中国の課題とアジア、東京ヨコ読み~文化・交流・観光の 日中観光文化研究所・観光文化ツーリズム代表 秋澤文芳      

北京第二外国語学院大学観光学部で学び、工学院大学孔子学院旅講座や 日中友好協会(東京)・観光文化ツーリズム㈱代表秋澤文芳

中国 寝台列車の旅昼間15H移動 新疆内第2弾

2012年06月30日 12時07分47秒 | 中国 全土横断縦断の旅
+++ 再び甘粛嘉峪关からウルムチまで 和気藹々15時間列車
雑然とした2等座席から 少々ゆったり2等寝台へ +++

それにしても、夜行移動は やはり疲れたというのが本年でしたが、

3日目朝からのこれからは、2等寝台の旅です。

いろいろあった2等座席指定;

 立席の人も、座席指定の人もお互いに?融通しあう心。。、
 いつの間にか、瞬時に隣の人が入れ替わる座席指定。。。
 よくよく食べる即席めん。。。私も負けじと付き合った。。

 省を超えての旅のせいか、切符と旅券提示が車内で度々
 通路で寝ている人も、下車時はそれなりに疲れは回復?
 目的の駅に着くと、急に元気になる帰省客、里帰り学生たち
 トイレも思っていた以上に綺麗でした
 車内では、100年前、50年前の文明文化のニオイが。。
 あと100年はかかる?文明教育の場面、数々。。。
 普通座席指定ともなると、列車服務員も今ひとつ。。
 取調べ、わからなければ何でも、という文明(礼儀)

 等など、毎回のことですが、いつも感じる列車の旅です。

~(そういえば、酒泉駅から乗り合いバスで市内に向かうまで、
  マイクロバスは立席で定員の2倍以上乗り、ガイドさんが、
  盛んに集金をしていたが、こともあろうに、前の方に警察
  が。。。。すると)~~~~~

  立っている人たちに「急いでしゃがめ、身を隠せ」と叫ぶ
  女性の車掌、ガイドでしたが、警官が通り過ぎると、再び
  しゃがみこんでいた乗客も総立ちになったりしていました。

  儲かれば、わからなければ何でもokという今現在の現実
  に直面しましたが、隅々まで手の届かない当局、政府も頭
  の痛い問題です。
  (**あまり、このようなことを書いたり、表現したりす
     すると突然、ブログが閉鎖されたりします;!)

 
嘉峪关発、朝7:34寝台車両7号車へ乗り込みでした。
やっと手に入れた駅で余った切符のようですが、3段ベットの
一番上に荷物を載せるにも、あまりに高くてはしごを使っても
なかなか思うように乗せられません。

そこは、中国人、下段の人たちが手伝ってくれました。
それにしても上段は座ることもできないほど低く、窮屈で荷物
の出し入れも大変です。思わずペットボトルが下の地面に落ち
ました。

やはり3段の上段(上臥席)は今後、遠慮しようっと!(冗談)。

++++
6人向かい合わせの人たちや、隣の人達は、河北省省都の石家荘
からやってきた男性10人グループでした。皆、顔の色も真っ黒に
日焼けしていて、これから10人で新疆内10日間の「職場」旅行だ
という(職場は明かしませんでしたが、役人、国有企業の人たち
です)。

  彼等は座席の下に、ダンボール2箱にカップめんを詰め込み、
  既に、即席めんの朝食を食べていました。よく食べること!

これから、この近辺の乗客たちを巻き込み、様々なドラマがまた
展開しそうです。

  両隣の学生、大学の若い講師を含め、皆、夏休みで里帰り
  でした。

(*当Blgは予告投稿となっています。時間差があります)
 現在、某ホテルからですが、ネット接続が悪く、Photo
 無しです。

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中国 庶民列車の旅 文明教育礼儀は。。。

2012年06月29日 20時54分18秒 | 中国 全土横断縦断の旅

===駅やターミナルにも感動 ローカル列車、そして++

いつも旅をする時に、必ず立ち寄ることにしている所として

列車の駅とバスのターミナルには立ち寄ることにしています。

今回の、酒泉、嘉峪关では、時間の関係もあり、長距離のバス
ターミナル駅には残念ながら立ち寄る暇もありませんでした。

  駅やバスのターミナルには、庶民の生活観、働きざま等な
  どを見ることができ、将に庶民の生活のニオイガ、様子が
  如実にわかります。 各地から終結する様々な人々の様子
  を物語っています。出稼ぎの人、隣の省からやってきた人
  、異文化漂う中央アジア風の人など、実に様々です。。。

  しかし、近年、駅やターミナルは毎年のように改修された  
  り、移転したり、そして皆、巨大な建物ばかりです。
 (勿論、新疆等でも、まだ数十年前の建物のままで、その歴
  史を感じさせる建物もありますが。。。)

 嘉峪关駅周辺

 酒泉駅周辺

~~~列車内 指定席の人も立席の人も空いていればどこでも~~

2等の座席指定(硬席)や、席のない券(无坐)の人も、ほん
の1秒でも、席が空けば、すぐ立席の人はその席に座ってしま
います。

我々も、横5列 計10人が向かいあって座っていますが、誰か
がトイレに行ったりしていると、すぐ横に立っている人が即、
その席に座り、戻ってきた人はそのまま横に立ったりしてい
る場合もあります。

これも、お互いに持ちつ持たれつといったところでしょうか。
(まあ、立席券も、指定席券も料金が同じですから。。。)

~~ 向かいに座っているご婦人も、人の横に足を投げ出し~

しかし、これまた昔から全く替わっていませんが、私たちから
みると、なんと失礼な!と感じるようなことも多々あります。

席が空けば、サッと隣に立っている人が座ったり横3人で座って
いる席に、通路側の席で10センチでも隙間、余裕があるとみる
と、すぐ立席の人が座り、3人掛けの席が4人掛けになったりも
します。

食べ物は散らかし、鼻をかめばゴミは床に放り、本を置いてお
くと、断りも無しに勝手に他の人がその本を読み出したり。。

全国?各地から、様々な人々が列車に乗り、その土地その土地
での文化も違えば教育も異なり、まさに様々な場面が次々と
起こります。

結局、私自身も、10人がけの向かい合いの席でも、5,6回は自
分の席が変りました。途中から、何度も見知らぬ始めての人
(彼等は途中駅で次々と乗り込んできます)。

~~それにしても よく食べるカップ麺、生ネギ 等など~~

 若い学生達も 一昼夜で4回も

 皆、即席めんを買い込み。。


 生ネギをむしゃむしゃ食べ、カップめんもパクパク~ご婦人も

確かに、安いこともあり、即席めんは車内でもよく買われ、皆、
朝から車内でよく食べています。

列車内には給湯設備があり、このラーメンんを食べるには最適
な環境でもあり、また、ほぼ全員が簡易ポットを持ち、しょっ
ちゅう、ポットに湯を足して飲んでいます。

私も、駅前でポットを買い込み列車に乗り込みましたが。。。
やはり、昼の列車の移動では、このような お湯、お茶を飲む
ためのミニポットが大変便利です。

昼は、外の景色を長時間見ているため、地元中国の人も、20分、
30分おきに、お湯を口にしています。


 それにしても、車窓から見る風景の中で、遠くに山脈が見え
 雪を戴く雪山の景色ほど素晴らしいものはない。。。

そして、酒泉駅からバスで20分離れた 夜の鼓楼も素晴らしい。。


中国の列車で何が便利かと言うと、給湯設備が車両ごとに設置
されていて本当に助かります。まさに、庶民の味方です。
勿論、2等も1等車両も全部ついています。


 ネギも、味噌をつけてそのまま。。。パクパク。。



NHK「まいにち中国語」

「ヒアリングマラソン」
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(写真追加)中国列車の旅 甘粛省旅券Cpy携行

2012年06月29日 06時34分44秒 | 中国 各地の民俗文化風土


~今回、北京からウルムチ3343キロ、45時間列車旅~

切符予約は第1段階として北京から「嘉谷(*左に山編)関」
嘉峪关 の終点の一歩手前の 酒泉で下車しました。

列車そのものが2時間遅れとなっていることと、(このままいく
と、夜10時過ぎ到着予定)、

酒泉には「鼓楼」があること、更に、あの有名な有人飛行の人工
衛星発射センターとして有名な土地でもあることから、思い切っ
て下車しました。(発射センターは実際は250キロ以上も離れ
ているので、実際は見学しませ んでした。見学する場合は、地
元の然るべき旅行社への登録が必要です。様々な体験ができま
す)。

とは言っても、時刻はもう夜の9時近くで、何処も店は閉まって
います。また、その先のウルムチまで、更に1千キロ以上もある
ことから、今晩は、先ず翌日の列車、バスの座席を確保するために
あちこち奔走しました。

が、やはり、目的地のウルムチまでは、隣の大きな駅、嘉峪关が
よいということなので、乗り合いタクシーで行くことに。

鼓楼を見て、タクシー乗り合いで 約25分、また、夜道を車で
疾走です(乗り合いのため、4人が集まるまで、また、15分以
上も待たされました。

~~ 嘉峪关駅 での、切符購入に ~~~~~~~~~~~~~~~~

 ーーーー再度、当初予定の目的地の駅にて、ーーーーー

 結局、駅前で20分くらいぶらぶらしたあと、再度、駅にて切
 符購入のため、売り場の列に並びましたが、全くと言って残席
 は無し。逢ったのが2日後の早朝の切符を購入。

 しかし、30分してから再度、列に 並び直し、やっと確保で
 きたのが明日朝、7時半の特別快速のウルムチ行きの切符でし
 た。(あわただしい日程ですが、とりあえずは席の確保成功で
 す)。

 この日はそのまま、駅前の鉄道賓館ホテルへ宿泊。

 しかし、ネット接続の環境が悪く、夜中2時過ぎまでかかりま
 した。


このように、列車の確保は、やはり大変です。

ーーーー常時、携行 旅券コピー -------------
 
~列車に乗るのに2度、乗ってから3度の旅券チェックがありま
 した。やはり旅券のコピーを常時携行を ~

 地元の人も、外国人もかなりチェックが厳しいです。常に携行
 する必要があります。勿論、バスも列車も切符を購入する時は
 すべて旅券提示です(コピーで大丈夫です)。

 *ホテルチェックイン時は、ホンモノの旅券提示を。。。
  そして、いつも保証金(押金)として、宿泊費の倍程度の
  現金を納める必要があります(HTLによっては、カード
  でもOK. ですが、中国国内用銀行カードが必要です。

なにかと面倒ですが、やはり旅券とそのCopyは

  いつでも、どこでも 常時携行! 車内でも、3度も切符と
  身分証明書のチェックとは、多すぎますが。。。。
(夜行、昼間の列車の移動に便利 ポット購入 8元)

 急遽、乗る前に購入しました。列車内で4,5回利用






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今、中国の旅 列車バスいつでも何処でも旅券コピー必要

2012年06月27日 11時55分26秒 | 中国 全土横断縦断の旅
~今回、北京からウルムチ3343キロ、45時間列車旅~

切符予約は第1段階として北京から嘉谷(左に山編)関、嘉峪关
までの終点の一歩手前の酒泉で下車しました。

列車そのものが2時間遅れとなあていることと、(このままいく
と、夜10時過ぎ到着予定)、酒泉には「鼓楼」があること、そ
して、あの有名な有人飛行の人工衛星発射センターがあるところ
として有名な土地でもあることから、思い切って下車しました。

とは言っても、時刻はもう夜の9時近くで、何処も店は閉まって
います。また、その先のウルムチまで、更に1千キロ以上もある
ことから、今晩またh翌日の列車、バスの座席を確保するために
あちこち奔走しました。

が、やはり、目的地のウルムチまでは、隣の大きな駅、嘉峪关が
よいということなので、乗り合いタクシーで行くことに。

鼓楼を見て、タクシーで焼く25分。

 結局、駅前で20分くらいぶらぶらしたあと、再度、駅にて切
 符購入のため、売り場の列に並びましたが、全くと言って残席
 は無し。逢ったのが2日後の早朝の切符を購入。

 しかし、30分してから再度、列 並びなおし、やっと確保で
 きたのが明日朝、7時半の特別快速のウルムチ行きの切符でし
 た。(あわただしい日程ですが、とりあえずは席の確保成功で
 す)。

 そのまま、駅前の鉄道賓館ホテルへ宿泊。
 しかし、ネット接続の環境が悪く、夜中2時過ぎまでかかりま
 した。

このように、列車の確保は、やはり大変です。

~列車に乗るのに2度、乗ってから3度の旅券チェックがありま
 した。やはり旅券のコピーを常時携帯を ~

 地元の人も、外国人もかなりチェックが厳しいです。常に携帯
 する必要があります。勿論、バスも列車も切符を購入する時は
 すべて旅券提示です(コピーで大丈夫です)。

なにかと面倒ですが、やはり旅券とそのCopyは常時携帯が
必要でした。

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中国内陸部から再び広大な西部の旅へ

2012年06月27日 06時29分28秒 | 中国 全土横断縦断の旅
~果てし無く広がる大西部 中国政府も大西部開発に躍起~

中国の大学生達が先週、そして今週と、みな卒業を迎えて、
多くの学生達が親元の故郷へ帰ります。

今回、やはり列車の中では、若者達が沢山乗っていました。
彼等に尋ねてみると、北京や天津等の大学で学んでいると
のことでした、

当然、同じ列車に乗っているわけですから、彼等の故郷は
この列車の行き先の一つである甘粛省や新疆方面です。

今回、列車の切符の予約が思うように取れず、苦戦しまし
が、彼等に聞いてみると、殆どがインターネットで予約を
しているとのコトでした。

駅の切符売り場で、長蛇の列をに並ぶことなくネットで申
し込みができると言うことなので、確かに便利です。私達
もホームページで切符販売の状況を閲覧はできますが、予
約決済の問題もあり、結局、駅または市内各地にある販売
代理所で購入することが殆どです。


今回、西部地区への旅を選んだのも、やはりこの大西部地
区は大変多くの観光資源があるからです。

そして、政府も2015年迄には、この地区の大開発を第
一の重点目標として唱えています(;昨年から始まった
「十二五計画=第12次5カ年計画です)。

そのためか、甘粛、新疆などの西部地区では、いたるとこ
ろで、砂漠の中でもどこでも、鉄道などの建設工事が急ピ
ッチで進んでいます。

~~列車内は予想どおり「庶民」たちで大変な混雑です~

今回、快速列車とはいえ、鈍行列車と同じで、北京から
のんびり、ゆったりの夜行列車です。しかし、夜行寝台
であればゆったりできるところでしたが、今回はやっと
手に入れた硬い普通座席指定ですので、立席の人たちを
含め、まさに通路まで人で溢れた大混雑の旅の始まりで
した。

  取り敢えずは、新疆までの途中駅までの車中の旅です。
   北京駅始発10:55発ーーー河北省ーー山西省ー
   ---内モンゴルーー寧夏回族自治区ーー甘粛省
   へと続く(かなり北の方面を迂回しながらの列車
   です)。
  
   途中の張家口、山西省大同、内モンゴルのフフホト
   や包頭そして寧夏の都、銀川市等すべてが私にとっ
   ては見どころの多い魅力溢れる街です。

車内の状況は後ほど ということにして、途中駅を含めた
最新「映像」を紹介します。

 
北京駅ではこのような団体も多く地元添乗員さんも大変です



 快速43列車10:55発甘粛省嘉峪关行きです

 通路で立って2000キロ以上も旅する人たちです


 座っている人たちもぐったり!

 通路、連結部で場所が確保できただけでも良い方です

 歴史的な見どころの多い大同17:04着 乗降客多し

横5列 OO  OOO のような配列ですが、お互いに向
かい合っての席ですので、6人と4人のBOX席となります。

~~この10人が、その後さまざまな展開、移動を始めます~
 いかにも、中国的な人間模様の始まりです(次回へ)


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NHK「まいにち中国語」
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予定どおり?、やっと?無事卒業修了・中国の大学そして大西部へ

2012年06月23日 22時35分47秒 | 中国 大学・キャンパスライフ

~~予定どおりというか、終わってみれば短か過ぎた「大学生活」 
   とビジネス ~中国旅行業界は・・・~~~~

当初は、1年だけの予定でしたが、半年が過ぎ、1年が過ぎると、
中国大陸の広さと奥の深さと同様に、単なる中国語や表面的な書
物だけで研究することに飽き足らず、実際の授業以外の項目につ
いても更に調べてみようということになりました。

実際に、2年目からは授業よりも学外での実地体験についても調
べてみようということになりました。

特に、生活水準も極端に低く、大都市の集まる沿岸部の地域から
