二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いいな。

2017年11月16日 04時30分28秒 | ニ言瓦版
いいな。宇宙は、おとめ座に、新しい惑星か。
 


「おとめ座の方向に11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128」の周りで地球に似た惑星を発見したと、フランスのグルノーブル・アルプ大などの国際研究チームが15日発表した。太陽系外では4光年先の「プロキシマb」に次いで地球から2番目に近い惑星だが、太陽系に接近中のため、7万9000年後には最も近い惑星になるという。

 赤色矮星は宇宙に多数ある小さな恒星で、水素の核融合が穏やかなため暗い。ロス128は質量、大きさとも太陽の2割弱。発見された惑星「ロス128b」は赤色矮星の周りを1周約10日で回り、距離は太陽―地球間の20分の1、質量は地球の1.35倍で、温度は20度から零下60度と推定される。

 プロキシマbも赤色矮星の周りを約11日で周回するが、紫外線やX線が強烈で生命が存在するには厳しい。ロス128bは水が液体で存在するか不明だが、紫外線などは穏やかと考えられる。

 研究チームは南米チリにある欧州南天天文台の直径3.6メートルの望遠鏡でこの惑星を発見した。建設中の同39メートルの巨大望遠鏡ELTが2024年に観測を始めれば、大気中の酸素などを捉え、生命の存在可能性を明らかにできるという。」


何か、人類は、地球で、戦争するより、宇宙の旅のでき、進化が必要。
いずれ、何世代が、宇宙の旅することかもしれない。

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どうなるか。管理の問題だろうな。

2017年11月16日 04時13分18秒 | ニ言瓦版
何か、朝青龍氏と、そっくりだ。
引退だろう。
それより、もっと、屈辱を教えるには、数年、出場停止か、平幕に格下げか。
酒の禁止か。
あるもいい。

賭博事件とき、八百長の事件の時、ときのような、一部、軽くした力士があった。

難しいことだろう。



「大相撲の横綱日馬富士関が貴ノ岩関をビール瓶で殴るなどの暴行を加えたとされる問題で鳥取県警は傷害容疑で捜査し、日馬富士関の聴取時期の検討に入ったことが15日、分かった。現場となった飲食店など関係者の事情聴取も始めた。貴ノ岩関側は同県警に被害届を提出したが、暴行後にも巡業や稽古に参加しているため、捜査では暴行とけがの因果関係の解明などが焦点になる。

 日本相撲協会の春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)は同日、日馬富士関と貴ノ岩関が大相撲九州場所を休場しているため、場所中でも警察の捜査協力に支障はないと明言した。

 同協会が公表した貴ノ岩関の診断書には「脳振(しん)盪(とう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏(ろう)の疑い」と記載。頭部に強い衝撃を受けた形跡があることが判明している。

 暴行があったのは10月26日に行われた鳥取巡業の前夜とされるが、貴ノ岩関は11月5日に一時入院。この時間差について杏林大医学部の山口芳裕教授(救急医学)は当初はけがの痛みなどで気づかず、2~3週間後に頭痛や嗅覚の違和感などの症状が出て受診する場合もあると指摘する。

 時間差は捜査上の焦点になる可能性がある。暴行から診断までの2週間近くにわたり貴ノ岩関は稽古や巡業に参加しており、張り手や立ち合いで頭部に強い衝撃を受けた可能性は否定できないためだ。

 ある捜査関係者は「傷害容疑で捜査するなら、暴行と負傷の因果関係の立証が不可欠だが、暴行から診断までに期間がある。より慎重な捜査が必要になるだろう」と指摘している。」



