みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

きょうの野良猫 大晦日

2019年12月31日 | きょうの野良猫

   とうとう大晦日になってしまいました。

 まあ、今年は1日早く休みに入りましたので、お正月の準備は、結構余裕がありました。

 ということで、きょうの散歩は、調布の布田天神まで、でかけました。

 途中の柴崎駅前で、奇妙なもの発見!!

 こりゃ、ポイ捨てできないかも。

 国領のランドマークは、結構絵になります。こんど、タイムラプスの撮影に来たいです。

 

 布田天神の参道、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターが出迎えてくれます。

 

 ネコ娘。みっちゃんですね。

 

 で、鬼太郎。神社の鳥居が見えてきます。

 

 お正月には、もう一度お参りに来たいと思います。

 

 で、大晦日の厳島神社の野良猫。

 今年も元気で暮らせてよかったね!!

 

 ウ~ウォンテッド!! 古~っ!!

 黒猫ちゃんも、

スリラ~っ!!

 

 来年もよろしくね!!

 

 



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きょうの野良猫 クリスマス

2019年12月25日 | きょうの野良猫

  というわけで、今日はクリスマス。

  みっちゃんもクリスマス仕様。

 

 ランチョンマットもクリスマス仕様。

 

 変わりがないのが、厳島神社の野良猫。

 

 でも、元気が何より。

 

 ただ、いつもより、多めにひっくり返っています。

 

 



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ブログの訪問者が100万人を突破しそうです。

2019年12月23日 | 日記

ブログの訪問者が100万人を突破しそうです。

 先週1週間の訪問者数合計が5688 人、1日平均812人ですから、(1,000,000-990,666)÷812=11.5で、1月3日が達成日になりそうです。

 おめでたいです!!

 見逃さないよう注視しておきたいと思います!!

 

 



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朝の深大寺をジンバル歩きで撮ってみた

2019年12月22日 | カメラ

 Youtube にあがっている、ジンバル歩きのハウツーを参考に、練習がてら朝の深大寺を撮ってみたのですが、やっぱり修行が足りません。細かい振動が出てしまいます。

 階段では横揺れもしています。

 あと、ジンバルのアームの固定ネジが緩んでいたのも原因となっています。撮影前の点検は必須です。

朝の深大寺をジンバル歩きで撮ってみた

使用機材
カメラ CASIO G'zEYE GZE-1
ジンバル Feiyu tech g6 plus

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【新品/在庫あり】G'z EYE GZE-1
価格:16014円(税別、送料別)(2019/12/23時点)

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ジンバル機材揃いました。

2019年12月20日 | カメラ

   連日のジンバルネタです。

 電源を入れる前に、バランス調整が必要なのですが、そのためにはジンバルを床に垂直に自立させる必要があります。

 そのままで、立たないこともないのですが、持ち手が細いので、不安定で非常に危険です。

 そこで、ジンバル用の三脚が必須となります。今回の購入先で、三脚をサービスしてくれるという話だったのですが、本来の小型の三脚が売り切れで、大型のものしかなく、それで代替してくれないか、ということになりました。

Feiyu Tech FYV3

 そこで、それを頂いたのですが、これが、アルミ製の立派なもので、安定性は抜群なのですが、いかんせん重い。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

FEIYUTECH フェイユーテック V4ジンバル三脚 FYV4K
価格:3490円(税別、送料別)(2019/12/20時点)

楽天で購入

 

 

 ということで、これは撮影の本格機材用として使い、プラスチック製の軽量のものを結局買い足しました。


 

 これで、付属品も揃いましたので、ジンバルライフを楽しみたいと思います。

 Youtube には、たくさんジンバルの使い方の動画が上がっていますので、参考にして習熟して行きたいとおもいます。

Feiyu Tech G6 Plus 基本操作方法

 

 

 



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ジンバル FeiyuTech G6 PLUS の性能を確かめてきました。

