ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024年2月の吹き替え

2024-01-31 23:59:59 | 日記
2024/02/27
1945WOWOW「ナイル殺人事件(2022)」
ケネス・ブラナー 広瀬彰勇。ガル・ガドット 甲斐田裕子。アーミー・ハマー 津田健次郎。エマ・マッキー 森千晃。アネット・ベニング 榊原良子。ラッセル・ブランド 川島得愛。

2024/02/02
2100日本テレビ「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」
エディ・レッドメイン(宮野真守)。ジュード・ロウ(森川智之)。マッツ・ミケルセン(井上和彦)。ダン・フォグラー(間宮康弘)。カラム・ターナー(江口拓也)。エズラ・ミラー(武藤正史)。アリソン・スドル(遠藤綾)。ジェシカ・ウィリアムズ(きそひろこ)。キャサリン・ウォーターストン(伊藤静)。


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2024/01/31 スター・トレック:ローワーデッキ「wej Duj」 #9

2024-01-31 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「wej Duj」 休暇中のボイムラーは、上官と親しくなろうとする。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
シャックス大尉

マフ クリンゴンの下級士官
ティリン バルカンの下級士官

起:休暇中のボイムラーは、上官と親しくなろうとする。
承:副長の仲間になりたいボイムラーは、ハワイに行った事があると称する。
転:他の連中も、仲良くなる為にウソをついていたとわかる。
結:パクレド艦の攻撃も、それぞれのローワーデッキ乗員の活躍によって回避される。

 艦は惑星探査に向かう事に。
ワープ航行の間、乗員は休暇を楽しむ事となる。
マリナーらはそれぞれブリッジの士官と過ごす予定だが、
予定のないボイムラーは焦りを覚える。
 ラザフォードはシャックスと陶芸しており、
ボイムラーは加わろうとするが、失言で怒らせてしまう。
 テンディはドクターと岩登りしており、
ボイムラーも加わろうとするが、装置の故障で転落。
マリナーは艦長と射撃競技をしており、入り込むスキがない。

 副長は仲間とハワイに行った話で盛り上がっていた。
そこでボイムラーは、自身もハワイ育ちだと称して仲間に加わる。
 ボイムラーは、ウソがばれるのではと動揺。
マリナーらに正直でいるべきと言われるが、結局ハワイの話に合わせてしまう。

 艦は異常なエネルギーを検知。
クリンゴンはパクレド艦に爆弾を送ったが、無駄遣いされ、
そのエネルギーが検知されたのだ。
艦長らは、休暇中の服装のままブリッジに集まる。
 通路が封鎖され、ボイムラーらは閉じ込められてしまう。
これが最期かも知れないと感じたボイムラーは、実はハワイ出身ではないと告白。
すると、他の仲間もハワイに行った事がないと言う。
皆仲良くする為にウソをついていたとわかり、
副長はそれを許し、自身もハワイに行った事はないと明かす。
 一同は、それぞれ月の出身だとわかって盛り上がるが、
ボイムラーが生まれた地は月でへないとされて仲間外れになる。

 艦は攻撃を受けるが、間にバルカン艦が現れる。
直感を信じると言うバルカンのティリンのアイデアで、シールドが強化されたのだ。
 艦長に取り入ろうとしていたクリンゴンのマフは、艦長が攻撃を命じた事には反対。
格闘の末に艦長を倒してしまい、新たな艦長となる。
 クリンゴン艦は退却し、慌ててパクレド艦も退散する。
 クリンゴン艦が退却したのは、自分たちの戦いではないと感じた為だろう。
艦長は、後は上の話し合いに任せようと言う。
 ティリンの上官は、直感に従ったおかげで助かったと認める。
だが、衝動的な者には任せられないと、連邦艦への異動を命ずる。
 落ち込んでいたボイムラーは、候補生の相談を受ける。
副長にボイムラーに相談する事を勧められたのだと知り、彼は少しいい気分になる。
 その頃ボーグキューブのローワーデッキでは、ボーグが何もせずに待機していた。。

 と言う訳で、シーズン第9話。
休暇中のボイムラーは、上官と親しくなろうとする。
冒頭でクリンゴンとバルカンのローワーデッキが登場し、
どの艦も同じと言う展開になるのかなと想像。
実際そんな感じだけど、クリンゴンとバルカンの価値観はそもそも異質なので、
各艦のローワーデッキ乗員が、上官の下で苦戦していると言うあたりがピンと来ない。
副題はクリンゴン語で「3隻」と言う意味らしい。

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2024/01/30 実録!スティーヴン・セガール 警察24時!「いにしえの知恵に学ぶ」#6

2024-01-30 00:00:00 | 日記
実録!スティーヴン・セガール 警察24時!「いにしえの知恵に学ぶ」 武器不法所持のカークウッドを逮捕する事に。

スティーブン・セガール 補助保安官

起:武器不法所持のカークウッドを逮捕する事に。
承:カークウッドは現れない。
転:DV容疑のデラガーザを逮捕する。
結:現れたカークウッドを拘束する。

 セガールは孫子の兵法を読んでいる。
孫子は優秀な戦術家で、兵法は人生の指南書だ。
武力を最小限に抑えると言う考え方で、警官の仕事にも応用できる。
 武器を不法所持するカークウッドを逮捕する事に。
カークウッドは裁判の日に現れず、逮捕状が出たのだ。
姿を確認できなければ、家には入れない為、おびき出す事に。
カークウッドは複数の銃を持ち、犬も飼っているらしいと警戒する。

 カークウッドのトレーラーハウスを包囲するが、いないとわかる。
そこで待機する手もあるが、警官がいれば戻ってこないだろう。
周辺を捜索し、似た男を見付けるが、別人と判明。
根気よく探すしかない。

