昨日は結局Aからはお昼頃返信があった。
しかしまたそこで、
「昼に家に帰ってきたら大学生(息子の友達)
がいっぱいでビックリ~」
「居場所がないしお昼休みも終わっちゃうから仕事に戻るね」
とあった。
これも要らぬこと。
そんなのメールの流れにまったく関係のない情報で
彼女が小さなことでもとにかく誇示してきたいのだということの
証拠だ。
こっちにしてみれば「聞いてないから」なのだ。
居場所がないほど息子の友達が家に集まっている・・
そんなことはウチにはないことをもちろんわかって言ってる。
息子にはそれだけの友達がいて、
ウチはそうやって人が大勢集まる賑やかな家・・
そして、以前は半日だけしか働いてなかったAだが、
「昼に戻ってきたら」
「昼休みが終わるから」
ということは今はフルタイムで働いているのだろう。
これもさりげなく私に伝えたのだと思う。
子供もいない、働いてもいない、
そしてそれをちょっとだけ引け目に感じて生きているであろう、
そしておそらくそれほど友達も多くなくて孤独であろう友人に、
たった一回のメールに
これだけの情報を押し込んでくる。
私は激怒した。(←メロスみたい)
いや、もちろんこの一回のメールに激怒したのではない。
今まで数年間の蓄積の上での
また昨日の性懲りもないメール。
もう今度こそ容赦はしないとすぐに返信をし、
爆弾を投下した。
彼女は私より数年あとに家を建てた。
当時は毎月とボーナスの併用払いだと言っていた。
しかしその数年後、旦那の会社が倒産した。
会社更生法で会社の機能は存続はしたが
月の給料も減り、ボーナスは全部なくなったと言っていた。
それに加えて、年頃の2人の子供の教育費。
しかし1人はあるスポーツで全国レベルの実力があるので
特待生として高校も大学も行っていて
恐らく学費はかかってないと思われる。
でももう一人はこの春から高校に入り、
その後大学にも進学するだろうから
まだまだ物入りだろう。
おととしくらいに偶然車ですれ違った時は
向こうはこちらに気付いていなかったが
彼女はまだ15年くらい前に買った車に乗っていた。
たぶん今も乗っていると思う。
Aの家の実際の経済状況なんて私には知りえないことだが、
私の推測や彼女の今までの口っぷりからすると
ちょっと厳しい状況なのではないかなと思っていた。
なので、そんな彼女に、
私の旦那の給料が今ではかなり上がったことはおろか、
ウチが車を買ったこと、
去年からアウトドアにも目覚め、夫婦で楽しんでいること、
ましてや今年、外壁工事をしたなんて話はもってのほかと
思っていた。
そういう話は彼女には一切したことがなかった。
でも彼女は一回一回のメールに
ご丁寧すぎるほど私が落ち込むことを書いて来る。
しかも毎回わざとだ。
誕生日のメッセージを朝送ってくるのはいい、
しかし
「お誕生日おめでとう!!素敵な誕生日を過ごしてね!」
のあとに
「それでは仕事に行ってきまーす」を入れる。
↑これ、要ります?
例えばですよ?
朝、私が彼女にどうしても何か聞きたいことがあってメールをしたとする。
「朝からごめんね~、
ちょっと聞きたいことがあってメールしたんだけどー」
みたいな出だしのメールで何かを彼女に聞き、
彼女が忙しい合間を縫って私にその返事を書いてくれたとする。
「それはねー、こうこうこうだよー」
のあとの
「それでは、私は仕事に行ってくるね~」
だったらわかるのだ。
自然な流れだ。
彼女が見るかどうかはわからないが
私もすぐに「忙しい時間にありがとう!行ってらっしゃーい!」という
メールを送るだろう。
しかし誕生日のメッセージですよ?奥さん。
お誕生日おめでとうのあとに
仕事に行ってきまーすって・・
不自然すぎますよね。
しかしAはこういうことを毎回のメールに折り混ぜてくるのだ。
仕事のことでなければ
「私の友達でこんな人がいてね」
「今日はこれから友達とランチだよ、
この間はまた別の友達とコンサートに行ってきたよ」
(↑また別の友達ととわざわざ入れてくるところも然り)
「私の友達もそんなこと言ってたー」
「○○らと同窓会をしたよ」
その前は中学の同窓会に行って・・」
とまぁ、
「私には友達がこれだけたくさんいるのよ」アピールも
かなり多い。
要はイチイチ誇示してくるのだ。
そんな彼女に私は今まで仕返しはしたことがなかった。
もう何年も。
一度も。
しかし今回は堪忍袋の緒が切れた。
伝家の宝刀を抜くがごとく私は
「そう言えばね、ウチ、去年車を買い換えたよ」
