中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

12/16 日中友好協会東京都日中の「経済ビジネスクラブ会議」交流会最終案内:ビジネスと仲間と交流!中国大使館参加予定

2019年12月08日 10時10分18秒 | 中国各地の自然災害とその後の変化

   



12月の「経済ビジネスクラブ~忘年交流会」ビジネス情報+交流会 
開催のご案内です(事前登録制となります)。

 東京都日中「経済ビジネスクラブ(会議)」・渋谷区日中 主催


http://www.jcfa-tyo.net/info/11555/

一年の締め~今回は会議ナシの 情報交換と交流会です! 

◆期日 12月16日(月) 18時~受付開始~18時半スタート~

◆場所 渋谷「リフレッシュ氷川4階」:

  渋谷区東1丁目26-23 電話0354667700)

◆交流参加料 お一人 千円(協会会員5百円) 

 *情報交換などと交流が目的です。





■お申込み・登録方法

 「名前、所属、職名、電話番号、およびメールアドレス

 またはSNS(微信の ID,またはFB)を付記し、

  微信;tourism9098 (;akisawA)宛、または事務局へメール

  にて登録ください akisawatourism@yahoo.co.jp
*またはFBmessenger (秋澤~)

  *折り返し、確認の連絡を差し上げます。(週末の場合は

  翌週連絡などとなる場合もあります)。

大自然をもっと大切に 環境に配慮 もっと私たちも配慮を!かんげる時間を持とう

2019年10月27日 13時23分43秒 | 中国各地の自然災害とその後の変化

 

中国の変化~中国・アジア訪日インバウンドを読み解く・対策・観光文化ツーリズム秋澤文芳

2019年10月27日

大自然 開発と規制の調和が大事!今後の自然災害に備えて考えること~

DSCN1100.JPG
DSCN1167.JPG
 
なぜ、この2,3年の間に このように自然が荒れ狂うのか。
 
私たちも知らず知らずに、自然の流れに相反している
ことを行っているからなのだろうか。
 
私が度々訪れる中国内でも、毎年のように自然の災害が
起きる。 その規模は、日本の比ではない。
 
何しろ範囲が広い、人口が多いということから起こる
広範囲で膨大な被害となるケースが常時起こる。
 
ともに大変後感じる。 
 
ともに同じ人間ではないか。 同じ人として、無関心では
いられないことも亜rう。 特にメディアで見るその悲惨な
現状をだ。
 
 
日本の田舎での河川:大雨の度に
心配となる最近の地方・地域の河川情報。
 
 
普段は自然の美しい姿を呈す小さなそして山奥の
小川も2,3年前より気候変動や自然環境への取り
組み不足からか自然が怒り狂う。
 
 
郷里栃木県の 県北の鬼怒川・・・等々
も然り、そして幼少の時、川遊びを楽しんだ田舎の
佐野・秋山川も私にとっても初めて決壊だ。
 
幼少のころ、小さな小川とも感じるその川で、
ザリガニやめだか・・を捕ったり探したりで遊んだ
幼少時代の小川が、ついに怒り狂ったたということか。
現在、都内での毎日のように外の環境を
 
 
景色を楽しむ目の前の運河河川も 今後幾分心配となる。
 開発と規制、今後も配慮を。
写真の説明はありません。
画像に含まれている可能性があるもの:空、橋、雲、屋外、水、自然
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、海、空、屋外、水
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、海、子供、屋外、水、自然
画像に含まれている可能性があるもの:秋澤 文芳、高層ビル、空、屋外




<iframe style="width: 0px; height: 0px; display: none;" src="http://ads.pubmatic.com/AdServer/js/showad.js#PIX&p=47150&s=47151&a=1162381&it=0&kdntuid=1&bce=1&gdpr=0&gdpr_consent=" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe><iframe style="width: 0px; height: 0px; display: none;" src="http://ads.pubmatic.com/AdServer/js/showad.js" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe>


