二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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解らない

2017年07月25日 03時10分53秒 | ニ言瓦版
中継みていると、解らないことばかり。
野党の質問も、酷いが。
安倍内閣も酷い。

記憶にないという者が出てきた。
バカというしかない。
昔々、疑獄事件のおさらいみたいだ。
あの、記憶にないというものは、人生は、終わりだろう。
国の金で、生活しているものが、会う、会わないも、
記憶にないか。





「学校法人「加計学園」問題や、南スーダンPKO(国連平和維持活動)部隊の日報隠蔽問題を追及する衆院予算委員会の閉会中審査が24日開催。一連の問題追及が倒閣運動の様相を呈するなか、前者では、野党側の「加計ありき」との批判に対し、安倍晋三首相が「岩盤規制を国家戦略特区で突破した」ことを、どこまで国民に納得させられるかが焦点。後者では、稲田朋美防衛相が日報隠蔽に関与していたかとともに、指揮管理能力の欠如も問題視されそうだ。

加計学園問題
 「60歳になれば『耳順(したが)う』。私は人の話を聞かないイメージがあるが、結構聞くんです。議論をしても、話は聞いていきたい」

 安倍首相は23日、横浜市で日本青年会議所会頭と対談し、こう語った。内閣支持率が30%未満の「危険水域」に突入するなか、論語を引きながら謙虚な姿勢を強調した。

 注目の閉会中審査には、「行政がゆがめられた」という前川喜平前文科事務次官と、これを全否定する和泉洋人首相補佐官、内閣府の藤原豊前審議官。さらに、加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事や、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の八田達夫座長らも参考人として招致された。

 先週末には、山本幸三地方創生担当相が、愛媛県今治市で加計学園の獣医学部新設が決まる2カ月前に、日本獣医師会幹部に四国設置を言及したとされる報道が相次いだ。すでに山本氏と獣医師会側は「京都についても言及していた」と共通しているが、山本氏は改めて「加計ありき」ではないと説明する考えだ。
質問時間は、与党1時間半、野党3時間半の計5時間。

 10日の閉会中審査では、加戸氏が10年以上、四国に獣医学部を誘致しようと活動してきたことや、厚い岩盤規制の実態を赤裸々に語り、「特区申請をしてから何度も門前払いを食らった。一番強い反対は日本獣医師会だった」「ゆがめられた行政が正された」と証言した。大きな反響となったが、朝日新聞や毎日新聞は記事本文中で一行も報じなかった。

 今回、朝日と毎日は加戸証言をどう報じるのか。メディアの報道姿勢も問われそうだ。」




内容は、意味不明の質問と答えが、またひどい。

加計学園の獣医学部新設は、今治市、愛媛県、必要な大学なのかと、解らない説明。
四国は、道州制にでもなると、四国以外で、州になると、意味のない。

四国で、大学作り、生徒が来ても、職が他県だろう。

日本獣医師会も問題だろう。
今まで、大学の獣医学部が、水増しして、いたことも、本当に、疑問なこと。
獣医学部の中で、分離することも必要。
ベットの獣医と、公共の感染防ぐ獣医と、資格、別にすることも必要。
防衛大学ではないが、公共の獣医を作る大学が必要かもしれない。
ペットの獣医が、多すぎるから、勝手に、町で、動物病院ができる。
救急の人の病院が少ない地域に、ペット病院が、拡大。

思うが、司法、医者も、獣医も、薬剤師も、国の金、奪う職である。
生産することなく、国の経費、使う職は、本当は、
大学も、減らすが、一つは、統合が必要かもしれない。
医者、薬剤師、獣医の専門の分野にいく試験が、必要の制度があるといい。
医学部、獣医学、薬学部と、卒業して、専門の職につかないものもいる。

国が、金のかかる、職は、減らすことが、必要に思う。
公共の職に関係するものは、ただ働きが、本当に必要。
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