ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

やや短い内容ですみません。書いててしんどくなってきた???

2016-10-10 08:16:33 | さるさる日記
7時半起床。
この時間に起きたのはいいが、夜中に咳込んでトイレへ行ったりでその時の時間が4時半。なかなかの中途半端に「ん…」となる。ノドの調子がね…と書いてからもう少し1週間となるだけに、なんとかしたいもんですわ。日記を書いたら“朝だけ”京都へ行くけどマスク持参するし「そんな時期か~」と少し呟いてみた。
昨日の毎日王冠ね、ルージュバックが勝ったレースは全て牡馬相手だった。
<11頭の牡馬をねじ伏せた!人気のルージュバックV>
<『第67回毎日王冠』は東京競馬場で行われ、牝馬ルージュバックが1番人気に応えてV。93年シンコウラブリイ以来の牝馬の優勝を飾った。出来は100%ではない。それだけに強かった。舞台は圧巻の復活劇を演じた前走のエプソムカップと同じ東京芝1800m。大竹正博調教師が「休み明けの分か前回より行けなかった」と話した道中は、後方2番手。それでもリラックスした走りで直線を迎え、大外に持ち出したシーンは前回のリプレーのよう。天性の末脚(3ハロン33秒4)で一気に馬群を置き去りにし、一緒に抜け出した2着アンビシャスを首差退けた。>
さて次も牡馬と対戦の天皇賞(秋)か?牝馬同士のエリザベス女王杯か?非常に気になるも、戸崎圭太騎手と大竹正博調教師が口を揃える。
<「叩いたことで次は良くなる」と力強く口をそろえる。初のG1制覇へ、まずは最高の形で前哨戦を終えた。>
私なら天皇賞(秋)を使ってマイルチャンピオンシップを使うかなって思う。2400mも走ったことがあるとはいえ、2200も若干長いかも?ルージュバックを見てると、牡馬とのレースに燃えるのでは???それに、馬主がキャロットファームと言えばシンハライトがケガで離脱した分、先輩としての意地を見せてる感じがしてならんがね。
内容が短いけど少し横になるか。書いてる途中にややしんどくなってきた(え?)。