なんと、なんと、アンビリーバブル!
10歳の四男が、国語のテストで99点という前代未聞の超高得点をとってきた。
しかも、その1点は、答えの中の漢字 歯 の止まれの左の方の縦線を書き忘れていたための減点。問題の中には、歯という文字は何度も登場していたのに・・・・。というか、他の答えでは、ちゃんと歯と書いているのに。ちょっと、否、ものすご~~~~~~~~~~く、残念。
ついこの間まで、23点とか40点という国に住んでいたのに・・・・。
いったいどうした変化だろう?
やっぱり、10歳は、脳が飛躍的に成長する年齢なのだろうか。
抱き合って喜んだ。抱きしめた。
夜、仕事だったので、仕事が終わって10時前にコンビニによって、プリンアラモードをお土産に買って帰った。
アナ雪バージョンで、『うまれてはじめて~99点をとったの~。生まれて初めて99点をとったの~。』とミュージカル調に歌いながらのムギュー。そして、『どうしてなの?今まで20点しか取れなかったのは~?』とまた、アナ雪風に歌うと
四男も、アナ雪ミュジーカル風に『それは、適当に考えて、適当に書いていたからなのよ~。』と・・・。
『そうなんだ。テキトーに考えてテキトーに書いていたんだ。』問題を解こうという気持ちが、これっぽっちもなかったんだ。
小心者の私から見たら、大物だ。
20点でも、全然、平気なんだ。
いい点を採ろうという野心がない。
少しでも、いい点数をとりたいと思えば、問題をちゃんと読もうとするし、間違えていないか確認をする。
彼は、ただ、ただ、めんどくさかったんだろう。興味が全然なかったのだろう。
まぁ、私だって、今じゃ、英語なんて必要ないから、英語専門の夫が、英語の文法のオモシロ話をしても、ちっとも頭に入って行かない。というか、聞こうという気にもなれない。むしろ、聞くのも苦痛だ。早く、終わってほしいと思う。
勉強が好きな子以外が、勉強をする必要性って、いい点をとりたい・・か悪い点をとりたくない・・・かほめてほしい・・・か目的がある・・・か
10歳の四男が、国語のテストで99点という前代未聞の超高得点をとってきた。
しかも、その1点は、答えの中の漢字 歯 の止まれの左の方の縦線を書き忘れていたための減点。問題の中には、歯という文字は何度も登場していたのに・・・・。というか、他の答えでは、ちゃんと歯と書いているのに。ちょっと、否、ものすご~~~~~~~~~~く、残念。
ついこの間まで、23点とか40点という国に住んでいたのに・・・・。
いったいどうした変化だろう?
やっぱり、10歳は、脳が飛躍的に成長する年齢なのだろうか。
抱き合って喜んだ。抱きしめた。
夜、仕事だったので、仕事が終わって10時前にコンビニによって、プリンアラモードをお土産に買って帰った。
アナ雪バージョンで、『うまれてはじめて~99点をとったの~。生まれて初めて99点をとったの~。』とミュージカル調に歌いながらのムギュー。そして、『どうしてなの?今まで20点しか取れなかったのは~?』とまた、アナ雪風に歌うと
四男も、アナ雪ミュジーカル風に『それは、適当に考えて、適当に書いていたからなのよ~。』と・・・。
『そうなんだ。テキトーに考えてテキトーに書いていたんだ。』問題を解こうという気持ちが、これっぽっちもなかったんだ。
小心者の私から見たら、大物だ。
20点でも、全然、平気なんだ。
いい点を採ろうという野心がない。
少しでも、いい点数をとりたいと思えば、問題をちゃんと読もうとするし、間違えていないか確認をする。
彼は、ただ、ただ、めんどくさかったんだろう。興味が全然なかったのだろう。
まぁ、私だって、今じゃ、英語なんて必要ないから、英語専門の夫が、英語の文法のオモシロ話をしても、ちっとも頭に入って行かない。というか、聞こうという気にもなれない。むしろ、聞くのも苦痛だ。早く、終わってほしいと思う。
勉強が好きな子以外が、勉強をする必要性って、いい点をとりたい・・か悪い点をとりたくない・・・かほめてほしい・・・か目的がある・・・か