 DV容疑のデラガーザを逮捕する事に。
デラガーザを発見して拘束。
妻は被害届を取り下げたと言うが、有罪かどうかを判断するのは裁判所だ。
デラガーザの妻や両親が現れて口論に。
一触即発となるが、けんか腰の父親が家に戻れば夫婦で話す事を許可する。
デラガーザは起訴され裁判待ちだ。
事態が収束し、母親はセガールに気付いてサインをもらう。

 再びカークウッドを追う事に。
トレーラーハウスを包囲するが、またも無人だ。
だが、最近まで人がいた痕跡があり、付近を捜索。
現れたカークウッドを拘束する。

 と言う訳で、シーズン第6話。
武器不法所持のカークウッドを逮捕する事に。
孫子の兵法を応用すると称するが、カークウッドは逃したまま次の事件へ。
そんなのあり?と思ったが、次の事件を解決後、カークウッドを逮捕するので、
番組の構成としては悪くないが、ハラハラはしない。
逮捕されたカークウッドは隠れていなかったと言っているので、
そもそもの作戦が的はずれだったのかも。

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2024/01/29 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「影の中へ[後編]」 #2

2024-01-29 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「影の中へ[後編]」 エズラらは帝国軍の基地に潜入する。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 帝国軍

サトー 反乱軍司令官
ホンドー・オナカー 海賊
スローン 帝国軍大提督
ベンドゥー 偉大な存在

レックス クローン兵

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:エズラに悪い心が目覚める。
承:エズラは、帝国軍基地を奪う作戦を指揮する事に。
転:ケイナンは、石の力を不安に思う。
結:エズラは作戦を強行しようとする。

起:エズラらは帝国軍の基地に潜入する。
承:悟ったケイナンは、眼が見えなくともものを感じるようになる。
転:基地を破壊するが、エズラが取り残される。
結:ケイナンに助けられるが、エズラは弱気になる。

 エズラらの船は解体用ドロイドに見付かり、帝国軍にも感知される。
嵐の中で見失い、帝国軍は墜落したものと判断。
無事だったサビーヌは、船を基地にドッキングさせる。
 エズラらは基地に乗り込み、コンベアを停止させる。

 ベンドゥーは、ケイナンに心だけで進む事を教える。
大きなクモに囲まれたケイナンは、襲って来ない事に困惑。
ベンドゥーは、そんな生き物ではないと言う。内面を見ろと。
ケイナンはエズラの恐怖を感じ、クモも反応するが、
ケイナンはそれはエズラではなく自身の恐怖だと気付く。
ものを感じられるようになったケイナンは、
エズラらが助けを求めているとかけつける事に。
石は不要だとして、置いていく。

 帝国軍は、反乱者がコンベアを止めたと気付く。
 助けに行こうとするヘラは、ケイナンが同行すると知る。
ケイナンは、エズラが困っていると感じたのだ。
 エズラは兵士を倒し、管制塔に乗り込む。
爆撃機のロックを解除するように求めるが、
敵司令官は基地を破壊しなければ無理だと言う。
するとエズラは基地を破壊。サビーヌらを逃がす。
ホンドーも勝手に退散してしまい、エズラは取り残されてしまう。

 基地は崩壊寸前だが、サビーヌとの連絡は取れない。
ケイナンもいないと、エズラは不安になる。
 サビーヌらが帰還するが、まだエズラが基地にいると知ったケイナンが急行。
基地にしがみつくエズラを発見し、間一髪救出する。
 スローン大提督は報告を受けるが、追跡は不要とする。
反乱者グループ1つを捕らえるよりも、良い考えがあるようだ。
 エズラはチームを危険にさらしたとして、任務から外される。
弱気になっていたエズラは、ケイナンが戻ってきてくれた事に感謝する。

 と言う訳で、シーズン第2話。
エズラらは帝国軍の基地に潜入する。
前話から妙に傲慢になったエズラが暴走するが、
最後に窮地に陥り、ケイナンに助けられる展開。
傲慢なエズラには違和感があるので、元に戻ってほしいすね。
ベンドゥーの吹き替えは宝田明。

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2024/01/28 コブラ会 シーズン3「正しい道」 #4

2024-01-28 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン3「正しい道」 交渉がうまく行かないダニエルは、沖縄を訪ねる。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
ディミトリ ミゲルの友人
ムーン サムの友人
ヤスミン サムの悪友
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
クミコ 「ベスト・キッド2」で親しくなった(タムリン・トミタ)
チョーゼン 「ベスト・キッド2」で対戦した

起:交渉がうまく行かないダニエルは、沖縄を訪ねる。
承:ダニエルはクミコと再会する。
転:ダニエルは、かつてはミヤギが導いてくれたと話す。
結:ダニエルは、ミヤギの言葉で迷いから解放される。

 ダニエルはドヨナ社本社に乗りこみ、自社の良さを訴えるが、
決定事項は変えられないと告げられる。
失意のダニエルは、飲みながらミヤギを思い出す。
それを見たバーテンダーは、
日本では故人であっても会いに行けると言う考え方があると告げる。
そこでダニエルは沖縄へ行く事にする。
 クリーズは弟子たちに教えていた。
木の上に置いた盆栽の鉢を落としてみろと指示。
皆は出来ないが、ホークは木を倒して鉢を落とす事に成功。
クリーズはこれをズルではないと褒め、頭を使えと言う。
 病室のミゲルは、道場の動画を見て複雑に思っていた。
手術が失敗する事を心配する。
やがてミゲルの手術が終わるが、成功かどうかはすぐには分からない。