と言った。
しかも、「ローンを組んでもね、お金がないから利息も払えないから、
現金で買ったら、貯金がごっそり減った」
と、ローンじゃなくて、現金で買ったこともアピールした。
それに対して
彼女は夜にもっと大きな爆弾を私に投げて返してくるであろうことも
想定して、
なんと私は次に送るメールまで用意していた。
車の話に絡めてアウトドアの話もしようと考えていた。
しかし意外にも夜に彼女から返ってきたメールには
爆弾の微塵もしかけられておらず、
「いいなぁ!ウチはまだ前の車に乗っているよ。
このさきも替える予定はないし、貯金もなかなかできなくて・・。
宝くじでも当たらないかな^^~」
という感じのメールだった。
爆弾をもう投げ返してこないならばと私も、
「ウチだって前の車は20年替えられなかった、
最後の方は突然出先で車が止まってしまったり、
困った場面が何度もあって、もうしかたなく替えることになったんだよ」
と謙虚を装った。
これで終わりだと思ってた。
そしたらなんと今度は彼女は
「今度、新車見せて」と言ってきた。
これを読んでいる皆さんはこの言葉の意味はわからないと思う。
彼女と私はこうしてメールは交わしてはいるが
実はんもう10年くらい会っていない。
その間、私はどうしようもなく太って別人のようになってしまったと
散々彼女に言ってきた。
だから彼女にもそうだし、昔の知り合いにも
その姿を見せられなくて恥ずかしくて会えないと
散々言ってきたのだ。
私が何年も体調が悪かったこともあいまって
私たちの間では「会おうよ」というようなことは一切出てこなかった。
しかし「車見せて」というのは
「会おうよ」ということなのである。
私が隠してきた「その醜態を見せて」ということなのである。
ウチが買った車は大衆車だ。
もちろんその車の種類も彼女に言った上で彼女はそう言ってきた。
物凄く珍しい、サービスエリアとかで停めていると
みんなが寄ってきてしまうような車を買ったというのなら
「今度見せて」はわかる。
しかしそのへんゴロゴロしている中級の中型車を
もう10年も会ってない友人に何故わざわざ見せる必要があるのだ。
これは彼女の「太ったあなたを見せて」なのである。
そして「新車」と言ってきたのも彼女の策略が入っている。
私は「車を買い替えた」とは言ったが、
「新車で買った」とは言っていない。
いや、実際は新車で買ったのだが彼女にはそうは言わなかった。
もしかしたら中古車かもしれないのだ。
しかし彼女は「今度、車見せて」じゃなくて
敢えて「新車見せて」と言ってきたのだ。
これはもしかしてウチが買ったのが中古だった場合、
私に「いや~、新車じゃないのよー、中古で買ったの~」と
ちょっとだけ恥をかかせることができるのだ。
だからわざと「新車」と言ってきた。
もしくは100歩譲って、
買った車が中古車なのか新車なのかを確かめにきたというのも
あるかもしれないが
いずれにしてもこちらが何も言っていないのに
わざわざ「新車」と言ってくるところが
彼女なのだ。
それにただの大衆車を「見せて」なんて言ってきて
こちらが自慢げに見せるとでも思っているのだろうか。
ちょっと馬鹿にして言ってきたようにも取れる。
これには私もカチンときて
「いや、お見せするような車じゃないでしょ」と書いた。
いつもの私だったら
「お見せするような車じゃないよー」だ。
でも頭に来てたので「ないでしょ」と言った。
それはあなたもわかってるでしょと。
わかってそう言ってきてるでしょ、の
「ないでしょ」だ。
そして中古車だと思われるのは嫌だったので
敢えてはっきりと
「新車で買いはしたけど」をつけた。
「新車で買いはしたけど、手入れしてないからもう汚いし
1年以上乗ってるからもう新車とは言えないね」と。
もう新車ではないけど、
でも「新車で買った」ということは絶対はっきりと
言いたかった。
「新車を現金で買ったのだ」と。
くだらない争いなのは重々承知だ。
しかしAは今まで散々私を落ち込ませることを言ってきた。
それが故意だということに
私が気付いていないとAは思っていただろうから、
気づいていますよ、と。
そしてそれに対してはこちらもちゃんと攻撃しますよ、と。
それを示したかった。
叩かれてばかりの犬じゃ嫌になった。
叩いたらコイツは噛んでくるぞと相手にも教えておかないと。
そしてあなたが私を叩かなくなったら
私もあなたを噛まずに仲良くしますで
いいと思う。
叩いてくる間は私もずっとAを噛み続けると決めた。
