二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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為替がわからない。

2017年01月18日 02時23分45秒 | ニ言瓦版
為替の記事は、解らない。
様子は、見るより、買い戻したのか、ポンド。
いや、通貨は、変わったことでないから、ドルより、安全と、思ったのかもしれない。



「きょうのポンドは買戻しが優勢となっており、ポンド円は一時140円台、ポンドドルは1.24手前まで買い戻されている。前日のポンドドルはメイ英首相の演説を警戒してポンド売りが加速し、一時1.20を割り込む場面も見られた。ただ、きょうのメイ英首相の演説を受けて急速に買戻しが強まっている。上昇率は2008年以来だという。


 メイ英首相の演説は事前の報道通りに、移民規制を重視し、EU単一市場から撤退する意向を表明した。ただ、「最終案は議会で採決」との言及が市場に安心感をもたらした模様。議会の承認を得るためには好条件でなければならないとの見方のようだ。噂で売って事実で買う展開となっている。

 しかし、ポンドの戻りはあくまで一時的で、上値での戻り売りを推奨する声も少なくない。EU離脱を通告してから交渉は2年間に及ぶ。英国側の立場は決して強い訳ではなく、交渉の間に様々な不透明感が高まると見ているようだ。」



ドルは、どうか。

「ランプ氏のドル高へのけん制も警戒され、ドルの軟調な動きが続くなか、ドル円は112.68円まで昨年11月末以来の安値を更新した。また、ユーロ円は120円後半、豪ドル円は85.10円近辺、NZドル円は81円近辺へ水準を切り下げ、ポンド円は139円後半で推移。ダウ平均は小安い水準で値動きは限定的。」


アメリカの政治の様子見るより、ドルの売る。
ソレが現実かもしれない。112。

考えると、そうだろうな。ドル持っていると、不安だろう。
これで、中国が、アメリカ国債で、売るとしたら、価値は、ドルは、なく。
アメリカ国内は。
また、アメリカ産業は、中国に出ている。
ソレが規制されると、どんなことになるか。
アメリカをとりまく、国も、今まで、関税と、違う、交渉するも、
数年。
そうすると、ドルより、他国の通貨か、金かな。

それは、ポンドのがいいのかもしれない。

ドル以外の金「金)、金の時代かもしれない。
アメリカ包囲網の経済かもしれない。
アメリカの農産物は、海外で売れるのだろうか。
関税の問題は、逆に、アメリカ農産物の関税が、他国で広がる。
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