秋のピアノ発表会が、10月6日(日)に無事?終了しました。
私が習っている大城まき先生のクラスでは、春の小発表会(大城先生の大人の生徒だけの発表会)と秋の大発表会(フィガロ音楽院の合同発表会)が定例です。今年は2月に恵比寿「アートカフェフレンズ」での臨時発表会もありました。
今年の秋の大発表会、私の出番は10月6日(日)でした。場所は東部フレンドホール、地下鉄新宿線の瑞江駅から歩いてすぐのところにあります。
東部フレンドホール
発表会受付 会場内の様子
立派なホールでした。
私は、4曲を2回に分けて弾きました。
シューマン「子供の情景」より
6.大事件
13.詩人は語る
1.異国の土地と人々
7.トロイメライ
4曲のうち、“1.異国の土地と人々”、“7.トロイメライ”の2曲は、2月の発表会から弾いている曲、“13.詩人は語る”は春の小発表会から、そして“6.大事件”は今回初めて弾く曲です。
やはり、発表会というのは何回経験しても、普段の練習時の半分ぐらいの実力しか出せません。“6.大事件”と“1.異国の土地と人々”では途中で失敗がありました。一方、“13.詩人は語る”と“7.トロイメライ”の2曲については大きな失敗もなく、納得のいく演奏をすることができました。
この1年、ずっとシューマンの「子供の情景」を弾いてきました。その集大成が今回の秋の発表会だったわけです。この発表会が終わり、また次の1年間の目標を決めることとなります。さてどんな方向に行くことになるのか。次回のレッスン日に先生と相談することとなります。
ここで、過去の発表会を振り返っておきます。
2011春 ドン・ジョバンニより「メヌエット」、黒いひとみ
2011秋 パッヘルベル作曲「カノン」
2012春 ロンドンデリーの歌、シューベルト「セレナーデ」
2012秋 シューベルト「セレナーデ」、ベートーベン「さらばピアノよ」
2013冬 ベートーベン「さらばピアノよ」、 シューマン「子供の情景」より「異国の土地と人々」、「トロイメライ」
2013春 シューマン「子供の情景」より「異国の土地の人々」「トロイメライ」「詩人は語る」
私が習っている大城まき先生のクラスでは、春の小発表会(大城先生の大人の生徒だけの発表会)と秋の大発表会(フィガロ音楽院の合同発表会)が定例です。今年は2月に恵比寿「アートカフェフレンズ」での臨時発表会もありました。
今年の秋の大発表会、私の出番は10月6日(日)でした。場所は東部フレンドホール、地下鉄新宿線の瑞江駅から歩いてすぐのところにあります。
東部フレンドホール
発表会受付 会場内の様子
立派なホールでした。
私は、4曲を2回に分けて弾きました。
シューマン「子供の情景」より
6.大事件
13.詩人は語る
1.異国の土地と人々
7.トロイメライ
4曲のうち、“1.異国の土地と人々”、“7.トロイメライ”の2曲は、2月の発表会から弾いている曲、“13.詩人は語る”は春の小発表会から、そして“6.大事件”は今回初めて弾く曲です。
やはり、発表会というのは何回経験しても、普段の練習時の半分ぐらいの実力しか出せません。“6.大事件”と“1.異国の土地と人々”では途中で失敗がありました。一方、“13.詩人は語る”と“7.トロイメライ”の2曲については大きな失敗もなく、納得のいく演奏をすることができました。
この1年、ずっとシューマンの「子供の情景」を弾いてきました。その集大成が今回の秋の発表会だったわけです。この発表会が終わり、また次の1年間の目標を決めることとなります。さてどんな方向に行くことになるのか。次回のレッスン日に先生と相談することとなります。
ここで、過去の発表会を振り返っておきます。
2011春 ドン・ジョバンニより「メヌエット」、黒いひとみ
2011秋 パッヘルベル作曲「カノン」
2012春 ロンドンデリーの歌、シューベルト「セレナーデ」
2012秋 シューベルト「セレナーデ」、ベートーベン「さらばピアノよ」
2013冬 ベートーベン「さらばピアノよ」、 シューマン「子供の情景」より「異国の土地と人々」、「トロイメライ」
2013春 シューマン「子供の情景」より「異国の土地の人々」「トロイメライ」「詩人は語る」
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