みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

「まん防なんかぶっ飛ばせ記念旅行」に九十九里に行ってきました。PartII

2022年02月24日 | 旅行

 九十九里旅行の二日目です。

 恒例の朝食前の散歩です。

 太平洋の波はさすがに荒い。

 

 一宮海岸は、御宿と並んでサーファーのメッカです。そういえば隣の御宿海岸は「月の沙漠」の歌のモチーフになったところ。
 「砂漠」かとおもったら、地元の施設名称にはすべて「沙漠」が使われていました。歌詞では、海岸の砂はみずみずしいことから、「砂漠」ではなく「沙漠」としたそうです。

 

 一宮海岸も沙漠にふさわしい砂山が延々と続きます。

 

 突堤に立つ、港湾標識が絵になります。

 

 残念ながら、この突堤は立ち入り禁止でした。

 

 さて、朝食はバイキングでした。昨日の夜食べ過ぎたので、朝はセーブしました。なんか、めっちゃ質素ですが、品数は他にも沢山ありました。

 

 さて、今日の第一目的地「上総一之宮 玉前神社」へ

 

 裏の駐車場に止めたため、この鳥居はくぐれませんでした。

千葉県一宮町観光協会公式ホームページ より

 1200年以上の歴史がある格式高い古社。ご祭神として神武天皇の母君・玉依姫(タマヨリヒメ)命が祭られていることから、女性を守護する神社として知られ、縁結びや安産などにご利益があるとされています。
 また、レイライン「御来光の道」(春分の日と秋分の日に、太平洋から登った曙光が貫くライン)の東の起点にあり、風水学的に東京からの「最大の吉方位」に位置するため、よい気があるといわれ、開運や商売繁盛を祈願する参拝者が多いとのこと。

 通は、この神社でやるべきこと(「はだしの道」を歩く、「子宝・子授けいちょう」で子宝祈願、「さざれ石」を見る、吉方位の力が込められた御神水をお持ち帰りなど)が決まっているようなのですが、事前に調べていなかったため、とにかく「はだしの道」に挑戦します。

 これが難行苦行の連続でしたが、おかげで胃腸の調子が良くなりました。

玉前神社 「はだしの道」の苦行

 本殿がどこか認識できなくて、先に「十二社 」( 一宮町内にあった12社を合祀した神社)をお参りしてしまいましたが、本殿を見つけて、もう一度お参りしました。

 

 オタクなら垂涎ものの、可愛い巫女さんがいました。髪を結って巫女の舞をするときの正装のようです。

 

 玉前神社を後に、九十九里有料道路で、終点の片貝へ向かいます。

 この道路が、片側一車線なのですが、周りに家などがないために、2車線一方通行の高速道路を走行しているような錯覚に見舞われます。
 途中のPAで道を間違えたのか、こちら側の右折専用レーンを逆走してくる車とすれ違って、ヒヤッとしました。路面に方向矢印を表示したり、センターラインにポールを立てるなど、なんとかしないと事故が多いのではないかと思いました。

 

 海の駅九十九里に着きました。ここで、干物を買おうと思います。

 

 九十九里の青い空と海をイメージして造られた「青いポスト」。それ以上の意味はないみたいです。

 

 さて、次は「道の駅 みのりの郷東金」。ここでは野菜を仕入れました。

 

 さて、この旅行の最後の目的地。佐倉市にある、「国立歴史民俗博物館」へ。

 でかい!!。展示総件数は約9千件、収蔵資料件数は約22万件。小高い丘、佐倉城趾の一角にあります。

 

 日本列島に人類が暮らし始めた数万年前から

 高度経済成長後の1970年代までの日本の歴史と文化についてが展示されています。

 政府が1966年(昭和41年)、「明治百年」記念事業の一環として歴史民俗博物館の設置を決定し、1981年(昭和56年)に発足。博物館としての一般公開が2年後の1983年(昭和58年)3月から始まったとのこと。佐倉市にこんな施設があったとは、まったく知りませんでした。

 展示は、網羅的で、コンセプトがぼやけていて、興味をそそる展示があまりありませんでした。
 群馬がどんなに素晴らしいところかをアッピールしている群馬県立歴史博物館とくらべて、だいぶ品質がおちていると思いました。
 やっぱり国がつくると、つい自虐史観に基づいてしまうんですね。

 そのなかでも、面白かったものをいくつか。

 縄文土器。すごく精工にできていて、弥生文化に後れをとるようなことはないことが分かります。

現在では、

①、稲作は縄文時代とされていた時期にも行われており、また、弥生時代の特徴としていた高床式倉庫や大規模集落、木工技術、布の服が縄文時代から存在していた

②、遺伝子工学などの最新技術から、弥生時代になっての朝鮮半島からの大量の渡来人などによる人種の置き換えは起きていない。

③、古代日本列島における中国文化の文化伝搬の地域差が激しく、人種も完全に入れ替わってはいないこともわかり、弥生時代と縄文時代を明確に分割することが困難となり、開始年代やそもそもの定義について問題があるという結論が出てきている。

など、教科書の嘘がばれてきているようです。

 

 従来、イエネコは経典などの重要書物をネズミの害から守るため、奈良~平安時代に渡来したとされてきたのですが、近年、長崎県壱岐市の遺跡から弥生時代中期頃のイエネコと推定される骨が出土。日本へのネコの移入時期が一気に数百年さかのぼることになったそうです。

 

 「胸叩」は、中世・近世(12世紀 - 19世紀)の存在した民俗芸能。
 上半身裸の人物が、自らの手で自らの胸を叩き、騒がしく叫びながら民家等をめぐり歩く、という芸能だそうです。

 う~ん。「大阪名物パチパチパンチ」ですね。

 

 さて、今回も頑張ってくれた スバルR1。帰路につきます。

 

 

 

 

 





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「まん防なんかぶっ飛ばせ記念旅行」に九十九里にでかけました。

2022年02月23日 | 旅行

 さて、うまいこと「まん防」が延長されているので、「まん防なんかぶっ飛ばせ記念旅行」に千葉県九十九里に行ってきました。

 天皇誕生日の祝日ということで、首都高はガラガラ、あっという間にアクアラインの入り口まで到着したのですが、なんと、ここで事故を起こしていたどうしようもない奴がいました。こいつは、死刑ですね。

 おかげで、羽田の先からアクアラインに入るまで、なんと2時間という大渋滞になっていました。

 そこで、首都高を引き返し、湾岸を回って千葉に向かうことに。結局1時間ほどロスして、第一目的地に到達。

 いすみ市 高秀牧場。牧場の臭い充満です。

約150頭の乳牛を飼育しているそうです。

 

 みっちゃんと呼んでみましたが、返事はありませんでした。

 

 ベンチをお借りして、持参のお弁当を食べました。菜の花は刈り取った後なのかちょっと寂しい限りでした。

 

 デザートにジェラートを。すごくミルクが濃くておいしかったです。

 

 で、次の目標は、第三セクター鉄道のいすみ鉄道。この線も、銚子電鉄と同様、なんども経営危機に瀕してきたようです。

 

 駐車場があるということで、「国吉駅」に到着。

 

 ネーミングライツで、駅名が「風そよぐ谷 国吉」となっている。
 いすみ鉄道が、環境にやさしい鉄道をキャッチフレーズとしていて「ムーミン列車」などを走らせていることにちなんで名前をつけたんだそうな。

 

 駅には、保線車両用留置線があって、相模線や久留里線などで活躍した「キハ30 62」が保存されていました。この車両ではないけれど、いすみ鉄道の前身、国鉄木原線時代にキハ30は走っていたことがあるそうです。
 となりは、富士重工が第三セクター鉄道向けに製造していたLE-CarIIシリーズの「いすみ200型」。
 新型車両の導入により7台あった車両が、現在はこの206のみ現役のようです。

 

 現役で使われているのか定かではありませんが、なんと、腕木式信号機がありました。腕が水平なのが「赤=止まれ」だそうです。

 

 350型が入ってきました。200型の老朽化で導入された車両ですが、車体は、国鉄キハ52形に似せた外観にしてあるそうです。

 

 さて、つぎの目的地「大東岬」に向かいます。いすみ市の九十九里浜の南端、リアス式海岸に位置する岬。

 
 むっちゃいい景色です。

 

お目当ての灯台ですが、登ることはできません。

 

 すごく、いい形です。現在の灯台は2代目で、初代は海沿いに建てられたが、海岸浸食で倒壊の恐れが出たために、1972年に100m後方の現在地に移築されたとのこと。
 そういえば、岬の突端になくて、直感で、ちょっとおかしいと思ったのは、その所為だったのです。
 当初は有人だったが、現在は無人化されているそうです。

 

 遠くから見ても、いい姿です。

 

 この岬、戦時中は要塞として利用され、軍事施設が建てられたが、戦後撤去され、その土台のほとんどは岬の浸食により海中に没しているそうです。

 

 立ち入り禁止の立て札を無視して、崖の突端に入っている馬鹿な親子に、「バ~カ」と罵声を浴びせてから、ホテルに向かいます。

 今日の宿は、「ホテル一宮シーサイドオーツカ」。立派です。

 

 フロント玄関から、子ども連れがぞろぞろと出てきたので、こりゃー騒がしくて、ゆっくりとできないのかなと、がっくりしていたのですが、ホールでECC英語の検定試験とやらをやっていただけのようで、安心しました。

 部屋は低層階のため、ガーデンビューとなっていましたが、ちゃんと海も見えました。

 

 九十九里地域では、地下1,500mから2,000mの深さに、2,400万年から170万年というはるか昔から眠る古代海水“かん水”が存在。
 ヨウ素をはじめとする温泉成分を含んだ、“かん水”を汲み上げた天然温泉だそうです。薄い昆布の色をしています。

 

 夕食は、和洋折衷「四季彩会席」。洋食の分量が多くて、ちょっとヘビーでしたが、お刺身が飛び切りおいしかったです。

 

夜は、窓から、先ほど寄ってきた大東岬灯台が見えます。

 

PARTII 二日目に続く

 

 





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「11才以下のワクチン接種 意見交換会」に町田に行ってきました。

2022年02月13日 | 日記

 1月8日、柏市の講演会につづき、町田市で開催された、「11才以下のワクチン接種 意見交換会」で、「元国会議員秘書YouTuber藤江」さんが講演をされるというので行ってきました。

 

 久々に電車に乗って、びっくり!!

 電車の窓に、開ける目安がついている~!!

 これのおかげで寒い。余計に風邪ひくじゃん!!

 しかし、こんなもんで本当に感染が防げると思っているなら、なんと非科学的かつ能天気なんでしょうか?
 
 サディスト小池の3密禁止は電車には適用されないんか?
(第5派までの武漢肺炎は、井上正康先生がいっているとおり、糞口感染~ウイルスを含む糞便が手指に付着し、これが口などに入るルートの感染~なので、3密禁止なんか、なんの意味もない)

  3密禁止で、電車止めたら、社会が回らくなるので、飲み屋を徹底的にいじめて見せて、電車には、何の検証もしないで、ただ単に目をつむって、こんな目安表示でごまかしているだけですよね。これだけ見ても今回の騒動が茶番ということがよくわかります。

 さて、自分の世の中情報が2年遅れになっていることと、世の中の馬鹿さ加減を実感しているうちに、京王線橋本駅に到着(そうそう、初めて、京王線の新型5000系に乗りました)。橋本駅を利用したの生まれて初めてだと思う。

 

 これも、初めて乗るJR横浜線のホームに向かいます。

 

 これも、はじめて乗る233系JR新車両。  

 