しかしまたそこで、
「昼に家に帰ってきたら大学生(息子の友達)
がいっぱいでビックリ~」
「居場所がないしお昼休みも終わっちゃうから仕事に戻るね」
とあった。
これも要らぬこと。
そんなのメールの流れにまったく関係のない情報で
彼女が小さなことでもとにかく誇示してきたいのだということの
証拠だ。
こっちにしてみれば「聞いてないから」なのだ。
居場所がないほど息子の友達が家に集まっている・・
そんなことはウチにはないことをもちろんわかって言ってる。
息子にはそれだけの友達がいて、
ウチはそうやって人が大勢集まる賑やかな家・・
そして、以前は半日だけしか働いてなかったAだが、
「昼に戻ってきたら」
「昼休みが終わるから」
ということは今はフルタイムで働いているのだろう。
これもさりげなく私に伝えたのだと思う。
子供もいない、働いてもいない、
そしてそれをちょっとだけ引け目に感じて生きているであろう、
そしておそらくそれほど友達も多くなくて孤独であろう友人に、
たった一回のメールに
これだけの情報を押し込んでくる。
私は激怒した。(←メロスみたい)
いや、もちろんこの一回のメールに激怒したのではない。
今まで数年間の蓄積の上での
また昨日の性懲りもないメール。
もう今度こそ容赦はしないとすぐに返信をし、
爆弾を投下した。
彼女は私より数年あとに家を建てた。
当時は毎月とボーナスの併用払いだと言っていた。
しかしその数年後、旦那の会社が倒産した。
会社更生法で会社の機能は存続はしたが
月の給料も減り、ボーナスは全部なくなったと言っていた。
それに加えて、年頃の2人の子供の教育費。
しかし1人はあるスポーツで全国レベルの実力があるので
特待生として高校も大学も行っていて
恐らく学費はかかってないと思われる。
でももう一人はこの春から高校に入り、
その後大学にも進学するだろうから
まだまだ物入りだろう。
おととしくらいに偶然車ですれ違った時は
向こうはこちらに気付いていなかったが
彼女はまだ15年くらい前に買った車に乗っていた。
たぶん今も乗っていると思う。
Aの家の実際の経済状況なんて私には知りえないことだが、
私の推測や彼女の今までの口っぷりからすると
ちょっと厳しい状況なのではないかなと思っていた。
なので、そんな彼女に、
私の旦那の給料が今ではかなり上がったことはおろか、
ウチが車を買ったこと、
去年からアウトドアにも目覚め、夫婦で楽しんでいること、
ましてや今年、外壁工事をしたなんて話はもってのほかと
思っていた。
そういう話は彼女には一切したことがなかった。
でも彼女は一回一回のメールに
ご丁寧すぎるほど私が落ち込むことを書いて来る。
しかも毎回わざとだ。
誕生日のメッセージを朝送ってくるのはいい、
しかし
「お誕生日おめでとう!!素敵な誕生日を過ごしてね!」
のあとに
「それでは仕事に行ってきまーす」を入れる。
↑これ、要ります?
例えばですよ?
朝、私が彼女にどうしても何か聞きたいことがあってメールをしたとする。
「朝からごめんね~、
ちょっと聞きたいことがあってメールしたんだけどー」
みたいな出だしのメールで何かを彼女に聞き、
彼女が忙しい合間を縫って私にその返事を書いてくれたとする。
「それはねー、こうこうこうだよー」
のあとの
「それでは、私は仕事に行ってくるね~」
だったらわかるのだ。
自然な流れだ。
彼女が見るかどうかはわからないが
私もすぐに「忙しい時間にありがとう!行ってらっしゃーい!」という
メールを送るだろう。
しかし誕生日のメッセージですよ?奥さん。
お誕生日おめでとうのあとに
仕事に行ってきまーすって・・
不自然すぎますよね。
しかしAはこういうことを毎回のメールに折り混ぜてくるのだ。
仕事のことでなければ
「私の友達でこんな人がいてね」
「今日はこれから友達とランチだよ、
この間はまた別の友達とコンサートに行ってきたよ」
(↑また別の友達ととわざわざ入れてくるところも然り)
「私の友達もそんなこと言ってたー」
「○○らと同窓会をしたよ」
その前は中学の同窓会に行って・・」
とまぁ、
「私には友達がこれだけたくさんいるのよ」アピールも
かなり多い。
要はイチイチ誇示してくるのだ。
そんな彼女に私は今まで仕返しはしたことがなかった。
もう何年も。
一度も。
しかし今回は堪忍袋の緒が切れた。
伝家の宝刀を抜くがごとく私は
「そう言えばね、ウチ、去年車を買い換えたよ」
と言った。
