6時半起床
今日は告別式。日記をどうするか悩んだけど、昨日のお通夜から家に帰り、パソコンで書いてからスマートフォンに送り<何時起床>を書いてある程度を編集して送る。ある程度を書いて、その追加分を打ってサクッと更新するのも悪くないかなって思う。
何気なくツイッターを見て思わず「ウソだろう」になり、「高松宮記念の本命馬と決めてたのに…」とガックリするしかなかった。
<ダンスディレクター骨折、高松宮記念に今年も挑戦できず>
<JRAは、今年のシルクロードステークスを勝ったダンスディレクター(牡7)の左第1指骨剥離骨折が判明したと発表した。笹田和秀調教師は「まだ細かな検査があるので、正式な診断を待って手術をするか決めます」と説明した。ダンスディレクターは昨年もシルクロードSを勝ち、高松宮記念に出走する予定だったが、直前に歩様の乱れで回避している。>
その情報を見て、ショックしか出ず1月30日付けの日記でもダンスディレクターを応援かつ高松宮記念は本命すると豪語してただけにショック以外コメントが出なかったですよ。そうなると今週日曜の阪急杯はどうします?となれば、この馬を応援するしかないでしょうな。
<シュウジの坂路4ハロン51秒4/同じ条件の重賞連勝へ及第点>
<重賞2連勝を狙うシュウジは朝一番の坂路へ。単走で序盤は引っ張りきり。最後だけ軽く気合を付けられて、4ハロン51秒4〜1ハロン12秒3でゴール板を駆け抜けた。須貝尚介調教師は「先週に時計を出しているし、今日は単走で息を整える程度。冬場だけに少し体重は増えそうだけど、しっかりと動けているし、心配ないと思うよ」と満足そう。1週前には坂路で同じく阪急杯出走のブラヴィッシモと併せ、4ハロン49秒8〜1ハロン12秒0の自己ベストをマーク。余裕残しではあるものの、始動戦としては及第点の仕上がりだ。「前走は“少し長いかも…”と思っていた1400mで(脚をためる)競馬ができたから収穫大。同じ条件だし、当然期待しているよ」。大目標の高松宮記念に向けて、ここはきっちり決めたい一戦。>
先行する形が差す形に変わることがよくあるとはいえ、前走の阪神カップの勝ち方もよかったですよ(むしろ、その時の本命だったダンスディレクターも伸びてはいたんだが…)。ダンスディレクターの分までシュウジを応援しますぞ!
去年、小金井であった事件の裁判が現在行われて、この男がやったことは本当に許されないし判決が28日に出るとはいえ、言動がおかしいとしか思えん。
<岩埼友宏被告に懲役17年求刑/冨田真由さん陳述「反省していない」厳罰求める>
<東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)が刺されて一時重体となった事件で、殺人未遂罪などに問われたファンの無職岩埼友宏被告(28)の裁判員裁判公判が、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれ、検察側は「常軌を逸した自己中心的な犯行」として懲役17年を求刑した。判決は28日に言い渡される。この日は冨田真由さんが意見陳述した。ついたてで囲われた席で「悔しくてたまらない。(被告は)反省していないと思う。普通に過ごすはずだった毎日を返してほしい。傷のない体を返してほしい」と述べ、厳罰を求めた。陳述の途中で岩埼友宏被告が「じゃあ殺せよ」などと大声を出し、退廷を命じられた。>
相手にされなくなってライブ会場の入口で待ち伏せして最後は…。この男にとって、冨田真由さんにどうしてほしかったの?と書きたくもないが、おかしなツイートを頻発かつストーカーまでされてたのになぜ警察は動かなかったの?と思うと悔しいですよ(好み云々は抜きですよ)。改めて書くけどや、その人が見たい!サインGETできて欲を書けば一言二言話してみたい!それが“叶ったら”即刻去りますから!を“念頭にしてる”(えらい大層な表現を使ったな)私は本当に考えられませんわ。