<iframe style="width: 0px; height: 0px; display: none;" src="http://ads.pubmatic.com/AdServer/js/showad.js" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe>
 <iframe style="top: -20000px; position: absolute;" name="pbeacon" src="http://aktrack.pubmatic.com/AdServer/AdDisplayTrackerServlet?operId=1&pubId=47150&siteId=47151&adId=148456&adType=3&adServerId=243&kefact=0.570000&kaxefact=0.570000&kadNetFrequecy=0&kadwidth=300&kadheight=250&kadsizeid=9&kltstamp=1572150104&indirectAdId=0&adServerOptimizerId=2&ranreq=0.7061063390952048&kpbmtpfact=0.570000&dcId=6&tldId=0&passback=0&svr=ADS66001UT&ekefact=WBu1XQkMAwDbx1b_1t2VNYQLrElTIctP89ekvwVAJW6_ba7P&ekaxefact=WBu1XTQMAwDphFt-bOjw-4m-be1Oz78lxnL7VS5OQJ_SZ6E0&ekpbmtpfact=WBu1XVsMAwCMLWbpEdrE6GvoMamlwReG3zEOqp1vrIw6RzbY&crID=10575600&lpu=jp.trip.com&ucrid=7350175961806982480&campaignId=11221&creativeId=0&pctr=0.000000&wDSPByrId=0&wDspId=614&wbId=0&wrId=2610099&wAdvID=6976&isRTB=1&rtbId=681925E4-8A75-4838-A0C1-0DE37A39A9F6&imprId=FFAEA310-0333-4BBC-8496-64CD4328D5E0&oid=FFAEA310-0333-4BBC-8496-64CD4328D5E0&cntryId=116&pageURL=https%3A%2F%2Fseesaa.net%2Fs%2F" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe><iframe style="top: -20000px; position: absolute;" name="pbeacon" src="http://ads.pubmatic.com/AdServer/js/showad.js#PIX&ptask=DSP&SPug=1&fp=1&mpc=10&u=0E77BD65-D6B5-455D-B012-5F423DD2225F&p=47150&s=47151&d=6&cp=0&sc=0&rs=0&os=0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"> </iframe> <iframe style="top: -20000px; position: absolute;" name="pbeacon" src="http://aktrack.pubmatic.com/AdServer/AdDisplayTrackerServlet?operId=1&pubId=47150&siteId=47151&adId=1162381&adType=3&adServerId=165&kefact=0.600000&kaxefact=0.600000&kadNetFrequecy=0&kadwidth=300&kadheight=250&kadsizeid=0&kltstamp=1572150104&indirectAdId=947995&adServerOptimizerId=1&ranreq=0.5485465829969154&kpbmtpfact=0.000000&dcId=6&tldId=0&passback=25&svr=ADS66002U&ekefact=WBu1XTECAACMEtxhFBKvhednZhVBwLZQWxJ9mMQprC36kxjV&ekaxefact=WBu1XUwCAAAJktDhfAk0g7HDmjmfaRhdP_Bh90aHHjcYFhpz&ekpbmtpfact=WBu1XWMCAABeMG5AqOwyH2_MpWP3KUj_4A7mvy03oksldMWg&crID=0&campaignId=0&isRTB=0&imprId=0DB17084-6D77-4F37-A46D-67FD988AD690&oid=0DB17084-6D77-4F37-A46D-67FD988AD690&cntryId=116&pageURL=https%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2F" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe><iframe style="top: -20000px; position: absolute;" name="pbeacon" src="http://ads.pubmatic.com/AdServer/js/showad.js#PIX&ptask=DSP&SPug=1&fp=1&mpc=10&u=0E77BD65-D6B5-455D-B012-5F423DD2225F&p=47150&s=47151&d=6&cp=0&sc=0&rs=0&os=0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"> </iframe>
<iframe id="multisync-iframe" style="border: 0px currentColor; display: none; border-image: none;" src="https://secure-assets.rubiconproject.com/utils/xapi/multi-sync.html?p=united&endpoint=APAC" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe>

<iframe class="hatena-bookmark-button-frame" style="width: 84px; height: 40px;" title="このエントリーをはてなブックマークに追加" frameborder="0" scrolling="no" width="84" height="40"></iframe>

2019年2月深圳 一帯?いや、一体何が異なるのか、この街は・・(1)