しかも、「ローンを組んでもね、お金がないから利息も払えないから、
現金で買ったら、貯金がごっそり減った」
と、ローンじゃなくて、現金で買ったこともアピールした。
それに対して
彼女は夜にもっと大きな爆弾を私に投げて返してくるであろうことも
想定して、
なんと私は次に送るメールまで用意していた。
車の話に絡めてアウトドアの話もしようと考えていた。
しかし意外にも夜に彼女から返ってきたメールには
爆弾の微塵もしかけられておらず、
「いいなぁ!ウチはまだ前の車に乗っているよ。
このさきも替える予定はないし、貯金もなかなかできなくて・・。
宝くじでも当たらないかな^^~」
という感じのメールだった。
爆弾をもう投げ返してこないならばと私も、
「ウチだって前の車は20年替えられなかった、
最後の方は突然出先で車が止まってしまったり、
困った場面が何度もあって、もうしかたなく替えることになったんだよ」
と謙虚を装った。
これで終わりだと思ってた。
そしたらなんと今度は彼女は
「今度、新車見せて」と言ってきた。
これを読んでいる皆さんはこの言葉の意味はわからないと思う。
彼女と私はこうしてメールは交わしてはいるが
実はんもう10年くらい会っていない。
その間、私はどうしようもなく太って別人のようになってしまったと
散々彼女に言ってきた。
だから彼女にもそうだし、昔の知り合いにも
その姿を見せられなくて恥ずかしくて会えないと
散々言ってきたのだ。
私が何年も体調が悪かったこともあいまって
私たちの間では「会おうよ」というようなことは一切出てこなかった。
しかし「車見せて」というのは
「会おうよ」ということなのである。
私が隠してきた「その醜態を見せて」ということなのである。
ウチが買った車は大衆車だ。
もちろんその車の種類も彼女に言った上で彼女はそう言ってきた。
物凄く珍しい、サービスエリアとかで停めていると
みんなが寄ってきてしまうような車を買ったというのなら
「今度見せて」はわかる。
しかしそのへんゴロゴロしている中級の中型車を
もう10年も会ってない友人に何故わざわざ見せる必要があるのだ。
これは彼女の「太ったあなたを見せて」なのである。
そして「新車」と言ってきたのも彼女の策略が入っている。
私は「車を買い替えた」とは言ったが、
「新車で買った」とは言っていない。
いや、実際は新車で買ったのだが彼女にはそうは言わなかった。
もしかしたら中古車かもしれないのだ。
しかし彼女は「今度、車見せて」じゃなくて
敢えて「新車見せて」と言ってきたのだ。
これはもしかしてウチが買ったのが中古だった場合、
私に「いや~、新車じゃないのよー、中古で買ったの~」と
ちょっとだけ恥をかかせることができるのだ。
だからわざと「新車」と言ってきた。
もしくは100歩譲って、
買った車が中古車なのか新車なのかを確かめにきたというのも
あるかもしれないが
いずれにしてもこちらが何も言っていないのに
わざわざ「新車」と言ってくるところが
彼女なのだ。
それにただの大衆車を「見せて」なんて言ってきて
こちらが自慢げに見せるとでも思っているのだろうか。
ちょっと馬鹿にして言ってきたようにも取れる。
これには私もカチンときて
「いや、お見せするような車じゃないでしょ」と書いた。
いつもの私だったら
「お見せするような車じゃないよー」だ。
でも頭に来てたので「ないでしょ」と言った。
それはあなたもわかってるでしょと。
わかってそう言ってきてるでしょ、の
「ないでしょ」だ。
そして中古車だと思われるのは嫌だったので
敢えてはっきりと
「新車で買いはしたけど」をつけた。
「新車で買いはしたけど、手入れしてないからもう汚いし
1年以上乗ってるからもう新車とは言えないね」と。
もう新車ではないけど、
でも「新車で買った」ということは絶対はっきりと
言いたかった。
「新車を現金で買ったのだ」と。
くだらない争いなのは重々承知だ。
しかしAは今まで散々私を落ち込ませることを言ってきた。
それが故意だということに
私が気付いていないとAは思っていただろうから、
気づいていますよ、と。
そしてそれに対してはこちらもちゃんと攻撃しますよ、と。
それを示したかった。
叩かれてばかりの犬じゃ嫌になった。
叩いたらコイツは噛んでくるぞと相手にも教えておかないと。
そしてあなたが私を叩かなくなったら
私もあなたを噛まずに仲良くしますで
いいと思う。
叩いてくる間は私もずっとAを噛み続けると決めた。