何しろ1日1投稿がモットーの瓦版ブログです♪

2014年6月8日の日曜日、YouTubeにgooボタンが付いていたので登録♪
継続は力なり!で内容は投げやりかも笑。

インターネットメディアとテレビメディアの違い

2016年09月30日 11時53分14秒 | インターネット

 

久々にテレビメディアをジックリ鑑賞

 

 今、当「瓦版ブログ」に記事を投稿するために打っているSoftBankの3Gガラケー、SHARP製のAQUOSでもテレビは見れる。

が、ガラケーのテレビって、何しろ画面が小さいし、動作も不安定で動いたり止まったりで、しばらく見ていなかったのだが
昨日、久々に『 テレビ 』なるものをじっくりと正味小2時間程度では有るが鑑賞してみた。

それは夕方の情報ニュース番組だったのだが、ざっと見て、すぐに感じた違いを発見出来たのだ。

それはインターネットメディアは基本的に「 あなた自らが選択した情報 」を見ている事に比べて、テレビメディアは「あなたが求めてもいない情報を、一方的に送り込んで来る」と言うのが結論だ。
と言うような事を打つと、あなたは「 いやそんな事は無いぞ?テレビだって自分の意志でチャンネル変えてるし! 」と思われるかもだが、ニュース番組に特化して見ても向こう側は、確かにニュース番組を流しているのだが、こっちが求めてもいない情報を、ドンドン垂れ流して来る。

 例えば昨日のニュース番組などは2020年開催予定の東京オリンピックの予算が当初よりも大きく膨らんで3兆円超えに、なるから、どーにか圧縮しろ的な事が報道されていたが、神妙な面持ちの小池百合子東京都知事が画面イッパイに映し出されていた。

 別に求めてもいない情報を提供される事が悪いと言っている訳じゃあ無い。別にコチラ側が求めていない情報でも有益な物も有るだろう。
しかし私めがココで声高に言いたいのは、テレビメディアは一方的な情報を垂れ流しにして提供する性質を持つのだと言っているのである。
無論、彼ら制作側も懸命の努力で必死に番組を作っているので、その事自体を否定する気は毛頭ないので、あしからず。(^_^;)

 で、インターネット側の話しに移るが、あなたが今ご覧になっている当「 瓦版 」gooブログも含めて各動画サイト、各ブログ、アメブロフェイスブック、YouTube、ツイッター、WordPress、メルマガなどで最近新しめのインスタグラムなんかも、すべてが基本的には、あなたが検索窓にキーワードを入れなくても、あなたが求めた情報を画面に映し出して提供している事になる。
メルマガなんかは違うだろ?と思われるかもだが、基本的にはオプトインと言って、あなた自身が承認したメルマガである。
「スパムメール」は別にしても結局は、あなたが求めた情報ソースである。

 だからインターネットが正しいと結論づけるつもりも無いし、テレビが巷で言われている様に「 オワコン( 終わっているコンテンツ ) 」だとも思っていない。
やはりネットが苦手な、御年配の方々が、スイッチ1つ捻るか或いはリモコンのボタンを1回押すだけで手軽に情報を得られるテレビコンテンツは、まだまだ健在だし、さすがに大昔からあるメディア媒体だけあって、全ての番組が、と言う訳じゃ無いがコンテンツの内容も一定の基準を超えている。

しかし、インターネットの出現と一般的な普及に伴い、『 あなたも私めも各一個人がメディアを所有する時代が到来した! 』のは間違いなさそうだ。

それとココ数年の総広告費は横這いで殆ど上がっていないのにテレビメディア媒体の広告費は下がって来ているのだ。
これは一体、なにを意味しているのであろうか?
そう!インターネットメディア媒体の方に広告費が流入しているのだ!!

と、言う事は?インターネットでは、まだまだ稼げる可能性が眠っている事を意味している♪(゜o゜)そうは思われないだろうか?