今日は告別式。日記をどうするか悩んだけど、昨日のお通夜から家に帰り、パソコンで書いてからスマートフォンに送り<何時起床>を書いてある程度を編集して送る。ある程度を書いて、その追加分を打ってサクッと更新するのも悪くないかなって思う。
何気なくツイッターを見て思わず「ウソだろう」になり、「高松宮記念の本命馬と決めてたのに…」とガックリするしかなかった。
<ダンスディレクター骨折、高松宮記念に今年も挑戦できず>
<JRAは、今年のシルクロードステークスを勝ったダンスディレクター(牡7)の左第1指骨剥離骨折が判明したと発表した。笹田和秀調教師は「まだ細かな検査があるので、正式な診断を待って手術をするか決めます」と説明した。ダンスディレクターは昨年もシルクロードSを勝ち、高松宮記念に出走する予定だったが、直前に歩様の乱れで回避している。>
その情報を見て、ショックしか出ず1月30日付けの日記でもダンスディレクターを応援かつ高松宮記念は本命すると豪語してただけにショック以外コメントが出なかったですよ。そうなると今週日曜の阪急杯はどうします?となれば、この馬を応援するしかないでしょうな。
<シュウジの坂路4ハロン51秒4/同じ条件の重賞連勝へ及第点>
<重賞2連勝を狙うシュウジは朝一番の坂路へ。単走で序盤は引っ張りきり。最後だけ軽く気合を付けられて、4ハロン51秒4〜1ハロン12秒3でゴール板を駆け抜けた。須貝尚介調教師は「先週に時計を出しているし、今日は単走で息を整える程度。冬場だけに少し体重は増えそうだけど、しっかりと動けているし、心配ないと思うよ」と満足そう。1週前には坂路で同じく阪急杯出走のブラヴィッシモと併せ、4ハロン49秒8〜1ハロン12秒0の自己ベストをマーク。余裕残しではあるものの、始動戦としては及第点の仕上がりだ。「前走は“少し長いかも…”と思っていた1400mで(脚をためる)競馬ができたから収穫大。同じ条件だし、当然期待しているよ」。大目標の高松宮記念に向けて、ここはきっちり決めたい一戦。>
先行する形が差す形に変わることがよくあるとはいえ、前走の阪神カップの勝ち方もよかったですよ(むしろ、その時の本命だったダンスディレクターも伸びてはいたんだが…)。ダンスディレクターの分までシュウジを応援しますぞ!
去年、小金井であった事件の裁判が現在行われて、この男がやったことは本当に許されないし判決が28日に出るとはいえ、言動がおかしいとしか思えん。
<岩埼友宏被告に懲役17年求刑/冨田真由さん陳述「反省していない」厳罰求める>
<東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)が刺されて一時重体となった事件で、殺人未遂罪などに問われたファンの無職岩埼友宏被告(28)の裁判員裁判公判が、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれ、検察側は「常軌を逸した自己中心的な犯行」として懲役17年を求刑した。判決は28日に言い渡される。この日は冨田真由さんが意見陳述した。ついたてで囲われた席で「悔しくてたまらない。(被告は)反省していないと思う。普通に過ごすはずだった毎日を返してほしい。傷のない体を返してほしい」と述べ、厳罰を求めた。陳述の途中で岩埼友宏被告が「じゃあ殺せよ」などと大声を出し、退廷を命じられた。>
相手にされなくなってライブ会場の入口で待ち伏せして最後は…。この男にとって、冨田真由さんにどうしてほしかったの?と書きたくもないが、おかしなツイートを頻発かつストーカーまでされてたのになぜ警察は動かなかったの?と思うと悔しいですよ(好み云々は抜きですよ)。改めて書くけどや、その人が見たい!サインGETできて欲を書けば一言二言話してみたい!それが“叶ったら”即刻去りますから!を“念頭にしてる”(えらい大層な表現を使ったな)私は本当に考えられませんわ。