二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いい。

2017年11月09日 17時47分16秒 | ニ言瓦版
いいな。大阪にも、京急の姿は、いい。
残してほしいものだ。
赤い電車の白い帯。



「京急電車の「赤」と「白」を身にまとうモノレールが登場しました。

大阪に「京急モノレール」誕生!? 京急「空港アクセス線」に狙い
京急風モノレール(2017年10月、恵 知仁撮影)。
 ただ実はこれ、京急ではなく大阪モノレールの車両です。

 大阪府北部を走る大阪モノレールは、大阪(伊丹)空港のアクセス路線。そこで、羽田空港アクセス路線である京急が、「伊丹から羽田に着いたら都心へは京急で」といった広告効果を狙い、大阪モノレールの車両を京急風にラッピングした、というわけです。期間は2017年10月10日(火)から1年間が予定されています。

 京急が広告として他社線にラッピング列車を走らせるのは、今回が初めて(コラボ企画で他社線に京急風の列車が走ったことはある)。京急によると好評で、「ほかの空港アクセス路線でも実施してほしい」という声もあがっているそうです。

 また大阪モノレールサービスによると、利用者から「驚いた」という声が多いといいます。

 ちなみに、この「京急ラッピングモノレール」は京急2100形電車がモデルで、ラッピングされたのは、大阪モノレール1000系電車の第21編成。「21」つながりで1000系電車の第21編成を選んで、2100形のラッピングをしたそうです。」


いい。
空港の近くには、「京急の車両」はいい。
https://www.youtube.com/watch?v=F2lyegJfxho
駅の曲がいい。
https://www.youtube.com/watch?v=ixtaG7vRsR0
https://www.youtube.com/watch?v=LVWuSnQpq3A
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書いていることが、大切

2017年11月09日 17時16分14秒 | ニ言瓦版
新潟日報のコラムは、面白い。
記録されるは、庶民、いろいろな人が書いているから、本当だと分かる。


「1867年の秋、将軍徳川慶喜による大政奉還の意向が京都・二条城で伝達された。歴史的舞台となった二の丸大広間には新発田藩の京都留守居役、寺田喜三郎もいたという。しかもその経緯を克明に記録していたことが寺田家の文書から分かった

▼国難と言えるだろう。佐幕か新政府か、新発田藩はその間で揺れ動いた。旧幕府軍側に付いた長岡藩などと結んだ奥羽越列藩同盟を最終的に裏切る格好となる。京都で情報収集に走り回っていた寺田らからの情報は、藩の決断に少なからず影響を与えていたはずだ

▼戊辰戦争で県内は戦場となり、多くの兵士が犠牲となった。人々は食料や資金を供出させられ、陣地の構築などに駆り出された。権力闘争の影で犠牲となるのはいつも力を持たない民衆だ

▼近隣諸藩から距離を置き、新政府軍に恭順した新発田藩の決断。藩の行く末を案じ尊皇という大義を果たすためだったのか、戦争による領民の苦難を思いやった末のものだったのか。いずれにしても、限られた情報の中で苦渋の選択だったに違いない

▼国家の大転換を知らされた諸藩と新発田藩の息をのむ様子が150年を経て伝わってくるようだ。張り詰めた静寂は、この特別国会の沈黙とは別物だろう。召集されてしばらくたつが、首相の所信表明までずいぶん待たされる

▼国難を訴え、国民に選択をせかした割に悠長ではないか。後世に残すべき審議がないまま、日が過ぎていく。このままでは名ばかりの国会として歴史に記録される。」

大政奉還は、名前だけという意味でなく、
本当にあったことが庶民から目。

考えると、船中八策ではないが、もともと、考えるは、坂本龍馬の思考が、
誰が、大政奉還にと考えたか。
それして、実行したのは、現実、徳川幕府。

いや、いろいろなことで、あるのか。
庶民からみると、突然の出来事か、分からない、幕末。
多くの維新になる前に、殺される人が多い。
坂本龍馬も、殺されるも、分からないのは、この過程。
司馬遼太郎の「竜馬が行く」が本当なのかもしれない。違うかもしれない。


今は、ブログ、日記で、庶民が書いているから、公的文書以外に、残ることだ。
小説でも、新聞記事でも、書いていることが、残る時代ではなく、
表に、出す、書いた者が、残る。
酷い殺人事件、火山の噴火の死んだ人のことも、東日本大震災で、地震より、津波の怖さと、
津波のより、放射能汚染の怖さ。

