聖橋を渡ると右手に見えるのが湯島聖堂である。
これはJR総武線の窓からも見えるけど、訪れるのは始めて。
え~と、入口はどこだ??
トップの画像は入口にあった説明看板です。
でも…。
これさ…。
入れない進入経路はちゃんと書いておこうよ…。
画像ではわかりませんが、湯島聖堂って傾斜地に建ってるのですよ。
行ってみて鎖があって進めなかったらヘコむぜ…。
しかも、もう坂を降りた後だったりするとな…。ダメージがな。体力は無限ではないのだよ。
「神農祠」って所に行ってみたかったのに。右下からいこうとしたら行けませんでした。
あれ?なんじゃろか??
屋根上に日本ぽくないガーゴイル発見!
中国っぽくもない。どっちかというと、西洋バージョン??
む!
でっかい石像発見!
ピントが合ってない画像ですみません。
ところで誰の像かわかります?
これ『孔子像』なのですよ。
見上げる程大きいですよ。これこそ日本じゃ珍しいかも~?
なんで湯島聖堂に??
調べました!
湯島聖堂は近代教育発祥の地なのです。
徳川5代将軍綱吉が儒教振興の為創建し、後に昌平坂学問所となった場所。
え?
湯島聖堂=昌平坂学問所なの??
何何??
有料で入場出来る大成殿には、孔子などの思想家が祀られている。
へ~そうだんだ。
ここは行くしかないでしょう~。
あれ??
入れない…。
何でじゃ~~!!
『漆塗り乾燥中』へ…。へえ。この黒い門って漆塗りなんだ。
確かにピカピカツヤツヤです。
柱飾りの瑞獣の金色の目がかっこいい。
この門の脇にある入口を発見し、奥へと進む。
あ。
書き忘れた。
『孔子像』の傍らに楷の木があります。
説明文にね。
楷書の楷の字はこの楷の木に由来する。
ん?
どゆことかな~?
実は日本では珍しい木なのかもしれんが、地味だ。
9月だからか?
花も咲いていない。
紅葉もしていない。
普通の落葉樹にしか見えん…。
で、孔子と楷の木にどんなお話があるの?そこんとこ知りたいんだよね。
うおっ!
調べてる場合じゃないや。とっとと用意して出かけなくっちゃ。
これから竹里館出版局でお台場でイベントです。
お天気が悪いって予報なのがな…。
頼む。
降らないで~。
これはJR総武線の窓からも見えるけど、訪れるのは始めて。
え~と、入口はどこだ??
トップの画像は入口にあった説明看板です。
でも…。
これさ…。
入れない進入経路はちゃんと書いておこうよ…。
画像ではわかりませんが、湯島聖堂って傾斜地に建ってるのですよ。
行ってみて鎖があって進めなかったらヘコむぜ…。
しかも、もう坂を降りた後だったりするとな…。ダメージがな。体力は無限ではないのだよ。
「神農祠」って所に行ってみたかったのに。右下からいこうとしたら行けませんでした。
あれ?なんじゃろか??
屋根上に日本ぽくないガーゴイル発見!
中国っぽくもない。どっちかというと、西洋バージョン??
む!
でっかい石像発見!
ピントが合ってない画像ですみません。
ところで誰の像かわかります?
これ『孔子像』なのですよ。
見上げる程大きいですよ。これこそ日本じゃ珍しいかも~?
なんで湯島聖堂に??
調べました!
湯島聖堂は近代教育発祥の地なのです。
徳川5代将軍綱吉が儒教振興の為創建し、後に昌平坂学問所となった場所。
え?
湯島聖堂=昌平坂学問所なの??
何何??
有料で入場出来る大成殿には、孔子などの思想家が祀られている。
へ~そうだんだ。
ここは行くしかないでしょう~。
あれ??
入れない…。
何でじゃ~~!!
『漆塗り乾燥中』へ…。へえ。この黒い門って漆塗りなんだ。
確かにピカピカツヤツヤです。
柱飾りの瑞獣の金色の目がかっこいい。
この門の脇にある入口を発見し、奥へと進む。
あ。
書き忘れた。
『孔子像』の傍らに楷の木があります。
説明文にね。
楷書の楷の字はこの楷の木に由来する。
ん?
どゆことかな~?
実は日本では珍しい木なのかもしれんが、地味だ。
9月だからか?
花も咲いていない。
紅葉もしていない。
普通の落葉樹にしか見えん…。
で、孔子と楷の木にどんなお話があるの?そこんとこ知りたいんだよね。
うおっ!
調べてる場合じゃないや。とっとと用意して出かけなくっちゃ。
これから竹里館出版局でお台場でイベントです。
お天気が悪いって予報なのがな…。
頼む。
降らないで~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます