昨日までの雪がうそのように、朝から快晴の一日でした。残雪の中に、久しぶりのシモバシラを確認して、都内の某所に「大宰府の梅」を見に行きました。桜と稲穂のヒントから、どこに出かけたかわかるでしょうか。
（大宰府の梅・・・2011.02.13）
（桜と稲穂）
（今朝の寅太の庭のシモバシラ・・・2011.02.13）
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梅か桜かわからないようですが、越後では梅も桜も同時に咲くのでどちらでも良いのです。
（と言いながら、こっそり直しました・・・うーん見落としてはくれません）。
大宰府で縁の深いのは、国立、調布、湯島のあたりでしょうか。
でも調布（布田天神）まで知っている信徳さんは、只者ではありませんね。
ルーツが多摩にあるのでしょうか。
桜と稲穂がわかるのは、数日後のことです。
それにしても、寅太さんの庭のシモバシラは元気です。
シモバシラはそんなに大きくはなりませんでしたが、同じような形で発生しています。
でもこれが最後でしょうね。