 快速だったので、予定より早く町田に到着。
 町田駅前は、雨模様。けっこうな人出です。誰も「尾身クローン」なんて気にしていません(自分の身だけが大事なジジババと、ワクチン打ったばかりで、逆に感染しやすくなってることなんかまったく知らない愚民を除く)。

 出口を間違えて、ちょっと歩きましたが、無事、今日の会場「町田市文化交流センター」に到着

 

 来場者は150人ぐらいだったようです。講演の主な目的は「11才以下のワクチン接種を考える」だったのですが、残念ながら、該当する子どもを持つ親御さんの参加は数名。
 参加者も、すでにワクチンに対する対応は判断済み(もちろん接種拒否だと思いますが)だったため、またしても啓発活動ではなく、マイノリティーの意志確認会になってしまいました。

【2月13日町田市】良かったこと・反省点・2月後半の予定【ラジオ】#279

 司会は、あとで分かったのですが、Youtube 「愛国女子見習い」の Lizzy さんでした。アナウンサー経験の方かと勘違いして、ずいぶん豪勢な講演会だなと思ったくらいです。

 さらに、会場には現れませんでしたが、「製薬リーマン 闇のダディ」さんも楽屋にいらしていたようです。

藤江さんの講演会をこっそり応援するライブ配信

 いよいよ、隠れキリシタンのミサ感が強くなってきました。

 講師の藤江さんもおっしゃっていたのですが、これから、どう理解者(信者か.....)を増やしたり、政府に働きかけていくのかが、最大の課題のようです。その点で来場者で各地で啓発活動している方や、藤江さん自身も非常に悩まれているのが分かりました。

 そうそう、この日の収穫に、厚労省の当初の考えが、明確にされている文書を示していただいたことがあります。

医療従事者等への新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種(2021年6月28日付)

 医療従事者の先行接種について、※で読めないくらい小さく書かれているのですが、「ワクチンの基本的な性能として、発症予防・重症化予防が想定され、感染予防の効果を期待するものではないことから、患者への感染予防を目的として医療従事者等に接種するものではない」とはっきりとうたわれているということです。

 つまり、医療従事者にとっても、ワクチンは決して患者のために打つものではなく、自分のために打つものだということです。
 ワクチン懐疑派を攻撃するときに、必ず「お前の所為で、感染して死ぬ人が出たら責任とれるのか」と、さも自分が社会のために犠牲的精神を発揮してワクチン接種したような正義感を振りかざす輩が多いのですが、まったく根拠がないことは政府も認めているということです(その他、医療ひっ迫の要因になるとの主張がありますが、あれは、医療制度と儲け主義の似非医者の責任で、ワクチン未接種者の責任ではまったくありませんから、結局なんの根拠もない言い分ということです。)

 さすがに厚労省もこれは、まずいと思ったのか、3回目の医療従事者あての文書には、「だた打て」としか書いておらず、なぜ必要かの説明はまったく書かれていないようです。

 さて、今回の講演会に参加して、ハッキリしてきたことがあります。

ほんとうちゃんが正に指摘してくれています。

麻薬中毒者への説得と同じ

 3回目の接種や11歳以下ワクチン接種を待望している人は、動機はいろいろあれど、結局打ちたいのです。
 それを、危ないとか大変なことになるぞとか言って止めるのは、「これから流行りのチョレートケーキを食べに行こうといそいそと出かけようとしている人」に、「そんなの食べると太るからやめた方がいいよ」といって、気分を悪くさせてしまうようなものなのです。

 打てば、その安心感や達成感で、ドーパミン(快楽物質)がでる、というのも納得いきます。
 だから、用意されれば(しかもタダで)何度でも打ちたくなるのです。その心理は麻薬中毒者と同じですから、その説得なんて更生施設に入れなければ無理なくらい困難なのでしょう。


 

 そこで、説得や啓発行動は、その人がどうにかなったら、自分が生涯後悔するような人にとどめる。その他の人は思った通りに好きにさせてやる(それでも、ストレスのたまる情報は入ってくるので、愚民は、しようがないなぁと、優越感に浸るぐらいはいいでしょう)。
 無理なことを思い悩んでも、ストレスが溜まって免疫が落ちるだけですからね。

