憧れる必殺マンがかけつけて一同は喜ぶが、
巨大蟻が現れると必殺マンは腰を抜かし、ブライアンらが立ち向かうのだった。

 と言う訳で、巨大蟻との戦いを描く話。
元ネタはゲームらしいです。
オタク青年らが、砂漠の廃虚となった施設で巨大蟻を見付ける。
巨大蟻は人々を襲うが、オタク青年らが意外な活躍を見せると言う訳。
どこかで見た印象はぬぐえません。
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2018/08/25 「レンブラントの夜警」

2018-08-25 00:00:00 | 日記
「レンブラントの夜警」

レンブラント 画家(マーチン・フリーマン)

起:レンブラントは夜警を描く為にモデルを取材する。
承:モデルたちの裏の顔を見てしまう。
転:絵にそれを描く。
結:反発を受け、名声を失う。

 レンブラントは夜警を描く事になり、市警団を取材する。
彼は、画家は筆で告発でも何でもできると言う。
 モデルを集めるが、共和国を支持する絵なんてと批判的。
レンブラントの方も乗り気でない。
 モデルたちは衣装に注文を付け、
画家は儲かるんだろうと、気に入らなければ金は払わないと言う。
誰を描くかでもめる一方、関わりたくないから消してくれと言う者も。
 絵は完成するが、モデルたちは口々に批判する。
仮装行列だと言う者や、ゲイ等を描いた風刺だと言う者も。
絵を評価すると言いながら、飛び降りる者も現れる。
 レンブラントは金を受け取るが、その絵は容認できないとされる。
モデルの期待を裏切り、英雄として描かず、おせっかいにもリアルに描きすぎた。
それは画家としての責任放棄で、絵ではなく演劇だと。
これによって、レンブラントの富と名声を失っていったのだった。

 と言う訳で、レンブラントが有名な「夜警」を描く話。
レンブラントはモデルとなる人々を取材するが、彼らの裏の顔を知る。
そこでそれを描くが、反発を受ける。。てな話らしい。
映画では、いつの間にか取材は始まっており、それが終盤まで続く「始まらない話」。
どのあたりがモデルたちの裏の顔で、それが作品のどこに描かれたかはわからない。
それがなぜバレて、レンブラントがどの様に左遷され、
だが後に作品が評価されたかもわからない。
総合して言うと、よくわからない映画です。
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2018/08/25 「スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち」

2018-08-25 00:00:00 | 日記
「スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち」

フランクリン アパートの住人
オールスパイス フランクリンの隣人。口うるさい(ジェームズ・カーン)
トミー アパートの住人。ヤク中
シモーン 向かいの住人
バート・ウォルナット刑事 (ビリー・クリスタル)
メノックス博士 (ドルフ・ラングレン)
オリヴェッティ 大家(ピーター・ストーメア)
バーナード フランクリンの兄(ジェームズ・マースデン)

起:フランクリンは、事故死した大家の死体を始末しようとする。
承:近所や刑事に怪しまれる。
転:フランクリンの車が強盗に奪われる。
結:強盗が殺人犯として逮捕される。

 寂れたアパートに住むフランクリンは、ブリーフ姿で歩き回る変わり者だ。
アルペンホルンを吹いて、
隣人オールスパイスにうるさいと言われ、引越を考えていた。
フランクリンの部屋では男が死んでおり、彼は死体を始末しようとしていた。
 親しかった兄バーナードは、
メノックス博士の著作に入れ込んで、人が変わってしまう。
フランクリンは死体を始末し、自殺を装う事に。
燃えた死体が見付かり、刑事バートが捜査。
自殺を偽装した様だが、明らかに不自然だ。
フランクリンは、犠牲者のトラックを始末しようとするが、強盗に奪われてしまう。
 フランクリンは兄バーナードが死んだと知らされる。
心の病気だと思っていたが、脳腫瘍だったのだ。
そこへ大家オリヴェッティ氏が家賃の取り立てに現れる。
大家は誤って転倒し、死んでしまったのだ。
フランクリンは、兄バーナードが蓄えを遺していたと知る。
悪徳事務所からいただいたのだ。
兄はメノックス博士に期待したが、
頭痛が治らなかった為、怒鳴り込んで病院に入れられたのだ。
 刑事バートは隣人オールスパイスを訪ね、フランクリンが大家ともめていたと知る。
令状が出て、フランクリンの部屋の捜索が許される。
 そんな中、トミーの店に強盗が入り、2人組が捕まる。
オリヴェッティのトラックに乗っていた事から、彼らが殺害犯と断定される。
バートは、薬を飲んで死んでいたオールスパイスを発見。
フランクリンから電話が入り、スイスに行くと告げられる。
バートは、オールスパイスの代わりに犬を引き取る事に。
 フランクリンは、スイス行きの旅客機でメノックス博士の隣になる。
兄はいかれておらず、脳腫瘍だったと告げ、スイスで気ままに過ごすのだった。

 と言う訳で、ボロいアパートをめぐる珍騒動を描く話。
主人公ウイリアムはブリーフ姿でウロウロする輩で、そもそも変わり者。
家賃取り立てに来た大家が事故死してしまい、死体を始末しようとする。
緻密な計画が1点のミスで失敗する話はよくあるが、
本作の場合は、どう考えても失敗する計画が、1点の偶然で成功してしまう展開。
その偶然が起きた時に、ああ、成功させる話なんやなとわかってしまう点が弱い。
隣の住人がジェームズ・カーンで、刑事役がビリー・クリスタル。
なぜ見たかと言うと、ドルフ・ラングレンが出ているからで、
主人公の兄が入れ込んでる怪しげな博士役。
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2018/08/24 エージェント・オブ・シールド「謎の荷物」

2018-08-24 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「謎の荷物」クインが列車で何かを運ぶと知り、チームは乗客に扮して乗り込むが。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

マイク・ピーターソン 爆発現場から消えた男
クイン 実業家

起:クインが列車で何かを運ぶと判明。
承:チームが列車に乗り込むが、一味は承知の上だった。
転:生きていたマイクが義足で強化される。
結:クインに撃たれ、スカイが重傷を負う。

 クインが列車で何かの荷物を運ぶとわかり、チームは乗客に扮して乗り込む事に。
 コールソンとウォードは、一味に襲われて列車を飛び降りる。
協力者のルソーが裏切ったと知るが、かけつけたメイが倒す。
 屋根の上にいたメイは、ルソーに捕らわれて尋問を受ける。
退散したメイは輸送機にかけつけ、コールソンらと合流。
列車は停車しており、シモンズが見付かるが、フィッツとスカイは行方不明だ。
 スカイらは襲撃を受け、シモンズは意識を失う。
一味は列車を停止させ、荷物を運び出したと知り、スカイらは追跡。
スカイがクインの屋敷に乗り込むが、捕まってしまう。
そこでスカイは、死んだはずのマイクが生きていたと知る。
荷物の正体は特殊な義足で、マイクに装着される。
クインはスカイを撃てと言うが、マイクは拒否。
代わりにクインがスカイを撃ってしまう。
 コールソンらがかけつけ、クインを拘束。
弱っているスカイが見付かり、シモンズが応急措置を取るが、予断を許さない。
 マイクは指令を出す人物に、息子に会う事を要求するが許可されない。
彼の着けた義足には、デスロックと書かれていた。。

 と言う訳で、シリーズ第13話。
クインが列車で何かを運ぶと知り、チームは乗客に扮して乗り込む。
前半は同じシーンを3班に分けて描き、ちょっとまだるっこしい感じ。
後半でスカイが重傷を負い、どうなるかは次話以降。
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2018/08/23 エージェント・オブ・シールド「シールド・アカデミー」

2018-08-23 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「シールド・アカデミー」アカデミーでプールがたちまち凍る騒ぎが発生。何者かが装置を開発したらしい。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

クイン 実業家
ドニー アカデミーの生徒

起:アカデミーでプールがたちまち凍る騒ぎが発生。
承:何者かが装置を開発したらしい。
転:ドニーらの自作自演で、フィッツが装置を完成させてしまう。
結:ドニーは捕らわれるが、物を凍らせる能力を身に付ける。

