２日目は例会（笑）

この拓哉君。
似てません？コーキちゃんに。
コーキちゃんが表紙のNumeroがとってもいいらしい。
明日、買いに行かなくちゃ！

前にも書いたけど、「いい親父になりたい。」と言っていた拓哉君。
「いつか誰かのサンタさんにしてください。」」と言っていた拓哉君。
たっぷりの愛情と誠実な人柄で、しっかり夢を叶えていますね。
コーキちゃん、愛されてる顔をしていますもんね。

「オヤジの背中とお母さんの背中を見せてるだけだ。」
「自分ができるのは、それしかないですからね。」
・・・とミヤネ屋で言っていました。
これって、すごい言葉ですよね！
真っ直ぐに誠実に、やる時は全力で、胸を張れる生き方をしている人しか言えない言葉。
尊敬できる親を持てるって幸せですね。
ファンとしても誇らしいです。


３１日はハロウィンですね。
私が子供の頃は何もしなかったなあ・・・
ここ何年かですよね？
ハロウィンは１１月１日の万聖節（諸聖人の日）の前夜。
１１月２日は「万霊節（死者の日）」。
８月１４日にも書きましたが、リヒャルト・シュトラウス作曲の「万霊節」という歌曲が素晴らしいです。

さて、前のブログの続きです。
軽井沢に「さようなら」した後は東京へ！
お楽しみが待っているのです。（笑）


ルーちゃんに軽井沢土産。
マグネットのリスさんとウサギさん。
気に入ってくれて毎日戦っております。（笑）


東京でのお楽しみは、下半身愛好会の例会です。（幹部会。笑）
久しぶりでした。
また例会ができる幸せ。
今回は５人でしたけど、次はいつものメンバー全員で集まりたいです。
今回は夫も参加しました。（計６人）
付き人ですから。（笑）

夫はシャイな人だと思っていました。
夫が居たらしらけないかなあ？・・・とか、夫が退屈するんじゃないかなあ？・・・とか、色々気になってましたが、なんのなんの！
皆に直ぐなついて楽しんでました。（笑）
みんなと握手までしたらしい。
帰りの電車の中で、「俺、みんなと握手しちゃった！強く握ったよ！」とか言うので、
「私が病気して欲求不満だったんだね。」って言ったら、「そだね～！」だって。（夫くん、ノリノリ。笑）
冬季オリンピックから、夫は「そだね～」ばかり言ってます。
メールにも「そだね～！」がいっぱい。
そろそろうんざりしてきました。（笑）


下半身愛好会にぴったりな写真を見つけました。
ほんと、下半身だけ。
拓哉君、ありがと～！


「ウヒャヒャ！」な１枚。
そそられます～


あらま！（笑）


下半身写真の全体写真・・・も有りました。


今日の「木村さ～～ん」も楽しかった！
やっぱり拓哉君はお上手でした。
器用な上にセンスも抜群。
安心して見ていられます。
でも、たま～に失敗したりすると萌えます。（笑）

今日は息子っちの誕生日。
このケーキも食品サンプルみたいな物です。


実は小物入れです。

同級会・・・みたいな。

旧三笠ホテル

学生時代の親しい仲間が集まって、ちょっとした同級会みたいな・・・会合に行ってきました。
場所は軽井沢。
数年前も軽井沢だったので２回目です。
前回は長崎でした。（私は不参加）


１部はコンサートで２部がパーティー。
ピアノも「それなり」に弾けました。
今回のことで、私は練習が嫌いなのがよく分かりました。
終わった後の開放感に浸ったのは久しぶり。
これがもう最高で。（笑）
しばらくはピアノを弾きたくない日が続くと思います。（笑）

ショー記念礼拝堂

学生時代の友達っていいなあ。
何年経っても直ぐ元のまま（学生時代）に戻っちゃう。
思い出話に花が咲いていっぱい笑いました。

「〇〇ちゃん（私）、”たんたんタヌキ”の曲をバッハバージョンとかモーツァルトバージョンとかショパンバージョンとか、色々弾いてたよね。」なんて言われてびっくり！
すっかり忘れてました。（記憶にございません。笑）
なんちゅうアホなことをやっていたんだろう・・・。
「たんたんタヌキ」の曲だって。
「たんたんタヌキの〇〇〇〇は～風も無いのにブーラブラ」ってやつです。
私って学生時代も・・・だったんだぁ。
「一番印象に残ってる人だよ。」とか言われて・・・何やってたんだか。（笑）

お泊りはコテージ。
私が泊まったコテージは６人でした。
なぜか麻雀の話になりまして（プロなみに上手い人が居て）、皆が「やりた～い！」って。
貸出してくれることが分かったのでびっくりの麻雀大会となりました。
夜中の１時半過ぎまで大盛り上がり。
信じられないまさかの麻雀大会。（笑）
翌日、他の部屋の人達がびっくりする顔＆反応が楽しかったです。


次回は２年半後で伊勢志摩だそうです。
「サミットみたいね。」なんて。（笑）
「ピアノの練習はいいから麻雀の勉強しなくっちゃ！」なんて皆で言って笑いました。
頑張らなくちゃ！
参加できるといいな！
あ～楽しかった！


夫が一緒に行ってくれました。
私一人でも行けたとは思うのですが副作用がひどいので（特に足）甘えました。
最近の私は夫に頼り過ぎ。
私の付き人状態なのです。（笑）
そろそろ一人で頑張らなくちゃと思っています。