労災事故から5日目、手術を経てホッと一安堵か

2016年09月29日 11時47分30秒 | 右肘関節の複雑脱臼+粉砕骨折+靭帯断裂

 

悪魔の様なキツイ時間が過ぎ去った

 

 それにしても、先週土曜日の『 緊急事態 』以降、↓

のっぴきならない状態が続いているが、
ようやく落ち着いて来た感じだ。

また打つが、まずは一安心だ。(^^ゞ

 

今は、まだ詳細を書き綴れる時期では無いが

 

 10月11日追記 : あとでまた詳細を
ブログで掲載させて頂こうと思う。

 


営業マンとアフィリエイターが似ているところ

2016年09月27日 13時21分52秒 | 飛び込み営業マン

 

飛び込み営業マンの基本的な流れとは

 今日のテーマは『 物を売る 』、と言う事に特化して、
お話しを進めて行きたい。

が、先週の土曜日に『 緊急事態が発生 』した為、
今日もSoftBankガラケーからの投稿になるが、
どうもメールオプションの「 お父さんテンプレート 」は
当「 瓦版ブログ 」の画像投稿には反映されない様で有る
(-.-;)残念……

 

 では早速、本題に入ろう!<(`・ω・´)

営業マンとアフィリエイター 」の類似点では、
どの様な所が似通っているのだろうか?

前の記事でも投稿したが、今現在は不肖この私め、
トラック運転手を足掛け11年やらせて頂いているが、
以前には飛び込み営業の
訪問販売員 」も3年弱、経験しているのだ。(^^ゞ

 しかし他者とのリアルでの交流活動、いわゆる
情緒的なコミュニケーション・スキルが低い私めは、
それ程、立派な営業成績( 数字 )を残す事は出来なかったのだが、
それでも実際の体験から「 幾つかの学び 」は得る事が出来たので、
ココにこうして情報を発信出来ると言う訳である。

さて、営業マンの顧客に対する挨拶から
成約( 契約 )に至るまでの一連の流れを見て行こう。

テキスト文字だけでの説明しか
今は打ち込み出来ないが、あなたが分かりにくいなと思われるなら
後日、改めて説明画像を添付させて頂く。

私めが過去に行っていたのは、
飛び込み営業の訪問販売員 」で、
主に住宅を回っていたのだが、なんにしても営業マンが
お客様に対して、いきなり第一声から
「 この商品は素晴らしいですよ♪ 」などと言って
売り込みは絶対に掛けない。

第一声から商品の売り込みをダイレクトに掛けるのは、
バナナの叩き売りと、ジャパネットたかた等の
テレビショッピングくらいのものでは無かろうか?

 では通常の営業で売り込みを掛ける場合、
どの様に顧客との接点を作って行くのだろうか?


入り口はズバリ「 ご挨拶 」からである。m(__)m

例えば私めなどが勤めていた
住宅の環境改善提案と施工 」の会社の場合で有るが、
コレは要は「 シロアリ対策と湿気対策 」なのだが
まずは「 こんにちは〜(^-^*)/♪ 」から入る。

それがインターホンなのだと25日の記事でも
掲載させて頂いたが、電気ガス水道屋や宅急便だとか
近所に越してきた挨拶でも無い限り、
相手も「 売り込みか! 」と分かっているので、
中にはこの段階で挨拶すら断って来る人も居る。
 しかし、まずは挨拶から入るのが基本なので
ココを通過して始めて、次の段階の「 問題提起 」に移れるのだ。

だから、「 シロアリ湿気対策 」で言うと、挨拶を通過後から始めて
「 現状のままだと何が問題で近い将来、家がどうなるのか?
現状のままでは例えば倒壊の危険性が有る場合の対策は? 」

と言う問題提起を、お話しさせて頂く事が出来る。

が、これはあくまでも、幾つかの事例を
訪問宅であるターゲットに訴え掛けるだけで有って、
まだ商品の売り込みはしない。

 仮に、どんなに素晴らしい商品でも、
まだ顧客が現状を把握してキッチリと理解していない段階で、
商品を進めても『 必要性 』を感じないので買わない。(^_^;)