離れ、西部地区、内陸部を中心に歩き、調べるということでスタ
ートしました。

  いってみれば、中国の貧困層ともいうべき農村地区において
  今後、生活が豊かになるためには先ず観光振興が不可欠であ
  ろうということで、郷村における(郷=村、田舎)観光開発
  や土地の文化の掘り起こしの可能性等々について調査を開始
  しました。



~~内陸部や、西部地区では工場、企業の進出は当面まだ・・~

村が豊かになるためには、何らかの産業を興すなり、誘致する必
要がありますが、各省、各自治区での農村地区には、そう簡単に
都市部から企業等を誘致することは困難です。

手っ取り早いのは、自然を破壊することなく、緩やかにではありま
すが、その土地の産物や、民俗、文化等とともに、外から顧客を誘
致しようということで、中国内でも政府と農村とが一体となり、新
興を図っています。

 政府も、貧富の差の解消にということで、必死になって大西部、
 そして内陸部の開発を進めています。
 しかし、かつての40年前頃の日本とは異なり、広大な大地に鉄
 道や高速道路を設け、インフラの整備に務めていますが、そう簡
 単には進展するとは思いません。


 とはいっても、政府で決定した「十二五」計画を必死になって、
 今、進めているのが共産党と人民政府です。

そのためか、一部の地区では、驚くほどのスピードで開発が進んで
いる農村もあり、私自身も、「まさか、こんなところで、どうして?
」と我ながら驚くことも度度あります。






~~田舎を歩く限り、 中国にはバブルも経済危機はあり得ない?~~
  ----少し、気長に更に地方を見てみたい、そのためには-----

先般、訪問した内陸部の農村でも、田舎のデコボコ道を、50年前
くらいの田舎のバスに乗って走っていると、突然、巨大な高速道路
建設工事現場が現れてきます。

   たしかに、このような光景が、今や、どこでも見られるよう
   になっています。

   この状況はあと、15年20年・・と続きそうです。

このような、すべての面で「出遅れ」ている地方の実態と、現状を
調べ、他の東アジア諸国等々とも比較しながら、そして日本での地
域の振興策等とも比べながら、 少し気長に、焦ることなく、時に
は、時間を忘れて地方を実地検分したいということで、これから、
甘粛・新疆方面へ出かけるところです。

   昨年も、ちょうどこの、同じ時期でしたが、今年は、チベット
   方面への「入国」が、今月より禁止されているためか、列車の
   確保がほとんどできません。

 ~~ 一度決めたら、必ず実行する、信念を持って・・・ ~~~
  --- やっと、2等座席指定の夜行列車確保ができて----

ずーと、列車の空き状況を、北京駅や、近くの切符販売所でみていま
したが、10日先まで、ほとんど席という席がまったくありません。

飛行機も、昨年同事故の2倍以上もします。
  乗継も含め、いろいろなルートで検索をしました。

   こんなルートも安上がりのようです。

   北京==快速夜行列車(2等座席指定)==銀川翌朝着----
   ---当日昼便で 銀川==春秋航空==烏魯木斉:夕刻着
   (約 一人1000元弱です)(結構疲れます)
   *現在、北京~烏魯木斉への 立席自由席券もありません。

 ↓  ↓  ↓
しかし、今回、 「地方」を中心に、ということで、庶民の目線で、
農民・庶民の立場から地方視察をと決めていましたので、

  北京から途中駅の嘉谷(*yu)関までの切符が手に入りましたの
  で、昼前に旅立ち、翌日夜到着の2等座席指定で座っていくこと
  にしました。

    荷物、食事、洗面、トイレ、混雑、通路問題、等々 色々と
    この先、珍風景も ありそうです。
    しかし、庶民はすべてがこのパターンで行動しますので、32
    時間の列車の旅で、またどんなドラマがあるのかも、楽しみで
    す。

==このほかに、多くの庶民たちは、立席で終点まで行くことを 
    考えれば、席が確保できただけでも幸運です。======
  
  更に、この先、交通手段の確保ができていませんので、この先の
  目的地までの新疆の南端まで、2500キロ以上、主に、バスで
  乗り継ぎ、最終地点まで、赴く予定です。
 
→→  *帰路、帰りのことを考えると、また、ぞっとしますが、
     若い人同様に、気力だけは若く持ち、長旅に臨みます。

  (昨年は、復路、デラックス寝台で2昼夜を四川まで行きました。
  向かい側には、若い作業員風のランニング姿の若者が2人、寝台を
  利用し、3日間、話しながら鉄道の旅をつづけました。

  見かけによらず裕福そうな おにいさんだな、と思いましたが、な
  んと、中国鉄道省の新疆線路工事のアルバイトさんでした。3か月の
  臨時バイトを終え、四川の田舎へ戻るとのことでした。
    やはり、鉄道省にも様々な特権はあるのだな、とも思いました)


明日朝、北京駅で、水、食料をたっぷり買い込み、6人掛けの座席での
長旅を、少しは耐えながらも、楽しく乗り続けようと思っています。

( 楽しみ )→ たっぷり1昼夜見知らぬ人との会話、
          車窓からの砂漠、草原等の眺め
           (今回は、内モンゴル、寧夏回族自治区経由)
          車中で読書
          食堂車で少しはゆったりできる唯一の時間です
          

その先、最悪、立ち席での移動も考え、大きな薄いビニールシートも
2つほど準備しました。 どこへ行くにも必需品の一つです。
 
 (image:先週の内陸の旅:立席の方は通路、連結部分で寝そべります。)
  *が、今回は通路、連結部も人で溢れそうです・・・


  そういえば、西部地区の夜は長く、夜8時、9時でも暗くはならず、
  一日が長く感じそうです。
  (こんな感じでしょうか・・・)


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内陸への旅の終焉と 大学生活一旦卒業です

2012年06月23日 06時39分10秒 | 中国内 乗物 各種
~~~内陸への旅を終焉、そして北京での大學は卒業し~~

 6月上旬より始まった内陸への旅も終焉となりますが、
 帰路、再び乗車した鈍行夜行列車北京行きの車窓から
 眺めた夕日は素晴らしいものでした。

 

    重慶、貴州省,江西省、浙江省、江蘇省等は、ほとんどが
    雨模様の天気でしたが、最後にこのような夕日が見られた
    ことは旅を締めくくる上での最高の想い出となりそうです。
    (大陸の大地に沈む夕日は写真で見るより更に素晴らしい
    光景です)

  今回、まだ触れてはいませんでしたが、杭州、嘉興や、南昌方面
  でのそれぞれの良さ、想い出は、これまた書ききれないほどあり
  ます。

~~~ さて、北京での大学とキャンパス生活も今週で卒業です~~

 一昨年の1月、思い切って北京の大學への留学も、いよいよ今月
 で一旦卒業します。

 昨日、卒業証書もいただいてきました。
 旅行管理学院・旅行学部での研究生としての課程は一旦修了します。

 今後、日本に戻り、 また、9月以降は聴講生としてまた、1年間
 同じ大学の観光学部に在籍します。

 手続きもすべて終了しました。

~~~ ちょうど今、各大学では 卒業式の真っ最中です~~~~~

 今週、来週が卒業式シーズンということもあり、各大学のキャンパス
 では卒業生たちが、最後の別れを惜しんで語り合っています。

 今日、たまたま、一昨年、お世話になった対外経済貿易大学へ行った
 時の、キャンパスでの光景です。

   現在の第2外国語学院大学に通いながら、こちらの経済貿易大学
   にも半年間籍を置き、経済関係の用語等の勉強もしました。

   日常の生活をするうえでも、どうしても経済用語がわからないと
   ニュースもわかりません。経済用語が多いテレビ、ラジオの報道
   になんとか、かじりついて学ぶために籍を置き、午前中だけ毎日
   通いましたが、これもまた大きな想い出となりました。

~~~ 人生は、いくつになってもチャレンジ、挑戦です ~~~~
 
 若者たちと一緒に学んだ2年半、様々な経験を積みました。
 私の場合は、観光が中心でしたが、それ以上に、こちら北京で得た
 表現できないほどの数々の体験と出会い等は、これからの人生にも
 大いに役立ち、そして無限の様々な効果をもたらしてくれます。

 今までは、北京と東京での生活のリズムは 70%:30%ほどで
 中国を中心に活動を続けてきましたが、 これからは、その逆の
 比率のパターンで展開をする予定です。

    これからも、終わりのない旅は いつまでも続きそうです!

=== 新疆縦断 2週間の旅と視察へ ============

    明日から、また、鈍行夜行列車等を乗り継ぎ、新疆の砂漠
    等と、和田方面へ 2週間ほどの 旅と視察がはじまります。








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長沙で本格的に調査をと思ったが ~長沙県「農村」黄興鎮地区へ

2012年06月22日 18時09分46秒 | 中国 全土横断縦断の旅

~~成都発の夜行列車で 朝、長沙到着 早速活動開始~~
    **そういえば、今日から、こちら祝日でした。。。。。。

夜行列車も、寝台ならいざ知らず、普通の硬い椅子席で一晩を過ごす
のも、結構疲れます。

今、中国内の列車がほとんど取れない状況が続いています。
今日から端午節で休みに入るということもありますが、今週、来週、
特に西南方面は席がない状況です。
 (実は、明後日から新疆のど田舎、和田の方へ行きます)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ここ調査では、いや、長沙では長沙県黄興鎮の観光型農村を見て回る
予定です。

地図を買って、やっと目的地の場所が わかりました。

タクシーなら30分程度ですが、路線バスをあちこち乗継いで行くこと
にしました。

  長沙駅前のバスターミナルで、黄興鎮行きはどのバスで乗ればよい
  のか、あちこち、訪ね回りましたが、直行のバスはないようです。

 --------路線バスで----------------------------------

 

 ピラミッドのような

 ここでいったん下車し、乗換へ

 この辺で乗換

 近くに学校も


ここから約10分で村の入口へ


ここかな、?と思ったら、また乗換で農村方面へとのこと



 車中から

 更に奥へ このあたりまで来ると人影も少なく


 ↓ 到着したところ:終点


 見どころは、ここからまた先ですと言われたが、路線バスは無し

↓ やむなく、 バイクに乗って「本来の観光地へ」

 (左手でバイクをつかみ、右手でカメラをパチリ’’&)


 着いたところは、通常の展示館でした

 周辺の風景です

 が、その他特には。。。。?

 やむなく、またバイクで起点まで戻り



 二人のバイク運転手、説明係 陽気な運転手さんでした


 売店にて20分、復路のバス待ちを

 ↓  途中の バスターミナル東駅にて下車



 この、東ターミナルより 江西省省都 南昌へ 
 (2階建てバスには珍しく乗客はほとんどなし~10名)


 このあと、夕刻には、再びバスにて5時間余かけて、南昌へ向かいました。


 それにしても、 12日間の旅はほとんど毎日のように雨が降っていまし
 たが、なぜか、ここ長沙だけは晴天で、かなりの蒸し暑さと日差しが強い
 い一日でした。



 △□☆ ~現在、次のとおりメルマガも 掲載中~~
併せて、ご覧ください

http://www.mag2.com/m/0001536933.html
 (登録・モチロン無料です)

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NHK「まいにち中国語」





 
