総合漢方にんぷ薬・総合漢方育児薬

~頭を使ってではなく、カラダ(感性)で子育てしてみませんか~

英国超貧困時代

2023年08月26日 | エッセー
 フレディ・みかこさんの本を読んでいる。
 イエローとなんとかと・・・という本で有名になった方の本。
 そこには、EU離脱前後のイギリスの労働者層の貧困化の実情が赤裸々と語られている。
 2010年。
 ここから、イギリスは大転落の道へまっしぐら。
 近い未来、日本もそうなっていくかもしれないという恐怖をうっすら感じた。
 今でも、2極化がだんだん激しくなってきていると思う。お金持ちはよりお金持ちに。そうでない人はみんな貧困層に。
 ちょっと前までは、そうでない人もそれなりに・・・だった。

 『ゆりかごから墓場まで』
 福祉の見本みたいな国が、2010年、突然、労働者層を切り捨て始めたらしい。誰が首相だったっけ?鉄の女って人だった?
 イギリス経済がどうしようもなくなって立ち行かなくなって、福祉を切り捨て始めたという。
 セーフティネットが、壊れた。
 例えば、医療。
 以前は、国民無料で病院に行けた。
 今は、100%自腹の民間病院と昔からある無料で利用できる国営の病院の2種類があるが、後者の国営の病院は国の財政悪化のため、どんどん縮小されていって、順番を取るのも一苦労なのに、やっと予約が取れても9週間後に受診となる状況だそう。
 しかも、イギリスの医療機関受診制度は、まず、地区のかかりつけ総合医がいて、そこで診てもらって、かかりつけ医の判断で専門医に紹介してもらって受診できるシステムらしく、まず、かかりつけ医にたどり着くまでに何週間もかかり、専門医に辿り着くのに早くて9週間後なのだそう。
 フレディみかこさんの夫は、しんどい頭痛に悩まされ続けているのに、MRIを取ってもらうことすら9週間後なのだそう。
 癌患者さんは、他の人よりは優先されているようだが・・・。
 救急車は、111で来てくれるシステムであったが、今は、機能してないという。
 ヤバい。
 コロナのとき、どうしていたんだろう?
 この状況だと、みな、病院に行けてないよね。

 先日、アルツハイマーの新薬が保険適応となった。
 高齢者の3割が認知症でその半分以上がアルツハイマー型である。
 おそらく、お医者さんはこぞって処方されるだろう。
 ぞっとした。
 治る薬ならいい。
 でも、治らないけど、進行を少しゆっくりさせるというお薬だ。
 アルツハイマーのわが母を見ていて、認知に歪みが表立ってて初めて数年は、プライドとの戦いだった。
 できていた自分とできなくなった自分と周りからの上から目線。
 その時間がお薬で長くなるなら、そんな薬はいらない。
 ただでさえ、人間全員が老化現象を受け入れていくのは、つまり、残念な自分を受け入れていくのは、決して楽しくない宿命である。
 カラダが言うことを聞かないのもしんどいけれど、ココロが言うことを聞かなくなるのはもっとしんどい。
 だって、人間ってプライドで生きているから。

 そんな実情を抱えるアルツハイマー患者に、進行を少しだけ遅らせるお薬って、どんな意味を持つのだろう。
 私の母の場合、おかしいなって感じ始めてから、子どものことを忘れそうなレベルになるのに10年以上の歳月を要した。施設に入るレベルになるまでに7~8年。
 じゃぁ、その期間、誰が看るの?
 その期間が長くなって、誰が幸せなの?
 介護保険はありがたい。
 でも、デイケアも午後4時前には、家族が帰宅していないと利用できない。
 利用できるけれど、4時を過ぎたら、利用料がぐ~~んとアップして、そうなると、1割で利用できる範囲を超えるからお金がすごくかかる。だったら、施設に入れた方が安い。つまり、正規で働くのは厳しくなる。
 もちろん、若年型の場合は、また、違う世界。
 でも、高齢者の場合は?
 命の尊厳なんて言ってられなくなる。

 で、イギリスの話に戻って。

 こんなにお薬を認可していったら、いつかは、イギリスのように経済破綻と共に国民健康保険制度も破綻するのではないかと心配になる。
 10年後、20年後、どう考えても、日本経済は明るくない。
 ということは、私たちが高齢者になる時代、医療を受けられなくなる可能性があるってこと。イギリスの実情は、10年後の日本の実情かもしれない。
 マジ、鍼灸とか整体とか漢方通になろうって思った。子どもの一人は、そんな道に進んでくれないかな?
 今、鍼灸などの腕で、イギリスに行ったら、大人気になるはず。
 イギリスでは、鍼灸とか認められていないのかな?






