 ロビーは生活保護者のボランティア活動をしていた。
そこへ現れたジョニーは面会に行けなかった事を詫びる。
ロビーは、ジョニーとの関係が良くなりかけたのは1日だけだと言う。
ジョニーは自分との面会よりも、ミゲルと会う事を優先したのだと指摘する。
 ディミトリは山の模型を作り、ムーンらに自慢するが、ホークに破壊されてしまう。
ディミトリは怒り、サムらも加わってにらみ合いに。
先生が来た為、お互いごまかすが、ホークはせいぜい気を付けろと警告する。
 ダニエルは沖縄へを訪問。
かつて訪れたトミ村を訪ねるが、あまりの変わりように愕然とする。
のどかな村だった地は売却され、近代的な商業地となっていたのだ。
そんな中でダニエルは、踊りの指導をしているクミコに気付く。

 サッカーの試合でも、ミヤギ道とコブラ会は衝突。
一同は校長室へ呼ばれるが、コブラ会の面々はお咎めなしに。
ミヤギ道は居残りを命じられ、サムは最低だと怒る。
 クミコは世界中を飛び回ったが、
ユキエおばさんが亡くなり、沖縄に戻って踊りを教え始めた。今でも未婚だと言う。
ダニエルは沖縄に戻ってきた理由を聞かれ、
いろんな事がうまく行かず空回りしていると話す。
以前ならミヤギが導いてくれたと。
 1人で飲んでいるジョニーの前にクリーズが現れ、力になりたいと言う。
ジョニーがコブラ会を復活させたが、教え方が間違っていたので正した。
憎んでいても自分は永遠に先生で、ジョニーは一番弟子だと告げる。

 ジョニーは、ミゲルの病室を訪ねる。
携帯が取れずに苦戦するミゲルに、
ジョニーは本当に欲しければ這ってでも取れと告げる。
自分は永遠に先生だとし、ミゲルもその気になる。
 何者かがロビーに面会に現れる。
それはクリーズだった。
 クミコの家は残っており、ミヤギがユキエに送った手紙が保管されていた。
ミヤギは、ダニエルを自分を導く光だと言っている。
ダニエルはミヤギを家族として受け入れてくれ、ミヤギ道の教えを娘サムに教えた。
誰でも人生に迷う事はあるが、正しい道に戻すのは、道しるべではなく人なのだ。
それを聞いたダニエルは感激する。
 そんなダニエルの前に男が現れる。
それは、かつて戦ったチョーゼンだった。。

 と言う訳で、シーズン第4話。
交渉がうまく行かないダニエルは、沖縄を訪ねる。
映画2作目の舞台はインチキ(たぶん)沖縄だったが、今回は本物の沖縄が登場。
マッチオが行ったかはわからんけど。
タムリン・トミタと再会し、迷いから解放される。
さらに現れたチョーゼンはダニエルと戦った相手らしいけど、
2作目以降はあまり覚えてないす。
クリーズがロビーに面会するが、ここでどういう化学反応が起こるかは関心あり。

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スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1

2024-01-27 23:59:59 | 日記









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2024/01/27 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「情けの価値」 #10

2024-01-27 00:00:03 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1「情けの価値」 パイクは7年後の世界を体験する。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
バテル船長 パイクと恋仲
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
オルテガス 操縦士
ヘマー 技術士官
サミュエル・カーク 科学士官
ジェイムズ・カーク サムの弟

起:パイクは7年後の世界を体験する。
承:ロミュラン船と遭遇し、攻撃を受ける。
転:ロミュランと戦争寸前の状態に陥る。
結:パイクは運命を受け入れるが、ウーナが逮捕されてしまう。

 艦はロミュランと連邦の間の前哨基地を訪れ、救援物資を届ける。
司令官の息子マアトはパイクに憧れていると言うが、
パイクはその名前に聞き覚えがあった。
パイクが未来で見た、亡くなる候補生の一人なのだ。
マアトを助ける為にメッセージを残そうとするが、未来のパイクが現れる。
 未来のパイクは、パイクがメッセージを残すのを止めに来たと言う。
時空を曲げると予期せぬ事が起こると警告。
事態は深刻で、世界が終わりかねない。
自分を守る為に銀河の運命を変えるのかと言う。
 未来のパイクが見せたタイムクリスタルに触れたパイクは、
気が付くと乗員の結婚式に参加していた。
その時、非常警報が鳴り、副長になっていたスポックは、
未確認の敵から攻撃を受けていると報告。
オルテガスは、ロミュランに違いないと言う。
 パイクはスポックに事情を説明し、そこが7年後の世界だと知る。
スポックにも信じられないが、精神融合を使って事実だと知る。
この時間軸では放射線事故で死んだ候補生はおらず、パイクも船長を続けているのだ。
 複数の前哨基地が破壊されたと報告が入る。
使用されたのは恐ろしい兵器で、敵の正体は不明だ。
さらに攻撃を受け、助けを求めていた基地も破壊される。
敵船は姿を消し、目視は不可能となる。
 ラアンが乗船するファラガット号から交信が入る。
艦長はジェームズ・カークで、サム・カークの弟だ。
 スポックは、見えない敵船も痕跡の追跡が可能だと言う。
敵船はそれに気付いていない。
許可のない攻撃は出来ないと言うパイクは、ロミュランとの交戦許可を要求する。

 パイクはサムを呼び、弟カークについて聞く。
戦争を始める恐れはあるかと聞かれたサムは、ルールを曲げる可能性はあると言う。
 スポックは敵船の艦内映像を確認する事に成功。
敵宇宙人がバルカン人と同じ特徴だとわかり、一同は驚く。
スポックも、バルカン人とロミュラン人が似ていると認める。
 敵船には遮蔽装置があり、
エンタープライズ号とファラガット号が協力しても不利だ。
攻撃に反対する者もいるが、同席するカークは攻撃すべきだと主張。
スポックも攻撃するしかないと言う。
ロミュラン人がバルカン人と同じ派生ならば、残虐なはずだと。
 パイクは、敵船を無力化する作戦を押し通すが、カークが従うかはわからない。
敵船はいつの間にか後方に回っており、ファラガット号が攻撃を受ける。
生命維持機能が低下しており、乗員を艦に収容する。
カークは、パイクが攻撃をためらった為だと批判する。