で、次の段階はいよいよ、『 無料サービスの”提供” 』である

では何の無料サービスを『 提供 』するので有ろうか?
それはズバリ「 床下の無料点検サービス 」である。

 これはモチロン最初だけ無料だと謡っておきながら
後から法外な料金を請求する詐欺師などではなく
普段、住宅などの床下に入る事の無い家の方に変わって、
営業マン自身が床下に潜ってプロの目で住宅の床下の状態を調査する。

 が、この床下の無料点検サービス、
じつは全ての訪問宅が受ける訳では無い。

 インターホンの段階から断る、訪問宅も含めて
床下を調査できる「 調査率 」は正確な数値は忘れたが、
それでもだいたい覚えてる範囲だと25件訪問で
1件調査出来れば良い方で、最悪な日は100件訪問しても
1件も「 調査予約 」が取れない日も有った!(>_<)

 無論これは営業マンに拠っても違うが、
それよりも回る( 新規開拓 )の地域に拠って
まるで数字が変わって来たのだった。
成約が取れる地域は、そこで何件でも取れるが、
取れない地域は何百件回っても
ただの一件も取れなかったりしたものだ。

そして床下の調査が終わった次の段階で初めて
現状の報告となるがクロージングは、まだ先で有る。

 

クロージング( 顧客との契約締結 )のタイミング


 現状を話し訪問宅が、この先も安心して
何年も我が家に住み続けるためには、
具体的には何をすれば最善か
と言う提案を、させて頂くのだが、
これがまさにインターネットで言う所の
有益な価値のある”情報”を発信し、ユーザーに提供する
部分と、全く同一で有る。

 すなわち”情報”の部分が
環境改善提案と一致するので有る。

 コレがネットの場合は営業マンでは無く、
テキスト文字で有り、音声で有り、画像で有り
または動画コンテンツなだけの話しで有る。

但しインターネットとの違いは、検索ユーザーの場合
多くは自らの「 悩み事を解決」する為に
GoogleでもYAHOO!でも検索窓に
キーワードを打ち込んで「 自らが調べ事 」を、しているが
コレに対して呼んでもいない営業マンに勝手に来られた挙句、
飛び込みで最終的には商品を「 セールス 」される訪問宅の方々は、
自分から自発的に動いた訳でも無く、
勝手に向こうからやって来てセールスされるのだから、
人に拠ってはイイ迷惑に感じるかも知れない。

ココが訪問販売業とインターネットビジネスとの大きな違いだが
中には悪質な非承認のスパムメールだって
送り付けて来る輩も居るので、厳密には分からないが……

 さて、話しを床下の訪問販売業に戻すと、
一通りの「 現状からの環境改善提案策 」を、
お話しさせて頂いたあと、いよいよクロージングとも言うべき
今後、安心して家で暮らして行く為には、どうすれば良いか
を、ご提案させて頂くに伴い、ココで初めて
この商品を、お使い頂く事で長年の間、安心してお家に住めますよ
と言う”商品説明”に入れるのだ。

ここがインターネットに置き換えると、
アフィリエイトリンク 」になろう!(゜o゜)


 いずれにせよ、ココで
お客様に取っての商品の必要性
を最大限にアピールして購入に結び付けるのだが、
やはり「 買わない客は何を説明しようが、やはり買わない
ものなのだ。

 実話で聞いた話しだが、床下の調査に潜ってから
オニギリが握れる量のシロアリが出て来たのに
クロージングで提案した最低限のシロアリ駆除消毒を
やらない 」と言う返事。