 コールソンはスカイ出生の秘密を追ってメキシコへ。
赤ん坊に関わった男から得た情報を伝え、
スカイは幼い頃からシールドに守られていたと知る。
 アカデミーのプールが凍り、生徒セスが巻き込まれる騒ぎが発生。
小型の装置が使われたらしく、チームが調査する事に。
フィッツが講演するが、聴講していたドニーが凍りかける騒ぎに。
座席の下から装置が見付かる。
フィッツはドニーの研究に助言。
実は氷結騒ぎはドニーとセスの自作自演で、フィッツの助言で装置が完成してしまう。
彼らはわざと騒ぎを起こして、フィッツを呼び出したのだ。
スポンサーはクインで、ドニーらは嵐を起こすデモを披露。
だが、セスが嵐に巻き込まれて犠牲に。辛くもドニーは救助される。
ドニーは逮捕されるが、彼は手で物を凍らせる能力を身に付けていた。
 コールソンはクインに連絡。
クインは、クレアボヤントによろしくと言うのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第12話。
アカデミーでプールがたちまち凍る騒ぎが発生。何者かが装置を開発したらしい。
ミスターフリーズみたいな存在が現れ、アカデミーもどこかで見た印象。
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2018/08/22 エージェント・オブ・シールド「魔法の国」

2018-08-22 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「魔法の国」コールソンがムカデ一味に捕らわれ、チームは命令無視で救出しようとする。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

マイク・ピーターソン 爆発現場から消えた男
フューリー シールドの長官(サミュエル・L・ジャクソン)
レイナ チャンを拉致した女
エージェント・ハンド コールソンのライバル

起:コールソンが捕らわれ、ハンドが捜索を指揮する。
承:スカイは追い出されてしまう。
転:スカイが独自に得た情報で、コールソンの居場所が判明。
結:コールソンの救出に成功する。

 コールソン救出を指揮するハンドはスカイを不要とし、メイもこれに同意。
チームを追い出されたスカイは、独自に情報にアクセス。
浮上したラスマン氏の屋敷に押し掛け、
捜査と称してムカデ一味の資金の流れを調べる。
 捕らわれたコールソンは、砂漠にある核実験場にいた。
ムカデ一味は、死んだはずのコールソンが生還した真相を聞き出そうとする。
 スカイはムカデ一味が砂漠の土地を買ったと突き止め、チームに連絡。
実はメイも、単独行動の方が、スカイが才能を発揮すると考えたのだ。
チームは砂漠にある施設へ急行する。
 装置にかけられたコールソンは、消された記憶を呼び起こされていた。
彼が生還したのは、長官の指示があった為とわかる。
チームがかけつけ、コールソンを救出。レイナは逮捕される。
感謝するコールソンは、スカイに付けた監視用のブレスレットを外す。
 コールソンは医師の所へ押し掛け、生還した時の状況を聞く。
心肺停止していたコールソンは、長官の指示で蘇生される事に。
それはあまりの苦痛となる為、心地の良い記憶を植え付けたのだ。
 一方、マイクは片足を失っていたが、某所で生きていた。
彼は、次の指示を待てと言われるが。。

 と言う訳で、シリーズ第11話。
コールソンがムカデ一味に捕らわれ、チームは命令無視で救出しようとする。
ムカデは装置の名前かと思ってたが、組織の名前らしい。
コールソン生還の真相がわかるが、凄い秘密かと言うと微妙。
宿敵になりそうだったレイナはあっさり捕まるが、どうなる事か。
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2018/08/21 「The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛」

2018-08-21 00:00:00 | 日記
「The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛」

アウンサンスーチー(ミシェル・ヨー)
マイケル・アリス スーの夫(ワンダーウーマンの悪役)
アレックス スーの息子
キム スーの息子
アンソニー マイケルの兄

起:民主化を求めるビルマで、アウンサン将軍の娘スーは祭り上げられる。
承:スーはノーベル賞を受賞するが、自宅に軟禁される。
転:夫マイケルは癌になるが、再会はままならない。
結:マイケルは死ぬが、スーの戦いは続く。