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(写真多)長沙で本格的に調査をと思ったが ~長沙県「農村」黄興鎮地区へ

2012年06月22日 11時09分46秒 | 中国 全土横断縦断の旅

~~成都発の夜行列車で 朝、長沙到着 早速活動開始~~
  **そういえば、今日から4日間、こちら祝日です。。。。。。

夜行列車も、寝台ならいざ知らず、普通の硬い椅子席で一晩を過ごす
のも、結構疲れます。

今、中国内の列車がほとんど取れない状況が続いています。
今日から端午節で休みに入るということもありますが、今週、来週、
特に西南方面は席がない状況です。

 (実は、明後日から新疆のど田舎、和田の方へ行きます:)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ここ調査では、いや、長沙では長沙県黄興鎮の観光型農村を見て回る
予定です。

地図を買って、やっと目的地の場所が わかりました。

タクシーなら30分程度ですが、路線バスをあちこち乗継いで行くこと
にしました。

  長沙駅前のバスターミナルで、黄興鎮行きはどのバスで乗ればよい
  のか、あちこち、訪ね回りましたが、直行のバスはないようです。

 --------路線バスで----------------------------------

  路線バス一覧で、停留所を探していたら、偶然、「黄興」という
  地名があったので、とりあえずそのバスへ乗り込みました、
     但し、停留所は、その村への乗換え口ということもあり、
     その大道口という場所で降車しました。

  そういえば、途中、長距離バスターミナルの東駅がありましたので
  帰りは、そこで下車し、今日の最終目的地である南昌までの切符も
  購入しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
  書き始めると長くなりますので、 駅前から、バスで、3回乗換え
  目的地まで行きましたが、概要は、次のとおり旅先での、そして
  途中でのスナップにて 紹介します。

概要:
  駅前バスターミナル=====路線バスで村への入口で下車===

  ==中型の路線バスで更にまた目的地へバス乗換========
  
  ===バスを待つこと20分余:ミニバスで黄興鎮村へ=====

  ==この先、バスがないためオートバイの後ろにのり「観光地」へ
    (復路分も含め 、案内分も含め20元余)

  ==1,2か所を見てまた、元のバス停:村の入口へ======

  → → 復路は、ちょうどバスターミナル東駅への路線バスが、ここ
      から出ていました。(3元)

  **長沙市の駅前から、 → → 長沙県、→ → 黄興鎮 へと、
    移動しましたが、大都市長沙市内は、どこまで行っても開発が
    進み、 → → 長沙県、→ → 黄興鎮 地区でも、市街地 
    という印象でした。


 ピラミッドのような

 ここでいったん下車し、乗換へ

 この辺で乗換

 近くに学校も


ここから約10分で村の入口へ


ここかな、?と思ったら、また乗換で農村方面へとのこと



 車中から

 更に奥へ このあたりまで来ると人影も少なく


 ↓ 到着したところ:終点


 見どころは、ここからまた先ですと言われたが、路線バスは無し

↓ やむなく、 バイクに乗って「本来の観光地へ」

 (左手でバイクをつかみ、右手でカメラをパチリ’’&)


 着いたところは、通常の展示館でした

 周辺の風景です

 が、その他特には。。。。?

 やむなく、またバイクで起点まで戻り



 二人のバイク運転手、説明係 陽気な運転手さんでした


 売店にて20分、復路のバス待ちを

 ↓  途中の バスターミナル東駅にて下車



 この、東ターミナルより 江西省省都 南昌へ 
 2階建てバスには珍しく乗客はほとんどなし~10名



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日本の地方自治体トップセールス 函館市上海へ

2012年06月22日 07時24分29秒 | 訪日旅行 促進ミッション 


 上海市観光局を訪問の函館市長一行

北海道の人気は、なんといっても中国で今、一番です。

その北海道函館市長一行が、上海市観光局を訪問しました。
昨年には道知事の高橋知事も中国へトップセールスのプロ
モーション展開を図りましたが、その効果は大きかったと
思われます。

  地方自治体の活性化のためには、訪日客等の呼び込み
  ・誘致策は、今後も必須の事業かと思われます。

(市広報より)
● 地名の由来
 室町時代の享徳3年(1454年),津軽の豪族 河野政通が宇須岸
と呼ばれていた漁村に館を築き,この館が箱に似ているところか
ら「箱館」と呼ばれることになりました。

 明治2年(1869年),蝦夷が北海道となり,箱館も函館
  と改められました。

● 人口 280,035人(平成23年3月末現在)

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日本各自治体のトップセールス 群馬県知事上海し観光局訪問

2012年06月22日 06時58分48秒 | 訪日旅行 促進ミッション 



 (上海市観光局を訪れた群馬県知事一行)


今週の、日本からの地方団体としての中国訪問として、
群馬県大沢知事一行が、上海市の観光局長等を訪問しま
した。

今年も、日本各地・地域からの中国への訪日旅行誘致の
ミッション・プロモーションが多く訪れています。

  首都圏からも近く、温泉が豊富で、自然が豊かな
  群馬県ですが、 これから、具体的にどのように
  中国からの訪日団、個人客を誘致するかが最大の