問題なのは、酒の席か、いろいろな遺恨のあるのか。
部屋と部屋の超えた、力士の宴会は、禁止することだ。

それが、巡業でも、厳しい管理することかもしれない。

考えても、なんで、二次会もするのか、そして、モンゴルの人々で。
それも、この事件の原因。

相撲部屋の管理、巡業の管理が、問題。
巡業が継続しているのに、その興行で、悪化したこともある。
頭の傷。

結局、体の異変は、その時より、数か月後に影響するものだ。
管理、健康管理の問題に見える。

考えても、地方に、いるのに、何が、二次会だ、
宴会だ。
食事会ならば、解るが。

酷い力士の私生活が問われる。
力士同士、親しくならないことが相撲の戦い、面白いことになる。


引退したら、親しくなればいいが、
現実は、土俵の上で、勝敗で生活している。

宴会、食事会は、他の部屋・力士と、禁止がいい。

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2

2017年11月16日 03時26分05秒 | ニ言瓦版
「ラッセル格言集)
7.幸 福 論

A.不幸の原因

[バイロン風の不幸]


・未来を常に待ち望み、現在のもつ一切の意味は、現在がやがてもたらすであろうところのもののうちにあるのだと考える習慣、これは一個の有害な習慣にほかならない。部分のなかに価値が存在しないならば、全体のなかにもいかなる価値もあり得ない。」

悲観論、悲観ばかりしないこと。
価値を求めない。成果ばかりではないこと、知る。



「[競争]

・成功は幸福の一つの要素になりうる。けれども、もし、他のあらゆる要素が成功を獲得するために犠牲にされたとしたら、成功の値いは余りにも高価となり過ぎる。・・・。禍いの根源は、他人との競争上の成功を幸福の主たる源泉として、余りにも強調し過ぎることに由来する。」

競争の後、勝ったのが何か。
負けたから何か、内容である。



「[退屈と興奮]

・多少とも単調な生活に耐えうる能力こそ幼年時代に獲得されるべきものである。この点で今日の両親は大いに非難されなければならない。・・・・彼らは子供達に受動的な楽しみ与えすぎている。」

退屈より、興奮、興奮が継続すると、依存と、偏見になる。

「[疲労、特に神経的-]

・正当な時に物事を考える習慣をつくることは大変重要である。・・・。始終、朝から晩まで下手に考えるよりも、困難なあるいは心配をせずにおれないような、決断を下さざるを得ないような状況の時、そのための一切の材料が利用可能となるや否や、諸君はその問題を最大限考え抜き、決断を下すとよい。
 いかなる種類の恐怖もすべて、それを見つめないことによって余計にひどくなる。考えを別にそらそうとする努力は、それを見つめないとする幽霊の恐ろしさに貢ぎ物をすることに他ならない。」


不安、失敗が、日々。それが、精神に影響する。突き詰めない。楽しむこと。


「[妬み(ねたみ)]

・通常の人間性のあらゆる特質のなかで、妬み(ねたみ)は最も不幸なものの一つである。嫉妬深い人は単に他人に不幸を加えようと望み、また罰せられることなしになし得ることなら何でもやってのけるだけではない。さらに自分自身もまた妬み(ねたみ)により不幸にする。妬み(ねたみ)深い人は自分の持っているものから楽しみを取り出すかわりに他人の持っているものから苦しみを取り出す。」

自分と他人と、比較。そして、妬み、自分と他人は違う違うこと。


「[罪悪感]

・良心の呵責、悔い改め、露見しないかという恐怖、仲間からのけ者にされはしないかいう恐怖等々、・・・。
 その最も重要な形式における罪悪感は、その根源を無意識的なもののうちに持つところのものであり、それは、幼児期における母親の道徳上の教え(躾)に根拠をもつものである。」

小さいときに、教えられた、処罰、行けないこと、より、精神の影響する。
些細な親の躾と、注意で、できないと、罪になる意識。
難しいことだ。

「[被害妄想]

 この章における私の目的は、各人が自分のうちに被害妄想の要素を発見し(事実誰でも大なり小なりこの病気にかかっているのだが)、これを発見した暁にはこれを除去しうるための若干の一般的な反省にもとづく考察を提供しようとすることに他ならない。・・・。
 普通最も一般に見いだされる不合理なことの一つは、誰もが悪意をもったゴシップに対して実際上とる態度である。知り合いについて、いや、ときには友人についてさえ悪意あることをしゃべりたくなるのに抵抗できるような人は、極めてわずかしかいない。しかし、それにもかかわらず、自分のことについて何か言われたのを耳にするやいなや、憤慨と驚きに満たされる。自分が誰かある人についてウワサするように、誰もが同様に自分についてウワサしているのだということに全く気がつかなかったのである。・・・。被害妄想は、いつでも自分自身の美点長所を余りにも誇張して考えることにその根源をもっている。・・・。」