聞けば、家を建て替える訳でも無いと言う。
世の中、いろんな人間が居るもので有る。

 また当時お世話に、なった営業主任は
決定権者待ちの再訪で、玄関に通された瞬間に”成約”か”否決”かが分かる!」
と豪語していた記憶は今でも鮮明だ。

すなわち、決定権者で有る例えば、ご主人などが調査時不在で
帰宅後に訪問しますと言う返事待ちで夜などに再訪した場合、
玄関先で待っている時に、奥から
あぁーーーーーーっ!?シロアリかぁ!!
と聞こえて来たら、その時点で、もう
否決が確定した 」と分かるらしい。(>_<)

逆のパターンでは、玄関先で奥さんなどが、
「 どうぞ、お上がり下さい 」と言いつつ、スリッパが用意されたら、
成約が確定 」なのだとか!(^^ゞ

100%当て嵌まる兆候では無いだろうから、
絶対とは言い切れ無い部分も有るが、
しかし経験から得た『 読み 』は鋭い!(゜o゜)

 

10月19日、追記と動画を共有

 あおば会計事務所の田中キミアキ先生の営業論は
本質を鋭く追求されていらっしゃるので、営業をされている方は是非!

営業で稼ぐ!★古典営業スタイルを捨てよう

 でも、私めは自分のキャラ特性が、
つくづく営業や接客業向きでは無いことを
過去の経験から嫌と言うほど思い知らされたので
営業職を専門でやる事はモウ無いだろう。(^O^;)

それから、上記に記したシロアリ消毒の会社の
更に前に居た訪問販売の営業会社では、
これまた別の先輩が常日頃から言っていたフレーズが
今でも記憶に残っているので、ココに記す。

買う客は何言ったって買うし、買わない客は何言ったって買わない


インターホンで3回断られたらアウト

2016年09月25日 08時58分06秒 | 飛び込み営業マン

 

3回連続で断られてからの大逆転劇って無い

 

 うーむぅ……実は昨日、チト「 重大な訳 」が有って
今日は、久々に「 SoftBankガラケー 」を使っての、
当「 瓦版 」ブログの記事投稿である。(^^ゞ ↓

 

 従ってトップ画像もSoftBankガラケー、オリジナルの
「 お父さん 」テンプレートであるのだが( 反映されて居ない模様 )

 所で今日の「 本題」 であるが私めが以前に
営業職 」をフルコミッションで、やっていた時代が何年か有るのだが
その時に「 確信を得た法則 」が有ったので、
いきなりでは有るのだが、ココに記す。(゜o゜)

ちなみに余談では有るが、ガラケーからのメールに拠る
記事更新の場合、パソコンからの記事投稿と違って
<h2>や<h3>と言った小見出しタグは使えない。
( 10月19日に編集で追加した )

飛び込み営業、訪問販売の入り口は先ずはインターホン

その上で話しを進めて行くが結論から先に言ってしまえば、
住宅各戸を回る訪問販売員たる
飛び込み営業 』の営業マンは、基本的には
お客様との最初の入り口が
インターホン 」に、なるのだ。

 つまり記事タイトルに有る様に訪問しに来ている営業マンと、
お客様との間を繋ぐ懸け橋の段階で3連続での
うちは結構ですー 」は、あと100万回アプローチを掛けても、
やはり返事は同じなのである。

要は断りの為の「 断り 」なので、
商品説明やクロージングなどの段階では無く、
挨拶 」自体を断る相手を指して言う。

1回断られただけで引き下がる「 御用聞き営業 」って、どうよ?

 但し、1回だけならインターホンで断られても、
そこからの「 切り返し 」トークで最終的には、
そこで40〜50万の契約まで結び付いた実際の例も経験しているので
やはり1回の断り文句だけで引き下がる「 御用聞き営業 」も
最高の「 見込み客を逃している 」可能性が強いのだ!

