拓哉君の風呂上りが短パン姿になる季節となりました(笑)。
ニマニマが止まらない!
霧の多い季節でもあります。
霧の風景が大好きです。
2018年の12月に発売された我らが拓哉君のゲーム「ジャッジアイズ」。
ゲーム機が有るので購入しましたが、やっていませんでした。
私はやり方が分からないので息子っちを頼りにしていました。
二人で、「やろうね!」「そのうちやろうね!」・・・なんて言いながら、なんと2年半近く経ってしまいました(笑)。
で、続編が出るとの情報に大喜びした息子っちが友達とやり始めまして(私はかやの外。笑)、もう大興奮!!
面白い!
感動した!
木村君が素晴らしい!
八神は木村君以外考えられない!
などなど、毎日熱く語っております。
私はゲームをする勇気(笑)が出ず、熱く語る息子っちの話を聞いてやった気でおります(笑)。
息子っちは元々木村君のファンでしたが、八神にはまってしまって前以上惚れこんでしまったようです。
友達もファンになってしまったそうです。
木村愛まで熱く語られまして、ひじょうに嬉しく思っております(笑)。
息子っちが言うには「ギフトとHEROを合わせたような感じ」なんだそうです。
木村君に益々惚れてしまった息子っちは、今、時間が有れば「HERO」を最初から見ています。
麻雀はちょっと忘れたところが有るとかなので、私が指導しました(笑)。
一緒にやって楽しかったです。
八神さんは私の力で高得点を取りました!(笑)
息子っちと拓哉愛を語り合ったのは何年ぶりだろう?
こういうの、本当に嬉しいです。
息子っちが作ってくれた本日(5月30日)の3時のおやつ。
美味しかったです。
私が一緒にゲームをやらなかった大きな理由は、実はこちらです。
5月3日からベルギーのブリュッセルで無観客で開催されておりました。
ショパンコンクール、チャイコフスキーコンクールと並んで、世界三大コンクールと言われています。
全員の演奏がネット配信されていたので毎日かじりついて見ていました。
参加者72名。
第一次予選72名(6日間)、セミファイナル12名(6日間)、ファイナル6名(6日間)。
こんなに毎日コンクールのピアノ演奏をパソコンで聴き続けたのは初めてかもです。
曲数がとにかく多い。(一人が何曲も弾きます。)
そして、今朝、結果発表でした。
テレビのニュースでも取り上げられていて、見られて嬉しかったです。
日本人では二人が3位と4位。(愛知県、強し!)
二人の喜びと感謝の声を聞いて胸が熱くなりました。
すごくレベルが高くて(皆、現役ピアニストとして活躍中)、皆本当に素晴らしかったです。
3位のM君がツイートしてくれたのを読んでウルっときました。
ファイナルに残った6人はお城で8日間一緒に過ごすのだそうで、その8日(9日とも)間が素晴らしい日々だったそうです。
「博識で、沢山の音楽を頭の中に持っていて、それでいて自然体で皆優しかった。ナチュラルに音楽家・・・。」と・・・。
音楽家もそう。
役者もそう。
人間性が演奏や演技に出るんですよね。
だからおごること無く人間を磨き、自分に厳しく、人に優しく・・・やっぱり拓哉君が重なる。
充実した五月でした。
「木村さ~~ん!」の盆栽。
楽しかったです。
美しい仕上がりでしたよね!
トラウマの原因のパパ様に、「何時から盆栽を始めたんですか?」とお聞きしたことが有ります。
答は25歳から・・・でした。
拓哉君はパパ様23歳の時に生まれてますから、ものごころ付いた頃はもう盆栽が存在していたんですね。
幼いたっくんは野良ニャンコの責任まで負わされたのかしら?
パパ様、それはあんまりです(笑)。
ミヤコワスレです。