勘違いする自分の正しい、いいと思うのが他人と、同じと感じる。
策謀して失敗。楽しむ自分でいいのだ。


  4つの一般的な教訓

 第一は、自分の動機が、自分自身がそう思うほど、いつも他人本位のものではないことを忘れてはいけない。
 第二に、自分の功労を過大評価してはいけない。
 第三に、自分が自分に関心をもっているのと同じように、他人が諸君のことにそれほど関心をもってくれるなどと決して期待してはいけない。
 第四に、大半の人々が、自分を迫害したいと思うほど、自分のことを考えているなどと、かりそめにも空想してはいけない。」


このラッセルの幸福論を教えないから、事件が起きる、自殺もある。
よくよく、知らないから、勝手に、事件を起こすのだ。」


自分の不幸か、幸福か、それは、自分の気かもしれない。


これ、知らないから、酷い人間が、できる。
勝手な行動と、不幸になって行く。
議員も、庶民も、幸福になるのには、不幸の原因は、問われる。
その対策があれば、変な事件がない。
哲学は、大切な学問だろう。


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面白い。1

2017年11月16日 03時16分28秒 | ニ言瓦版
NHKのEテレは、面白い。
再放送の見てもいい。
今月は、ラッセルの幸福論。


「バートランド・ラッセルの「幸福論」。アランやヒルティの「幸福論」と並んで、三大幸福論と称され、世界的に有名な名著です。この名著を記したラッセルは、イギリスの哲学者でノーベル文学賞受賞者。核廃絶を訴えた「ラッセル=アインシュタイン宣言」で知られる平和活動家でもあります。そんな彼が58歳のときに書いたのがこの「幸福論」です。

 なぜラッセルはこの本を書いたのでしょうか? 平和活動に邁進したため、ケンブリッジ大学を追われ6ヶ月も投獄された経験をもつラッセルですが、それでも決してゆるがない幸福があるというのが彼の信念でした。思春期には、自殺すら考えたこともあるラッセル。しかし、そんな彼を思いとどまらせたのは、「知へのあくなき情熱」と「自分にとらわれないこと」でした。それは、その後の人生を生きる上での原点であり、どんな苦境にも負けない支えとなりました。

 専門領域で、数理哲学を大成した書といわれる「プリンキピア・マセマティカ」を書き上げ、一つの仕事を成し遂げたと考えた彼は、今後は、後世の人々のために「人生いかにいくべきか」「幸福になるにはどうしたらよいか」といった誰もがぶつかる問題を、自らの原点を踏まえて考究し書き残そうとしたのです。

 ラッセルの「幸福論」のキーワードは「外界への興味」と「バランス感覚」。人はどんなときにでも、この二つを忘れず実践すれば、悠々と人生を歩んでいけるといいます。そして、それらを実践するために必要な思考法や物事の見方などを、具体例を通して細やかに指南してくれるのです。まさに、この本は、人生の達人たるラッセルの智慧の宝庫といえるでしょう。