2019年12月18日 | カメラ

  自分にクリスマスプレゼントした、ジンバル「FeiyuTech G6 PLUS」

 さっそく性能を確かめに、野川公園まで出かけてみました。

CASIO G'z EYE に、ジンバル FeiyuTech G6 PLUS をつけて里山を撮ってみた。

 いや~ぁ!! CASIO G'z EYE は、ジンバルつけて、初めて本領発揮といったところですね。

 画質がいまいち(4Kでもないし、60pでもない)、といわれていましたが、いけるじゃないですか。

 G'z EYE は、超広角レンズなので、画像の端の方が大きく歪んでいるために、揺れが強調されているようですが、それでも、ジンバルの効果絶大で、ヌルヌル感がたまりません。

 実際に撮影しているときは、歩く振動で、結構、カメラに大きな縦揺れが生じているのですが、映像にしてみると、それが大きく緩和されています。

 なぜ、ジンバルで上下運動も緩和されるのか原理が分かる動画がありました。

ジンバルの上下動さらば!zhiyun crane!#8

 縦揺れは、ジンバルでも、大きく抑えられないこと。抑えるためには、テクニックが必要なことが分かります。奥が深い!!

 モーター部分にこういう、目盛りをつけて、これが大きくずれないように歩く練習をするといいそうです。

 更に、G6 PLUS のブラシレスモーターは優秀で、ほとんど音が記録されていないことに驚きました。

 耳では聞こえなくとも、振動が伝わって記録されそうなものですが、まったくといっていいほど音がしないことが分かりました。

 テクニックを磨けば、映画なみ(レールを使った撮影)の落ち着いた映像が撮れそうです。

 

 



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一足早く、クリスマスプレゼントが届きました。 Feiyu Tech G6 Plus

2019年12月17日 | カメラ

 一足早く、クリスマスプレゼントが届きました。

Feiyu Tech G6 Plus 3軸 スタビライザー です。

 


 

 Feiyu Tech (桂林飞宇电子科技有限公司  GuiLin FeiYu Electronic Technology Co.、Ltd)は、2007年8月に設立された、自動化制御および慣性測定用の電子製品の開発、製造、販売の中国企業。ドローンの自動制御の技術をカメラスタビライザー(ジンバル Gimbal Youtube でみると、外国の人はギンバルと発音する人が多いです)に応用して発売しているようです。
 小型ドローンとかジンバルは完全に中国の技術に日本は置いていかれてしまっている感じですね。

 かっこいいケースに入っていますが、おっきいので携帯には向かない感じです。裸でバッグに詰めていくことになりますね。

 Feiyu Tech G6 Plus の特徴は、GoPro、スマートフォン、コンデジなど、本体重量800g以内のカメラに対応していることです。

 アクションカメラやスマートフォン専用なら、もっと安価な製品があるんですが、どうせなら、いま持っているカメラのどれにも使える方がということで、この製品を選択しました。

 それにしても、一昔前なら、プロ用機材しか無く、うん十万、百万ぐらいしたのが、個人用に安価で使えるなんていい時代です。

FeiyuTech G6 Plus

 カメラが大きくなるほど、最初の調整が難しいようで、一番軽い、CASIO  G'z EYE をつけて試してみました。

 日本語のマニュアルがついているのですが、これが、初めて読むには非常に難解でした。そこで、Youtube のチュートリアルを見て、要は、カメラのバランスが取れるように、順を追って調整していけばいいというように割り切って考えながらもう一度読むと、なんとか調整ができました。

 

 なんか、すごい機材を持って歩く感じになりますね。

 いまでも、G'z EYE を持って歩くと、注目の的なのに、更にひと目を引くことになりそうです。

 

 

 



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久々にプラモ製作

2019年12月14日 | プラモデル

 久々にプラモを作ってみました。

 プラモを作るときの鉄則は、複数を同時進行で作る。

 エアーブラシによるペイントが容易(面倒でない)ですから。

ということで、今回も2台ドイツ戦車を作ってみました。

Ⅴ号駆逐戦車ヤークトパンサー と Ⅴ号戦車 パンサーG型です。

 パンター戦車の方は、パンターの中でも最終生産型のG型です。

 ドラゴンモデルで、車体にツィメリットコーティング(磁石を用いた吸着地雷を無効化するために、装甲表面に非磁性体のコーティングを施したもの)がモールディングされたすぐれものです。