 但し、自分に不利益や損害が及ぶようなもの、例えばワクチンパスポートとか、接種義務化などには、徹底的に抵抗する。

 そんなことを気づかせてくれた講演会でした。

 

 





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ワクチン接種3回目始まる。

2022年02月11日 | エンタメ

 ツイッターを見ると、若いと思われる人の「ワクチン3回目を接種してきた」という話がすごい勢いであがっています。

 副反応を恐れて、3連休を利用して接種した人が多いのでしょうが、それにしても、ああ、こんなふうに普通に若い人がワクチン打ちに行くんだなと驚きました。

 ツイートの内容を見ると、いくつかの特徴があります。

 そこで、その人の特徴と社会的位置づけをいつもの妄想で分類してみました。

あくまでも妄想ですから本気にしないでください。

1.【情弱層】

 ワクチン接種すれば、もう、感染もしなければ、人に感染させることもないと、本当に信じている人
 まして、「尾身クローン」では重症化しないことが常識となった今でも、重症化しないためにと言い続けている人。

 完全に情報が5周遅れぐらいになっている人 おそらくテレビのワイドショーしか見ていないか、スマホの情報機能が使いこなせていないひと。       せっかく高いスマホ持っているのに、LINEとサブスク映画しか見たことない人がいるようです。

2.【愚民層】

 なんの考えも、目的もなしに、ただ言われるままに接種に行く人。
 この人達は、ワクチンを打つことへの是非の判断(リスクとベネフィットなど)はどこかへ行ってしまって、副反応の出方を楽しんでいるような発信をしています。

 数としては一番多いようです。何かを企んでいる人たちには、赤子の手を捻るより簡単な人たちですね。人に騙されたことが何度もあるんじゃないかと思います。
 【情弱層】は、古い情報といえども、何らかの情報をもとに、目的をもって行動している点でまだ上級民といえ、この人たちは最下層民ですね。

 あと、みんなと同じように(もしくは、人より早く)ワクチンが打てたことが嬉しいようです。横並び教育の成果ですね。

3.【自発的被害者層】

 同調圧力や仕事上、いやいやながらも仕方なく接種して嘆いている人。

 考えてみればお気の毒な人々。でも、ツイッターで嘆くくらいなら、打つ前に会社や周りに反抗してみたらよかったのに。
 ワクチン打って何の効果もない代わりに何かあったら(それも一生付き合わなければならないような免疫疾患など)、一番後悔する人たちですから、2重にお気の毒な層ともいえます。でも、政府は自己責任と言っています。

4.【五毛派・後悔派】

 たまに見かけるワクチン懐疑派のツイートを、自分が接種そのものや、3回目を受けたのかを明らかにせず、一方的にデマだといって攻撃する人。
 この人たちは、自分のハンドルネームにワクチン何回目という文字や注射器のアイコンを入れ込む特徴があります。

 決まったパターン(貼り付ける画像が同じであったり、同じ内容でハンドルネームを変えて複数ツイート)で発信・攻撃するのは、おそらく製薬会社やデマ太郎などに雇われた【五毛】( 通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、安いバイト料で特定の目的に誘導する書き込みをする工作員)だと思います。もしくは、なんの義務感か知りませんが、ボランティアで五毛をやっている人。まあ、最低な人間ですね。

 あとの人々は、ワクチン打ったことを後悔しているか、もしくは最初に信じてたことが、ことごとく裏切られたことを薄々感づき始めているのですが、もう後には戻れませんから、それを正当化するために、あらゆる詭弁を用いて人を攻撃するという人のようです。

 もう国民の8割がたが2回接種完了しているのですから、少数派のワクチン懐疑派など無視しておけばいいのに、正義の味方のような態度で腕をブンブン振り回してくるのですから、常人にはその心理は理解できません。

