二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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面白い。知らないからなのか。

2016年12月08日 03時10分54秒 | ニ言瓦版
中国の人も、韓国に行って、綺麗は。
日本に来たことない人がいるのかもしれない。

知らないとは、行かないと、解らないのかもしれない。
あんなに、中国の爆買いで生きているのに。
韓国の女性は、日本知らないのか。
財閥でなく、普通の生活人か、日本に稼ぎのこない人かもしれない。




「2016年12月5日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「韓国のトイレが最も清潔?」と題する動画が掲載され、物議を醸している。


動画は過去に放送された中国のバラエティー番組「生活大不同」の一コマを収めたもの。同番組は、世界各国の出演者が習慣の違いなどについて語り合う内容だが、トイレをテーマにした番組で韓国人の女性の出演者が「韓国のトイレが一番清潔」と発言。さらに、「トイレをする時に音が出るでしょう?気まずいでしょう?そういう時に、音をかき消すために水の音が流れるところもあるのよ」と説明。すると、周りの出演者は「これはすごい」と喝采を送り、女性は得意げな顔をしている。なお、日本人は出演していない。

これに対して、中国のネットユーザーからは異論が噴出。中国人観光客の“爆買い”の対象にもなった温水洗浄便座に代表されるように、日本のトイレの清潔さや快適さ、機能は中国ではよく知られている。そのためか、「韓国人は自尊心が強すぎる」「その自信はどこから?」といった声のほか、「清潔と言えば日本でしょ」「気まずい音をかき消す装置は日本人が発明したんじゃなかった?」「日本人が笑ってるよ」「日本人はこんなにひけらかしたりはしないのにな」といったコメントが相次いだ。

しかし、中には「韓国のトイレは日本と肩を並べるほど清潔。確かに中国は比べられない」と素直に認めるコメントも寄せられている。

ちなみに、トイレ用擬音装置の代表「音姫」は1988年にTOTOが開発・発売したもので、韓国のインターネット百科事典ナムウィキの「エチケットベル」にも同様の記述がある。日本では79年に、折原製作所が「エチケットーン」という装置を発売しているそうだ。」



日本は、知らないと、世界から、老いていかれるのが現実。
日本人の海外で暮らして、日本に来たら、浦島太郎である。
日本に地域でも、都内と、他の地方で、浦島太郎になる。
渋谷、原宿、新宿、秋葉原しらないと、日々、みないと、
解らないものだ。


世の中は、日本の開発、流行が世界に影響。
トイレが、一つの例。

知らないとは、解らないことかもしれない。
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