SARAのブログ

日々のことあれこれ

疲労

2022-07-13 15:45:15 | つぶやき

朝の憂鬱な気分はやはり疲れだったみたいだ。

憂鬱のような、でもどこかイライラして、良くしてもらった職人

さんたちなのに「もう早く帰れよ!」みたいな気持ちになってき

ていた。

 

午前中私は洗濯ものを干して、キッチンの片付けをした。

ゆうべも何も片付けをせずに寝ていたのでキッチンへ行くとフワッ

と悪臭がしていた。

とりあえずスッキリしたい!と思い、一心不乱に洗い物。そして

シンクも久しぶりに綺麗にクレンザーで洗った。

排水溝のゴミを取ると悪臭はなくなった。

そのあと、夕飯の副菜にするゴーヤを切り刻んで塩を降って水気

を切り、お浸し?のような1品を作った。あ、あとお米も研いでお

いた。

今晩は豚肉を焼く予定。

もう簡単に済ませる。

 

お昼前、11時過ぎると一気に睡魔が襲ってきた。

「お昼に職人さんたちが休憩に出たら寝よう」と思っていたが、

11時半過ぎて「なんで休憩に出たら寝ようと思ったんだっけ、

そうか、音がうるさいからだ。別にもういいや、音がうるさくて

も寝れそうだし。」と思い、横になるとあっという間に寝てしま

った。11時半すぎだった。

次に目が覚めたのはたぶん1時過ぎ。

ガンガン!!という工事がまた始まった音がした。

「昼休憩が終わったんだな」と思った。うるさかったが、それでも

やはり寝れた。

再び起きると2時過ぎだった。

「あぁ、結構寝れた・・」とまどろんでいたが、すぐに「あ!職人

さんたちの飲み物!」と思い、飛び起きた。

昼休憩の間にいつもクーラーボックスを回収し、保冷材を冷凍庫に

戻し、飲み物も冷蔵庫に戻し、2時半になると、また新たに飲み物

を入れ替えて出していた。

すぐにクーラーボックスを回収しに行き、「30分だけでも」と冷

凍庫や冷蔵庫に入れて、その間はまた少しyoutubeを見た。

2時40分になったので、また保冷材や飲み物をクーラーボックス

に入れて、外に出してきた。これでお茶出しも最後になるのかな、

と。最後の力を振り絞るかのように。^^;

クーラーボックスを外に出したあと、遅い遅いお昼を食べた。旦那

に冷凍のたこやきを買ってきてもらっていたので今日はそれを食べ

た。

おいしかった。

食欲はある。

しかしとにかく眠い。

今日の憂鬱感やイライラするような気分は、疲れがいい加減溜って

いたのだと思う。

張っていた気持ちがちょっと緩んでもきていたのかも。

しかしさっきは良く寝れたな。

気持ち良かった。

職人さんは明日もまだ少しは来ることになるのかな。

明日はもう来ません、今日でもう終わりです、と言われたらやっぱ

り嬉しいのかな。

 

*******************************

 

今いきなりピンポンが鳴って出て行くと、

終わったとのこと。

いろいろ説明を聞いて職人さんは帰って行った。

屋根も下から少し見たが綺麗になっていた。(今まで足場にネットが

かけられていてあまり良く見えなかった)

 

いきなりの1人!!

しかしやはり自分がどう思われていたのかとか考えると少しモヤモヤ

する。

菓子折を用意していたので渡したがなんかそれもサラッと受け取られ

てしまった。

なんかモヤモヤ・・。

 

今日は水曜だが、土曜日に足場が解体されるとのこと。

その日の午後に職人さんが、はずしていたカーポートの屋根を取り

付けに来てくれて完全に終わり。

その時に請求書も持ってくると言っていた。

振り込みか、その場で支払ってもいいくらいだ。

良い人だったけど、また集金とかに来られるのはキツい。

 

あぁ、もう当分1人で生活したいくらい。

工事が本当に一番嫌だった。

いや、終わったのだけど。

終わったのだけど、本当に本当にキツかった。

とにかく寝れない中の連続で家に通って来られるのがキツい。

前回屋根と外壁の塗装工事の時も嫌だったのは覚えている。

あの時は確か毎日家にいた。

外に出かける心身の余裕がなかった。

 

とりあえず明日とあさっては誰も来ない。

1人!!

