フィギアスケート

フィギアスケートを見るのが好きなので
今年もグランプリシリーズを堪能した。
注目していたのは、
今年の４月からアメリカに拠点を変えていた
真凛ちゃんがどこまで成績を延ばせるか、
そして今年からシニア参戦してくる紀平さんが
どこまで上位に行けるのか、
あとは今年の世界選手権で上位に食い込んだ
友野くんが今年は２大会出るということだったので
それも楽しみにしていた。
王者の羽生くんの活躍ももちろん、
この３年くらいずっと応援してきた
ジェイソンブラウンも引き続き応援したかった。

先週全部のグランプリシリーズの大会が終わり、
今は「はー」という感じ。
印象に残ったのはやはり紀平さんの活躍だ。
特にＮＨＫ杯でのフリーの演技は圧巻だった。
正直ここまで来るとは私は思ってなかった。
想像以上に紀平さんは凄かった。
あとは、
ＮＨＫ杯でのロシアのボロノフ選手の
ショートの演技。
そしてフランス大会でのジェイソンのショートの演技
は誇らしかった。

そして今年もいろいろなドラマがあった。
ピョンチャンで銀メダルを取ったメドちゃんの不調。
彼女がファイナルに行けなくなるとは
思ってもみなかった。
あとは羽生くんの怪我・・・。
などなど・・。

あと、個人的に
失礼ながら
ジュニアの男子選手で島田高志郎くんという選手
のことを今年初めて知った。
スタイルも良く、とても表現力のある選手だ。
先日の全日本ジュニアでＳＰでは首位に立ったが
フリーで挽回されてしまい残念ながら３位となって
しまった。
が、テレビで放送されたフリーの演技は
また一段と表現力が磨かれていたような気がした。
これからがとても楽しみな選手。
ジュニアのＧＰＦには彼が唯一日本人で残れた選手なので
応援したいし、年末の全日本にも出るので
それもまた楽しみにしている。



フィギアスケートはショーではなく競技なので
アスリートとして技を磨き、
上位の成績を目指すのはもちろんだし
好きな選手にはもちろん上位にいってほしいという
願望はあるのだけど、
個人的には
それ以前にその人のスケートが好きか嫌いかという
基準でいうと
応援したいのは
本田真凛さん
樋口新葉さん
ジェイソンブラウン
友野一樹くん
羽生くん
そして今はそこに島田高志郎くんも加わったかなと思う。

今年もＧＰＳは全部録画してあるが
繰り返し見たくなる演技というのは本当に
限られている。
例えば今年も上位に君臨している選手の何人かも、
凄いのはわかる、
わかるのだけど、どうしてなのか繰り返し見たいとは
思わないという選手は何人もいる。
私は、個人的な楽しみ方としては
突き詰めると
自分の好きな選手の素敵なスケートがただただ毎年見たい、
というだけかもしれない。

好き

ずっと山に行きたかった。
山というか、森？
とにかく自然いっぱいの場所。
できれば人の少ない、静かな場所。
木々に囲まれたところ。

我が家から車で２０分くらいのところに
ハイキングにちょうどいい山がある。
そこにずっとずっと行きたかった。
今日やっと行けた。
しかし意外にも人が多く、山頂に近い場所に
車が停められなかったので
本当の山には結局行けなかったのだが、
中腹の、それでもそこそこ自然の中を
旦那と少しだけ歩いた。
何本も並んで立っていた大木のイチョウ
の紅葉が見事だった。


