1件目の出張着付は、堺市美原区のリピーターTさまでした。
前回と同様、嶋岡先生とスタッフの清原さんが早朝6時に伺いました。
これも前回同様、お茶会にいかれる色無地の着付けでした。
半襟の手直しに少し時間がかかった様ですが、付け方で仕上がりが違います。
お茶会ですが、今回は椅子でのお茶席
お着付けの用途に合わせた着付けを心がけるようにしいたいと反省したそうです。(#^.^#)
お写真の掲載は、出来ないとの事でした。
2件目は、私とスタッフの坂本さんが、大阪狭山市のIさま宅に8時に伺いました。
I様は、インターネットで当方を探してくださったそうです。
ありがとうございます。素敵なご縁に感謝です。
職場の先輩の結婚式に参列されます。
今日はお子様は、おばあちゃまのところでだそうです。
ご自身で購入された着物と帯
結婚以来初めての着用です。
とっても喜ばれていました。
独身の時に京都きもの学院で学ばれ、着付けには大変関心があるそうです(#^.^#)
通われていた時に帯を染めたりしたそうですわ。
子育てが落ち着いたら、もう一度着付を習ってみたいと思われているそうです!(^^)!
今日は着崩れることもなく、しんどいこともなく快適だったそうですわ!(^^)!
久しぶりに着物が着られて嬉しかったそうです。
またよろしくと!(^^)!書いてありました。
こちらこそ宜しくお願いいたします。
小物はすべて京都きもの学院のものでした。
出来るだけ使おうと思ったのですが、着物ファンデーションは止めて
長襦袢は金具付のだて締め、着物はコーリン腰紐とコーリンベルト+紐、伊達締めはシャーリングのだて締めを使いました。
新しい小物をこれだけ使ったのは久しぶりです(^_-)-☆
こちらも半襟のつけ方の修正を少しされていただきました。
着付けは私、帯は坂本です。
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