  課題と思われますが、

  先ずは、実際に中国を訪問し、トップセールスで
  群馬・上州の良さをアピールすることだと思います。


まだ、知名度という点では、まだまだこれからかと思い
ますが、
  温泉、牧場、自然、スポーツ、果物、農作物、米、
  豊富な野菜、麺類、菓子、蚕、絹、保守王国?、
  新幹線、高速バス、織物、不動産、スキー、特産品
  、風、女性、湖、だるま・・・・・
  等々、数多くの特産品や県としての幾多の魅力があ
  ると思われます。

しかし、上海市としても多くの県民の訪中をかなり期待
している面もあり、今後、いかに双方向の交流拡大を図
ルカが最大の鍵となりそうです。

 ~ 上州群馬県民 大いに頑張る~~


道书明局长首先代表上海市旅游局向来宾一行表达诚挚的欢迎,
中国国民收入显著提高,越来越多的人选择到国外旅游休闲。
而且,中国游客消费力强,所购买的产品种类也日趋丰富,
对旅游目的地的经济有着很强的推动作用。
群马县旅游资源丰富,服务水准高,美食众多,环境优美,
尤以温泉见长,只要在旅游产品设计方面多下功夫,进一步
加强和上海旅行社的合作,一定会吸引更多的游客前往。


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(Photo有)当初予定にはなかった長沙での農村長沙、いや調査を!

2012年06月21日 06時45分05秒 | 観光とツーリズム

~~予定外でしたが、8時間ほどの長沙・農村調査・視察~~

夜行列車でたどり着いた長沙駅。
寝台と違って、身体を伸ばすわけにもいかない座席指定。

朝、駅について、やっと、ホットしました。
爽やかに感じる、朝6時過ぎの長沙駅前での広々とした眺めを
思い切り確かめました。


  前日、時刻表では見つからなかった、成都発長沙行きの列車
  が、貴州省の銅仁駅から出発することが、駅についてから確
  認できましたので、思い切って長沙で下車しました。



この日は、私の資料・テキストのなかにも、長沙市内で、観光型
農村がある、ということが書かれていましたので、これはもう、
調査しない(長沙市内?)わけにはいかない、ということで、8時
間ほどでしたが、立ち寄り観光、視察ということにしました。

~~市の発展が、市街地、農村まで徐々に広がる長沙市内 ~~



市内とは言っても、参考書上の住所は「長沙県 黄興鎮」と書いて
あるだけで、いったいどの辺か、全く見当がつきませんでしたので、
早速駅前で地図を買い(6元のところを4元で交渉)、大きな?荷物
は、ホテル横の荷物預け(寄存)で、10元を支払って預けました。

  その場所でお兄さんが受付をしていて、パソコンで劇を見てい
  ましたので、ちょっと、そのパソコンを借り、目的の村を検索
  しましたが、大凡の場所の検討はつきました。が、交通手段が
  よくわかりません。

  ==地図上で、目的の場所を探すのも 一大事・大変==

  とりあえず、身軽になったので、近くの食堂に行って、食事を
  とりながら地図上で目的の村を探しました。
  しかし、15分ほど長沙県黄興鎮という地名を、端から端まで
  調べましたが、細かすぎる地図ということもあり、文字・地名が
  氾濫していて探すの一苦労しました。
  
  ==中国の場合、市といっても、日本の県あるいはそれ以上の広
    さ、面積もありますので、簡単にタクシーで行ってみる、と
    いうわけにもいかないところが中国です ===
    ↓  ↓
  (昨年末、山西省太原市で、目的の村を地図で探すのに、30分も
   かかりました。列車の駅の周辺を、隈なく探しても見つかりませ
   んでしたが、なんと、それもそのはず、市内といっても、もう隣
   の省の近くに位置していた村だった、なんてこともあり、あらた
   めて、中国内の「市」の大きさと、人口の多さには驚くことが、
   しばしばあります)。
    → 中国の「省」も、日本で言えば「道州制」の単位、大きさ
      と考えておいたほうがよいかもしれません。そして、「市」
      は、日本の県に置き換えて地図上でも探すのがよいです。

というわけで、おおよその方角、検討はつきましたので、いつもながら
の、路線バスを乗り継ぎ、目的の方向へ行くことにしました。

とはいっても、時間はまだ、午前6時台です。
行動を起こすのもまだ、早いこともあり、駅前どおりをウロウロ。。

朝の、爽やかな、すがすがしい中で、身軽になった今、駅前通りを、バ
スで、川の方へ。。


  少し、散策も兼ねて、運動も兼ねて久しぶりの長沙を蝶さしました。

  
  (目的地の、「エコツーリズム型農村観光モデル地区」は次回へ)
   *テキスト上では、 創建!黄興生態(エコ)農業観光模範地区
    となっています。


~ それにしても、以前と比べ、年々発展している市内です ~~



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 ++++ 農村関係は 次回へ @@@@@



    
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貴州省貴陽~5H~銅仁駅そして夜行座席指定で長沙へ(写真有)

2012年06月20日 21時17分56秒 | 中国 全土横断縦断の旅

=やっと、夜行列車(寝台無しのため座席指定)で長沙へ==

貴州省を離れて、湖南省長沙までやっとたどり着きました。

これまた、若いつもりになって、夜行列車を通常の座席指定席
を利用し、8時間弱座り続けて長沙到着です。

前日、貴州省貴陽からは次のとおり昼間の快速列車で5時間。

   貴陽15:03発 ~ 玉屏まで約5時間 51元
   6人掛けのBOX席でした。
   
   (長旅で、向かい側の親子もぐったり)