 ドラゴンモデルの製品は初めてなのですが、モールドや金型設計のうまさが光っていて、タミヤに勝るとも劣らない力作です。


 

 一方、ヤークトパンサーは、タミヤのなんと、MMシリーズの No.69という、30年ぐらい前のキットです。屋根裏に「積みプラ」してあったものを、引っ張り出してきて、日の目を見させてあげたわけです。

 古いキットですから、省略された部分も多いですし、ツィメリットコーティングのモールドもありませんので、パテを盛ってモールドしてあげた力作です。ちょっとコーティングが無い部分が目立つので、もうすこし追加してあげたいと思います。

 


 

 ということっで。あとは、ペイントですが、どんなものにしようか計画中です。

完成はまだ先になりそうです。

 

 

 

 



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サイバーマンデーセールを amazon でやっていたので、また、無駄なものを買ってしまいました。

2019年12月09日 | 物欲

  この間、ブラックフライデーに乗せられて、余計なものを買ってしまったのですが、今回は、サイバーマンデーセールをamazonでやっていたので、懲りずに、また、無駄なものを買ってしまいました。

 AMAZON 「echo show 5」

 なんと、9,980円が、半額の4,980円で売っていました。その他、PS4 PROが、ソフト2本ついて、3万円ちょいで売っていたのですが、ゲームやっている時間もないので、これは踏みとどまりました。

 この「echo show 5」の前の機種に、echo spot という機種があって、買おうかなと思っていたのですが、

 更に5インチと、ディスプレイが大きくなって、それで5千円ならということで、即ポチってしまいました。

 なんか、どこかで見たような形ですね。BOSE のスピーカーっぽいです。

 

 この echo show5 で、AMAZON の echo シリーズは、とうとう、家の中に4台となりました

 できることは、ほとんど、いままでの echo (スマートスピーカー)と、かわらないのですが、ディスプレイがついたことで、使い勝手は飛躍的によくなりました。

 また、Youtube も prime video も見れますので、ながら作業にはもってこいという感じです。

 

 音は、なんか、第3世代の echo dot のほうがいいような気がします。まあ、今回は、趣味の部屋で、ステレオスピーカーにBluetooth 接続して、すぐ使えるミニPCみたいな使い方をするつもりですので、問題ありません。

 プロセッサは、MediaTek MT 8163 で、いま使っている、10インチの ASUS ZEN PAD と同じものが使われており、動画もサクサクと動くし、タッチパネルだし、カメラついているし(echo どうしで、テレビ電話ができるようです)、これ、5千円じゃ買えない性能ですね。

 

 

 



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きょうの野良猫 野川の紅葉を見に行きました。

2019年12月05日 | きょうの野良猫

  東京の紅葉も終わりに近づいているようですので、今見ておかないと今年は見逃すことになるのではと、あわてて野川をさかのぼってみました。

 前から目をつけていた、武蔵野公園に近い野川の遊歩道です。

 ここだけ、カエデが集中しています。 


 鮮やかさがいまいちかと思ったのですが、写真に撮って見たら、なかなか見事なものです。


 紅葉を写すにはと、LEICA SUMMILUX 25mm/F1.4 を LUMIX GX7 に付けて出かけたのが正解のようです。


 日差しがいまいちだったのですが、見事に写りますね。


 どうも、人間の目で見たより、鮮やかに記録してくれるようです。


 週末も天気が良ければ楽しめそうです。

 

 イチョウの木もなかなか見ごたえがありました。

 

 ということで、今日の野良猫は、LEICA のレンズで撮ってあげました。

なんだこりゃ!!