 1947年ラングーン。
政府の樹立を目指すアウンサン将軍は、襲撃を受けて射殺される。
 数十年後。英国に住むスーは、母が入院したと知ってビルマに入国。
将軍の娘であるスーは軍に監視され、夫マイケルとの電話もままならない。
やむなく、マイケルや息子たちがかけつける。
 ラングーン大学の教授たちは、スーの下であれば人々は団結すると言う。
スーは家族で手いっぱいだと消極的だったが、結局集会に参加。
愛する祖国の為に選挙を求めると訴える。
危険だと息子たちは英国へ返し、軍はマイケルも強制退去させる。
 親が亡くなり、目的は達したはずと軍は帰国を求めるが、スーはこれを拒否。
葬列に参加するスーに軍は銃を向けるが、撃てば彼女を殉教者にしてしまう。
 マイケルはスーの功績に対して、ノーベル賞を求める。
人々の記憶からスーを消す為、軍は彼女を自宅軟禁とする。
行動制限されたスーはハンストを実施。
マイケルは軍と交渉し、ハンストをやめる代わりに、囚人の拷問を中止させる。
マイケルは帰国するが、スーの軟禁は続く。
 40年ぶりの選挙でスーは被選挙権を認められなかったが、
彼女が支持する国民民主連盟が圧勝する。
結果に怒った軍はスーの軟禁を続ける。
マイケルは各方面に手を回すが、経済制裁は中国の利益になると米国も消極的だ。
 1991年。スーはノーベル平和賞を受賞。
息子たちがスピーチをし、スーはラジオでその様子を聞く。
 3年後。軟禁が終了し、スーはマイケルや子供たちと再会。
 1998年。スーはマイケルが癌だと知らされる。
マイケルの入国は許可されず、軍はスーの帰国を勧める。
だが一度帰国すれば、二度とビルマに入国はできないだろう。
翌年。マイケルは妻スーと3年間会えないまま亡くなる。
 2010年にスーの2回目の軟禁が解除されたが、軍による圧政は続いている。

 と言う訳で、アウンサンスーチーの人生を描いた作品。
ちなみに姓名と言う訳ではないので、「・」は付けなくて良いそうです。
愛称スーは、ビルマ建国の父アウンサン将軍の娘で
圧政を敷く軍に対抗する為に祭り上げられる。
当初は消極的だったスーだが、次第に使命感に燃える様に。
軟禁されたり、解放されたりするが、出国すれば2度と入国はかなわない。
夫マイケルは英国で癌になるが、再会よりも使命を優先させる。
ミャンマーの民政復帰前に製作された映画なので政治色は強いが
後半はちょっと単調かも。
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2018/08/20 「アヴェ・マリアのガンマン」

2018-08-20 00:00:00 | 日記
「アヴェ・マリアのガンマン」

セバスチャン 助けた男
ラファエル 助けられた男
アンナ セバスチャンの母(ルチアナ・パルッツィ)
イザベル アンナの娘

起:ラファエルはセバスチャンに助けられる。
承:セバスチャンはラファエルが兄弟で、父親が殺されたのだと知らされる。
転:母アンナも一枚かんでたが、彼らを倒す。
結:兄弟で町を去る。

 ラファエルは襲撃を受けるが返り討ちに。
ラファエルは水を求めてセバスチャンの小屋へ。
ラファエルは酒場でももめるが、セバスチャンに助けられる。
 セバスチャンは幼い頃の記憶を失っていたが、実はラファエルと兄弟だと言う
将軍だった彼らの父親は男に殺害され、その男は母アンナといると言う。
アンナは夫を殺させる為に一味を利用したのだ。
そこでセバスチャンは、ラファエルと共に町へ向かう。
 ラファエルらは屋敷に乗り込み、男はアンナを撃つ。
対決の末にセバスチャンは男を倒すが、
両親の秘密を知りショックを受けたイザベルは燃える屋敷に留まる。
一件落着し、セバスチャンとラファエルは共に町を去るのだった。

 と言う訳で、マカロニウェスタンの一作。
セバスチャンと言う男がラファエルと言う男を助ける。
セバスチャンは幼い頃の記憶を失っていたが、彼らはどうも兄弟らしくて
町には彼らの母親や妹もいて、母親が男と結託して父親を殺したらしいとわかる。
実はぼんやり見ていたのか、ここらへんの事情がいまいちわからず
一番困るのが、セバスチャンとラファエルの区別がつかない点。
最後にいろいろ倒して、2人で町を去ると言う展開で、
狙い通りだったのか、そうでもないのかよくわからない。
実は、彼らの母親役でルチアナ・パルッツィが出ているので見た。
前に見たちょっとエロいのが良かったので期待したが、何かピンと来ない役柄。
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2018/08/19 「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」

2018-08-19 00:00:00 | 日記
「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」

ウディ・ガスリー(デビッド・キャラダイン)
メアリー ウディの妻(メリンダ・ディロン)
オザーク 人気歌手(ロニー・コックス)
車に乗せてくれた男(ブライオン・ジェームズ)
ジョンソン ギターを貸した男(ランディ・クエイド)
ポーリン 奉仕協会の女性

起:仕事のない看板屋ウディは、妻子を置いてカリフォルニアへ行く。
承:カリフォルニアでも仕事がなく、歌手オザークと一緒に歌うように。
転:人気が出るが、組合の歌を歌いたがる。
結:スポンサーと決裂し、再び旅に出る。

