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高尾山シリーズ(3)は、シモバシラですかぁ~、見事ですね。
神代植物公園にも多摩グリーンライブセンターにもシモバシラがありましたが、どうなっているのでしょう?
2段目の右の画像などは綿飴そっくりでした。
こんどどんな味がするか試してみます。
すっと溶けるところは綿飴ですが、砂糖を振り掛けないと甘さはないでしょう。
高尾山でももみじ台はシモバシラが出ていなかったくらいですから、街中ではどうでしょう。
枯れたので根元から茎を切り取ってあるかも知れません。
いろいろな形があって、選ぶのに苦労します。
普通なら下側が広くなると思うのですが、ほとんどが屏風やオーロラのように上と下が同じ暑さをしています。
カメラマンが大勢いましたから、やはり珍しい冬の現象なのでしょう。