2019年02月08日 14時22分01秒 | 中国各地の自然災害とその後の変化

 

次々刻々~なんでも新鮮 

今日、元旦!今日は一休み・・。

 


北京等と異なりMobike等貸し自転車が

まだ流行の深圳。
ハンドル前の「荷台」が頑丈なこと。

かばんやOO、XXも入れ 走る。 

道路も良くIT関係の人々が多いことも理由のひとつ。


超巨大な企業を一回り! 今やTensentテンセントが・・。

そして 无人超市(便利で不便な無人店舗3店)閉鎖多し・・。

48年前の漁村宝安村が今~IT超過城下町へ!...
今日からずっと皆 小休止だ・・。

 

画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、サイクリング(複数の人)、自転車、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:秋澤 文芳さん、木、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:空、高層ビル、屋外
写真の説明はありません。
 
<form id="u_0_4h" class="commentable_item" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{"tn":"]"}"> </form>

危機管理と海外における自然災害、安心安全問題は・・・

2018年07月10日 07時06分10秒 | 中国各地の自然災害とその後の変化
日本でも今、 未曽有の大災害が起きている。
自然の猛威を事前に予知し、対処することも大変だ。
 
ましてや海外におけるこのような危機管理に関しては
常に注意を払う必要がある。
 
海外での安心・安全問題に関する注意事項等である。
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

危機管理にも様々な事例がある~
一般的には、交通事故や食中毒、そしてごく一般的な
観光中のトラブルなどだ。

が、日常、そんなことはあり得ないと思っていても、
海外では各種トラブルも 起こり得る。

何気なく、ビル内でエレベーターに乗り、目的の階に
ついてフロアに降りると、 うしろを振り返ると
なんと、乗降ボタンがなかった!
なんという事態には 、一瞬不安に思う!

そんな時は、どうしたらよいモノかと・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
------------------------------------------
街歩き、町をあるいているとさまざま光景に出くわす。
あまりの人ごみに、歩くのも嫌になるほどの超過密都市、と
思われるところもあれば、
 
写真のとおり、街ゆく人の姿はなく、大開発とは言ってはいるものの
ただただ、ビルのみが殺風景に、それも高層ビルが立ち並んでいる
ところもある。
そんな現実を、町の人々はただただ眺めている・・・。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆◆視角~いや死角・・某所駅前で1階は一流
   最上階は瓦礫部屋///.

 地下鉄駅前の級高高層BIZビルだが最上階で足止め・・。
(EVで最上階まで登ったが・・降りることもできず・・・?)

*降りる「ボタン」もなく・・・。
  地方中核都市で開発リスクが。

・・・・このようなことは、海外においては日常、起こり
得ることである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 確かに・・・疲れてしまいそうだ・・(image)
 
 ■・感想、お問い合わせについて
   読者の皆さまから多くの感想のメールをいただきまして
   大変、ありがとうございます。
   お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、
   常に一字一句読ませて頂いております。
 
  ◇中国方面に関し、現地でのガイドの手配等も依頼されることも
   ありますが、ガイド・通訳のみの手配などは承っていません。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 また、是非、この際 メルマガご登録もお願いいたします
 
</strong><strong>にほんブログ村</strong><strong> </strong><strong>旅行ブログ</strong><strong> </strong><strong>中国旅行(チャイナ)へ</strong><strong>にほんブログ村
      
http://image.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_2198_1.gif中国旅行 ブログランキングへ
 
 現在、メルマガ再開しています !!