 番組では、指南役に、市井の中で哲学することを薦める哲学者・小川仁志さんを招き、ラッセル「幸福論」に秘められたさまざまな智慧を読み解いていきます。


百分で、名著。
「第1回 自分を不幸にする原因
【放送時間】
2017年11月6日(月)午後10時25分~10時50分/Eテレ
【再放送】
2017年11月8日(水)午前5時30分~5時55分/Eテレ
2017年11月8日(水)午後0時00分~0時25分/Eテレ
※放送時間は変更される場合があります
【講師】
小川仁志(山口大学准教授)
【朗読】
荒川良々(俳優)
【語り】
墨屋 那津子(元NHKアナウンサー)
ラッセルは、「幸福論」を説き起こすにあたり、
「人々を不幸にする原因」の分析から始める。その最たるものはネガティブな「自己没頭」。
それには、罪の意識にとりつかれ自分を責め続ける「罪びと」、
自分のことを愛しすぎて他者から相手にされなくなる「ナルシスト」、
野望が巨大すぎるが故に決して満足を得ることができない「誇大妄想狂」の3つのタイプがある。
いずれも自分自身にとらわれすぎることが不幸の原因であり、ラッセルは、自分自身への関心を薄め、
外界への興味を増進していくことを薦める。
第一回は、ラッセル自身の人生の歩みを紹介しながら、人々を不幸にしてしまう原因を明らかにしていく。」


今の犯罪、人の心理は、どう解決するか、子供ときから、「幸福論」べきだ。
「第2回 思考をコントロールせよ
【放送時間】
2017年11月13日(月)午後10時25分~10時50分/Eテレ
【再放送】
2017年11月15日(水)午前5時30分~5時55分/Eテレ
2017年11月15日(水)午後0時00分~0時25分/Eテレ
※放送時間は変更される場合があります
【講師】
小川仁志(山口大学准教授)
【朗読】
荒川良々(俳優)
【語り】
墨屋 那津子(元NHKアナウンサー)
不幸を避け幸福を招き寄せるには「思考のコントロール」が最適であると考えるラッセルは、
その訓練法を具体的に伝授する。
「悩みを宇宙規模で考える」
「無意識へ働きかける」「退屈に耐える」
「比較をやめる」……
誰もが一歩ずつ踏み出せるちょっとした実践の積み重ねが深刻な悩みの解消へとつながっていくというのだ。
第二回は、不幸に傾きがちなベクトルをプラスに転換する「思考のコントロール方法」を学ぶ。」


二回の話は、考えさせられた。
人の犯罪、原因は、不幸の原因は、何か。
問われる。
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ドラマより、現実の事件の方が。

2017年11月16日 03時00分49秒 | ニ言瓦版
ドラマの評価は、いろいろあるのか。
でも、視聴率は、低迷。
『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』も、20%がやっと。
朝ドラは、時間見るとき、次いでだろう。
ドラマは、果たして、作り手が、現実知らないのかしれない。
現実の事件のか、ドラマ以上の異常な話。
そして、その状況は、知りない。

まるで、昔の歌舞伎ではないか、今日の出し物の続きが、明日という。
江戸時代の歌舞伎の演目のように、突然、へ演目が、別に変わるのが、
今の事件。
相撲の事件、希望の党の自滅、何人も殺したアパート、交通事故の幅寄せ、事故。
今のドラマに、あるのか、現実の事件より、面白いのか。

ドラマは、もう、難しい。
脚本が、古いのかもしれない。




「10月に始まった秋ドラマもそろそろ中盤に突入。そこで、本誌女性記者たちが、ドラマファンの目で熱烈に、芸能記者の目で冷静に、今からでも見てほしいドラマ作品を紹介! 題して「ドラマ大好き本誌女性記者による女性のための2017秋ドラマ座談会」。
 
A「『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系・木曜21時〜)の視聴率が、今シーズンも相変わらずいいです。第5話は20.8%」
 
B「『相棒 season16』(テレビ朝日系・水曜21時〜)とか、2シーズン目の『コウノドリ』(TBS系・金曜22時〜)もそうだけど、あの辺は揺るぎない面白さがあるね。あと、シリーズじゃないけど『陸王』(TBS系・日曜21時〜)。あの『半沢直樹』枠の池井戸潤さん原作ものは、外れがない!」
 
C「3話で鳥居みゆきがゲスト出演していて、そういう遊び心も楽しい。ほかのドラマでも、最近、印象的なゲスト出演が多い気が。浅野忠信と神木隆之介が共演の『刑事ゆがみ』(フジテレビ系・木曜22時〜)も毎回ゲストが豪華。1話は杉咲花ちゃんでしたから」
 