 




















 




 































 
 
 
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SDG,sっぽい

2023年08月20日 | エッセー
 地球の瀕死がカウントダウンを始めた。
 もう、間に合わないかもしれないけれど、SDG,s。
 で、なんとなく、みな、SDG,sっぽい意識を持ち始めて、SDG,s
っぽいことをたまにやってみたりして、ぽく生きている。
 っぽいでは、地球は救えない。
 地球は生きていると言われている。昔々、アトランティス大陸が沈んだように、今生きている人間ではダメだと地球が見切りを付けたら、大陸がどんどん沈んで行って、強制終了。そして、地球は再生の道を選ぶかもしれないと密かに。
 そう。今の状態は、家が全焼しそうなレベルの火事なのに、バケツの水で火を消そうとしているようなもの。
 ところで、このSDG,sは、どこの国の誰が言い出しっぺなんだろう?ヨーロッパのどの国の誰が、世界中を従わさせるほどのパワーを持っているのだろう?

 西ヨーロッパのどこからか突然聞こえてきたSDG,s合唱と合わせて、EV車に世界が舵を切った感もあって、少し、不思議だった。当時の豊田社長が、それでも水素エンジンの開発を続けると言った言葉に、ニッポンガンバレって心の中でエールを送った記憶がある。
 世界のトヨタにまでなったのに、世界はトヨタを締め出しにかかったのかって。
 世界経済の裏舞台なんて知る由もない。
 でも、素人目になんだか違和感を感じてしまうことがある。












 
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快感回路

2023年08月13日 | エッセー
 ディビッド・J・リンデンさんの『快感回路』を読んでいる。
 アルコール・ニコチン・大麻・薬物・肥満などだけではなく、瞑想・寄付・慈善事業なども、依存症という病気にまでなったら、大変だ。
 依存症とは「生活上の悪い影響が大きくなっているにもかかわらず持続的、強迫的に薬物を使用すること」と定義をするそう。
 そして、依存症は意志の問題ではなく、病気であるということ。
 例えば、糖尿病になった人をそのことで責めたりはしない。でも、糖尿病の診断がついたら、食事に気をつけたり、毎日運動をしたり、薬を飲んだりといった行動で病気をよくしていく責任は、その患者自身にあると考える。
 アルコール依存症であっても同様だ。
 アルコール依存症は、れっきとした病気である。
 だから、アルコール依存症と言う診断がついたら、病気なんだから、同じように、断酒会などに入って、日常生活を整える努力をする責任がある。
 なのに、その努力をしようとはなかなかしない。できにくい。糖尿病は、糖を含む食べ物を少量なら食べられる。
 でも、依存症は断たないと回復しない。

 一定の条件が整えば、誰でも薬物依存症になりうる。
 要因としては、ストレス・幼児期の薬物摂取や虐待・社会的サポートの欠如・遺伝的要因などがある。依存症のリスク要因の40~60%は遺伝的なものと推定されている。
 内側前脳快感回路が、日常から外れたと感じる薬物やアルコール、ゲーム、高カロリー食、買い物、性的なもの、祈り、激しく続くダンス、学習などに乗っ取られた状態を依存症というらしい。依存症レベルにまでなると、気持ちいいという快感よりも、もっと欲しい、こんなんじゃ満足できないという耐性ができ、ないとしんどいという渇望感に苛まされ、辞めると離脱症状という地獄が待っている。結局、再発してしまう。最悪なことに、1回辞めた後の最初の摂取などは、1回目のときよりも激しく快感を感じてしまうので、もう、なかなかやめられないのだそう。

  わけのわからないモヤモヤやイライラを感じやすい人というか、そうなってしまった人は、きっと、快感刺激に乗っ取られやすいと思う。
 遺伝的なのものと環境的なものが混ぜこぜになって、その人それぞれの発散方法で発散することを見守ってもらえなくて、大人になってしまった人たちは、くすぶっているモヤモヤなのかイライラなのかわけのわからない不穏状態から脱出したくてたまらない。
 モヤモヤイライラな人は、快感刺激物質を摂取すると、スーッとするらしい。ほっとするらしい。その落差が、快感。
 いつも、モヤモヤイライラ人間にとってのアルコールとイライラすることがほとんどない人にとってのアルコールって、全く、意味が異なる。
 モヤモヤイライラ人間にとってのアルコールや薬物や甘かったり脂っぽい高カロリー食やタバコって、頭痛で吐きそうな時の鎮痛剤と同じだ。きっと・・・。
 ただ、常用してしまうと耐性ができて、だんだん、スーッとするために飲むのではなく、ないとえぎれ状態になってしまって、24時間が薬物に支配されていく。つまり、乗っ取られる。
 乗っ取られたら、おしまいだ。乗っ取られた時のアルコールって、椎間板ヘルニアになって痛みで身動きもできないくらい時の鎮痛剤レベルの素晴らしいお薬だから。
 そんな人にとって、娘の結婚式とか息子の大学受験とか妻の不治の病とかよりも、薬物の方が勝ってしまうのは必然。
 薬物が切れて、自分がウンヌン唸っている時に、他人のことなんてかまっていられない。誰だって。傍目には自己チューにしか見えない。