 敵船も損傷し、中立地帯へ向かっている。
こちらも損傷して攻撃は出来ないが、敵はそれを知らない。
ロミュラン司令官に連絡し、一時休戦を求める。
さもなくば戦争が続き、死が待つだけだと。
パイクは検討に2時間の猶予を与える。
 ロミュラン司令官は艦の修理を指示するが、副司令官は直ちに攻撃すべきと言う。
 パイクは、スポックは変わっていないと感心する。
状況は暗い未来を思わせる事ばかりで、さらにもっと悪い予感がする。
だがスポックは、真実を待つしかないと言う。
パイクは不在のウーナを気にするが、
不正行為で連邦犯罪者コロニーにいると知らされる。
 カークは、ロミュラン人を信じて良いのかは判断できないと話す。
ロミュランが戦うと決めた場合の手段を用意すべきだと。
連邦は遠く、応援を呼んでも間に合わない。だがロミュランはそれを知らない。
 2時間が経過。
ロミュラン司令官も終わりなき戦争はうんざりだと言うが、
大量のロミュラン艦が現れる。
ロミュラン司令官は応援要請していないが、副司令官が呼んだのだ。
旗艦のセーム長官は艦を包囲したとして、降伏を求める。
 そこへ数十隻の船が現れる。カークが引き連れた採掘用のドローン船だ。
全て無人だが、ロミュランは知らないはずだ。

 パイクは無敵艦隊が来たと称し、ロミュランが前哨基地を破壊した事を非難。
するとセーム長官は、攻撃を目撃されたロミュラン司令官を罰する事に。
ロミュラン司令官は、お互い義務からは逃れられないが、
この犠牲によって戦いが終わるかも知れないと言う。
やがて、ロミュラン司令官の艦は破壊される。
 ロミュラン艦隊は攻撃を用意する。
カーク率いるドローン船団が盾になり、艦は何とか離脱。
ロミュランは宣戦を布告する。
 医療室へかけつけたパイクは、負傷者が大勢出ており、
結婚してばかりの新婦が死んだと知る。
スポックも重傷を負っていた。チャペルは助かるかどうかわからないと言う。
助かっても元の体には戻れないだろう。。
 未来のパイクは、状況はもっとひどくなると告げる。
ロミュランとの戦いによる死者は数百万人で、戦いはまだ続いている。
その道だけは、たどってはならないのだ。
 未来に戻ったパイクはカークと会う。
あんな結果になって残念だが、カークは悔いはないと言う。
だが、ロミュラン船を仕留めていたら、こうはならなかったと。
パイクは、カークなら艦を任せられると感じる。
 パイクはメッセージを削除し、スポックに会えてうれしいと告げる。
この宇宙には避けられない運命があり、
自分の運命を変えれば、身近な者の運命が変わるかも知れない。
スポックはかけがえのない存在だ。
 艦にバテル艦長らが乗船し、ウーナを拘束する。
遺伝子操作禁止行為で逮捕すると言うのだ。
パイクは反発するが、バテルは命令だと言う。
ウーナも覚悟していたと言う。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
パイクは7年後の世界を体験する。
後に悲惨な目に逢う事が決まっているパイクだが、
死んでしまう候補生を助けようとし、さらに悲惨な未来を招いてしまうと知る。
未来で見たのは、艦隊とロミュラン人が初対面するシーンで、
オリジナルでカークが体験したのと同じ様な展開となる。
初めて見たロミュラン人に驚くシーンも再現されるが、
オリジナルの時と比べてスポックは差別を受けたりしない。
運命を受け入れる事にしたパイクは、本当にそうなるのか。
逮捕されたウーナがどうなるかも気になる所。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:パイクはエンタープライズを指揮する。
承:いろいろ体験する。
転:ロミュラン、ゴーン等と戦う。
結:ウーナが逮捕される。
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2024/01/27 「ボーイズ・ライフ」

2024-01-27 00:00:02 | 日記
「ボーイズ・ライフ」(1993年米)

 レオナルド・ディカプリオとロバート・デニーロの人間ドラマ。
結構共演してますな。
レオの母親エレン・バーキンは男運が悪く
エレンを監視する恋人クリス・クーパーから逃げ出し、新天地へ。
そこで出会ったデニーロと結婚する。
デニーロは最初良い人に見えたのだけど、すぐキレるモラハラおやじだった。
エレンはもう逃げるのに疲れたと、耐えようとする一方
レオは何とかデニーロから逃れようと奮戦すると言う展開。
この手のドラマの場合、子供にも大人にも言い分がある事が多いが
本作の場合はデニーロのキャラに共感できる所が皆無。
レオの方もデニーロを懲らしめるような展開は終盤までない。
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2024/01/27 「MEMORY メモリー」

2024-01-27 00:00:00 | 日記
「MEMORY メモリー」(2022年米)

 リーアム・ニーソン主演のアクション。
共演はガイ・ピアースで、彼が悪役なんかなと思ったがそうでもない。
リーアムは殺し屋だが、ある時の標的が少女だと知り、殺さずに立ち去る。
依頼した一味は結局少女を始末し、秘密を知るリーアムをも追う。
リーアムは引退寸前で認知症の症状が出ていると言う設定で
その事がサスペンスを生むのかと思いきや、
証拠のUSBの隠し場所を忘れたと言う程度で拍子抜け。
ピアースは事件を追うFBIだが、リーアムの真意に気付いて同情的に。
最後に黒幕が倒されるので、まあまあスカッとした感じだけど、
倒したのがリーアムでもピアースでもない別の人なのは微妙。
監督は007のマーチン・キャンベル。
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2024/01/26 スター・トレック:ローワーデッキ「セリトスクルーの実力テスト」#8

