二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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今後。

2018年01月17日 03時37分31秒 | ニ言瓦版
辞めるも、残るも、このグルーブは、面白い。
人材の宝庫かもしれない。

どんな人材になるか。


「アイドルグループ・ももいろクローバーZの有安杏果が、グループからの卒業を発表した。21日、千葉・幕張メッセでのコンサートが卒業ライブになるという。所属するスターダストプロモーションとキングレコードとの契約も終了するため、芸能界とはいったん距離を置くという有安。ファンの間からは引退してしまうのでは、と心配の声も上がる。有安が加入した当時のももクロを振り返りつつ、今後の有安がどうなるのか考えてみたい。


有安のももクロ加入は、ブレーク直前の2009年7月
 有安のももクロ加入が発表されたのは、2009年7月26日。筆者はそのわずか3日後、千葉・津田沼のヤマダ電機LABI津田沼店で、ももクロを単独取材している。単独といっても、当時はブレーク直前の段階で取材するメディア、ジャーナリストも少なかったのだ。

 個人的に「オーラ」という言葉はあまり使いたくないと思っていて、ふだんは滅多に記事に書かないのだが、当時からももクロには取材したくなる「オーラ」があった。その1週間前に同じLABI津田沼店で偶然ももクロのインストアライブと遭遇し、ももいろの和服コスに身をつつんだ女の子たちのはじける笑顔、はじけるパフォーマンス、伝わってくるすべての波動が外側を向いて全開放されているような元気の良さに衝撃を受けた。「これは売れる!」……思わずその場でスタッフを呼んでもらい取材を申し込み、「来週もまたここにくるから、そのときに」という話になったのだった。

 これは別に先見の明があったと自慢したいわけではなく、すでにももクロには熱心なファンがついていたし、コアなアイドルファンはこのずっと前からネクストブレーク的な存在として注目していた。それに比べれば筆者の取材などむしろ遅かったぐらいで、芸能関係の取材をしている者が当時のももクロを見れば、おそらく誰もが同じような感想を抱いたはずだ。それほどまでに、強烈な「オーラ」を放っていたのだ。」



確か、あの女優も、ももクロから。
「「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日に早見あかりが脱退し、その翌日からはももいろクローバーZとして活動している。」

早見あかり氏は、CMも、そして、吉野家のCMも面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=OHbl7OZyO80
https://www.youtube.com/watch?v=EX-itdyqIXc
https://www.youtube.com/watch?v=RFWt9jYKIpE
今後、とんな、変化するか。
残る人も、才能がある。

吉野家のドラマ、作ればいい。
面白いものだ。牛丼店のドラマが見たいものだ。


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