 自分はモヤモヤイライラ人間タイプだなって思っている人は、アルコールやタバコや高カロリー食に快感回路を乗っ取られる前に、運動脳の先生がおっしゃるように、週4回30分から45分のランニングやサイクリング(私のお勧めはスロージョギングだけどね)を最高の薬物だと信じて、トライしてみて。そして、継続できたらいいね。
 
 そうそう。
 ダイエットのリバウンドを繰り返すタイプの人がいる。
 初めてのダイエット挑戦のときに、これだけは守ってほしいことがあるんだって。初回限定。
 初めてのダイエットのときに、それに注意しないとリバウンド人生になってしまうって。





 






 
 
 












 






 





 











 
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キムタク効果

2023年08月12日 | エッセー
 なぜか、二日連続でキムタクにとても優しくしてもらえる夢を見た。
 前夜、キムタクのCMを見たせいだと思う。
 個人的にキムタクのファンというわけではないので、きっと、そのせい。
 とにかく、気遣いが優しすぎて、私は明け方めっぽう幸せだった。夢のなかだけどね。
 そのせいだろうか?
 朝、起きた瞬間に真っ先に感じる歯の食いしばり感や首肩の凝り感、右親指のぎくしゃく感が十分の一くらいに減っていた‥‥ような気がする。

 毎朝方、キムタクに優しくされる夢を見れたら、私の食いしばりは消滅していくだろうなぁ。そしたら、歯医者さんにマウスピースを作んなさいと言われないかもしれない。マウスピースはストレス。

 最近の私の周りは、凪である。
 昔に比べたら天国だ。
 でも、優しくされるという気遣いはたまにしかない。
 昔は、家でも職場でも、思わぬ方向から、矢が跳んでくるので、始終、心がこわばっていた。そんな、自ら、上島竜兵さんのように雨を降らせるほどの余裕もなく、砂漠と化していた。
 砂漠な心は、夢の中でも砂漠。だから、食いしばっていたのだと思う。

 キムタク効果、キムタクに優しくされる夢を見ない限り、訪れない。

 潮時だ。

 何の潮時かというと、

 ありがとうの土砂降りまでは行かなくてもいいから、お湿りよりは、もっと多めの雨を、わが家に降らすと決意するという潮時だ。
 わが家の砂漠化を阻止するために。
 そしたら、誰かがきっと私にキムタクみたいに優しくしてくれるようになって、明け方の食いしばりも弱めになっていくだろう。

 食いしばりや歯ぎしりの圧力は、半端ないそう。
 一般に、人は、一日20分だそう。
 何が、20分かというと、上の歯としたの歯がギュッと咬む時間。なのに、食いしばりなどがある人は、時間も長時間だし、その圧力も普通に咬む力の100倍とかそれ以上のパワーがかかっているという。
 全身硬直しないと、そこまでの圧はかからない。
 歯だけの問題ではないのだ。
 朝方、それだけのエネルギーを使っていたら、朝、起きた瞬間からしんどいに決まっているよね。























 





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『ありがとう』という雨

2023年08月11日 | エッセー
 今朝、テレビで、上島竜兵さんの奥さんが、竜兵さんにまつわる本を出したと言っていた。竜兵さんのことをいつまでも忘れないでほしいという願いの元に書かれたと。
 竜兵さんとのエピソードの一つに、ことあるごとに『ありがとう』と言う人だったそう。『ご飯を作ってくれてありがとう。』と言うように、日常のあたりまえな風景のことなのに、その度に『ありがとう』がくっついてきた。なので、奥さんも『ありがとうと言ってくれてありがとう。』と返していた・・・と。
 有吉さんが、売れない芸人時代に、上島さんちに入り浸っていたと言っていたけれど、なんだか、めちゃくちゃいい人だったんだろうなって感動した。
 いい人過ぎて、しんどかったのかな?
 でも、このエピソードだけで、しばらく、胸がじ~~んときっぱなしなしあわせを享受させてもらえそう。
 ありがとう。
 本、読んでみたいな。