 (*しかし、こちらは車窓からの美しいながめにパチリ)

 ==まだまだ美しい風景が沢山あります==


そして いよいよ翌日 (貴州省)銅仁駅から、夜行列車で長沙へ。

   銅仁22:31発 ~ 長沙迄 約8時間 82元
   6人掛けのBOX席でした。

   *寝台の取れにくいことは解っていましたが、本当に
    中国内の列車、特に寝台券は取りにくいです。
   (駅に買求めに行ったときは、立ち席しかありません
    でしたが、なんとか1席座席指定を確保)

   みな、やはり ぐったりです:




  

   ~~それにしても、夜行列車で座って行くのも疲れます。
   湖南省に近い、この銅仁駅へ2回も足を運びました。
   切符を買い求める為ためです。

 時間もなかったこともあり、2輪バイクに飛び乗り駅へ。。

 
 (貴重な 銅仁駅舎 風景)(ツアーでは素通りです)。


 ↓    ↓    ↓

 やっと、たどり着きました。朝6:15 長沙・・・・。
 私にとっては3度目の訪問でした。





 想い出の長沙です。2回目に行ったときは千名位の 2国間関係の
 団体ということもあり、モノスゴク大変でした。が、それも、今は
 想い出のに残るイベントでした。

当初の予定にはなかった、長沙での農村長沙始まります。


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(写真)貴州省もう一コマ:おもちゃ屋さんに群がる子どもたち

2012年06月19日 18時19分37秒 | 中国 各地の民俗文化風土

駄菓子、おもちゃ屋さんに群がる貴州省のこどもたち






ここ貴州省でも、やっぱり子どもは こどもです・・・・・・。
学校帰りの道端で、おもちゃ屋さん・駄菓子屋さんがあると、
みな群がっておもちゃ等の品定めをします。

特に、お金は持っていないため、只々ながめているだけですが、
それでもいつまでも、30分、40分と店の前で立ち止まって
います。

それにしても、学校帰りの帰り道に、このような子供向けの駄
菓子屋さん・おもちゃ屋さんがあるということは罪ですね。。

帰り道の幼い子どもたちは 次々と立ち止まり、ただ眺めている
だけですが、いつまでも手に入らない品物を見つめています。

もし、このような店が道端になければ、もっと早く家に帰って、
宿題でもしている頃でしょう。が、やっぱり彼らにとっても、こ
のような店が途中あるということは、彼らなりに学校外の様々な
話題の情報交換の場としても必要なのかも知れません。。。。

 この地区は、省都貴陽から2時間ほど離れた、農村でもあり、
 また、少数民族が集まり、また多くの観光客達も彼らの珍しい
 踊り等を見て楽しむ場でもありますが、かつての貧農から脱し
 今は少しばかり豊かになった山村且つ観光地となっています。

 今後も、このような地区は徐々に増加してくると思われますが、
 観光地化した踊り等の演出の他、村の状況、生活の状況、庶民
 (村民)との触れあい、モノづくり実習等々も、今後企画演出し
 たほうが良いかもしれません。
 ~~この地区への日帰りツアーも各社各様に多種設定されてい
 ます~~。

 

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(写真有)最後の貴州省 翌日から湖南省へ:郷村観光

2012年06月19日 08時10分54秒 | 中国政府や観光局の積極性



~~貴州省の素晴らしさは、豊かな自然と山・川・農村~~

北の方面の重慶からバスで約500キロで貴陽市金陽バスTへ

そして、貴陽から西(右の方へ)の湖南省方面へ500キロ余り

  ちょうど貴陽を軸に北方、東方へと移動したわけですが、
  どこでも見られれたのが長閑で豊かな田園、自然そのものの
  美しさでした。

  高速バスでの移動に当たっては、眼下に民家が点在する姿が
  大変美しく、特に白壁の民家が自然の中に溶け込んでいる風景
  は、まさに絵画の中の風景でした。

  列車で東方への移動に当たっては、低地を走るために民家や水田
  がすぐ目の前に見え、まるで日本の山岳地帯・地方でみる農家の
  姿にも似て、いつまで見ていても飽きることはありません。
  列車では6人掛けのBOXでしたので、5時間余の時間も向かい側
  と、隣の人たちとの ぎごちない会話であっという間に目的地に着き
  ました。

列車も、バスの旅もそれぞれ風情があり眠る暇もなく、周りの風景に魅了
されました。

  今回訪れた2つの村での自然や、少数民族の住む土地での歴史、文化
  は確かに素晴らしく、誰に紹介しても満足のいく地区だと思いました。
    一つは 凱里市南花村地区での苗族の文化、歴史、民家、風景
     (ここはツアーバスでの参加でしたが、11名の職場旅行の
      グループへもぐりこんでの終日ツアーでした)
    もう一つは 列車で移動した 銅仁地区の雲舎村
      (ここは、乗り合いタクシー6名で銅仁市へ移動し、さらに
       バスで江口県へ、さらにバスで雲舎村へ移動でしたが、こ
       こぞ、田舎風景の百選ともいうべき長閑すぎる田園でした)
      *ここは、不便すぎるということもありますが、それだけ自
       然が残された地区だと言えます。

それぞれが、特色ある地区で、観光で生きる貴州省そのものだという感じ
がしました。
(しかし、このようなど田舎の農村にも、観光開発の波も押し寄せ、じわ
 りじわりと、高速道路の建設、それを支える高架橋等、農村には似合わ
 ない近代的なものが現れつつある、という現実も、最後に一言付け加え
 ておきます)。





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