それは、書いていることが、大切かもしれない。

司馬遷ではないか、残すの大切。
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知らないのかもしれない。朝鮮戦争

2017年11月09日 02時23分01秒 | ニ言瓦版
市長、のんきなこという。
市民は、そうなのか。
朝鮮戦争のとき、知らないのかもしれない。
社会党系の市長なのかもしれない。



「米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)のエアクッション型揚陸艇(LCAC)が7日に佐世保湾の外海で実施した夜間航行訓練について、同県西海市の杉沢泰彦市長らが8日、福岡市博多区の九州防衛局を訪れ「信頼関係を著しく損なう重大な協定違反で、到底受け入れられない」とする抗議文を提出した。

 2013年にLCACが西海市の横瀬駐機場に移駐した際、九州防衛局は住民への騒音被害を考慮して夜間航行しないよう米軍と調整する旨の協定を市と結んでいる。杉沢市長は記者団に対し、地元住民と米軍が良好な関係を築いてきたとした上で「(関係に)大きなひびが入ることが一番心配だ」と述べた。

 対応した九州防衛局の三貝哲(みかい・さとし)局長は記者団に「地元の要望を踏まえ(米側と)誠実に調整してきた。訓練が実施されたことは大変遺憾だ」と述べた。同局は7日夜、佐世保基地司令官に対し、夜間訓練の実施を再考するように文書で申し入れ、航行状況の監視と騒音測定のための職員を佐世保市と西海市に配置したという。」



知らないのだろうな。
無知なこと。
一発即発の時期だから、訓練しているのではないか。

ミサイル飛んでくる場所の起動は、関係ないと、思うのかもしれない。
今、沖罠も、アメリカの基地のある地域は、警戒と、訓練が、必要なのだろう。

それでなくても、日本の自衛隊も、事故がある。
それは、訓練が、問題というより、深刻な事態であること、知らないのかもしれない。
北朝鮮からミサイル、飛んでいること、忘れているのか、他の地域と、勘違い。

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いい話だが、タレントになるべきだ。相撲界の。

2017年11月09日 02時13分04秒 | ニ言瓦版
女性自身の記事は、面白い。
そうなのか。



「「実は、結婚したんです。自分の恋愛なんて誰も注目しないだろうと思っていたら、さまざまなところで質問されるので……」

元横綱・貴乃花親方(45)の長男で靴職人の花田優一(22)が10月30日、自身の冠番組『花田優一 First Step』(TBSラジオ)で結婚を発表した。気になるお相手は、1歳年上の一般女性・A子さん(23)。

「彼女は大学時代、ミスコンに選出されたこともある美女。ご両親から厳しく育てられたようで、その礼儀正しさは周囲の友達が驚くほどでした。優一さんとは同じ学校の先輩後輩で、4年前に出会って交際を始めました。今春、A子さんの大学卒業を機に結婚の運びになったそうです」(A子さんの知人)

若い2人の幸せな結婚は、何一つ曇りのないものに見えるのだが――。本人も、「相手は一般人なので」と語るのみ。なぜここまで“箝口令”を敷いていたのか。

「その理由は、結婚相手であるA子さんの父親が元幕内力士の陣幕親方(57)だからではないかと言われています。しかも、陣幕親方は貴乃花親方のライバルである高砂一門の八角部屋に所属しています。昨年3月の理事長選では、貴乃花親方が八角親方(54)に敗れました」(前出・角界関係者)

貴乃花親方にとってA子さんは“宿敵の娘”。つまり2人は、現代の角界によみがえった『ロミオとジュリエット』だったのだ。この“ロミジュリ婚”に、貴乃花親方は猛反対かと思いきや――。

「それはないと思いますよ。そもそも優一くんは相撲界とはまったく違う世界で生きていますから関係ありません。立派な靴職人として独り立ちしている優一くんのことを、親方は一人前の大人として尊重しています。結婚についても、『素敵なお嬢さんと結婚してくれてよかった』と心底喜ばれていると聞いています」(前出・後援会関係者)