 『ありがとう』は、大地を潤す『雨』かもしれない。
 だから、『ありがとう』のない大地は砂漠になる。

 『ありがとう』のないおうちは、砂漠だ。

 やばい。
 わが家も砂漠になりかけている。
 どんなパートナーでも、どんなやんちゃな子どもたちでも、わが家を構成している住人だ。どんなにトホホな住人でも、だからと言って『ありがとう』の雨を降らさないと、わが家は砂漠になる。
 結局、自分自身も砂漠の住人に成り果てて自滅だ。
 『一緒に住む』を選択しているなら、しょうもない相棒でも、覚悟を決めて、どんなささやかなことでもいいので、いいところを見つけ出して、ひねり出して、小さな『ありがとう』を探し続けて、わが家の砂漠化を阻止せねば。自分が干からびないために。

 毎日毎日、いつでもどこでも暇さえあれば『ありがとう』。











 









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長いサイレンが鳴った

2023年08月06日 | エッセー
 今日は、8月9日、さっき、長いサイレンが鳴った。
 あ~~、そうだ。今日は、広島に原爆が落とされた日だ。
 あ~~~、私は世界の平和への祈りなんて言っている場合じゃないなって、正直思ってしまった。遥か昔の地獄のような映像と、後遺症だけでなく、その後の被爆しなかった同じ広島市民からの差別を生きた被爆者の方たちのお話が交差する。
 人間なんて、ラララララ ララ・・・だ。

 人はどうして差別するのだろう。
 差別する気持ちが発生した時に感じる一瞬の優越感という快感を無償に欲しがるからだろうか。
 差別して得た快感で、どうにか今幸せではない感情をチャラにしたいという無意識な感覚が、おそらく、きっと、潜んでいそう。

 私だって、上から目線をしてしまう感覚に陥ることがある。そして、それを自覚してしまって、残念な自分を直視する。無意識に湧き出てくるちょっとした自分の優越感が不快だ。

 差別して貶めて罪悪感を感じない人たちの脳の構造はどうなっているんだろう。

 長いサイレンが鳴り響く最中、世界平和より家庭平和を何とかしなくちゃと思ってしまった。

 きっと、家庭平和がうまくいっているおうちが増えれば、自然と世界は平和に繋がっていくと思う。

 全然、まだまだだね。





















 
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問題は解決するためにあるのだろうか?

2023年08月05日 | エッセー
 問題は、解決するためにある。 

 ずっと、問題が発生したら、なんとか解決しようと四苦八苦する人生だった。
 なので、問題が発生しても、解決しようとしない人をみて、なんで、解決しようとしないんだろう?って不思議だった。
 私は、問題が発生している間は不安な気持ちが発生するので、その不安な気持ちを保持し続けることが苦痛で、だから、その苦痛を取り除きたいがゆえに、解決するための情報収集に奔走したって感じか。
 そう。不安に耐えられない。
 というか、そんな不安を抱えていると、夜眠れない。一睡もできなくなる。
 もしかしたら、不安を抱えて夜眠れなくなることが嫌で、どうにか解決しようと孤軍奮闘してしまうのかもしれない。
 よく、一人で悩まないで誰かに相談を・・・というキャッチコピーを見かける。私の場合は、人に話を聞いてもらっても、すっきりしない。
 だって、問題は解決しないもの。
 私に発生する問題は、人に言えないようなハードな問題が多いからかもしれない。
 ところで、悩みがあっても夜はぐっすり眠れるという人がいる。実に羨ましい。そういう人は、もしかしたら、問題を焦って解決しようとはしないかもしれない。
 






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再び養命酒

2023年08月04日 | エッセー
 養命酒を寝る前に20ml飲み始めて1か月が過ぎた。
 飲み始めた翌日、毎夕、そして、土日は朝食後に発症するふらふら~~っと来て、カーっとなって、1時間以上寝込む症状がなくなった。
 そんな話を行きつけの美容師さんに話した。
 彼女は、13年新宿などのマダムや夜のお仕事の方が利用するゴージャス系美容室で働いていたという。そして、ときどき、ご年配の奥様風の方が、養命酒のはなしをされていたと。ご年配なのにお元気の秘訣は養命酒なのかなって思っていたって。
 で、自分が疲れて大変だった時に、そのことを思い出して、養命酒を飲んでみたけれど、よくわからなかった。
 養命酒が効くタイプは、きっと、虚の体質の人だと思う。胃腸が弱く、冷え性気味な虚弱体質の人に合う。
 ご年配になると、大なり小なり虚の体質になっていく。
 その美容師さん、冷え性でもないし、元気そうで、実タイプっていう印象。
 胃腸が丈夫で元気な人が疲れた時は、何が効くのかな?




 養命酒
 虚弱な私の
 神薬








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