わざわざ渋滞にハマりながらも
遠出がしたいわけではない。
だけど、とにかく自然豊かな場所に行きたくて
しかたがなかった。
連休初日の昨日はまたもや義母の呼び出しで
潰れてしまったし、
義母は私達が昨日行って、その次の日も、
そしてまたその次の日も旦那が休みだと知ったら
きっと
「じゃあ、明日もまた来て」と言うに違いないと
思っていた。
もうずっとそのパターンが続いていたからだ。
せっかく取れた旦那の連休も
また義実家通いで終わるのかと思っていたが
意外にも義母は今日もまた来てとは
昨日は言わなかったので急に２日間が宙に浮いた。
が。
私の体力気力上、義実家で丸々一日働いた次の日に
またどこかに行く気力はない。
そして今日は正に生理２日目だということもあったので
尚更どこにも行けないだろうと思っていた。
おまけにゆうべは
昨日義実家に行ったせいか神経が立って
あまり良く眠れなかった。
しかし、
だからと言って一日中家に中で過ごすのも
なんだと思ったので
今日はちょこっとだけ出かけようと旦那と家を出た。
私が最初は「靴を見に行きたい」という名目だったので
とりあえず靴屋に行った。
しかしやっぱり山に行きたくてしかたがない。
靴屋のあとにすぐに山に行けば良かったのだが
旦那が「ニトリにでも行く？」と言ったので
ニトリに行った。
だけどやっぱり山に行きたい。
ニトリのあと昼ご飯を食べたあとにやっと旦那に
「山に行きたい」と言った。
そう。
私は本当は山に行きたかったのだ。
だけど、人と行動しているとどうしても
人に合わせてしまったり
相手の希望に答えなくてはと思ったり、
人と行動していなくても
自分の中でもいろいろ考えすぎて
自分の本音がわからなくなったり
相手に言いだせなかったり。
とにかくいつも自分の本当の願望は後回し。


結局山にはちゃんとは行けなかったので
不完全燃焼だった。
なので、帰ってきてからも
外で過ごしたくてしかたがなかったので
旦那に「ベランダでお茶を飲みたい」と
言ったら「いいよ」と言ってくれたので
その後、ちょっと暗くなるのでずっと旦那と
ベランダで過ごした。
キャンプ用のテーブルを出し、
寒いので防寒用の裏地がモコモコのズボンを
２人で履き、石油ストーブもベランダに出して
２人で黒豆茶を飲みながら
ずっと他愛もない話をしていた。
楽しかった。

多少は疲れはしたが体調は生理２日目にしては
思ったよりも悪くなく
それならいっそ、
車で１時半半くらいかかる無料のキャンプ場へ行き、
本当に久しぶりに焚火を楽しむことも
できたかもしれない。
と思ったら
無性に悔しくなった。
義実家へ行かなくて良くて
旦那が連休で、なんてタイミングはそうそうない。


今は和室に所せましとキャンプ用品を詰め込んでいる。
整頓して置いてあるわけではないので
それもうまいように整理整頓して
このキャンプ時期にはすぐに飛び出せるように
準備しておけば今日だってもしかしたら行けたかも
しれない。
が。
結局もうずっと義母からの呼び出しや所用、
そして自分の体調の波などで
私自身もいろんな意味で余裕がなかった。
去年までの、義母からは何の呼び出しもない生活とは
違うのだから当たり前だ。
しかし
自分が好きなこと、やりたいことはわかった。

やっぱりアウトドアが好き。

山が好き。
森が好き。
外気が好き。
自然が好き。
外で物を食べたり飲んだりするのが好き。
秋冬が好き。
焚火が好き。
石油ストーブが好き。
寒いところで温かい飲み物を飲むのが好き・・・


そう言えば数年前の大晦日の朝。
旦那とその山で朝食を食べたことがある。
寒かったけど
気持ちが良かった。
パンやら何やらをコンビニで買って持って行き、
山頂ではお湯を沸かして確か何か温かい物を
飲んだと思う。
旦那も「あれは良かった」という風に話している。
それもずっとしたかった。
この先も義母の世話で
いや、これからもっともっとこういうことは
できなくなるかもしれない。
義母のこともそうだし、我が犬ももういい年なので
いつ健康を害し例えば旦那と私のどちらかが
付き添っていなければならないような状況に
いつなるかわからない。
だけど、その時その時で
合間を縫ってでも、その状況に合わせた形でもいいから、
アウトドアはずっと楽しみたい。

夢

今朝起きる寸前まで見ていた夢。

私は旦那と大きな駅？のような
駅ビル？のようなショッピングモール？
のようなところにいるのだけど
途中から、一緒に来ていた私の母親がいなくなって
しまい、
「ママーーーー！！」とか
「〇〇さーーーーん！！」
と何故か名字（私の旧姓）を叫びながら母親を探している。
すると
「ハーーーーーイ」と返事をする人がいて
そっちを見ると
全然知らないおばさんが
「〇〇ですけど（私の旧姓）」と名乗っている。
そのおばさんの周りには親族と思われる
おじさんや子供たちがたくさんいて
その人たちが全員私の旧姓の様子で、
しかしこれはリアルな話なのだけど
私の旧姓はそれはそれは珍しい名字なので
その人たちは両親の地元の親戚の人たち
なのかもしれないと
懸命にその人たちに話しかけるが
私がいる階の、下の階にその人たちはいて
しかも階段の隙間のようなところを覗きこむように
しないとその人たちが良く見えないような
位置関係で、つまりイマイチ話が繋がらない。
「もういいです」と言ってその場からは一旦離れるが
そのうち一緒にいた旦那もいなくなってしまい、
私は一人になるのだけど
「まぁ、そのへんにいるだろう」とのんびり構えて
可愛い雑貨屋さんのようなところで夢中になって
雑貨を見ている。
そのうち「そうだ！今夜の夕飯は私が作ろう！」
と思いつく。
というのもどうやら旦那と私の実家付近に来ていると
いう設定らしく、その日は実家に泊まるという設定で
しかもその夢の中は今現在の実家ではなく、
建て替える前の実家に戻っていて
実家を継いだ姉や姉の婿、姪は何故かいない。
「今日は私が（ご飯の支度を）全部やるよと言ったら
きっとママが喜んでくれるだろう」、
「すごいこと思いついちゃった」とワクワクしていると
旦那と合流。
旦那はその時一旦私の実家に帰っていたらしく
母親も実家に戻っていたし父親はよっちゃんのお見舞いに
行ったって、と私に報告してくれた。
よっちゃんというのは近所の子で私の５コくらい
年下の男の子だった。
今は大人になったその子が入院していて
父親はその子のお見舞いに行ったらしい。
私は旦那に夕飯を作ろうと思うと話し、
母親が先に用意しないように電話をしておかなくちゃ、とか
ご飯のおかずは鶏鍋と・・そうだ、最近良く作っている
チヂミなんか出したら両親はビックリするんじゃないか、
とかそんなことをウキウキと考えながら
旦那と歩いている・・

という夢だった。

すみません。他人の夢の話ほどつまらないものは
ないですよね。
でも起きた時にとても幸せな気持ちだったので
何となくここに記録しておきたくなった。



母親は、
今年の５月に、私が旦那と実家に行った時に
私にとてもとても酷いことを言った。
今までずっと仲良しでたまたまその日に限って
嫌なことを言われたわけではない。
もう２０年確執があり、
私は母親との関係をずっと悩んできた。
今でも複雑な気持ちを抱えている。
その上でのことだったし、
私が母親に言われた史上一番嫌な辛い言葉だった。
母親を許せない！という気持ちもある。
父親にもどこか不信感がある。
姉には悪意を感じることが多い。
実家の家族に対してそんな複雑な思いがあるのに
私は何故か地元の街に帰りたいという念がある。
最近特にそうだ。
実家自体に行きたいわけではない。
もちろん実家の家族に会いたいわけでもない。
実家近くの山だとか別荘地だとか。
子供の頃を懐かしみたいという気持ちなのだろうか。
子供の頃だって私は今思うとだけど
母親に大事にしてもらえなかった。
その当時はそんなことまったく気づいて
なかったし親なんてそんなもんだと思ってたけど。
この間も旦那に母親とのことを話すと旦那は
「それでもＳＡＲＡは愛されたいんだよね」と言う。
意識的には思ってはいないが
根底にはいつもあるのかもしれない。
愛されたいというよりも
両親に認められたい。
でも両親がなかなか自分のことを認めてくれない、
というか私に対してはとても批判的なので
私は無意識に凄いことをしなくちゃいけない、
凄い自分にならなくちゃいけないと
ずっと思ってきた。
でもそれは私が結婚して関係が表立って悪くなる前から
子供の頃から思っていた気がする。
「ＳＡＲＡは偉いね」
「ＳＡＲＡはＳＡＲＡで良くやってるね」
「ＳＡＲＡは凄いね」
そんな風に思われたいし言われたい。
だけどそう思ってくれないのはわかっている。
心配でもいい。
関心でもいい。
「ＳＡＲＡ、最近どうなの？」
「元気でやってるの？」
という母親からの何気ない電話がほしい。
結婚してから２１年、
そんな電話も一度ももらったことがない。
誕生日や母の日父の日のプレゼントを贈っても
ありがとうという電話の一本もかかってきた
ことがない。