土曜日がまた憂鬱だけど、それが終われば日曜からはもう本当

に誰も来ない。

来週にならないと完全にはスッキリしないかな。

とりあえずさきほど、ずっと閉めていたカーテンを開けた。

ドンヨリ曇っているので中で電気はつけているけど、やっぱり

外が見えると違う。

とにかく休もう。

「明日もまた職人さんが8時に来る・・!」という夜を今日は

過ごさなくていい。

最高。

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疲れた

2022-07-13 10:52:03 | つぶやき

今日は最後の仕上げで屋根の周りの部材を閉じているのか、割と

窓に面したところで2人の職人さんが同時に作業しているので

余計に落ち着かない。

さきほどちょうどソファにひっくり返って、テレビでyoutubeを

見始めたらテレビの後ろの作業を始めたので、またダイニングに

来ている。

疲れた。

披露困憊・・。

あぁ、誰も来ないこの家で1人のんびりしたい。

1人になりたい。

昼寝したい。

けど、気が張っててなんだか寝れない。

 

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お互い様

2022-07-12 17:24:10 | つぶやき

お義兄さんが突然来た。

今やってもらってる職人さんが、お義兄さんの知り合いなので、

たぶんその人に会いに来るのも兼ねてウチを見に来たみたいだ。

それは全然良かったのだけど、帰り際気になることを。

 

「かぁちゃん、週に2回マッサージを頼むことになったから」

 

私はそれを言われた時にピンと来た。

やっぱりお義兄さんは私が1人で義実家に出入りしていること、

まぁ、1人じゃなくても、義実家に行き、お義母さんの話を聞

いたりマッサージをしていることを良く思ってなかったんだ、

と。

 

お義母さんは、お義兄さんたちにしてもらったことや言われた

ことなんかもすぐに私達に言うキライがあるので、恐らくだけ

ど私達のこともお義兄さんたちに言っている可能性は多いにあ

る。

お義母さんは私がマッサージをしてあげると「これが何よりも

一番幸せ」「もうこのまま死んでもいい」と言って喜んでくれ

る。それは思ったそのままを何でも言うお義母さんのことだか

ら、嘘ではないと思うし、オベッカでもないと思う。

お義母さんは恐らくそれをお義兄さんたちに言っているのだと

思う。自分たちの方が常に上でいたいマウント体質の義兄はそ

れが気に入らなかったのだろう。

週に2回マッサージを頼んだのが、義兄自身なのか義母自身な

のかはわからないけど、どちらにしても義兄がわざわざそれを

私に報告してくるというところがミソで、義兄はそうして「も

うプロがやってくれてるんだからSARAちゃんのはいらないか

ら」と言いたかったのか、それともマッサージをやっていた私

にそれを言ったら「私がやってあげていたのに・・」とさぞ私

が嫌な気分になるだろうと思ってわざと言ってきたようなとこ

ろもあったかもしれない。

私はそれを咄嗟に感じたので、わざと無言でキョトンとして見

せた。

「それを何故私に・・?」というふうに。

義兄はそんな表情の私に「あ、一応言っておこうと思って。

知らないとアレなんで・・」と少しバツが悪そうにしたような

気がした。思っていたリアクションと違ったのだろう。

それが私の精一杯の抵抗。

そんなのこっちには関係ないよ、という風に見せてやった。

 

義兄は意地悪・・まではいかないかもしれないが、ちょっと一

泡吹かせてやりたかったのだろう。義母がもし私のことを褒めた

り、良く言っていたとしたら義兄はやはり悔しいのだと思う。

義姉の方が義母に良く思ってもらいたいという気持ちもあるだろ

うし。

もちろん私は義兄や義姉に対してマウントを取ろうと思ってや

ってはいない。

 