さらに、貴乃花親方が2人の結婚を認めた背景には“あるトラウマ”も深く関係しているという。

「振り返ってみれば、親方自身が結婚で辛い経験をしていますから。92年、宮沢りえさん(44)との婚約を大々的に発表したものの、記者会見後わずか2カ月で破局。スピード破局の理由はいまだに明らかになっていませんが、双方の母親が原因だったと言われています。りえママは芸能界を引退させたくなくて結婚に反対し、親方の母親である藤田紀子さん(70)は、そんな母親と結婚後も同居したいと主張したりえさんに苦言を呈したという当時の報道もありました」(前出・後援会関係者)

結ばれない恋を経験した貴乃花親方には、我が子に自分の二の舞を踏んでほしくないという思いがあったのだろう。

いっぽうの“ジュリエット側”は――。A子さんの父親である陣幕親方に話を聞こうと、本誌は千葉県にある自宅に向かった。11月上旬の朝10過ぎ、閑静な住宅街に佇む一軒家から自転車にまたがった大柄な男性が出てきた。陣幕親方本人だ。記者が「お嬢さんのご結婚、おめでとうございます!」と声をかけると、自転車を停めて取材に応じてくれた。

――親方から見て、優一さんはどんな方ですか?

「とっても素直で明るい、良い青年ですよ。彼は、だれにでも気遣いができますし」

嬉しそうに優一をベタ褒めする、陣幕親方。

――では、違う一門だからといって、結婚に反対されたなんてことはない?

「あはは、全くありませんよ。むしろ、最初から応援していたくらいですから」

――家族ぐるみのお付き合いもある?

「ええ、結婚式の時はもちろん、もう何度もお会いしていますよ」

実際に会ってみて、親方同士の“確執”がなかったのかどうかも改めて聞いた。

「私たちは、それとこれ(相撲とプライベート)とはまったく別個に考えてますんで。貴乃花親方とは、普通の話をしてますよ。たまに相撲の話になることもあるけどね(笑)」

“角界での遺恨”自体は否定しなかったものの、貴乃花親方とは良い関係が築けているようだ。最後に、男の子の孫ができたら力士を継がせたいか聞いてみると、「それだけは生まれてみなくちゃわかんないね(笑)」そう笑顔で答え、記者に会釈すると去って行った――。

対立していた両家は息子と娘の愛によって劇的に和解する。そして新しい時代が幕を開ける――それが角界版『ロミオとジュリエット』!」

良い結婚なのかもしれない。
でも、勿体無いことだ。
この夫婦、いや、相撲の一家。
そして、今後、靴職人もいいが、
俳優、タレントに、なるいい。

夫婦で、出て来るのがいい。

司会の仕事とか、いろいろなタレントの仕事するのが、いいことだろう。
靴職人は、それはいいが、どこかの事務所で、そして、タレントの能力が、あると思う。

相撲界でも、取り上げることだ。
子供が、相撲取りの子供が、その相撲取りを関係になるのは、良いことだ。


歌舞伎役者ならば、評される。


勿体無いことだ。
二世タレントに、なるのか、いや、違う気もする。
相撲のリポーターでするといいかもしれない。
知り合いと、内情が分かる。

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売れるの安いものしかない。

2017年11月09日 01時58分33秒 | ニ言瓦版
インフレの始まりか。
それとも、利、得る商売か。
今に、売れなくなるものだ。


「外食大手のゼンショーホールディングスは8日、傘下の牛丼チェーン「すき家」などで、年度内に値上げする方向で検討していることを明らかにした。

 コメや牛肉など原材料価格が上昇していることに加え、人手不足で人件費も高騰しているためだ。

 値上げを行う業態や対象メニュー、値上げ幅などは今後詰める。

 「すき家」の牛丼が値上げされれば、2015年以来となる。ゼンショーによると、「並盛」(350円)の価格は据え置く方向だが、「中盛」(470円)や「特盛」(580円)などは、数十円程度、上昇する可能性があるという。

 同日発表したゼンショーの17年9月中間連結決算の営業利益は、前年同期比5・9%減の100億円だった。」


値段上げると、利でるも、売れない。
消費税が上がった後に、上げるも、その後の上がるも、
最後は、値下げして、売れるか、ということかもしれない。

牛丼は、コンビニと、戦いに現実なのに。
時代は、値段の戦いだろうな。
並しか売れなくなることだ。
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