中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国のGW3日間 さて訪日客の動向と 今年の人気の海外行先は~

2017年05月07日 08時53分04秒 | (Zoom 1)オンラインZOOM 日中交流史 経済ビジネス会議!

中国政府の具体的な 訪日に関する発表データが

まだ発表されていない。

とは言え、ここ数年、中国人の海外旅行者数について

は(GW期間がかつての1週間、10日間続いたときは

大盛況であったが、休みそのものが2,3日となった

今は)公式に発表されていない。

 

流石に、国内旅行者数だけは1億人を超えている

ということもあり、 克明に大きく報道している。

 

しかし、日本への海外旅行はとどまるところを知らず

大人気だ。多くはFITが同胞のSNS経由で訪日

しているのが実情だ。その実情を紐解くには大手の

商業施設や流通関係者も解析するのは困難のようだ。

そのような意味では半年先、ましてや1年先の予測は

極めて難しいという、その現実に私も戸惑うばかりだ。

 やがては現実の数字となって迎える中国大陸からの

 訪日客1千万人時代の到来だ。

 もちろん、他の東南アジアの国々からの期待も大だ。

 

◆次々刻々推移:今年2017GW 訪日客等

各地で大賑わいの様相:いつものことだ。


中国内のGW期間(3日間)で1.3億人の国内客

だが海外への人数発表数値データなし。

人気の海外旅行先は1位タイ、2位日本、
3位シンガポール 4位米国 5位マレーシア。

韓国はこのGW期間中82%減で
圏外へ、これまた政治的影響だ。

日本中が まだまだ熱い暑い訪日マーケットだ。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、立ってる(複数の人)、帽子、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:4人
画像に含まれている可能性があるもの:4人、立ってる(複数の人)、靴、屋外
自動代替テキストはありません。
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今後、小さな店や郊外への人気も高まると

期待されている~

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人間というもの、ついつい忙しくて旅に出る暇などないよ・・という声

を聞きますが、それはそれは・・そんなことは全くないと思います。

かの、A総理でもアジアを、ヨーロッパを休むことなく飛び回っています。

海外で、「どうしてもやらなければならない仕事があるとか、約束の人

との面談がある」ということであれば日頃の仕事を一区切りし現地に

赴かねばなりません。

 

とは言っても、そんな大げさに考えることなく、国内の2,3日旅行

の気分ででかけます~引き続き今後もつづけていきます中国へ。

 

季節ばかりでなく、訪れるその土地、そこの庶民の姿や社会の

変化を見比べることにより(日本とそして1,2年前~あるいは

数年前の姿と比較することにより、)この上もなく自身の勉強と

知識の蓄えにもなります。

 

しかし、 20年前、45年前の交流の歴史と経験があるといって

今や誇れる時代ではありません。

10年前の中国よりも、今現在がどうなっているのかを発信する

ことが求められています。

 

少なくとも、 1か月単位で中国内の様子も変化しています。

その変化を正確に、的確に、タイムリーに伝えることが

私たちの役目でもあり、業務の一つです~。

 

 

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