 議論に負けると、自分の全人格を否定されたようにな気になって、猛烈に怒って、絶対考え方を変えようとしない人(議論をゲームとしてできない人)が、結構いますが、きっとそういう人たちなのでしょう。

 う~ん。分類はしてみたものの、まったく話は合いそうにもないし、付き合いたくない人々ということが分かったような気がします。

 

 

 

 

 





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今日の野良猫 日差しは春

2022年02月06日 | きょうの野良猫

 仙川駅方面を歩いてみます。

 島忠(ニトリに買収されちゃったんですね)のとなり、この間行った「Kick Back Cafe」の前を通ったら、交差点の向かい側に、「HEAVENESE」の事務所のようなものがあるのに気が付きました。

 「Kick Back Cafe」には、バレンタインの手作りチョコレートがあるみたいですから、また、行ってみようかな(応援を兼ねて)。

 

 電通学園の前を通ったら、「社会福祉士国家試験」の会場になっていました。そして、この看板がギャグかと思って笑ってしまいました。

「マスクは鼻と口を確実に覆ってください」だって。
 馬鹿か!!
 となると、マスクを忘れた人は失格ってことになるのでしょうか?
 もう一度。馬鹿か!!

 

 野川は、第2期の護岸工事に入っています。

 

 噴水が目を楽しませてくれます。

 

 毎朝すごく寒いですが(うちでは中国共産党がオリンピック会場の雪を解かさないために、天候をいじったり、でっかい冷蔵庫でも用意しているに違いないと、もっぱらの評判)、日差しは春です。

 

 犬の散歩を楽しみに待っている、いつもの野良猫の日向ぼっこの邪魔をしてしまいました。

 

 

 

 





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今日は節分

2022年02月03日 | 日記

 今日は節分。

 

 例年どおり、どこの国の風習か分からない、下品な恵方巻は食べずに、ちらし寿司を食べて、豆をまきました。
 みっちゃんには、年の数(20個)の豆を供えました。

 この間行った、成田山新勝寺の豆まきは、2年ぶりに復活したみたいですね。
 深大寺もやればよかったのに。まったく、サディスト小池はどうしようもないです。こんなやつを知事に選んだ東京都民の一員として恥ずかしい限りです。

 

 





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きょうの野良猫 ちょっと違った道を歩きます。

2022年02月02日 | きょうの野良猫

 日課の散歩。 ちょっと違った道を歩きます。

 晃華学園の坂道にぽつんと立つ神社。佐須1丁目にある「虎狛神社」の氏子さん達が守ってきたお稲荷さんだそうです。「里の稲荷」というそうです。お狐さんが、そうとうきてます。

 

 明日は節分ですが、深大寺は豆まきやらないようです。いつもなら、大きな舞台がしつらえてあります。

 

 境内で見かけた野良猫。深大寺動物霊園にいつもいる猫ですね。どういうわけか、動物霊園にいる猫は、喪服を着た猫が多いような気がします。

 

 いつもの本堂の下に住んでいる野良猫。ご飯を食べ損ねたのか、ニャーニャーと鳴いていました。

 

 ついでに、幸せそうに日向ぼっこしている家猫。まるで豆大福のようです。

 

 紅梅が満開な厳島神社。

 

 厳島神社の猫は、親子とも元気です。

 

 

 





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今日から2月 相変わらず「尾身クローン」

2022年02月01日 | 日記

 今日から2月。世の中は、相変わらず「尾身クローン」を煽っています。

 このバカ騒ぎは、どうも知能指数の低い人々には、すごく親和性があって、政府やマスコミの説明や方針を妄信することが、気持ちいいみたいですね。

 しかし、「ワクチンを打てば、武漢肺炎には罹患しないし重症化しない」「マンボウを出せば、オミクロンは終息する」「マスクをすれば感染は防げる」。なんと単純な思考なのでしょうか。

 複雑な問題に対する単純な解決策は無く。往々にして間違いであることが多いのです。しかし、愚民は、単純な方を選んでしまうのです。

 まあ、これを理解するには、ある程度の知能が必要なわけです。

 

 

 





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