JR旧軽井沢駅舎


現軽井沢駅


コンサートにはハンドベルの方達がゲスト出演してくださいました。
美しい音色にうっとり。


こんなに大きいのも有るんですね。
知らなかったです。
奏法も色々。
勉強になりました。

眠れる森＆眠れる森の美女

キンモクセイです。
大好きな香りで家に植えたいと思いながら、何年も経ってしまいました。
よそ様の香りを嗅がせて頂いております。（笑）

拓哉君の「心が穏やかになる香りベスト３」（２０１８年７月６日のワッツ）
３位は金木犀、銀木犀。
「これは間違いなく穏やかになります。たまに街中歩いてても、どっかにあるぞっ！っていう、鼻にキャッチのある匂いで来てくれますね。」・・・ということでした。

拓哉君の家には銀木犀が有るんですよね。
私はまだ見たことがありません。
気づかないだけかもしれないけど。

なんだかんだと忙しく、皆よりワンテンポ遅い私です。
「眠れる森」が話題になったのはいつだったかな？
思い出しました。
きっかけは１０日の「ＴＯＫＯカケル」でした。
中山美穂さんの一番忘れられない作品。

私も「眠れる森」をテーマにこのブログを書いたことが有りました。
２０１６年３月２８日（月）
同じ画像ですが好きなシーンなので。

ラスト、直季が実那子のために花を買うシーン。
ここが好きなんです。
やっと訪れた平穏な日々。


このドラマの中で直季が穏やかに微笑むのはここだけではなかったかと・・・。
実那子の喜ぶ姿が浮かんだのでしょうか？
優しい微笑を見ると泣けてくる。


でも、どこか儚げで寂しそう。
心はもう神様になっていたのかもしれませんね？
私には「死」を予感させるように見えて、「拓哉君、素晴らしい！」と思い感動しました。


実那子のために一生を捧げた直季でしたね。
素晴らしい「無償の愛」でした。
直季は神様だったのかも。


ドラマで実那子と「眠れる森」について語り合うシーンが好きです。
友達とも話したけど、直季の「いいよ！」が良くて良くて・・・。
タイミング良く、友達が影絵になっている「眠れる森の美女」を送ってくれたんです。
学生時代のお友達。
わざわざ府中から鎌倉まで買いに行ったそうです。











ちびたっくんが大好きだった「眠れる森の美女」ごっこ。
目的や如何に？（笑）

しつこく貼った。（笑）

幼稚園の続きです。




たっくんの思い出の場所。
ほっこり！

行ってきたよ！

土日月の三連休も今日が最終日。
三連休は姪（義弟の娘）の結婚式で幕張に行っていました。
幕張のホテルに２泊。
一日目は着いてから市川市に住む兄の家に行ってきました。

姪のお兄ちゃんも２０１５年の５月にに幕張で式をあげました。（この時は拓哉君が通った小学校と中学校と団地、海岸などを見てきたのでした。）
幕張好きな兄妹。
学生時代にいっぱい遊んだらしいです。（なわばり。笑）
兄と会ったのは、それ以来。
だから、３年ぶり。
お互い大病をして、なかなか会えなくなってしまいました。
行こうと思えばいつでも行けるんだけど、上京した時はいつも友達優先になってしまってました。
多分これからも。（笑）
でも、年に一回は兄に会いに行きたいと思っています。
（兄は普通の生活をしているんですけど遠出する自信が無いそうで、こちらには来られないんです。）

二日目は結婚式。
二人で創りあげた素敵な結婚式でした。
上の写真は挙式の時に使われた小さな折り鶴と羽。
どちらも新郎新婦の手作りなんだそうです。
お料理も美味しくて大満足でした。（そこ？・・・みたいな。笑）


そんな訳で「ＦＬＯＷ」もＧＹＡＯ動画もまだです。
明日、ゆっくり楽しみたいと思っています。
今夜はこれを書いたら寝る予定。（旅疲れ。笑）


一週間ほど前に姪（私の兄の娘）から届いた写真です。
毎週日曜学校に通っている子供っち。（男の子が二人と女の子が一人の三人兄弟）
卒園した幼稚園の中の教会。
楽しいらしいです。


こちらは園庭。


この幼稚園は拓哉君が通っていた幼稚園です。
一度行きたいと思っていました。
で、行ってきました～！


姪（義弟の娘）の結婚式直後に姪（私の兄の娘。ややこしや。笑）一家が式場まで車で迎えに来てくれて、幕張から渋谷に移動。
幼稚園に連れていってもらいました。
「幼稚園、楽しかった？」
「楽しかった～！」
「幼稚園ではどんなことしてたの？」
「いっぱい遊んでー、マラソンしてー、お散歩して～」
「お勉強みたいなのは？」
「ぜーんぜん！」
って感じでした。（笑）
さすが「野猿幼稚園」（笑）

高級住宅地の中に有る幼稚園。（姪の家は高級じゃないです。笑）
行く途中、「ここが〇〇の家で、このマンションには〇〇が住んでるらしいよ。」なんて、芸能人の家も結構多いそうです。
そんな中、この幼稚園の存在が「和み」に見えました。
門柱が淡いピンクだからかな？
なんか、ほっこりするんです。
拓哉君も、この門をくぐっていたんですね。


門の外はこんな感じ。
拓哉君の頃もこんな感じだったのかな？
お散歩コースですね。
姪の子供達はお散歩の時間に代々木公園にもよく行ったそうです。


渋谷からホテルまで車で送ってもらって東京の夜景も見れました。
綺麗ですね～！
ディズニーランドからは花火が見えました。
今日、帰宅したのは夕方。
楽しゅうございました。（笑）

前にも載せましたが、幼稚園の頃の拓哉君。
可愛かっただろうな～！
こんな思い出の幼稚園を見に行けて感慨深かったです。
生きてて良かった！ほんと。
色んなことに感謝。