2024-01-26 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「セリトスクルーの実力テスト」 ボイムラーらは、ホログラムで指揮官を体験するテストを受ける。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
シャックス大尉

起:ボイムラーらは、ホログラムで指揮官を体験するテストを受ける。
承:マリナーらはテストに苦戦する。
転:カウンセラーは、全員を失格にしようとしていた。
結:カウンセラーを懲らしめ、全員合格になる。

 ボイムラーらは船外で修理作業をしていた。
艦は遭難信号を受信するが、同じ信号を複数受信し、タイムループしていると判明。
艦は慌てて立ち去り、ボイムラーらは置き去りにされる。
すぐに救助されると信じるが、回収されたのは6時間後だった。
 マリナーは艦長に置き去りにされた事に抗議。
そんな中、インストラクターのシャーリーが乗船し、
ホログラムで乗員の実力テストを行う事となる。
艦長らも参加するが、ローワーデッキを体験するのだと言う。
一方、ボイムラーらは指揮官を体験できる事に喜ぶ。

 マリナーは鏡の世界から戻ってくると言うテストを受けるが、
ホログラムのボイムラーに偽者と見抜かれて失敗。
 テンディは医療部長としてクリンゴンの負傷者を対処。
名誉の死を希望され、死なせられずに失敗。
 マリナーは西部劇の世界でお尋ね者になるが、落馬して失敗。
 ラザフォードは損傷したワープコアを修理するが、艦を爆発させてしまい失敗。
 ボイムラーはボーグ船からの脱出に成功するが、内容は合格ラインを下回る。
納得いかないボイムラーは、何回もチャレンジする。
 マリナーは、艦中がウイルス感染する事態を体験。
乗員全員が全裸になって入り乱れており、耐えかねて逃げ出す。
 マリナーらはどのテストも失格だと嘆き、
ブリッジの仕事も大変なのかも知れないと話す。
そんな中、ボイムラーは達成率94%で合格ラインに達するが、
まだ納得していなかった。
 一方艦長らは、ローワーデッキの任務が楽である事を思い出す。
艦はクリンゴンやQに遭遇するが、何があったかは知らされず、
ひたすら荷物を積み上げさせられる。

 個人のテストは終了。シャーリーは、最後はチームとしてのテストだと言う。
艦が盗まれたと言う設定で、マリナーが指揮。
部下である艦長と口論になり、艦がドックさえ出られない失敗となる。
 艦長は、意見を出せない辛さを知ったと話す。マリナーも指揮官の辛さを知った。
この訓練の目的は、互いの苦労を理解する事だと話すが、
シャーリーは皆が前に進む事を認めないと言う。
シャーリーがカウンセラーとしての存在意義を示す為には、不合格者が必要だった。
そこですべてのプログラムに手を加え、全員が不合格になるようにしたのだ。
 だが、まだボイムラーだけはテストを続けていた。
全員が終わるまで、シャーリーは報告できないのだ。
艦長はボイムラーに連絡し、テストを終わらせるなと指示。
ボイムラーは達成率100%を獲得するがテストを続け、次第に達成率が低下する。

 艦長は、艦を実際に危険なエリアに向かわせる。
艦は結晶に突っ込み、シャーリーはその恐怖に耐えられない。
点数を上げるまでは、危険な状況観察を続けるとし、
耐えかねたシャーリーは全員を合格にする。
 ボイムラーはボーグに捕らわれ、改造されていた所で解放される。
最後の達成率は8%だった。
 シャーリーは艦隊を辞めた。
艦長は彼女のおかげで学んだ事もあるとし、
マリナーらに指揮官用のレプリケーターを贈るのだった。

 と言う訳で、シーズン第8話。
ボイムラーらは、ホログラムで指揮官を体験するテストを受ける。
マリナーらがテストに失敗し続ける中、ボイムラーだけが奮戦し、ボーグを攻略。
(再挑戦は出来るらしい)
実はテストは失敗するように作られていたと言う落ちだが、
それよりもレギュラー陣がいろんな体験をするシーンを見せたかったって事かな。

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2024/01/25 実録!スティーヴン・セガール 警察24時!「武術の心得」 #5

2024-01-25 00:00:00 | 日記
実録!スティーヴン・セガール 警察24時!「武術の心得」 婦女暴行の容疑者ギルバートの令状が出る。

スティーブン・セガール 補助保安官

起:婦女暴行の容疑者ギルバートの令状が出る。
承:ギルバートを逮捕する。
転:セガールは、接近戦の戦い方を教える。
結:訓練は重要だ。

 婦女暴行の容疑者ギルバートの令状が出る。
14歳の少女がSNSで呼び出されて暴行を受けたのだが、
2人分の精子が見付かった。
1人は逮捕された友人のものだが、もう1人はギルバートのものだろう。
ギルバートは警察を罵倒して逃走した。
令状の目的はDNA採取だ。

 ギルバートは母と暮らしているらしい。
家宅捜索の許可は出ていないので、ギルバートが外へ出てこなければならない。
私服の保安官がギルバートを呼び出し、セガールらは待機する事に。
出てきたギルバートを拘束。彼は自分で玄関を開けたのだ。
罵倒された警官もかけつけるが、今回はおとなしいと言う。
採血されればどうなるかわかっているのだろう。
DNA検査の結果、ギルバートはレイプ容疑で起訴された。

 今回は何も起こらなかったが、抵抗されたら手に負えなかったかも知れない。
セガールは、接近戦のやり方を教えると言う。
訓練所で武術の心得を教える事に。
相手が格闘家の場合でも対処方法はある。複数の相手がいる場合の対処も教える。
教えた技は必ず役立つと告げる。

