どの雑誌でも、昨年度ランキング第一位の”ナリサワ”は、なかなか予約の取れない人気店ということで憧れていたお店です。
持つべきものは友達です(^^)
頼んで予約を取っていただきました。感謝です。
案内されたのは上席でした。予約係りの私としてはちょっと嬉しかったです。
クレアシヨンというのは英語でCreationsのことと説明がありました。
なるほど・・・・そんな料理の数々でした。
店内が暗くて、写真はあまりうまく撮れませんでした。
ごめんなさい。
食べることに気がいってしまってかなりおろそかになってました。
■静岡県・戸田産の活きたラングスティーネとキャビアのカルパッチョ
丸いのはすべて大根です。説明によると5種類くらいの大根だそうで
超薄スライスの大根の下に、アンディーブの刻みとラングティーヌ(私は平目)
キャビアが隠されています。
■フランス・ランド産フォアグラとイチゴのコンビネーション
(写真一番上)
■フランス・ブルターニュ産 活きオマール海老のゆでたて
~冬の農家野菜とぺ利ゴール種・フレッシュ黒トリュフ~
活きてる海老を見せてもらいました。
何分か後にはこんな料理に・・・
■神奈川県・小田原港の活〆オニカサゴ、ブイヤベース・ソース
■スペイン・100%のイベリコ豚~わさび・きんかん~、下仁田ねぎの炭とともに
■熟成したフロマージュ
■イチゴ・アーモンド
■焼きたてフレンチ・トースト、ゆずの香り
■ミニャルディーズ
私は、最初の一皿目ラングスティーヌを平目に、オマールをアワビに換えていただきました。
ラングスティーヌはキャビア添えなので「食べるーー」と言ったのですが、
「ちゃんとキャビアもお付けしますから・・・(^^;」ととりなしてもらいました(笑)
ワインは・・・それぞれのお皿にあうワインを出していただくようにお願いしました。
そして、そのセレクションの気の利いてること!
好みを伝えてるわけでもないのに、甘くなく、変化があり、そしてちゃんと目的のある・・・そんなワインの数々でした。
とっても感心してしまいました。
チーズももちろんいただきました。
熟成したカーマンベールとハーブ入りのウオッシュタイプ。
デザート3種です。
かなり驚きです、3種です。しかも最後はワゴンで食べたいだけ選べます。
フレンチ・トーストというのは一口食べて、吐息が出てしまいました。
ん~~~、こんなの食べたことない・・・というものだったのです。
ワゴンからは、モンブランとプチマカロンとマシュマロ・・・
珍しいでしょ、マシュマロがあったので試してみました。
口に入った瞬間に、ふふふ・・・って感じでした。
最後に思ったことは、「一度くらいじゃダメだわ!しばらく通いたい!!」
そんなレストランです。
それにしても楽しい夜でした。
食べて、飲んで、おしゃべりして・・・ちょっぴりおしゃれもして・・・(笑)
同行のレディーが私を見て「たくさん食べてるねー」と感心したらしいです。
持つべきものは友達です(^^)
頼んで予約を取っていただきました。感謝です。
案内されたのは上席でした。予約係りの私としてはちょっと嬉しかったです。
クレアシヨンというのは英語でCreationsのことと説明がありました。
なるほど・・・・そんな料理の数々でした。
店内が暗くて、写真はあまりうまく撮れませんでした。
ごめんなさい。
食べることに気がいってしまってかなりおろそかになってました。
■静岡県・戸田産の活きたラングスティーネとキャビアのカルパッチョ
丸いのはすべて大根です。説明によると5種類くらいの大根だそうで
超薄スライスの大根の下に、アンディーブの刻みとラングティーヌ(私は平目)
キャビアが隠されています。
■フランス・ランド産フォアグラとイチゴのコンビネーション
(写真一番上)
■フランス・ブルターニュ産 活きオマール海老のゆでたて
~冬の農家野菜とぺ利ゴール種・フレッシュ黒トリュフ~
活きてる海老を見せてもらいました。
何分か後にはこんな料理に・・・
■神奈川県・小田原港の活〆オニカサゴ、ブイヤベース・ソース
■スペイン・100%のイベリコ豚~わさび・きんかん~、下仁田ねぎの炭とともに
■熟成したフロマージュ
■イチゴ・アーモンド
■焼きたてフレンチ・トースト、ゆずの香り
■ミニャルディーズ
私は、最初の一皿目ラングスティーヌを平目に、オマールをアワビに換えていただきました。
ラングスティーヌはキャビア添えなので「食べるーー」と言ったのですが、
「ちゃんとキャビアもお付けしますから・・・(^^;」ととりなしてもらいました(笑)
ワインは・・・それぞれのお皿にあうワインを出していただくようにお願いしました。
そして、そのセレクションの気の利いてること!
好みを伝えてるわけでもないのに、甘くなく、変化があり、そしてちゃんと目的のある・・・そんなワインの数々でした。
とっても感心してしまいました。
チーズももちろんいただきました。
熟成したカーマンベールとハーブ入りのウオッシュタイプ。
デザート3種です。
かなり驚きです、3種です。しかも最後はワゴンで食べたいだけ選べます。
フレンチ・トーストというのは一口食べて、吐息が出てしまいました。
ん~~~、こんなの食べたことない・・・というものだったのです。
ワゴンからは、モンブランとプチマカロンとマシュマロ・・・
珍しいでしょ、マシュマロがあったので試してみました。
口に入った瞬間に、ふふふ・・・って感じでした。
最後に思ったことは、「一度くらいじゃダメだわ!しばらく通いたい!!」
そんなレストランです。
それにしても楽しい夜でした。
食べて、飲んで、おしゃべりして・・・ちょっぴりおしゃれもして・・・(笑)
同行のレディーが私を見て「たくさん食べてるねー」と感心したらしいです。
フォアグラのラビオリ、トリュフクリームソース
ブルターニュ産オマール、ビスクとキャビアのソース、フロマージュブランのクリーム添え
マトダイのムニエル、スパイスの香る貝類のソース、アスパラのピュレ詰めレモン酢つけ器添え
ベカスのロースト、トリュフソース、ジビエのアバのペーストとフォアグラ添え
チーズ
アーティーチョークのタルト、アーモンドのシャーベット
栗のフォンダン、生姜のクレームグラッセ
プティフール
グルメな旅行が羨ましいです。
お決りの高級食材を使いながらも、新しさのある盛り付けなんでしょうね。
最近のフレンチって目を見張るものがありますね。
私のほうもこういう力のある料理は久しぶりだったので嬉しかったです。
うらやましいのは私のほうですよー(笑)
グルヌイユの腿肉、アイユのピュレとパセリのソース
牡蠣と柿のヴィネグレットのコンビネーション
ブルターニュ産オマールのラグー、セロリとカブの付け合せ
スズキのロースト、トリュフ風味、アスパラ添え
鹿ロース肉と背肉のロースト、黒イチジクの赤ワイン煮と栗のグラッセ添え
チーズ
パイナップルのトリコネル、パッシヨンフルーツのクーリー
イチゴのエクラゼ、バニラアイスクリーム添え
プテイフール
好きななんだけどなかなか食べられないのでつらいです(笑)
やはりなんといっても、ジビエですね。
鹿を2種類の部位でしかも黒イチジクや栗を合わせるのはとってもフレンチっぽいです。
老舗なのではないですか?