何かがあったわけではありません。
そういう家族なんです。

３月のライオン

面白い！！

映画「３月のライオン」。
今前編をやっと半分まで見たところ。
一気に見ろよと言われそうだけど、
もったいなくて一気に見れない！


この映画は、アニメや漫画を見ていない人にも
それなりに楽しめるのだろうか？
私はもともと漫画から入ったのだが
漫画を途中まで見たところで
テレビでアニメが放送されたので
途中からはアニメで見た。
ので、その世界観を知った上で
今この映画を見ている。
実写化となるとキャスティングや
世界観を出すのも難しいとは思うが
漫画やアニメを見てから実写を見ると
やはりどうしても原作に忠実に作られている方が
嬉しい。
世界観はバッチリ出ていた。
川本家や和菓子屋さんの雰囲気も充分すぎるほど
出ている。
ただ、キャスティングに関しては私は
映画の実写化が決まった時から
少々不満ではあった。
もちろん零を演じる神木隆之介くんは申し分ない。
しかしそれ以外は正直ピンときたのは
島田八段の佐々木蔵之介さんくらいで
あとは「うーーーーん」だった。
しかし実際映画を見てみると
高橋一生くんの林田先生も、中村倫也くんのスミスも
それらしく見えてくるから不思議だ。
絶対合わないと思ってたけど。
（いや、この２人はもちろんとてもいい役者さんだ。
僕らは奇跡でできているを今見ているが高橋一生くんは
本当に素晴らしい。けど、この役はどうなのかなと
思っていた）
しかし何と言っても一番感心したのは
有村架純ちゃん演じる香子だ。
これ絶対に絶対にないと思ってた。
有村架純ちゃんに香子の影はどこにもないと思ったし
あの毒は出せないと思っていた。
（私がふと思いついたのは大政絢さんだった。
これも違う・・？）
しかし出てた。
毒が。
それなりに雰囲気出てたのでビックリした。
だけど、映画を見てもやっぱり違うと思ったのは
あかりさん演じる倉科カナさん。
これはこれでＯＫな人も多いのかな。
だけど私的には駄目だった。
倉科さんの中に感じるそれこそ香子のような
毒のようなものをどうしてもどうしても感じてしまうのだ。
倉科さんのことは個人的には嫌いではない。
少し前にも本音ではしご酒に出ているのを見たが
とても面白かったし好感持てた。綺麗だったしやっぱり
さすが女優さんだなというオーラを感じた。テレビなのに。
でも私が以前から感じていた倉科さんの中のＳっぽい
感じはこの番組でも存分に出ていた。＾＾；
でもそこが面白かったし、そこが彼女の魅力だとも思う。
ただ、あかりさんではないというだけで。
倉科さんごめんなさい。
あかりさんには絶対的に天使でいてほしい私にとっては
実写を見てもやっぱり倉科さんじゃないと思った。
（で、こちらも私なりに思いついたのはミムラさん・・
かなぁ。）
あと、ひなちゃん。
これも違う。
こちらもまた清原さんはいい透明感のある素敵な女優さんなの
だと思うけど、
ひなちゃんではない。
（すみません、こちらは私なりにもまったく思いつかなかった）
もっと華奢で小さくて目がパッチリしている、
ザ・女の子！という感じの若い女優さんが良かった。

まぁ、何にせよ、やっぱり見ていないと分からないものだなぁ
という感じだけど
キャスティングにこれだけ文句つけた割には
映画自体にはドップリハマってる。
そうそう、amazonのレビューもさっきちょっとだけ覗いて
そこで知ったのだけど、
この映画って興行的にはコケたらしいね。
すっごく面白いけどなぁ。
ってまだ半分しか見てないけど。