 住宅侵入の容疑で、ショーンの逮捕令状が出る。
ショーンは逃亡資金を持っているらしく、逮捕を急がねばならない。
ドアをノックすると、ショーンが出てきたので拘束。
ショーンは、過去に薬物の密輸で逮捕されたと明かす。
薬物中毒となり、過去の過ちにいつも邪魔されると言う。
彼は更生したいと願っているようだ。
保護観察中の違反行為で、ショーンは懲役6か月に。
今回は危険な局面はなかったが、訓練は重要だ。

 と言う訳で、シーズン第5話。
婦女暴行の容疑者ギルバートの令状が出る。
抵抗されたら危険だとして、セガールが接近した場合の戦い方を指導。
2つの逮捕劇があるが、どちらもすんなり行って拍子抜け。
今回は危険な局面はなかったって言う締め。

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2024/01/24 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「影の中へ[前編]」 #1

2024-01-24 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「影の中へ[前編]」エズラに悪い心が目覚める。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 帝国軍

サトー 反乱軍司令官
ホンドー・オナカー 海賊
スローン 帝国軍大提督

モフ・ターキン 帝国軍

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:エズラらは反乱軍として活動する。
承:エズラらはいろいろ体験する。
転:アソーカはベイダーと対決し、生死不明に。
結:エズラは覚悟を決める。

起:エズラに悪い心が目覚める。
承:エズラは、帝国軍基地を奪う作戦を指揮する事に。
転:ケイナンは、石の力を不安に思う。
結:エズラは作戦を強行しようとする。

 エズラらは帝国軍の刑務所を襲撃。
捕らわれていた海賊ホンドーを救出する。
ホンドーが重要な情報を持っていると言うのだ。
追い詰められるが、エズラはフォースを使って帝国軍に味方を攻撃させて生還。
エズラらは自分のおかげだと言うが、仲間の評価がさほどでもない事が不満だ。
寺院から持ち帰った石によって、エズラの中には悪い心が現れていた。

 ホンドーによると、共和国の旧式の爆撃機を集めた帝国軍基地があると言うのだ。
エズラは大尉に昇進し、この基地を奪う任務を任される。

 一方、眼が見えないケイナンは作戦には参加しない。
エズラが石を使ったと知ったケイナンは、怒りに任せるのは危険だと取り上げる。

 ケイナンは、ベンドゥーと言う存在に会う。
ケイナンは石を見せ、シスの危険な代物だと伝える。
だがベンドゥーは、自分を変えられるのは自分だけだと言う。
ケイナンは眼が見えないと言うが、それも自分次第だと。

 帝国軍は、反乱分子が刑務所からホンドーを連れ出したと知る。
するとスローン大提督が現れ、自ら指揮すると言う。
 基地に接近し、エズラは着陸を指示。
サビーヌらは偵察だけの任務だと反対するが、エズラは強行しようとする。

 と言う訳で、シーズン第1話。
エズラに悪い心が目覚める。
エズラの髪型が変わって、悪い面が目覚める。
アナキン以外にも悪くなる奴いたんすね。
帝国軍は「大提督」なんて階級の人物が登場。
階級のインフレみたいだけど、元帥とかの事らしいです。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 帝国軍

サトー 反乱軍司令官
ホンドー・オナカー 海賊
スローン 帝国軍大提督

モフ・ターキン 帝国軍

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:エズラらは反乱軍として活動する。
承:エズラらはいろいろ体験する。
転:アソーカはベイダーと対決し、生死不明に。
結:エズラは覚悟を決める。

起:エズラに悪い心が目覚める。
承:エズラは、帝国軍基地を奪う作戦を指揮する事に。
転:ケイナンは、石の力を不安に思う。
結:エズラは作戦を強行しようとする。

 エズラらは帝国軍の刑務所を襲撃。
捕らわれていた海賊ホンドーを救出する。
ホンドーが重要な情報を持っていると言うのだ。
追い詰められるが、エズラはフォースを使って帝国軍に味方を攻撃させて生還。
エズラらは自分のおかげだと言うが、仲間の評価がさほどでもない事が不満だ。
寺院から持ち帰った石によって、エズラの中には悪い心が現れていた。

 ホンドーによると、共和国の旧式の爆撃機を集めた帝国軍基地があると言うのだ。
エズラは大尉に昇進し、この基地を奪う任務を任される。

 一方、眼が見えないケイナンは作戦には参加しない。
エズラが石を使ったと知ったケイナンは、怒りに任せるのは危険だと取り上げる。

 ケイナンは、ベンドゥーと言う存在に会う。
ケイナンは石を見せ、シスの危険な代物だと伝える。
だがベンドゥーは、自分を変えられるのは自分だけだと言う。
ケイナンは眼が見えないと言うが、それも自分次第だと。

 帝国軍は、反乱分子が刑務所からホンドーを連れ出したと知る。
するとスローン大提督が現れ、自ら指揮すると言う。
 基地に接近し、エズラは着陸を指示。
サビーヌらは偵察だけの任務だと反対するが、エズラは強行しようとする。

 と言う訳で、シーズン第1話。
エズラに悪い心が目覚める。
エズラの髪型が変わって、悪い面が目覚める。
アナキン以外にも悪くなる奴いたんすね。
帝国軍は「大提督」なんて階級の人物が登場。
階級のインフレみたいだけど、元帥とかの事らしいです。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 帝国軍

サトー 反乱軍司令官
ホンドー・オナカー 海賊
スローン 帝国軍大提督

モフ・ターキン 帝国軍

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:エズラらは反乱軍として活動する。
承:エズラらはいろいろ体験する。
転:アソーカはベイダーと対決し、生死不明に。
結:エズラは覚悟を決める。