 

 LEICA で撮ると、猫も一段と可愛く撮れるようです。


 岩合光昭になった気分です。



 



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きょうから12月。ブラックフライデーに乗せられて無駄なものを買ってしまった。

2019年12月01日 | MUSIC

  今日から12月。時が流れるのが早すぎます。

 11月29日(金)はブラックフライデー(11月の第4木曜日の翌日。感謝祭の翌日は休暇になり、感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セールなど、小売店などで大規模な安売りが実施される)ということで、メール登録している、海外の楽器・ソフトメーカーから、盛んに割引セールのお知らせが来ていました。

 で、前から目をつけていた製品が、30%引きだということで、つい乗せられて買ってしまいました。

 IK Multimedia の 「UNO SYNTH」。

 

 このところ、KORG monologue KORG nts-1 と モノフォニック シンセ を腐るほど買ってしまっているのに、またか、という感じですが。

 でも、初めてのイタリア製のシンセサイザーです(本当にイタリア国内の工場で作っています)。

 電池もドイツ製のが入っていました。


 IK Multimedia は、イタリアのモデナの会社。

 もともとは、PCプラグインソフトウェアの会社。AmpliTubeというFenderアンプシミュレーターソフトを持っている関係で以前からお付き合いがありました。

 iPhone/iPad 用のギター用インターフェース「 iRig 」をきっかけに iOS デバイス向けのハードウェア製品も作ってきていて、その会社が初めて作ったハードウエアシンセサイザーが、「UNO SYNTH」 です。

 

 
IK Multimedia のロゴ


 IK のロゴが、どうしても「天」の字に見えていたのですが、なんと、本当に会社設立当時のロゴは、「空」の意味で「天」の字を使っていたみたいです。欧米人は漢字が大好きですからね。

 さすがに、ソフトウエアメーカーなので、PC用エディターがよくできています。


 音の方も、なんか、イタリアの音がします。

UNO Synth チュートリアルPart 1:概要編


 

主な特徴はこんな感じ

・完全アナログ・オーディオ回路による2つのVCO、ノイズ・ジェネレーター、レゾナンス・マルチモードVCFとVCA。
鋸波、三角波、パルス波(矩形波でパルス・ウィズ・モジュレーション可能)間を連続的に可変でき、ホワイト・ノイズ・ジェネレータも搭載された、2つの独立したVCO。
・2ポール OTA(Operational Trans conductance Amplifierの略で,入力信号が電圧なのに対して出力信号は電流(定電流出力)であるアンプで,そのコンダクタンス(出力電流/入力電圧)を可変できるアンプ)ベースのアナログ・レゾナンス・スウィープが可能なマルチモード(LP/HP/BP)フィルター
・ピッチやフィルター、アンプを変調可能な、サイン波、三角波、矩形波、上昇鋸波、下降鋸波、ランダム、サンプル & ホールドによるLFO

・アタック & ディケイ(フィルター)およびアタック & リリース(アンプ)を設定可能なエンベロープ・ジェネレーター。(ADSRのフルコントロールはMIDI CCまたはソフトウェア・エディターから可能)
・LED表示を備える40種のオンボード・コントローラー。
10種のモード、4オクターブ範囲のアルペジエーター
・リアルタイム & ステップ・エディット可能、20種のパラメーターをオートメーション可能な16ステップ・シーケンサー
クロマチックおよび13種のスケール指定が可能なマルチタッチ27鍵キーボード
・テンポ同期ディレイおよび5つのパフォーマンス・エフェクト。
・自動でチューニングを行うオート・キャリブレーション。
・USB MIDIおよびケーブル付属の2.5 mmジャックMIDI IN/OUT
・ミキサーを経由することなくデイジー・チェーンで外部オーディオを入力可能
・Mac/PC用エディター/ライブラリー管理ソフトウェア
・MIDI CCによって全てのパラメーターやクロックをコントロール可能。
・単3乾電池4本またはUSBバス・パワー(モバイル・バッテリーなどを含む)で動作。
・非常にコンパクトかつ軽量な筐体。
・デザインから製造まで一貫してメイド・イン・イタリー

 と、コストパフォーマンスは、KORG もかなわないほど相当いいです。

 

 

 



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