が、これらはあくまでも短期的なアプローチを掛ける場合の話しで有り
何年も掛けて同じ地域を何度も訪問し、長期的に
絨毯爆撃 」( じゅうたんばくげき )を行う場合も有るが、
実際にコレも体験してみて、インターホンがどうのと言うよりも、
やはり成約に結び付かない相手は、何年かけようとも成約しないものである。


で有るからして自分の足でコツコツ回る営業マンが
一番強いと言われるのも、そのためだ。

ちなみに不肖この私め、今はトラック運転手をしているが、
以前には営業職はモチロンの事、接客業も経験してはいるが
いずれも向いていない事が分かっている。(-.-;)

なぜならば結構人見知りなので初対面の人間とは、
なかなか馴染めないのが理由だからなのだが。(^O^;)

いずれにしても商品を販売する上で一番大切なのは、
その商品の「 必要性 」を相手に理解させる事が大切だ。
それでも買わない客は、やはり買わないが。

女性を3回デートに誘って全て断られてもアウト

 10月19日、加筆訂正後、追記投稿を、させて頂く。

 私めは以前からTwitterでも何度も、つぶやいているのだが
女性を「 ご飯食べに行こうよ♪ 」などと言って誘う事と、
営業マンの新規開拓などの販売活動って、
本当に似ているなと実体験から痛感しているのである。<(`・ω・´)

 最終的にセールスする商品が物か
あなた自身なのか 」の違いだけである。

で、基本的に、この場合も、
「 その日は都合が悪いから、この日は? 」
などと言った相手からの提案も無く、
大抵は何がしかの理由は付けるが
普通に3回断られたら脈は無いものと見て間違いない。

「 断る顧客の理 」( ことわり )は、
やっぱり「 お断り 」なのだから......( 字余り )


著作権侵害の申し立てが来た!!

2016年09月23日 22時59分37秒 | 著作権

 

ソニーミュージックから著作権侵害の申し立てが

 

 今日、仕事に出かける前に、1本の動画をYouTubeにアップロードした。

で、仕事から帰ると、Googleから1通のメールが来ていたので、開封してみると、以下の内容だった。↓

( 以下、Gmailから引用 )↓

小松毅鑑 様

著作権侵害の申し立てにより、お客様の YouTube 動画は

一部の国でブロックされました。

この動画は YouTube にアップロードされたままになりますが、

一部の国のユーザーは見ることができない可能性があります。

動画のタイトル: 山梨県甲府市への日帰り航海日記

著作権で保護された曲: 「いちご白書」をもう一度

申立人: Sony Music Entertainment (Japan) Inc.

( 引用ココまで )↑  と、言う事なのだが......

 いや、しかし参った。著作権関連には、私め自身、特に気を付けていたのに......(^_^;)

ドライブレコーダーに録音されていたラジオ放送番組でもNG

 結論から申せば、こう言うイキサツだ。

YouTubeにアップした、トラックの走行動画の中に録音されていたラジオ番組放送の中で流れていた懐かしの某曲が「 著作権 」に引っ掛かったのだ!

 

 

即日、アップした動画は削除して当該箇所を再編集しているところ

 しかし、これはコレで良い経験になったのでは無いかと思う。

早速、アップロードした動画を削除し、問題の有った箇所を編集し直して、再アップする所存だが、良い勉強になった♪^^

 

 

 しかし、報告が有ったのか、或いは著作権侵害の動画を見つける為のプログラムを組まれているのかは定かでは無いが、ソニーミュージック側が、私めが今日上げた動画を、今日中に著作権に引っ掛かっている当該箇所を見つけ出して申し立てを起こされる、その「 迅速な対処 」には驚いた!!(*_*)

 まさに、その疾さたるや、「 風の如し 」で有る。

最後に「 著作権侵害 」の謝罪文をココに掲載させて頂きます。

ソニーミュージック様、本日の著作権侵害の件、誠に申し訳ございませんでした。決して悪気はございませんのでここに深く、お詫び申し上げます。不適切で有りました当該動画は即日、削除させていただきましたので、なにとぞ宜しく、御願い申し上げます。」

 

「いちご白書」をもう一度
クリエーター情報なし
Sony Music Direct(Japan)Inc.

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