 1936年。田舎町の看板屋であるウディは、不況で仕事がない。
思い立った彼は、妻子を残して、カリフォルニアへ行く事に。
ヒッチハイクや貨車へのただ乗りを繰り返し、何とか町にたどり着く。
だが、そこでも仕事はなく、人々はキャンプで暮らしていた。
奉仕協会のポーリンから食事を恵まれるが、やはり仕事はないと言う。
 ある時、人気歌手オザークがキャンプを慰問に訪れる。
ギターを弾くウディは気に入られ、メンバーに加わる事に。
 ポーリンが大金持ちだと知り、君だけが振り返ってくれたと感謝。
彼女はウディに惹かれていたが、妻子がいると告げる。
 ウディは労働者の組合を作れと呼び掛け、それを歌にする。
やがて、番組で歌える事になるが、スポンサーは誰も怒らせない歌をとリクエスト。
だがウディは主張を折り込み、妻子を呼び寄せる。
 ウディは各地を回り、組合の必要性を訴える。
言う事を聞かないとマネージャを怒らせ、
家族より世直しが大切だと妻メアリーを怒らせる。
 結局、妻子は出ていき、全国放送の話も、題材に注文を付けられたと断る。
ここの連中に用はないと感じたウディは、人の多いNYへ旅立つ。
彼は世界中を歩き回り、1967年に死んだ。

 と言う訳で、ボブ・ディランに影響を与えたと言うウディ・ガスリーの話。
主演はデビッド・キャラダイン。
世界恐慌で仕事のない看板屋ウディは、
列車のただ乗りやヒッチハイクでカリフォルニアへ。
そこでも仕事はなく、仕事にあぶれた者のキャンプで暮らす。
そこへ慰問に来た歌手に認められ、自身も歌うように。
だが、組合の必要を訴えたりする内容で、スポンサーに煙たがられる。
ヒッチハイクとかするくだりは面白いが、
組合の所はちょっとまだるっこしく、権威を見返させる痛快感はない。
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2018/08/18 「ワイルド・マックス」

2018-08-18 00:00:00 | 日記
「ワイルド・マックス」

クレイトン 島を訪れる
リディア クレイトンの妻
マックス 島の住人(ドミニク・パーセル)
ニナ マックスの恋人
ウイリアム 島の住人(スティーブン・ラング)
メアリー ウイリアムの妻

起:クレイトン夫妻は島で休暇を取る事に。
承:荷物が盗まれ、隣に住むウイリアムを疑う。
転:犯人はマックス夫妻で、ウイリアムらも殺されていた。
結:格闘の末、マックス夫妻を倒す。

 クレイトンと妻リディアは、島にある別荘で過ごす事に。
隣の家が改築中の為、さらに別の島へ案内される。
そこは寂れた島で、住人は少なそうだ。
クレイトンらは、住人であるウイリアム夫婦に誘われ、食事する事に。
 だが翌日目覚めると、部屋が荒らされ、荷物がなくなっていた。
別の住人マックスに助けを求めると、ウイリアムなど存在しないと知らされる。
彼らが泥棒だった様だ。
 クレイトンはマックスと船に乗るが、襲われて海に飛び込む。
島に戻ったマックスはウイリアム夫婦を殺害。
恋人ニナと共にリディアを狙う。
 島にたどり着いたクレイトンは、ウイリアム夫婦が殺されていると気付く。
リディアはニナと格闘。2階から突き落としてニナを倒す。
クレイトンはリディアと合流し、船で島を脱出。
クレイトンは追ってきたマックスを海に落とし、マックスはサメに食われて死ぬ。

 と言う訳で、リンカーンことドミニク・パーセルが出てるサスペンス(?)。
冒頭にドミニクと妻が島を訪れ、危なそうなスティーブン・ラングと対面。
ラングが悪役なんやなと思わせるが、その後描かれるのは第3の人物とその妻。
休暇で島を訪れた夫婦は、荷物を盗まれてしまい、ラングの仕業だと考える。
実はドミニク夫婦が犯人だったと言う訳。(ラングはいい人だった)
そこの意外性は良しとして、陰謀とか企みとかは感じさせず
たいしたアクションもなく、一味は倒される。
邦題はワイルドスピードとマッドマックスを混ぜたバッタもん感をにおわせるが、
そもそも車は登場しない。
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