 


中国の変化~自然災害と猛威 日本でも数十年ぶりの自然災害

2018年07月07日 08時24分41秒 | 中国各地の自然災害とその後の変化

次々刻々各地で大雨自然災害。

 今までの猛暑夏日から一転自然の猛威が。

 全世界で機構の変化が~まさに激変だ。

 

6月~9月は中国でも暴雨多し。
空路も陸路も災害の爪痕深し中国南方

~すべての歯車狂う自然の猛威。


東京でも雨傘。先週までの青空亦待ち遠しい。
(Pht:1.2中国media,3赤坂、

4先日の築地本願寺前青空)

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外、水
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、屋外
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

~つぶやき・・・

人間というもの、ついつい忙しくて旅に出る暇などないよ・・という声
を聞きますが、それはそれは・・そんなことは全くないと思います。
かの、A総理でもアジアを、ヨーロッパを休むことなく飛び回っています。
海外で、「どうしてもやらなければならない仕事があるとか、約束の人
との面談がある」ということであれば日頃の仕事を一区切りし現地に
赴かねばなりません。
 
とは言っても、そんな大げさに考えることなく、国内の2,3日旅行
の気分ででかけます~引き続き今後もつづけていきます中国へ。
 
季節ばかりでなく、訪れるその土地、そこの庶民の姿や社会の
変化を見比べることにより(日本とそして1,2年前~あるいは
数年前の姿と比較することにより、)この上もなく自身の勉強と
知識の蓄えにもなります。
 
しかし、 20年前、45年前の交流の歴史と経験があるといって
今や誇れる時代ではありません。
10年前の中国よりも、今現在がどうなっているのかを発信する
ことが求められています。
 
少なくとも、 1か月単位で中国内の様子も変化しています。
その変化を正確に、的確に、タイムリーに伝えることが
私たちの役目でもあり、業務の一つです~。
 
 
↓ ◆ 「まぐまぐメルマガニュース」 無料 登録可能です~
   現在、メルマガ再開!!
  ↑ クリック 無料登録購読できます。
 
===== 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他
   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・
 

 


中国激変と変化対応は 写真で見る中国四川大地震10年前そして現状と今後を考える~写真付 

2018年05月22日 21時37分47秒 | 中国各地の自然災害とその後の変化

 今なお多くの父兄たちが地方政府に押し掛ける。

その真相を探る第2弾として、 ここに記したい。

 

私も地震から3か月後に言質へ赴き驚いた。

既に新しい町が出来上がっていて、 横断幕、垂れ幕

も出現し、 その復興ぶりを高くアピールしていた。

 

確かに町全体では復興が第一だ。

そして何よりもその現地で尚もクラス人々の存在だ。

 

今、すっかり観光地化している地震発生地であるが、以前、

私達が、そして学生たちが提唱していた黒色観光~その悲惨さ

を後世に残し、その場をいつまでも代々に残すことが重要で

あるという「黒色観光~Dark Tourism]の精神

はもはや全く生かされておらず、将に商売のための黒色観光に

なってしまっている。

 

この点は、地方政府も、私たち全員が心にとめるべき課題だ。

 

2008年5月12日。あの大地震は起きた。
当時の様子は各種報道などで現場の様子も大きく画像で、
メディア等で流れた。
 
 
地震後の3か月後、私達は地震発生地区へ赴いた。
 
そして 年を経た2012年には、新しい四川地区北川へも。

 

 

 

 

 

 小学校も訪問 2008年8月下旬・・・。
 
 
 
2008年5月12日。あの大地震は起きた。
当時の様子は各種報道などで現場の様子も大きく画像で、
メディア等で流れた。
 
 
地震後の3か月後、私達は地震発生地区へ赴いた。
 
そして 年を経た2012年には、新しい四川地区北川へも。
 
綿陽にて下車し、地震で被害を受けた北川地区へ。
 
今、テレビでも繰返し報道されているように、被災
た一部の地区は、町ごと新しい土地へ移動した。元
の被災地区は、今や新しい観光の土地として売り出し
中でもある。成都等からも観光バスがやって来る。
 
被災から10年・・街は完全に変わった。
 
移転先の街の商店街では新しい店舗で早速商売の
開始が。。。中国故にこのような大胆な発想で復興を
進めてきたものと思われるが、日本はどうか。。?
 
まだまだ、時間はかかりそうである、日本のとうほくでは。
 
しかし、中国では被災地や学校関係で大きな議論も起きている。
 
いわゆる、真実を探ろうとする地元民に対しての公安の口封じ
の実態である~後者の構造や被災者数等に関してである。
 
日本では全く考えられないが、様々な疑惑隠しが今なお続いて
いるという実態もある。