起:エズラに悪い心が目覚める。
承:エズラは、帝国軍基地を奪う作戦を指揮する事に。
転:ケイナンは、石の力を不安に思う。
結:エズラは作戦を強行しようとする。

 エズラらは帝国軍の刑務所を襲撃。
捕らわれていた海賊ホンドーを救出する。
ホンドーが重要な情報を持っていると言うのだ。
追い詰められるが、エズラはフォースを使って帝国軍に味方を攻撃させて生還。
エズラらは自分のおかげだと言うが、仲間の評価がさほどでもない事が不満だ。
寺院から持ち帰った石によって、エズラの中には悪い心が現れていた。

 ホンドーによると、共和国の旧式の爆撃機を集めた帝国軍基地があると言うのだ。
エズラは大尉に昇進し、この基地を奪う任務を任される。

 一方、眼が見えないケイナンは作戦には参加しない。
エズラが石を使ったと知ったケイナンは、怒りに任せるのは危険だと取り上げる。

 ケイナンは、ベンドゥーと言う存在に会う。
ケイナンは石を見せ、シスの危険な代物だと伝える。
だがベンドゥーは、自分を変えられるのは自分だけだと言う。
ケイナンは眼が見えないと言うが、それも自分次第だと。

 帝国軍は、反乱分子が刑務所からホンドーを連れ出したと知る。
するとスローン大提督が現れ、自ら指揮すると言う。
 基地に接近し、エズラは着陸を指示。
サビーヌらは偵察だけの任務だと反対するが、エズラは強行しようとする。

 と言う訳で、シーズン第1話。
エズラに悪い心が目覚める。
エズラの髪型が変わって、悪い面が目覚める。
アナキン以外にも悪くなる奴いたんすね。
帝国軍は「大提督」なんて階級の人物が登場。
階級のインフレみたいだけど、元帥とかの事らしいです。

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2024/01/23 コブラ会 シーズン3「狩りは返す」 #3

2024-01-23 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン3「狩りは返す」 ミゲルの手術費は高額だ。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ルイ ダニエルの部下
ディミトリ ミゲルの友人
ムーン サムの友人
クリス コブラ会からミヤギ道へ

起:ミゲルの手術費は高額だ。
承:サムらは金をかき集めようとする。
転:ダニエルは店を売らなければならない窮地に陥る。
結:コブラ会に金を盗られたサムらは、反撃を計画する。

 ジョニーは悪友だった牧師を訪ねる。
解体場で暴れた為に保護観察中のジョニーは、ロビーへの面会が許されない。
牧師はロビーとは面会できるようにするが、ミゲルの手術代は難しいと言う。
継父シドに頼ってはと勧められるが、ジョニーには抵抗があった。
 ダニエルは少年院のロビーに電話するが、切られてしまう。
ダニエルは裏切ったと思われていると感じるが、
アマンダはそれで刑が軽くなったのだと言う。
そんな中、ライバル店のコールが現れ、苦境のダニエルから店を丸ごと買うと告げる。
 サムがミゲルの病室を訪ねる。
ミゲルは手術が決まったが、成功する保証はないと言う。そして手術費は高額だと。
事の発端はトリーだと、サムは彼女を許していない様子だ。
続いて現れたホークは、よく来れたなとサムを非難する。

 コールは、店の価値が残っている内に売れと言う
コールの部下アヌーシュは、ダニエルの店から引き抜かれた人物だ。
アヌーシュは、コールが日本のドヨナ社との取引を独占しようとしていると知らせる。
 サムらミヤギ道の仲間は、ミゲルの為にと洗車で金を集める。
だがホークはこれを快く思わず、ミゲルをダシに荒稼ぎしていると言う。
 ニュースを見たロビーは、サムがミゲルの為の支援活動をしていると知る。
ロビーは少年院仲間に絡まれ、暴行を受ける。

 ダニエルは、アヌーシュの話は事実らしいと知る。
他のメーカーも、ダニエルの店から手を引く事になりそうだ。
 アマンダは店を売るしかないと言う。
だがダニエルは、ミヤギに勧められた車販売に思い入れがあった。
 ジョニーは仕事を探すが、逮捕歴が問題視されて採用されない。
続いて質屋を訪れるが、持ち込んだものはゴミばかりだと相手にされない。
やむなく継父シドを訪ね、ミゲルを助けたいと言うが
相手にされず、追い出されてしまう。
腹を立てたジョニーは、高価そうな調度品を拝借する。

 ダニエルはコールに、店は売らないと告げる。
アヌーシュを再び引き抜き返しており、こちらにはこちらの手があると言う。
 ジョニーは病院へ手に入れた金を届ける。
カルメンはジョニーに感謝。
立ち去ろうとするが、祖母はミゲルにはジョニーが必要だと引き留める。
 ジョニーとの面会を予定していたロビーは、現れないと知って失望する。
 ホークらは、ミヤギ道が集めた金を奪い取る。
弟子たちはサムに助けを求める。
コブラ会が稽古を再開している事にも焦りを覚える。
すると、サムが教えると言い出す。
弟子たちはダニエルに怒られると心配するが、彼はこの町にいないのだ。
 その頃ダニエルは、東京にあるドヨナ社を訪ねていた。。

 と言う訳で、シーズン第3話。
ミゲルの手術費は高額だ。
ジョニーとサムが、それぞれミゲルの手術費を工面しようと奮戦。
何とかジョニーが費用を作る一方、サムはコブラ会との衝突を激化させてしまう。
一方、ダニエルは店の存続が危うくなっており、
日本車メーカーであるドヨナ社を訪ねる策に出る。
ドヨナ社の本社ビルは東京都庁に看板を合成した代物。
そもそもダニエルって、アメリカの地方都市でやってる中古車屋の社長で、
そんな人がトヨタぽいドヨナ社に押しかけて、何とかなるんすかね。

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2024/01/22 スター・トレック:ローワーデッキ「愛欲の泉」 #7

2024-01-22 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ローワーデッキ「愛欲の泉」 ボイムラーらは魔のコンピュータ、アギマスを廃棄しようとする。