いや・・・・・・。

 

実は思っていた。^^;

 

全部が全部じゃない。

義実家に行ったり、義母の話を聞いてマッサージをしてあげる

のも義母が一番してほしいことだとわかっているから、できる

ことは義母が生きているうちにやりたいという気持ちももちろ

んあった。義父が亡くなった時に後悔したので。

でも正直、それだけじゃない。

義母が、義姉を褒めたり義姉にしてもらったことをイチイチ言う

ので、こっちが何もしていないことに対しての罪悪感ももちろ

んあったが、単純に向こうばかりが褒められてちょっと悔しいと

いう気持ちは正直あった。

それは義兄も義姉も同じであろう。

向こうの方が兄、姉なのだから尚更だろう。

まぁ、だからこうして書いてみると、どっちもどっちというか、

こちらも同じことを向こうにしているのだ。

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1日目終了

2022-07-11 18:18:56 | つぶやき

長い一日だった。

6時過ぎに職人さんは帰って行った。

が、スッキリ解決はしていない。

棟喚起というものがあるというのを聞いてしまい、旦那にも言う

と旦那はやってもらった方がいいのかなと言い出した。

ネットによると、棟換気自体は良いものらしい。しかし後付けす

る場合は、ちゃんとした業者に頼まないと、施工の不備によって

はあとから雨漏りすることもあると書いてあった。

要するに職人の腕によるっていう・・。

職人さんは「今の状態でも充分換気は機能している」という話

だった。なのでこのままでもいいし、棟換気をつければより良い

ということらしい。

より良いならつけたいとは思うが、万が一、あとから雨漏りなど

の問題が出てきたら元も子もないし。

悩むところ。

今日は朝はウチの屋根は「大丈夫なのか・・?」から始まり、棟

換気をどうするかという問題に一日悩んでしまった。

これから旦那と話し合うが、どうするのが良いのか・・。

 

今日はご飯を作る気持ちの余裕がまったくなかった。

なので旦那に買ってきてもらう。

職人さん用の飲み物も旦那が仕事帰りに補充分を買ってきてくれ

ると言ってくれてる。

旦那がいるから私はまだこうして相談もできるし、こういうフォロ

ーもしてもらえる。けど、これで1人になったらこういうことで

毎回悩まなければならないとなると、キツいなと思った。

 

7年前に屋根と外壁の塗装工事をした時は「いつか1人になったら

・・」なんてことはまだ考えてなかった。

でも犬も亡くなり、旦那もだいぶ衰えてきているのを見ると、「もし

1人になったら・・」と考えるようになった。

今はまだもちろんありがたい。

一緒に悩んでくれて、いろいろ支えてもらっているので。

 

塗装工事はまたあと1回くらいはやらなきゃいけないのかなぁと

は思っていたけど、それ以外でこんな100万単位の工事をする

ことになるなんて思いもしなかった。

家は建てるだけじゃないんだなと実感する。

だからと言って建てたことを後悔はしてないけど、ホント維持し

ていくのは大変。

今年に入って散々思ったけど、ホントもっとお金貯めておけば良

かった。

 

工事が終わって支払いも終わって、全部終わったら、また開運の

為の掃除や、断捨離をしよう。そしてちゃんと節約もしていこう。

 

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不安

2022-07-11 10:49:47 | つぶやき

旦那とやっと電話が繋がった。

旦那に説明をしたが、私からの説明だけではやはり不安だったので

職人さんに変わってもらった。

職人さんが旦那には説明していたが、私に説明していた時よりも

サラッと短く、しかも「これこれこうなんで大丈夫だと思います~

」的な楽観的な言い方だった。

なんだか良くわからない。

私には「これ以上やりようがない」みたいなことを言ってなかった

っけ?電話をまた私と変わると旦那も「大丈夫みたいだよ~」と

言う。

本当に大丈夫なのか?

不安でしかたがない。

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