二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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本当が、疑問。広告みたいに見える。

2017年10月18日 02時42分13秒 | ニ言瓦版
各新聞の調査、疑問。
評論家が、行っていた。
電話で、調査、固定電話で、何が分かる。
家に、老人が、暇な人がいる。
それに、機械てきに、時間のかかる調査。
暇と、老人、定年退職しいものが、仕事してない人しか、
家には、いない、それも、暇な人が、家にいるのかも疑問。
高齢者が、身体の悪い人か、たまたま、いる人。
それは、若い人の調査ではない。
50才以上の人の調査ではないか。
広告みたいに見える。
ワイル、いいの広告。


「産経新聞社とFNNが実施した衆院選の終盤情勢調査では、選挙戦突入後の安倍晋三内閣の支持率が下落傾向にあるにもかかわらず、自民党は勢いを増していることが鮮明になった。矛盾するような情勢の背景には、希望の党や日本維新の会が本拠地である大都市圏の東京や大阪で失速したことに加え、民進党の事実上の解党により野党共闘が破綻して各党が候補を乱立させたことがある。

10・22衆院選
 東京では、自民が25選挙区のうち19選挙区でリードし、3選挙区でも議席獲得の可能性がある。公明党も12区で前職が優位に立っており、与党は20議席を確保する勢いだ。

 一方、希望、共産、立憲民主、社民の野党4党は、それぞれが独自候補を擁立した結果、16選挙区で2野党が競合し、8選挙区では3野党が票を奪い合う構図になった。

 希望は、衆院解散の直前に民進を離れた3前職をはじめ23人を擁立した。7月の東京都議選で圧勝した小池百合子都知事が率いた「都民ファーストの会」の旋風の再来を期待する候補者も多かったはずだが、全員が自民候補に後れを取っている。

 仮に野党が候補者を一本化していたら情勢は大きく違った可能性がある。情勢調査で野党4党の候補者が得たポイントを単純合算すれば14選挙区で自民候補を超えた。前回衆院選で旧民主、共産、社民などが得た得票で同様の試算を行っても、野党は9選挙区で自民を上回り、7選挙区で自民に1万数千票差まで迫る計算だった。

 維新の“金城湯池”だった大阪でも異変が起きている。自民は、前回は維新に敗れた5選挙区のうち3選挙区で議席奪取を視野に入れる。維新は衆院選で希望と連携することになったが、今や共倒れの可能性も。維新代表の松井一郎大阪府知事は「われわれはわれわれの政策を全面的に打ち出していくしかない。希望の党は希望の党で頑張ればいい」と語った。」


携帯電話にかけるも、突然、変な電話くれば、切る。
固定電話も、犯罪のような電話に見えると、出ない。

本当に、調査とは、駅前で、調査することだ。
それで、知る、年齢が、千差万別になる。
それも、時間帯で、高校生が、通学時間に、することも必要。
各学校で、調査するといい。
そうすれば、本当の若い人の投票の行動が、明確になる。
大学、高校に。

調査は、今や、インターネットの調査のが、信用できる気がする。
それも、ポイント貰うような、何度も、できないような方式。

選挙は、当日でないと、分からないことかもしれない。
投票した、人に聞いて、調べる、出口調査が、1番信用できことかもしれない。

まあ、選挙で、分かる、酷い調査と、正しい、調査。
そして、本当の投票する人は、どんな考えか。

評論家の判断ではない、庶民の判断。
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