ブラッドワード・ボイムラー 指揮官見習い
ベケット・マリナー 同僚
ラザフォード サイボーグ
ドヴァナ・テンディ 医療チームに赴任
ランサム 副長
フリーマン艦長
シャックス大尉

起:ボイムラーらは魔のコンピュータ、アギマスを廃棄しようとする。
承:アギマスはボイムラーらをそそのかそうとする。
転:ボイムラーは、アギマスを墜落船と接続してしまう。
結:アギマスのバッテリーを利用し、救助を呼ぶのが目的だった。

 とある惑星では、魔のコンピュータ、アギマスにそそのかされて、
長年戦争が続けていた。
ようやく戦争が終結し、アギマスはシステムから切り離される。
 ボイムラーらは、アギマスをデイストロム研究所に届ける事に。
だが、シャトルが重力場に引かれて惑星に墜落。
他にも墜落船があり、艦への通信は通じない。
 ハイスペリアの女王パオラナは、
エンジンが故障したとして、艦に技師の派遣を求める。
チーフエンジニアのビラップス少佐は、女王の息子だ。
 ビラップスは、母親の罠ではないかと警戒。
ビラップスは王子の権利を放棄したが、
ハイスペリアの規則では、童貞を失えば自動的に王子になってしまうのだ。
ビラップスは、同行者としてラザフォードを指名する。

 ボイムラーらは砂漠に取り残される。
アギマスは、シャトルのコンピュータにつなげば助けられると言うが、
ボイムラーらは警戒。
 付近に水分がなく、ボイムラーらは付近を捜索する事に。
警戒するボイムラーは、アギマスを担いで移動。
アギマスはボイムラーらをそそのかそうとする為、
地中に埋めるが、カニのような生物が掘り出してしまう。
アギマスは、マリナーはボイムラーが志願する任務を外させた事があると指摘。
ボイムラーは動揺するが、そそのかされまいと平静を保つ。
 ビラップスは修理を完了するが、エンジンが爆発。女王が死んだと知らされる。
テンディもまた、ラザフォードが死んだと知る。

 耐えかねたボイムラーは、アギマスをコンピュータとつなげると言い出す。
マリナーが止めるが、フェイザーで気絶させ、墜落船に乗り込む。
ボイムラーは墜落船のブリッジとアギマスと接続する。
 ビラップスは大勢を死なせた責任を感じていた。
王座が空席になり、童貞を捨てるしかないと考える。

 テンディは、ラザフォードのインプラントを追跡。
生きていたラザフォードを発見する。
ラザフォードは宴会に呼ばれたと言い、そこには女王の姿もあった。
女王が騙したのだと気付いたラザフォードは、
ビラップスの童貞を守らねばとかけつける。
ビラップスはまだ覚悟ができておらず、準備中だった。
 ビラップスは女王に抗議。
彼は艦隊を愛しており、童貞を守り通すと誓うが、
女王はそれはどうかなと言って退散する。
 ブリッジと接続されたアギマスは、この星系は自分のものだと言い出す。
だがボイムラーは、回復したバッテリーを使ってSOSを送っていた。
アギマスは艦を支配していると言うが、
ボイムラーは照明のスイッチにつないだだけだった。
アギマスを信用させる為、ボイムラーはマリナーも欺いていたのだ。
 アギマスは封印される事に。
そこには、似たような支配欲を持ったコンピュータがたくさん保管されていた。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ボイムラーらは魔のコンピュータ、アギマスを廃棄しようとするが、惑星に墜落する。
世界を支配しかねない危険なコンピュータがゴロゴロある世界観は面白い。
ボイムラーがアギマスを欺く手口は、やり手の乗員みたいで調子が狂うけど。
ビラップス少佐の世継ぎの話はありがち。

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2024/01/21 実録!スティーヴン・セガール 警察24時!「メキシコとの危険な国境」#4

2024-01-21 00:00:00 | 日記
実録!スティーヴン・セガール 警察24時!「メキシコとの危険な国境」密入国アジトを襲撃する事に。 

スティーブン・セガール 補助保安官

起:密入国アジトを襲撃する事に。
承:3人組が国外退去となる。
転:警察犬はよく訓練されている。
結:密輸の疑いがある一団を捕らえるが、証拠は見付からなかった。

 麻薬の密輸と密入国が横行している国境付近を警戒する。
新しい足跡を発見。落ちている物から、いつ頃通ったかわかる。
密輸、密入国には、コヨーテと呼ばれる存在が道案内として登場する。
コヨーテが密入国者を人質にし、身代金を取る場合もある。

 武装したコヨーテの潜伏先に踏み込む事に。
家を包囲するが、呼びかけに応答がない。
警察犬を投入し、誰かがいるのは間違いないと判明。
催涙弾を撃ち込み、飛び出した3人を拘束する。
家の中からは実弾と銃も見付かった。
3人は移民局に引き渡され、国外退去処分となった。

 セガールらは警察犬の訓練所を訪問。
よく訓練されているとわかる。

 密輸と密入国が盛んなエリアを警戒。
上空から集団を検知するシステムで、運び屋らしき一団を発見。
拘束するが、持っていたのは日用品だけで、麻薬は持っていなかった。
 付近に投げ捨てた携帯を発見。
到着次第金を渡すとメールが来ている。
彼らは8日間歩き回ったと言うが、服が綺麗な男がいる。
男は案内役の疑いがあるが、否定される。
真相は不明のまま、一団は国境警備隊に引き渡され、国外退去処分となった。

 と言う訳で、シーズン第4話。
密入国アジトを襲撃する事に。
怪しい連中は捕らえるけど、凄く悪い奴らかはわからないまま。
途中に警察犬の訓練所へ行くシーンがあるが、そこは場つなぎ感あり。

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