B「あれもキャストがいいよね。やっぱり浅野忠信はこういう役をやらなくちゃっていう感じのぴったりの役」
 
C「沢村一樹主演『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜』(テレビ東京系・金曜20時〜)も好きです。構えず気楽に見られて」
 
B「脚本家がNHK朝ドラの『ひよっこ』の岡田惠和さん。出演者も沢村さんはじめレギュラーの8人中4人が『ひよっこ』に出ていた人で、話題になってるよね」
 
A「ここまでそろえるか、ってくらいそろってますよね」
 
B「『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』(フジテレビ系・月曜21時〜)はどう? 私は面白いけど」
 
A「視聴率もっと高くてもいいんじゃないかって思う。周りでも面白いという意見聞いています。大人の女性に受けている印象。保育、介護、貧困とか、社会問題がちりばめられてて、身につまされるけど、篠原涼子が明るいノリで解決していくのが気持ちいい」
 
B「テンポよく進んでくよね。でも、セリフが、胸にぐっときたりして」
 
A「篠原がみんながモヤモヤしていることを大きな声で言ってくれるんですよね。『それっておかしくないですか?』って。あと私、遅ればせながら高橋一生の魅力がわかってきました」
 
C「月9の一生は、二度おいしいな、って思ってます。市議会議員としての姿と、なじみのデリヘル嬢と過ごすときのリラックスした姿があって。髪形も違うんですよね。びしっとしてるのと、クシャッとしてるので」
 
A「NHK朝ドラの『わろてんか』の伊能栞役でも話題になっているけど、あちらは完璧な紳士。月9のほうが、人間味が出てるかな。両方頼りになる人ではあるけど、どちらがいいか好みが分かれそう」
 
C「私はどちらかというと月9!」
 
A「私も!」
 
B「1話では、高橋一生のシャワーシーンがあったし、篠原の夫役の田中圭が着替えシーンで腹筋見せたり。そういうお色気サービスも充実してるね(笑)」
 
C「同じスカッとする系だと、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系・水曜22時〜)。綾瀬はるかが悪をやっつけるアクションシーンにスカッと。元工作員の綾瀬の過去が、毎回ちょっとずつ見える回想シーンも好き」
 
A「今クールって女性が強いドラマが多いですよね。『監獄のお姫さま』(TBS系・火曜22時〜)もそうだし」
 
B「女ばっかりでね。しっかり出てくる男性は、伊勢谷友介ぐらい。伊勢谷がおばさんたちにもてあそばれてる(笑)」
 
A「若いコがいっぱい出てるのが、井上真央主演の『明日の約束』(フジテレビ系・火曜21時〜)。学校が舞台のヒューマンミステリーで、特にいじめられて自殺しちゃったキーマン的な男のコが気になる。独特の雰囲気で」
 
C「あのコ、羽生結弦に似てる」
 
B「遠藤健慎くんってコだね」
 
C「『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系・日曜22時30分〜)では、今年春ドラマの『あなたのことはそれほど』の 有島くん 役で注目された鈴木伸之も出てますよ」
 
B「ディーンさんのドラマだね。あのドラマのディーンさんの髪形、好き。なんだかんだで、やっぱり最近、高橋一生とかディーンとか、30代以降の俳優の活躍が目立つよね〜」」


夜のワイドショーすれば、面白いのに、ドラマ以上の物語と、追及すれば。

逆に、電動バイクの旅の番組は、面白い。
ニュースせいがあるから、面白い。
バス旅も、そうだ、ニュースせいがある。

現実、テレビは、生のように、現実性が、問われることだ。

スマホ、パソコンがあれば、現場から、中継するのか、今。
ドラマも、生放送のようなニュースような、作るがないと。
難しい。

犯罪の過去の話の刑務所より、
現実の事件のニュースのが、どうして、あんなことが、できるか、
そして、捕まえる方法が、というのが、面白い。

そして、裁判も、裁判員の事件現場の映像みて、影響することも、現実の話。

現実を知らない、話ばかりのドラマでは、視聴率は、難しい。


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