ま、このあと夕飯の支度を少しして
また続きを見よう。

amazonプライムビデオ

２，３年前にamazonプライム会員になった。
いや、なったというより、
実は知らない間になっていた。
アウトドアを始めていろんなキャンプ用品を
amazonで買うことになった時に、
何を買った時なのか
プライム会員として商品を買っていたのだと思う。
そのあと突然プライム会員の年間費のようなものが
引かれていて気が付いた。
しかし当時はキャンプ用品を集めていた時期でも
あったので
イチイチ送料を払うのなら
年間費を払って送料無料になるものが数多くあるのなら
それでもいっかと判断し
解約することもなく、そのまま放置した。
その後のamazon購入率自体や送料が無料になるものを
どれだけ買っているかの計算なんか
もちろんしていないので
どれだけお得でどれだけ損してるのかはわからない。

だけど、
今でも「これはお得だ！」と感じているもの、
それは

amazonプライムビデオだ。

私はこういう年間いくらかを払って
ドラマや映画が見放題というのには
以前はまったく興味がなかった。
ドラマも映画もテレビで放送されているものだけで
充分だと思っていたからだ。
しかし思わぬことから、
思いもせず映画ドラマが見放題になったのだった。
しかし最初はまったく利用していなかった。
当初はＰＣでしか見ることができなかったからだ。
それを旦那がどういう設定をしたのか
テレビで見れるようにしてくれた。
くれたというか、当時は頼んでもいなかったのだが
そのような環境になったので
それならたまには見てみようかと
見て見ることにした。
利用してみると、
こういうのは初めてだったが
要はビデオ屋さんが家にあるようなものだなと思った。
その場で好きなものを選べるのだから。
しかもビデオ屋と違って
返す必要もない。
１本いくらとお金を払っているわけでもないので
面白くなかったら途中で見るのをやめて
また他のものを見ればいいだけ。
おまけにamazonオリジナルの番組もある。

なんていいの！

と感動した。
今ではテレビで放送されているものと平行して
プライムビデオでドラマも映画も
かなり頻繁に見ている。

しかし難点は、
やはりラインナップが限られていること。
当たり前だけど
「この映画見たい！」と思った映画が何でも見れるわけ
ではないし、
例えば２年くらいの映画で見たいと思って
「あるかな～」と検索してもまだプライム扱いされて
なかったりすると異常にガッカリする。

しかしそれをグッと我慢し、
１年くらい我慢していると
ある日突然ラインナップに追加されている。
その時の「これ、見たかったヤツだ！」の
嬉しさったらない。

昨日もたまたま追加された映画のラインナップを
見ていたら「３月のライオン」という映画が追加されて
いたので飛びつくように見始めた。
これも以前からずっと見たいと思っていた映画だったからだ。
しかし途中で旦那が帰ってきてしまったので
一時お預けとなったので
このあと見ようと思っている。
昨日見始めたのは前編で、前編だけしかまだ上がって
ないのかと思っていたが
今日みてみたら後編もあがっていた。
一気に見るぞ～！

あと、同じ将棋のお話で「聖の青春」、
これも追加されていたのでこちらも順に見ようと思っている。

あ、ちなみに私は特別将棋が好きというわけではない。
が、嫌いでもない。
そして将棋自体のルールは３月のライオンのアニメの方を見始めた時に
興味を持ち、自分なりに勉強して
ネットの無料ゲームをやっているうちにすっかり覚えてしまった。
決して強くはないが
ハンデをつけてもらえば子供の頃から将棋をやっていた
旦那とそれなりの対戦はできる。
そして３月のライオンなんかの将棋のお話を見ていても
将棋のルールがある程度わかっていると
より面白く見れる。
面白く見れるから覚えようとしたわけではないし、
３月のライオンも聖の青春もたまたま違うアプローチで知った作品で、
将棋繋がりで見たいと思った作品ではないのだけど。




もっと言うと
「聖の青春」の外にも
「これ見たい」と思う映画はプライムビデオにたくさん
追加されていた。
毎日毎日映画ばかりを見ていようとはさすがに
思っていないが
順々に見ていけたらいいなと思っている。