シビックももはやセダンのみになってしまいましたが、先代まではハッチバックも用意されていて、
というか、もとはシビックはハッチバックの代名詞だったはずです(^^;
でもセダンの用意も早く、2代目のスーパーシビックからはすでにセダンも
ラインナップされていました。
3代目のワンダーシビックからは、MM思想(マンマキシマム、メカミニマム)
によって、極限までキャビンを大きくしたシビックが登場。
これは大ヒットになりました。
4代目・グランドシビックは1987年登場。
基本的デザインは3代目をクリーンナップしたような感じです。
MM思想はこのクルマにも貫かれ、その副産物としての
ショックストロークの無さも継承してしまったように記憶しています。
これSiかなあ?ちなみにボディサイドのシールが「DUAL CARB 16VALVE」になってます...
ということで、これまた懐かしいグランドシビックのセダンです。
このあと、シビックセダンは流麗なデザインのフェリオになったので、
そういう意味では名実ともに「完全な3ボックス様の、最後の正調シビックセダン」
なのかなあ、って思います。
このシビック、窓も大きく、車体もコンパクト。
デザインも古くならないし、ダッシュボードのデザインも簡潔、
明快、シンプルです。
エンジンは下がスカスカでもホンダらしく高回転ユニットでパワーも
官能性すらもあった。
なんていうのか、クルマとしての魅力が、この頃のホンダのクルマは
わかりやすいんですよねえ...。
あの当時売れた理由わかるような気がします。今見ても魅力的だからです。
>>このあたりのクルマでいつも思うのですけど、
いやあ、もう20年なのね...。あれだけ走っていたのに見なくなるわけです。
もとよりこの頃のホンダ、ボディがヤワい印象ありますものね。
>>同じ頃のCR-Xが懐かしい。個人的には前期モデルのSiでトドメ!
でも、もう売ってないんだろうなあ...。
というか、もとはシビックはハッチバックの代名詞だったはずです(^^;
でもセダンの用意も早く、2代目のスーパーシビックからはすでにセダンも
ラインナップされていました。
3代目のワンダーシビックからは、MM思想(マンマキシマム、メカミニマム)
によって、極限までキャビンを大きくしたシビックが登場。
これは大ヒットになりました。
4代目・グランドシビックは1987年登場。
基本的デザインは3代目をクリーンナップしたような感じです。
MM思想はこのクルマにも貫かれ、その副産物としての
ショックストロークの無さも継承してしまったように記憶しています。
これSiかなあ?ちなみにボディサイドのシールが「DUAL CARB 16VALVE」になってます...
ということで、これまた懐かしいグランドシビックのセダンです。
このあと、シビックセダンは流麗なデザインのフェリオになったので、
そういう意味では名実ともに「完全な3ボックス様の、最後の正調シビックセダン」
なのかなあ、って思います。
このシビック、窓も大きく、車体もコンパクト。
デザインも古くならないし、ダッシュボードのデザインも簡潔、
明快、シンプルです。
エンジンは下がスカスカでもホンダらしく高回転ユニットでパワーも
官能性すらもあった。
なんていうのか、クルマとしての魅力が、この頃のホンダのクルマは
わかりやすいんですよねえ...。
あの当時売れた理由わかるような気がします。今見ても魅力的だからです。
>>このあたりのクルマでいつも思うのですけど、
いやあ、もう20年なのね...。あれだけ走っていたのに見なくなるわけです。
もとよりこの頃のホンダ、ボディがヤワい印象ありますものね。
>>同じ頃のCR-Xが懐かしい。個人的には前期モデルのSiでトドメ!
でも、もう売ってないんだろうなあ...。
(ATはパワーを若干落としていたはず・・・)
この上が1.6のシングルカム(PGM-FI仕様)で、トップグレードが1.6DOHC(名機ZCですねぇ)搭載のSi、だったと記憶しております。
当時F1どっぷりだった僕にとって、あのZCのヘッドカバーはまさに〝萌え~!〟だったな、と懐かしく思い出しました。
(バラードの頃のCR-Xなんてカバーがゴールドだったしw)
D15Bのエンジンはなぜか途中から
96KW出てました。
この車が最初で最後の「改造車」でした。
ボディはヤワで捩れるし、何故かタックインしなかったし。
峠ではグリップ走行がいちばん速かったなぁ…
見なくなりました(シャトルはたまーに見ます)
やはり,ゆるいボディのせいでしょうか・・・
当時中学生だったワタクシ,グランドのデザインを見て
なぜシビックごときでホイールベースが2500mmなのか(当時としては長かった)
なぜボンネットをあぁまで低く「見せる」のか
なぜデュアルキャブでPGM-FIじゃないのか
など,疑問だらけだったことを思い出します
ま,その次のモデルはもっと大胆?でしたけど・・・
当時ホンダは「超低ボンネット」と「スーパビジビリティ」って視界の良さをアピールしていたんで、グリーンハウスのデカさが余計強調されるデザインですねぇ~w
オイラのグラストップCR-Xも同じエンジンでしたが、吹けが良くて燃費も抜群に良くて良いクルマでしたねぇ♪
アーバンの駐車場に乗り付けていた頃を思い出しますw
切り立ったリアウインドウと水平なトランクで
いかにもセダンぽかったですね。
この時代のホンダは剛性がないと言われてますが
デザインの新しさでは一歩先行ってた気がします。
他メーカーと違ったオーラを感じましたし、
勢いもありましたねー。
まあ、インテグラHTの方がスタイリッシュな上、末期のZXエクストラはやたら安かった(1.6Lだけど129.8万とかで売ってた様な気がする)ですし、仕方ないか、と。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZmdxWf0E670&feature=related
>1.6DOHC(名機ZCですねぇ)搭載のSi
ヘッドカバーのデザインがいいんですよね!しかしもうグレード展開とか忘れてしまっています...哀しい。
shortyさま>
>ボディはヤワで捩れるし、何故かタックインしなかった
AW11でジムカーナをしていたとき先輩がEF6のSiに乗っていましたが、すんごいタックイン出来たような記憶があります...。
ぱとらしゅさま>
>見なくなりました(シャトルはたまーに見ます)
たしかにシャトルはたまーに見ますがセダンは(なぜか特に後期モデルは)見なくなりましたね。
まつをかさま>
>35XTですね~。
ありがとう~。すっきりした。
>「スーパビジビリティ」
好きでした、あの視界の良さ。いまやもう困難な設計でしょうね...。
>アーバンの駐車場に乗り付けていた頃
CR-Xもほんとうに見なくなりましたですなあ...。
オクラさま>
>デザインの新しさでは一歩先行ってた
ワンダーも、グランドも、20年以上前とは思えない素晴らしいデザイン!
サボ’08さま>
>EFでは3ドアとそれ以外で99:1だった
そうなんですか!圧倒的。それでもセダンが走っていたのは、シビックがいかに売れてたか、ってことなのでしょうね。
かっこいいですよね。
C4クーペにつながる美しさがあると思っています。
あぁ・・・なんでこういうカッチョイイCM作れなくなったんだろう、みんなorz